モバイルWi-Fiとは?仕組みから注意点まで事前に知るべき全知識

モバイルWi-Fi

「モバイルWi-Fiとはなんのこと?」「何ができるサービスなの?」など、モバイルWi-Fiとはなんなのか、良いサービスなのか気になっていませんか?

結論、モバイルWi-Fiとは「いつでもどこでもWi-Fiが使えるようになる、小型の機器」のことで、工事なしで、どこでもインターネットができるようになりますが、注意点もあります。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、下記の流れでモバイルWi-Fiとは何か、デメリットはないかを解説します。

  1. モバイルWi-Fiとは?
  2. 他の通信の仕組みと比較したモバイルWi-Fiのメリット・デメリット
  3. おすすめのモバイルWi-Fiは?28社を徹底比較!
  4. WiMAXのベストな契約方法
  5. 100社徹底比較!光回線の選び方とおすすめ
  6. モバイルWi-Fiに関するQ&A

全て読めば、モバイルWi-Fiとは何か、何ができるものなのか、使うべきサービスなのか、使う上で注意点はあるのかがわかり、モバイルWi-Fiで失敗しなくなるでしょう。

目次

1. モバイルWi-Fiとは?

モバイルWi-Fi(もばいるわいふぁい)とは

いつでもどこでもWi-Fiが使えるようになる、持ち運べるサイズの小型の機器

で、「ポケットWi-Fi」、「モバイルルーター」とよばれることもあります。

下記のようなポケットに入るサイズの機器がWi-Fiの電波を出してくれ、外出先でも家の中でもWi-Fiを使ったインターネットができるようになります。

wimax

1-1. モバイルWi-Fiの仕組み

モバイルWi-Fiでは、専用のWi-Fiルーターが、スマホのように電波を拾い、Wi-Fiの信号を出しています。

ポケットWi-Fi

線でつながっているわけではないので、スマホのように充電は必要ですが、いつでもどこでもスイッチを入れるだけでWi-Fiが使えます。

そもそもWi-Fiとは

電波のケーブルと考えておきましょう。

昔は、パソコンなどでインターネットをする際、回線の装置とパソコンを太いケーブルでつなぐ必要がありました。

ただ、Wi-Fiであれば電波でつなげるので、ケーブルがいらなくなり、コードが整理され、パソコンをどこでも自由に使えるようになります。

Wi-Fiと有線の解説

Wi-Fiをつかうことで、タブレット、ゲームや家電など様々なものをインターネットにつなげます。

大手の回線だからほぼ全国で使える

モバイルWi-Fiは、どれを選んでも、使えるのは以下のような大手の回線になるため、ほぼ全国で使うことができます。

  • ドコモ
  • au
  • WiMAX
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル

いずれもほぼ全国にアンテナがあり、スマホと同じく、よほどの山奥や田舎でない限り、圏外になることはありません。

主流はたくさん使える「大容量プラン」

モバイルWi-Fiは、スマホと同じく使えるデータ容量が決まっていますが、以下のような大容量プランが主流です。

  • 無制限
  • 月100GB
  • 1日3~10GB

こうしたプランだと、毎日何時間も動画を観たり、SNSを利用しても、上限を超えることは少ないです。

完全に使い放題のプランはない

一方、モバイルWi-Fiは無制限プランで使った場合も、一時的に使いすぎると速度制限がかかる決まりがあります。

制限の条件は非公表の場合が多く、具体的にはわからないことがほとんどです。

ただ、以下のような使い方はデータ量が多く、制限のリスクがあると言えます。

  • オンラインゲームに使う
  • 2人以上で使う

1-2. モバイルWi-Fiでできること

モバイルWi-Fiは下記のように便利にインターネットができるようになります。

  • 工事不要で届いた日からネットが使える
  • 家でも外でもネットが使える
  • 様々な端末につなげられる

工事不要で届いた日からネットが使える

モバイルWi-Fiはインターネットのための工事が不要です。宅配便で端末を受け取ったその日からインターネットができます。

余計な機器や配線も必要ないので、工事して使うインターネットのようにコードでぐちゃぐちゃになることもありません。

家でも外でもネットが使える

家はもちろん、WiFiルーターを持っていけば、カフェや公園でもインターネットができます。

ポケットWi-Fi

様々な端末につなげられる

ポケットWi-Fi

モバイルWi-Fiが1台あれば、パソコン・タブレット・ゲーム機など様々な端末をインターネットにつなげます。

またスマートホンにもつなげ、スマホが遅い時や、アプリをダウンロードしたいときはモバイルWi-Fiで通信ができます。

スマホではダメなのか?

