(当サイトは一部プロモーションが含まれます)

騙されるな!全14社比較してわかったauひかりのおすすめ申し込み窓口

auhikari

「auひかりの申し込みはどこからすべき?」、「窓口がたくさんあって選び方がわからない」など、auひかりの申し込みについて気になっていませんか?

auひかりどこから申し込むかで使えるキャンペーンが違い、窓口によって支払う金額が50,000円以上変わります。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、auひかりの損しないベストな申し込み方法について、以下の流れで解説していきます。

全て読めば、auひかりはどこから申し込むべきで、窓口はどう比較するのが正解かがわかり、最高の条件でauひかりが契約できるでしょう。

1. 全14社のキャンペーン比較!auひかりはどこから申し込むべき?

結論から言うと、auひかりの申し込みは、プロバイダのGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)からするのがおすすめです。

auひかりは窓口ごとに独自の申し込みキャンペーンがあり、それぞれ以下が変わります。

  • キャッシュバック
  • ひかり電話の料金
  • Wi-Fiルーターがもらえるか

これらで全14窓口を比較した結果は以下の通りで、全ての面で優れていたのはGMOとくとくBBだけでした。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

キャッシュバック
ひかり電話の料金Wi-Fiルーター
金額全額受取まで戸建てマンション
GMOとくとくBB84,000円24ヶ月◯35ヶ月無料◯23ヶ月無料◯無料
BIGLOBEなし×有料×有料×なし
@nifty30,000円24ヶ月◯35ヶ月無料×有料△有料
@TCOM40,000円7ヶ月×有料×有料×なし
DTI38,000円12ヶ月×有料×有料×なし
So-net101,250円
(マンションは33,000円)
35ヶ月
(マンションは23ヶ月)
◯35ヶ月無料×有料△有料
au one net10,000円4ヶ月×有料×有料×なし
Asahi netなし◯30ヶ月無料×有料×なし
NEXT67,000円
(スマホセット割で+10,000円)
4ヶ月×有料×有料×なし
NNコミュニケーションズ62,000円
(スマホセット割で+10,000円)
4ヶ月×有料×有料△有料
フルコミット63,000円
(auセット割必須)
4ヶ月×有料×有料×なし
株式会社2560,000円
(マンションは50,000円)
10ヶ月×有料×有料×なし
グローバルキャスト45,000円
(指定オプション必須)
12ヶ月×有料×有料×なし
  • キャッシュバックは「ネット」と「電話」の申し込みでもらえる額

1-1. 申し込みは「GMOとくとくBB」からするのがベスト

以上のように比較すると、申し込みはGMOとくとくBBからするのがおすすめです。

au_gmo

GMOとくとくBBでは、最高額の84,000円キャッシュバックが複雑な条件なしに受け取れます。

また、他社にはない以下のメリットもあります。

  • ひかり電話の料金が2~3年無料
  • Wi-Fiルーターが無料でもらえる

ページによってキャンペーンが変わる場合があるため、申し込みは、必ず以下の限定特典ページから行いましょう。

GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

1-2. 公式や店舗からの申し込みはおすすめしない

auひかりは、auの公式ページや店舗でも申し込みができますが、おすすめしません。

申し込み窓口は大きく以下3つに分けられますが、必ず一つ目の「プロバイダや代理店のWEB窓口」を選びましょう。

  • プロバイダや代理店などのWEB窓口
  • 公式ページ
  • 店舗

なぜならキャンペーンの還元額が最も大きくなるからで、冒頭の14社は全てこれにあたります。

公式や店舗からの申し込みはキャッシュバックなどの特典が減り、損になります。

×公式ページからの申し込み

auひかりは公式ページから申し込むと、他のWEB窓口に比べてキャンペーンが減ってしまいます。

キャンペーンは以下2種類がありますが、公式から申し込むと1つ目の公式キャンペーンしか使えません。

① 公式キャンペーン
(全員が対象)
・新規工事費無料
・他社の解約費用を最大3万円還元
・au・UQモバイルのスマホセット割
② 窓口限定のキャンペーン
(代理店など、特定の窓口からの申し込み限定)
・高額キャッシュバック
・月額割引
・ひかり電話の基本料無料
・Wi-Fiルータープレゼント

プロバイダや代理店のWEB窓口だと、両方のキャンペーンが使えて、もらえる金額が50,000円以上大きくなります。

公式以外だと特典が増えるのはなぜ?