スマホには、テザリング(インターネット共有)というモバイルWi-FiのようにWi-Fiを出す機能もあります。

ただし、下記のデメリットがあるため、モバイルWi-Fiとは全く別物と考えておきましょう。

・スマホの電池を大幅に消費する
・スマホのデータ容量を大幅に消費する

スマホのテザリングは、上記の制約があり、たまに(週に2~3時間程度まで)の利用にしか向いていません。

1-3. モバイルWi-Fiにかかる料金

モバイルWi-Fiは、主に以下の料金がかかります。

  • 月額料金
  • 端末のレンタル代や購入代
  • 初回の事務手数料

端末は購入とレンタルに分かれますが、購入でも分割払いになることが多く、どちらでも料金は大きく変わりません。

モバイルWi-Fiによっては、1万円以上のキャッシュバックや、月額割引のキャンペーンをやっている場合もあります。

トータルすると、1ヶ月あたりの費用は、3,000~5,000円程度と考えておきましょう。

2. 他の通信の仕組みと比較したモバイルWi-Fiのメリット・デメリット

モバイルWi-Fiと合わせて比較されるのが、以下の2つのインターネットです。

  • 光回線
  • ホームルーター

それぞれ、どんなインターネットか、モバイルWi-Fiはこれらと比較してどうなのか解説します。

2-1. 光回線やホームルーターとはどんなインターネット?

どちらも家でしか使えないインターネットで、それぞれ以下の仕組みです。

光回線の仕組み

光のケーブルで家までつながるネット回線のことで、最も速度が出やすいインターネットの仕組みです。

光回線

家まではケーブルで来ても、専用の装置を使えばWi-Fiの電波をだすことができます。

始めるにあたって簡単な工事は必要ですが、電波でネットを拾うモバイルWi-Fiに比べ、以下の点が優れています。

  • 速度が安定しやすい
  • たくさん使っても速度制限がかからない

ホームルーターの仕組み

ホームルーターはモバイルWi-Fiと同じように、電波でインターネットにつながる仕組みです。

ホームルーターの解説

持ち運んで外でも使えるモバイルWi-Fiに対し、端末が大きく、充電もできないため、家でしか使えません。

速度や価格などは、モバイルWi-Fiと変わりません。

2-2. 3つのインターネットを比較!

3つのインターネットを比較すると、以下のようになります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

モバイルWi-Fi光回線ホームルーター
速度
速い
(電波で届く)

かなり速い
(光ケーブルで届く)

速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円

2,000~5,000円

3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

無制限

使いすぎると制限
工事
不要

簡単な工事が必要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

家でだけ

この違いを踏まえて、モバイルWi-Fiのメリット・デメリットを紹介していきます。

2-3. モバイルWi-Fiのメリット

以上の3つを比較すると、モバイルWi-Fiには以下のメリットがあります。

  • 家でも外でも使える
  • 工事なしですぐにネットが使える

まず、最大のメリットが、家でも外でもネットが使える、ということです。

スマホの電波がつながる場所であれば、どこでもインターネットが使えるので、旅先やカフェでもインターネットが使えます。

また、工事要らずで、下記のようなWi-Fiルーターが届いたら、簡単な設定をするだけで利用できます。

wimax

光回線だと工事がある分、利用までに2週間〜1ヶ月程度かかります。

2-4. モバイルWi-Fiのデメリット

他の回線と比較したモバイルWi-Fiのデメリットは以下の通りです。

  • 光回線より速度が劣る
  • 完全に無制限で使えるわけではない

まず、モバイルWi-Fiは、家まで光のケーブルで来る光回線よりも速度が劣ります。電波で来ますから、建物など障害物が多ければ多いほど遅くなってしまう傾向があります。