運営元からもらえるお金の一部を、利用者に還元しているからです。

GMOとくとくBBのようなauひかりの窓口は、契約を取ると運営元からお金がもらえます。

窓口となる各社はその一部をキャッシュバックなどで利用者に還元するキャンペーンを行い、利用者を取り合っています。

auひかりキャッシュバック

結果として、公式以外からの申し込みの方が使えるキャンペーンが増え、お得になります。

×店舗からの申し込み

auひかりでは、以下のような店舗でも申し込みができますが、おすすめできません。

  • auショップ
  • ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの家電量販店

こうした窓口は、シンプルにWEBの窓口に比べ、キャンペーン内容が悪くなりやすいです。

店舗の運営には、人件費や場所代がかかるため、キャンペーンに回せる金額はどうしても少なくなります。

直接説明を聞いて契約できるメリットはありますが、なるべく安く契約がしたい方は、必ずWEBの窓口から申し込みをしましょう。

次の章から、窓口選びのポイントをもとに、WEB窓口の中でもGMOとくとくBBがおすすめの理由を解説していきます。

2. auひかりの申し込み窓口の選び方

auひかりの申し込み窓口選びで特に大事なのは、以下3つです。

  • キャッシュバック金額
  • ひかり電話の料金
  • Wi-Fiルーターがもらえるか

これらを踏まえ、数あるWEB窓口の中でもGMOとくとくBBがおすすめという結論になりました。

それぞれ解説していきます。

2-1. キャッシュバック金額

auひかりは、ほとんどの窓口でキャッシュバックを実施していますが、窓口によって金額が50,000円以上変わります。

シンプルになるべく高いキャッシュバックがもらえる窓口がおすすめです。

高い金額でも、以下が条件になっていて受け取りが厳しい場合があります。

  • 有料オプションの加入
  • スマホのセット割

複雑な条件なしに、高額が受け取れる窓口を選んでおきましょう。

GMOとくとくBBなら、最高額の84,000円がもらえる

GMOとくとくBBのキャッシュバックは84,000円と、他社と比べても大きくなります。

満額の受け取りにはひかり電話の加入が必要ですが、料金は2~3年無料になるため一緒に加入しておきましょう。

ひかり電話に加入しない場合でも、74,000円と十分な金額が受け取れます。

2-2. ひかり電話の料金

auひかりは、窓口によってひかり電話(固定電話サービス)の料金が変わります。

「固定電話はいらない」という方もいるはずですが、auひかりの以下の公式特典は、ひかり電話の加入が必須です。

  • 戸建ての工事費無料
  • au・UQモバイルのスマホセット割
  • 他社の解約費用を最大30,000円キャッシュバック

総額で50,000円以上支払う金額が変わるため、使わない方もセットの加入がおすすめです。

ひかり電話の料金がなるべくかからない窓口を選べば、毎月の負担を減らせます。

GMOとくとくBBなら、2~3年ひかり電話が無料

GMOとくとくBBなら、ひかり電話の基本料金550円が、以下の期間無料になります。

  • 戸建て:35ヶ月
  • マンション:23ヶ月

中でもマンションで無料期間があるのはGMOとくとくBBだけです。

2-3. Wi-Fiルーターがもらえるか

auひかりのような光回線でWi-Fiを使うには、Wi-Fiルーターが必要ですが、窓口によってこれがもらえるかが変わります。

すでに持っている人は不要ですが、持っていない場合、auひかりでWi-Fiを使うには以下の料金がかかります。

  • 市販のWi-Fiルーターを買う場合:5,000円前後の購入費
  • オプションの「Wi-Fiサービス」を使う場合:月550円

GMOとくとくBBなら無料プレゼント

GMOとくとくBBでは、全窓口で唯一、高性能なWi-Fiルーターを無料でもらうことができます。

他にもプレゼントしている窓口はありますが、キャッシュバックの減額が必要になります。

GMOとくとくBBなら、減額なしでWi-Fiルーターがもらえます。

2-4. 公式キャンペーンが使えるのはどこも同じ

auひかりでは、全員が対象の以下の公式キャンペーンもやっています。

  • 新規工事費無料
  • 他社の解約費用を最大30,000円キャッシュバック
  • au、UQモバイルのスマホセット割

これらが使えるのは、どこからの申し込みでも変わりません。

GMOとくとくBBではこれまで紹介したキャッシュバックなどの特典に加え、これらも重ねて受けることができます。

それぞれ内容を解説していきます。

どれも「ひかり電話」の加入が条件になる!

先ほどお伝えした通り、これらの特典の利用には、ひかり電話の加入が必須となります。

ひかり電話は月550円がかかりますが、GMOとくとくBBのみ、戸建て、マンション共に一定期間無料になります。

2~3年使うと工事費が無料になる

auひかりの工事費は以下の通り高額ですが、いずれも無料にすることができます。

  • 戸建て:41,250円
  • マンション:33,000円

これらは2~3年間の分割払いになりますが、その分が毎月割引され、実質無料となります。

マンションだと、ネットのみの利用でも無料になりますが、戸建ては電話もセットにしないと無料にはなりません。

工事費割引額
ネット+ひかり電話の申し込みネットのみ申し込み
戸建て
41,250円
41,250円
(実質無料)
22,000円
(一部有料)
マンション
33,000円
33,000円
(実質無料)

セット割でau・UQモバイルのスマホ代が安くなる

au・UQモバイルのスマホユーザーは、セット割でスマホ代を安くすることができます。

割引額は以下の通りで、スマホのプランによって変わります。

  • au:月額550~1,100円割引
  • UQモバイル:月額636~858円割引

ただ、auのスマホでも、格安プランの「povo」はセット割の対象にならないため注意しましょう。

他社の解約費用が最大30,000円返ってくる

乗り換えの方は、30,000円まで他社の解約費用のキャッシュバックが受けられます。

キャッシュバックは解約金だけでなく、以下の費用も対象になります。

  • 工事費の残債
  • ポケットWi-Fi、ホームルーターなどの端末代残債

このキャッシュバックは、窓口限定の申し込み特典のキャッシュバックと併用できます。

2-5. GMOとくとくBBで使える特典まとめ

これまで紹介してきた、GMOとくとくBBからの申し込みで使えるauひかりの特典をまとめると、以下の通りです。

  • GMOとくとくBBからの申し込み限定特典
    ・84,000円キャッシュバック
    ・ひかり電話が2~3年無料
    ・Wi-Fiルータープレゼント
  • 全員が対象の公式特典
    ・工事費無料
    ・au、UQモバイルのスマホセット割
    ・他社の違約金を最大30,000円キャッシュバック

プロバイダの「GMOとくとくBB」から申し込むと、最高の条件でauひかりが契約できます。

GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

※ページによってキャンペーン内容が変わるため、必ず上記の限定特典ページから申し込みしましょう。

2-6. GMOとくとくBBにデメリットはないの?

GMOとくとくBBは特典内容が充実していて、利用料金が最も安くなりますが、以下のデメリットがあります。

  • キャッシュバックはもらい忘れのリスクがある
  • キャッシュバックの受け取り時期が遅い

キャッシュバックはもらい忘れのリスクがある

これは他の窓口も同じですが、キャッシュバックはもらい忘れのリスクがあるため注意が必要です。

GMOとくとくBBでは、受け取りに以下の手続きが必要になります。

  • 11、23ヶ月後にGMOのメールアドレスに届く案内メールから振り込み口座の登録

手続きには、「メール受け取りの翌月末まで」という期限が決まっていて、忘れると受け取りができなくなります。

ただ、これは以下のような簡単な対策で防ぐことができます。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「11ヶ月目、23ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

忘れないためにも、契約したら、すぐに上記をやっておきましょう。

キャッシュバックの受け取り時期が遅い

GMOとくとくBBのキャッシュバックは最も高いですが、受け取り時期は12ヶ月目、24ヶ月目とかなり先になります。

早く受け取れる窓口がいい人には、代理店の「NEXT(https://www.auhikari-norikae.com/lp/)」からの申し込みがおすすめです。

next_au

NEXTのキャッシュバックは、4ヶ月後には全額が受け取れて、金額も比較的大きくなります。

ただ、以下の点で、コスト面ではGMOとくとくBBに劣るため、注意しましょう。

  • スマホのセット割をしないと、キャッシュバックが10,000円減る
  • ひかり電話は有料
  • Wi-Fiルーターはもらえない

NEXT「auひかり」申し込みページ

https://www.auhikari-norikae.com/lp/

申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。

3. 申し込むプランで迷ったら?