また、「無制限プラン」があっても、あまりに大容量の通信はできず、使いすぎると、ゆるい速度制限がかかってしまうものばかりです。

速度重視のインターネットや、大容量のインターネットには光回線の方が向いています。

2-5. ベストなインターネット回線の選び方

では、3つのインターネットでどれを選ぶべきかを解説します。

ホームルーターはおすすめしない

まず、ホームルーターは使うべきではありません。

ホームルーターは、家でしか使えないモバイルWi-Fiのイメージで、モバイルWi-Fiの方が外でも使える分優れています。

モバイルWi-Fiホームルーター
速度
速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限
工事
不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

モバイルWi-Fiと光回線の選び方

モバイルWi-Fi光回線
速度
速い
(電波で届く)

かなり速い
(光ケーブルで届く)
月額料金
3,000~5,000円

2,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

無制限
工事
不要

簡単な工事が必要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

モバイルWi-Fiと光回線に関しては、まず、下記に当てはまれば絶対に光回線にすべきです。

  • ゲームや動画で毎日インターネットをたくさん使いたい
  • 仕事やゲームで使うなど少しでも速度が遅いのは困る
  • 家族(2人以上)で家で使えるインターネットをさがしている

上記に当てはまるのであれば、大容量で高速通信ができる光回線にしておかないと思ったように使えず、後悔します。

逆に上記に当てはまらなければ、すぐに使え、持ち運びもできるモバイルWi-Fiを選びましょう。

また、すでに光回線を使っている方で、「外でも使えるネット回線」を探している方は、モバイルWi-Fiを追加で契約すれば家でも、外でも簡単にインターネットを使えます。

これからおすすめのモバイルWi-Fiを紹介しますが、光回線を契約したい、という方は「5. 100社の徹底比較!光回線の選び方とおすすめ」まで読み進めましょう。

3. おすすめのモバイルWi-Fiは?28社を徹底比較!

モバイルWi-Fiは選び方を間違えると、「通信が安定しない」「支払う金額が10万円以上増える」などの事態になるため、選び方には注意が必要です。

モバイルWi-Fiは様々な会社が出していますが、最もおすすめのモバイルWi-Fiは「WiMAX(https://gmobb.jp/)」です。

これは、全28社のモバイルWi-Fiを下記のように比較した結果です。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

WiMAXは、以下の4つの点で最も優れたモバイルWi-Fiです。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使える
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使える

それぞれの背景や理由について解説をしていきます。

3-1. 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる

WiMAXは自社のアンテナで、安定した通信ができる

モバイルWi-Fiを選ぶ上で最も重要なのは、「回線の質」で、「自社でアンテナを持っているか」が判断基準です。

なぜなら、自社でアンテナを持っていない場合、他社の回線の一部を間借りしているだけなので、速度が遅く、混雑すると安定した通信ができなくなるためです。

以下の2つの仕組みのモバイルWi-Fiはアンテナを持っておらず、自社のアンテナを使うモバイルWi-Fiには回線の質が劣ります。

  • 格安SIM
  • クラウドSIM

それぞれ簡単な仕組みとおすすめできない理由を解説しますが、快適な通信をするために、WIMAXのような自社アンテナで運営されるモバイルWi-Fiを選びましょう。

格安SIMの仕組みとおすすめしない理由

「イオンモバイル」「QTモバイル」などは格安SIMと呼ばれ、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの通信設備の一部を借りて運営されています。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、大手の回線の一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように「遅い」という声が複数あります。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

せっかくモバイルWi-Fiを契約しても、遅くて動画視聴やファイルのダウンロードができない、となる可能性が高いのでおすすめできません。

また、無制限や、100GB以上など、たっぷり使えるプランがなく、プラン面でもモバイルWi-Fiには向いていません。

クラウドSIMの仕組みとおすすめしない理由

格安SIMよりもさらに悲惨なのが「クラウドSIM」で、使うべきではありません。

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる、大型のサーバーで複数のSIMを管理し、場所に合わせ、最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

最適な回線とはいえ、混み合うことが多く、過去にトラブルもあったのでおすすめできません。

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをして「〇〇Wi-Fi」というサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、格安SIM同様、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います