auひかりのプランは、建物のタイプごとに以下を選ぶのがベストです。

  • 戸建て:3年契約の「ずっとギガ得プラン」
  • マンション:2年契約の「お得プラン、お得プランA」

auひかりは窓口だけでなく、申し込みできるプランも複数あり、どれを選ぶかで月額や受けられるキャンペーンが変わります。

戸建て:「ずっとギガ得プラン」を選ぶ

auひかりの戸建てプランは、以下三つから選べますが、月額が最も安い「ずっとギガ得プラン」を選んでおきましょう。

月額基本料金
ずっとギガ得プラン(3年契約)1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
ギガ得プラン(2年契約)5,720円
標準プラン(縛りなし)6,930円
  • スタンダードな最大速度1ギガのプラン

2年契約の方が縛りは短いですが、期間内の解約でかかる料金は、以下のようにほとんど変わりません。

  • ずっとギガ得プラン(3年契約):4,730円
  • ギガ得プラン(2年契約):4,460円

標準プランは解約金がかかりませんが、以下のデメリットがあり、おすすめできません。

  • 月額が高すぎる
  • キャッシュバックが減ったり、対象外になる窓口が多い

高速プランを選ぶべき人は限られる

auひかりは戸建ての場合、関東の一部の地域限定で、上記に550~1,408円の追加料金を払うと、最大通信速度が5ギガ、10ギガの高速プランも選ぶことができます。

au高速プラン

引用:GMOとくとくBB「auひかり」

しかし、以下の理由で、オンラインゲームなどをやっていて「少しの遅れもあったら困る」という、一部の速度にこだわる方以外おすすめできません。

  • 料金が高い
  • 通常の1ギガプランでも、十分快適な速度が期待できる
  • 動画やWEBを見るなど、普通に使う分には違いを体感できない可能性が高い

マンション:「お得プラン、お得プランA」を選ぶ

auひかりはマンションの場合、全てのタイプで、以下の2プランから選ぶことができますが、2年契約のプランを選んでおきましょう。

  • 2年契約の「お得プラン、お得プランA」
  • 期間の縛りがない「標準プラン」

標準プランは解約金がかかりませんが、以下のデメリットがあり、おすすめできません。

  • マンションのタイプによっては、月額が高くなる
  • キャッシュバックが減ったり、対象外になる窓口が多い

4. auひかりの申し込み〜特典受け取りまでの流れ

ここでは、auひかりに申し込み、利用開始して特典が受け取れるまでの流れを、以下二つに分けて解説していきます。

  • 「GMOとくとくBB」からの申し込み
  • 「NEXT」からの申し込み

4-1. GMOとくとくBBからの申し込み

GMOとくとくBBからauひかりを申し込み、キャッシュバックを受け取るまでの流れは以下の通りです。

  1. WEB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)から申し込み
  2. 2~3日でKDDIから電話が来て、工事日の調整をする
  3. 開通工事をして利用開始
  4. 開通から11ヶ月後のメールから申請手続き
  5. 申請の翌月に1回目のキャッシュバック振込
  6. 開通から23ヶ月後のメールから申請手続き
  7. 申請の翌月に2回目のキャッシュバック振込

キャッシュバックは、半分ずつ二回に分けて振込になります。(84,000円の場合、42,000円が2回)

繰り返しになりますが、キャッシュバックの申請を忘れないためにも、契約後はすぐに以下をやっておきましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「11ヶ月目、23ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

4-2. NEXTからの申し込み

NEXTからauひかりを申し込み、キャッシュバックを受け取るまでの流れは以下の通りです。

  1. WEB(https://www.auhikari-norikae.com/lp/)から申し込み
  2. NEXTから申し込み確認の電話がくるので、その際振込口座を伝える
  3. KDDIから電話が来て、工事日の調整をする
  4. 開通工事をして利用開始
  5. 上記から約1ヶ月後に1回目のキャッシュバック振込
  6. 開通から4ヶ月後に、プロバイダのページで申請手続き
  7. 上記から最短で数日で2回目のキャッシュバック振込

NEXTのキャッシュバックは、受け取り窓口が2つに分かれます。

  • NEXT(1回目):戸建て46,000円、マンション51,000円
  • プロバイダ(2回目):戸建て25,000円、マンション20,000円

一回目の申請は最初の電話で完了しますが、2回目は手続きに期限があり、忘れるリスクがあるため注意しましょう。

4-3. 解約金キャッシュバックは別で手続きが必要

GMOとくとくBB、NEXT、どちらからの申し込みでも、公式の解約金キャッシュバックは別で手続きが必要になります。

具体的な流れは以下の通りです。

  1. 公式の「スタートサポート共通申請書」を印刷して、必要事項を記入
  2. 上記と、違約金の内容がわかる書類を以下の住所に郵送
    〒859-3226
    長崎県佐世保市崎岡町2720-8
    佐世保情報産業プラザ 株式会社KDDIエボルバ気付
    KDDI株式会社 KDDI開通センター
  3. 約1ヶ月後にau PAYや郵便為替でキャッシュバック

申請書の記入例などは、以下のページで確認ができます。

auひかり 乗り換えスタートサポートの申請方法

https://bb-application.au.kddi.com/info/norisapo.html

5. そもそもauひかりはおすすめ?2つの注意点を解説

auひかりの申し込み方法を解説してきましたが、そもそも自分にとってauひかりはベストか、気になっている方もいるはずです。

結論から言うと、auひかりがおすすめできるのは、以下に当てはまる方だけです。

  • 当面引越しの予定がない
  • 戸建ての場合、コミュファ光がエリア外
  • 「ミニギガ」以外のマンションタイプが使える

その他の方には、別の光回線の方がおすすめできます。

ここでは、この結論の背景となった、auひかりの以下2つの注意点について解説していきます。

  1. 使えるエリア、物件が少ない
  2. 建物によっては他社より高くなる

注意点① 使えるエリア、物件が少ない

光回線は、大きく以下二つに分けられますが、auひかりは「独自回線」にあたり、使えるエリア、物件が少ない欠点があります。

NTT回線全国に設備が広がっていて、ほとんどの物件に対応
例:とくとくBB光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、ドコモ光
独自回線自社の回線を使っていて、対応エリア、物件が少ない
例:auひかり、NURO光、eo光コミュファ光

auひかりは、一部のマンションを除き、以下のエリアには対応していません。

  • 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

対応エリアでも、使える物件はNTT回線に比べると少ないです。

自分の住む物件で使えるかは、以下のページから確認ができますが、対応していないと、そもそも使うことができません。

「auひかり」提供エリア検索

https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode

今は使えても、引越しを機に使えなくなるリスクもある

auひかりは、今の物件で使えても、対応物件が少ないため、引っ越しを機に使えなくなる可能性がNTT回線より高いです。

次の家で使えない場合は解約するしかなく、解約金などの支払いも必要になります。

auひかりの解約で費用をまとめると以下の通りで、合計で50,000円以上かかる場合もあります。

解約金最大で戸建て4,730円、マンション2,730円
工事費残債戸建て41,250円、マンション33,000円の分割払い残債
撤去費用戸建てで撤去が必要な場合、31,680円

どの光回線も解約金の決まりはあることがほとんどですが、auひかりは、引越しを機にその支払いが必要になるリスクが高いのです。

実際以下のように、auひかりについて、引っ越しで使えなくなった、高い解約金を払ったという評判は複数見られます。

口コミ・評判

@heme_nubuon
今までauひかりだったんだけど、引越し先がエリア外という…
新たに光回線入らなきゃ んーどこがいいのか…
引用:X

口コミ・評判

@kao_baby710
引越しでauひかり解約しようとしたら、 撤去費用が全てで8万円になるって言われたんだけどぼったくりやん……。。。
引用:X

口コミ・評判

@keema_rabbit
auひかり引越し事件まとめ
引越し先でもauひかりを使いたいもののエリア対象外
②解約する場合は、 開通工事費 34000円 撤去工事費 32000円 キャンペーン違約金15000円 契約違約金17000円 かかる
③エリア対象外の場合はプラン変更すれば少なくとも撤去工事費はかからない説←new
引用:X