その結果、クラウドSIMを使った、「どんなときもWiFi」では大規模な通信障害が起こり、クラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申し込みを終了
THEWiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
ゼウスWiFI・2020年7月より無制限プランの新規申し込み受付を終了
・100GB/月までのプランがあるが、混み合う時は通信制限がかかる可能性がある

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもWiFiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的で、同様のリスクがある以上、クラウドSIMはおすすめしません。

他社の回線サービスを使うので、参入もしやすく、設立すぐのベンチャー企業が運営していることもあり「問い合わせ対応も不十分だった」という声も多いです。

クラウドSIMを使っている人の声

口コミ・評判

@tsichi_
クラウドSiMのポケットWiFiルーター契約したんだけど掴む回線によってめっちゃ遅い時あるなぁ…
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはwimaxほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter

口コミ・評判

@mono_kuncas
どんなときもWiFiサポート200回電話してようやく繋がったかと思えば自動音声で35分待機、オペレーターに繋がることなく切断でした
引用:Twitter

以上を踏まえ、ストレスなくインターネットを使うためにも「格安SIM」「クラウドSIM」を使うモバイルWi-Fiは避け、「自社でアンテナを持つ会社」を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

○自社アンテナ×格安SIM、クラウドSIM
ドコモmineoMONSTER MOBILEクラウドWiFiExWiFi
auQTモバイルMUGEN WiFiゼウスWiFihi-ho lets WiFi
ソフトバンクイオンモバイルTHE WiFiそれがだいじWiFiAiR-WiFi
WiMAXエキサイトモバイルギガWi-FiどこよりもWiFi縛りなしWiFi
楽天モバイルFUJI WiFiギガゴリWiFi限界突破WiFi 
Y!mobileChat WiFiクイックWiFi地球WiFi 
○おすすめ×選ぶべきでない

3-2.データ容量:無制限で使える

WiMAXには実質無制限プランがあり、大容量の通信ができる

モバイルWi-Fiのプランには以下の2種類がありますが、使い放題のプランを選ぶべきです。

  • 通常プラン:毎月20GBまでなど、容量に制限がある
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく実質使い放題

最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるモバイルWi-Fiを選んでおきましょう。

自社アンテナの6社のうち、「ソフトバンク」には無制限プランがなく、それなのに他社の無制限プランより高いのでおすすめしません。

 無制限プラン有無実質月額料金
ドコモ○あり8,305円/無制限
au○あり5,073円/無制限
ソフトバンク×なし6,030円/50GB
WiMAX○あり3,598円/無制限
楽天モバイル○あり3,400円/無制限
Y!mobile○あり5,097円/無制限

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、自社のアンテナで、無制限プランを提供する会社も下記のように一部の制限をつけています。

制限の内容
ドコモ
ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合がある。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
Y!mobile前日までの3日間で10GB以上の利用があった場合、当日18時から翌日1時まで速度を約1Mbpsに制限。
楽天モバイル他社回線を月に5GB以上利用すると、月末まで速度を1Mbpsに制限。

ドコモ、au、WiMAXは詳しい制限の内容を公表していません。

ただ、auとWiMAXは、2022年初めまで、制限の内容を以下のように公表していたため、現在も同程度の制約がある可能性が高いです。

3日で15GB以上の利用があった場合、超えた日の翌日18時頃から翌2時頃まで速度を1Mbpsに制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルで、速度1Mbpsでも下記程度はできるため、この制限はかなりゆるいと言えます。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

一方、「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると速度が0.5Mbps以下になり、上記も難しくなるため注意が必要です。

3-3. エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない

WiMAXは全国で使え、エリアごとの制約もない

自社のアンテナを使う業者の中でも、アンテナの数・電波の強さなど設備には差があり、対応するエリアは異なります。

ただし、WiMAX含め、どの業者も以下のようにほとんどのエリアで対応しています。下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

ただ、下記の2社だけは注意が必要です。

  • Y!mobile
  • 楽天モバイル

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが提供するブランドですが、エリアによって無制限の使い放題にならないので注意が必要です。

以下のエリアの、赤いエリアでは7GBまでしか通信できず、7GBを超えると128Kbps(約0.13Mbps)とかなり遅くなってしまいます。

Y!mobileのエリア

引用:Y!mobile

128kbpsになると、LINEのやりとりはなんとかできますが、YoutubeやInstagramなどを使うのは困難になります。

同じ無制限プランのWiMAXがより広いエリアで使い放題なので、あえて選ぶべきではありません。

楽天モバイル

楽天モバイルが自社回線でサービスを提供し始めたのが2020年4月で、まだ自社回線のエリアは少ないです。

下記の濃いピンクのみが自社回線で、薄いピンクのエリアは他社(au)から提供される回線になります。

楽天モバイルのエリア

引用:楽天モバイル

他社(au)回線のエリア内の場合、毎月5GBまでしか使えず、それ以上は速度制限がかかってしまいます。

1Mbpsなので、SNSやWebサイトは問題なく見られますが、動画やビデオ通話は困難です。

モバイルWi-Fiは持ち運んで使う以上、どこでも同じように使えるに越したことはなく、現状こうした欠点がある楽天モバイルはおすすめできません。

楽天回線は電波が弱いというデメリットも

楽天の回線は、大手の中で唯一、プラチナバンドという障害物に強い電波が使えないため、建物の中だと遅くなりやすい欠点があります。

借り物の回線を使った格安SIM、クラウドSIMのように混雑に弱いといったことはないものの、 シンプルに電波自体が弱く、つながりにくいです。

実際以下のような口コミはいくつも見られます。

口コミ・評判

@tunderailgunmi1
んー、楽天モバイルが室内に入ると繋がらない(笑)
ベランダでないと電波入らないとか最悪(笑)
引用:Twitter

口コミ・評判

@go_go_gorila
楽天ポケットWiFiを契約してみたが建物の中では全く役に立たない。
やっぱり大手3社の電波の安定感は凄いと感じた
 高くても安定感がいいですよ! 楽天は解約だ
引用:Twitter
楽天モバイルはWiMAXよりも料金が安くなりますが、こうした点でもおすすめはできません。
WiMAXなら、プラチナバンドに対応したauの4G回線も使うことができます。

以上の注意点から、「Y!Mobile」「楽天モバイル」は候補から外れます。

厳しい縛りなしエリアごとに厳しい縛りあり
ドコモ楽天モバイル
auY!mobile
WiMAX

3-4. 実質月額料金:いいサービスを安く使える

WiMAXはここまで残ったモバイルWi-Fiで最も安く、業界全体で見ても安い

毎月支払う料金も差がつくので、料金を比較して最終的な1つを選びましょう。

ここまでで、残った3社の無制限プランを比較すると、下記のようになり、「WiMAX」が最安です。

 実質月額料金
ドコモ8,305円
au5,073円
WiMAX3,598円

比較したのは「実質月額料金」で、下記のように、支払うトータル金額(端末代や事務手数料)からキャッシュバックなどのキャンペーンを差し引くことで計算しています。

実質月額料金の算出方法

回線によっては、毎月の料金が安くても以下の落とし穴があるため、それらもトータルして比較するために「実質月額料金」を比べるべきです。

  • 初期費用や解約金が高額
  • キャンペーンがない

au・ドコモは回線やエリアに大きなデメリットはありませんでしたが、「実質月額料金」が高くなるためおすすめはできません。

特にドコモを選ぶと3年間で10万円以上も余計に料金を払うことになるので注意しましょう。

WiMAXは使い放題ではない回線と比べても料金は安く、コストパフォーマンスもいいモバイルWi-Fiです。

以上を踏まえ、選ぶべきなのはWiMAXです。ただ、WiMAXには申し込み窓口が10以上、プランや端末も複数あるため、次の章で、ベストな契約方法を解説します。

4. WiMAXのベストな契約方法

繰り返しになりますが、選ぶべきモバイルWi-Fiは「WiMAX」一択です。

WiMAXは申し込み窓口などが複数ありますが、結論としては、それぞれ以下を選ぶのがおすすめです。

  • プラン:5Gプラン
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB
  • 端末:X11

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

4-1.プランは「5Gプラン」一択

WiMAXの新規契約で選べるプランは、基本的に5G対応機種が使える5Gプランだけです。

以前までは、以下二つのプランから選べましたが、2022年現在、旧プランは、ほとんどの窓口で受付を終了しています。

  • 5Gプラン(ギガ放題プラス):WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 旧プラン(ギガ放題):WiMAXとauの4G回線が使える