NTT回線なら広いエリアのたくさんの物件で使える

一方、NTT回線の光回線は、全国ほとんどのエリア、物件で使えるため、引っ越し先でも使えることが多いです。

今は対応物件に住んでいても、今後引越しの可能性がある方は、NTT回線を選んでおきましょう。

NTT回線のおすすめは、以下のキャンペーンをやっていて料金が安いとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。

  • 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
  • 新規工事費が実質無料

とくとくBB光

注意点② 建物によっては他社より高くなる

主な光回線の実質月額料金を比べると以下の通りで、auひかりは戸建て、マンション共に極めて安くなります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

実質月額料金スマホセット割
一戸建てマンション
コミュファ光2,785円1,955円au/UQモバイル
auひかり3,118円983円au/UQモバイル
NURO光3,625円2,648円ソフトバンク
とくとくBB光4,243円2,911円
@TCOMヒカリ4,362円2,932円au/UQモバイル/LIBMO
ビッグローブ光4,756円3,252円au/UQモバイル
ドコモ光5,024円3,704円ドコモ
ソフトバンク光4,741円3,201円ソフトバンク/Y!mobile
楽天ひかり5,896円4,708円
  • 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定。
  • 一戸建てはタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外

ただ、以下の場合は、他社よりやや高くなるため、注意しましょう。

  • 戸建て
  • 対応マンションでタイプが「ミニギガ」

戸建てならコミュファ光の方が安い

auひかりと同じ独自回線で、使えるエリアは限られますが、戸建ての場合、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)の方が安くなります。

auとUQモバイルのスマホセット割もできるため、セット割目的の場合もこちらの方が安く使えます。

コミュファ光は以下のエリアに対応しているため、該当の方は使えるか確認しておきましょう。

  • 愛知、岐阜、三重、静岡、長野

エリア内でも使えない市町村がありますが、自分の物件で使えるかは、以下のページから確認ができます。

コミュファ光「提供エリア検索」

https://www.commufa.jp/satellite/areacheck/

マンションの「ミニギガタイプ」は高い

auひかりのマンションプランは、以下の違いによって、10以上のタイプに分かれ、それぞれ月額が変わります。

  • 建物の設備
  • マンション内の契約者数

タイプごとの月額をまとめると以下の通りで、「ミニギガ」タイプだけ目立って高くなります。

auひかりのマンションタイプ月額
E16、F(S)3,740円
E84,070円
V16、G16、都市機構DX、都市機構G4,180円
F4,290円
ギガ4,455円
V8、G84,510円
ミニギガ5,500円
  • キャンペーンによる割引がされる前の基本料金

以下の通り、auひかりのマンションプランは他社と比べても安いですが、「ミニギガ」タイプのみ割高になります。

実質月額料金
(マンション)
auひかり(ミニギガ以外)245~983円
コミュファ光1,955円
NURO光1,867~2,648円
とくとくBB光2,911円
auひかり(ミニギガタイプ)3,012円
  • 実質月額料金:キャッシュバックなどのキャンペーンを使い、契約満期まで(ないものは2年)使った場合の平均月額

そのため、以下のページで、自分の住むマンションが「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめできません。

「auひかり」提供エリア検索

https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode

auひかりを使ってもいいのはこんな人

注意点を踏まえると、auひかりを選んでもいいのは、以下に当てはまる方だけです。

  • 当面引越しの予定がない
  • 戸建ての場合、コミュファ光がエリア外
  • 「ミニギガ」以外のマンションタイプが使える

当てはまる方は、他社と比べても安いauひかりを選んでおけば間違いありません。

申し込み窓口のおすすめは、最高額のキャッシュバックがもらえるGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。

auひかりが向かない場合は?

迷ったら、全国の広いエリアで使えて料金が安いとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)を選んでおきましょう。

また、戸建ての方は、物件がコミュファ光(https://aun-company.com/commufa/に対応していると、より安く使うことができます。

とくとくBB光がおすすめの理由や、他のおすすめ回線について、次の章から解説していきます。

6. 光回線100社を比較!他のおすすめ回線も紹介

auひかりも含めた光回線100社以上を比較しましたが、最も優れた光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でした。

とくとくBB光は、大手の運営するNTT回線で、ほとんどのエリア、物件で使えるだけでなく、下記のように料金が極めて安くなります。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はとくとくBB光を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
とくとくBB光4,243円2,911円◎NTT回線-
ドコモ光5,024円3,704円◎NTT回線ドコモ
ahamo光4,671円3,351円◎NTT回線-
auひかり3,118円983円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら4,444円2,987円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,741円3,201円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,625円2,648円◯Sonet回線ソフトバンク
コミュファ光2,785円1,955円△CTC回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ4,362円2,932円◎NTT回線au/UQモバイル
So-net光6,148円5,459円◎NTT回線au/UQモバイル
ビッグローブ光4,756円3,656円◎NTT回線au/UQモバイル
eo光4,561円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,844円3,538円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光4,995円3,785円◎NTT回線au
Asahinet光4,928円3,333円◎NTT回線au
楽天ひかり5,896円4,708円◎NTT回線-
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,202円4,876円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット4,590円3,476円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり5,240円4,140円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光5,243円4,367円◎NTT回線-
exiteMEC光4,854円3,743円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,240円4,140円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,702円2,543円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光6,992円5,639円◎NTT回線-
OCN光
※新規受付終了
6,310円4,594円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光
※新規受付終了
5,830円4,648円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • フレッツ光の料金は、東日本でプロバイダに「ビッグローブ」を選んだ場合のもの

以上のように比較すると、選ぶべきなのはとくとくBB光です。

とくとくBB光

とくとくBB光は、上場企業「GMOインターネット」がNTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、戸建て・マンションどちらも料金が安いです。

  • 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
  • 新規工事費が実質無料

オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。

「とくとくBB光」公式ページ

https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

※ページによってキャッシュバックが減る、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

シンプルに「月額が安い」のも強み

キャッシュバックなどキャンペーンが優れていますが、とくとくBB光は、シンプルに月額も他社より安くなります。

同じNTT回線を使った他社と月額を比べると以下の通りで、戸建て・マンション共にかなり安いです。

月額
一戸建てマンション
とくとくBB光4,818円3,773円
楽天ひかり5,280円4,180円
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
ビッグローブ光5,478円4,378円

中には40,000~50,000円と、より高いキャッシュバックがもらえる回線もあります。

しかし、この比較を踏まえると、長く使うには、毎月の料金が安いとくとくBB光の方が確実にお得になります。

これらは全て同じNTT回線を使うため、どれを選んでも速度など回線品質は大きく変わりません。

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、とくとくBB光より安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

ただ、いずれもNTT回線を使うとくとくBB光とは違い、使えるエリアかなり限られています。

auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所対応マンション数
auひかりNURO光NTT回線の光回線
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件
  • それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
  • NURO光はマンションプランが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは戸建てプランで対応)

そのため、申し込みをしても使えないことがあります。

使えない場合は、申し込み時に教えてもらえ、その場合費用は一切かからないので、この確認の手間が嫌でない方は、これらの回線を使いましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:まずは「コミュファ光」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)が、極めて安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安い以下の回線に申し込み、使えるか確認してみましょう。

これらの対応エリアは、以下の通りです。

対応エリア
auひかり(戸建てプラン)北海道東北(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(富山、石川、福井、新潟、長野、山梨)、中国(山口、島根、鳥取、広島、岡山)、四国(愛媛、香川、高知、徳島)、九州(佐賀、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)
NURO光北海道関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀)

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、料金が最安のauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を使うべきです。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、とくとくBB光より高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀)
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象のエリアや物件が限られるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、とくとくBB光より高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、以前まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2024年現在、主流の下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はソフトバンク(格安ではないプラン)を使っている方も、使い続ける前提でソフトバンク光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(LINEMOなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

下記の光回線を使うべきです。申し込めば対象エリアかどうか教えてもらえ、対象外であれば料金はかかりません。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2024年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

まとめ

auひかりのベストな申し込み方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

独自の申し込みキャンペーンがある窓口14社を比較しましたが、auひかりは、プロバイダの「GMOとくとくBB」からの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBBでは最高額の84,000円キャッシュバックが複雑な条件なしに受け取れて、他社にはない以下のメリットもあります。

  • ひかり電話が2~3年無料
  • Wi-Fiルーターが無料でもらえる

GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

※ページによってキャンペーン内容が変わるため、必ず上記の限定特典ページから申し込みしましょう。

当ページの内容が、あなたにとってベストなインターネット選びにつながることを祈っています。