5Gプランは、申し込み窓口によって「ギガ放題プラス」、「ギガ放題5G」のようにプラン名が変わります。

しかし、どれも以下の点では共通しています。

  • WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 5G対応の端末が使える

旧プランで使っている人は乗り換えがおすすめ

現在、WiMAXを旧プランで使っている人には、以下の理由で5Gプランへの乗り換えをおすすめします。

  • 5G対応端末は、最大速度が古いものの6倍以上
  • 旧プランのネットの速度は、2022年秋以降大きく落とされる予定(公式発表より)

旧プランの解約で解約金がかかる場合も、次から紹介するGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックで、実質負担ゼロで乗り換えができます。

4-2. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全25社を比較すると、5Gプランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
GMOとくとくBB3,598円26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円37ヶ月21,780円
カシモ4,192円なし10,000円
DTI4,328円26ヶ月21,780円
BIGLOBE4,356円なし15,000円
ヨドバシカメラ4,568円なし-
Broad4,583円26ヶ月5,000円
EX4,698円37ヶ月-
J:COM4,710円なし-
ビジョン4,746円なし5,000円
UQ4,876円なし-
5G CONNECT5,042円3ヶ月-
hi-ho5,060円25ヶ月-
ASAHI net5,149円なし-
スマモバ5,153円なし-
DIS mobile5,173円なし-
YAMADA air mobile5,173円なし-
KT5,173円なし-
エディオン5,173円なし-
BIC5,173円なし-
So-net5,509円なし-
novas(5Gプランなし)4,278円(旧プラン)37ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)4,637円(旧プラン)38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)4,803円(旧プラン)37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)4,846円(旧プラン)37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、5Gプランの実質月額料金が最安になります。

  • 23,000円キャッシュバック
  • 月額大幅割引

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上49,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要

プロバイダによって通信品質は変わらないのか

一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも通信品質に差はつきません。

なぜWiMAX本体よりもプロバイダが安いのか

通信品質に差がない分、各社キャンペーンを積極的に行っているためです。

プロバイダは、契約を取ることで、WiMAX本体からお金をもらえますが、自社を選んでもらうためにもらったお金の一部をキャッシュバックや割引にして利用者に返してくれます。

プロバイダの条件が良い理由

そして、窓口の中で、GMOとくとくBBには下記の特徴があり、キャッシュバックを最も高く出したり、月額料金を安くすることができます。

  • インターネットでの集客に特化していて人件費や店舗代がかからず、キャンペーンに回せる
  • WiMAXプロバイダの中で最大手なので、WiMAX本体からもらうお金も高い

4-3. 端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

4-4. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

5. 100社徹底比較!光回線の選び方とおすすめ

繰り返しになりますが、下記に当てはまる方は、モバイルWi-Fiではなく、光回線を選ぶべきです。

  • ゲームや動画で毎日インターネットをたくさん使いたい
  • 仕事やゲームで使うなど少しでも速度が遅いのは困る
  • 家族(2人以上)で家で使えるインターネットをさがしている

そして、光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)でした。

So-net光プラスは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はSo-net光プラスを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
So-net光プラス3,633円2,471円◎NTT回線au/UQモバイル
ドコモ光4,462円3,142円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら6,336円4,889円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ3,988円2,837円◎NTT回線au/UQモバイル/LIMBO
OCN光6,110円4,394円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
コミュファ光3,005円1,976円△CTC回線au/UQモバイル
eo光3,984円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,844円3,538円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,291円3,978円◎NTT回線au
Asahinet光5,264円4,107円◎NTT回線au
楽天ひかり4,840円3,652円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,791円5,234円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット5,084円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり4,916円3,684円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,742円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,910円4,257円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光4,916円3,684円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,908円5,639円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのはSo-net光プラスです。

So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーの子会社「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらもNTT回線を最安で使えます。

  • オプションなしで60,000円キャッシュバック
  • 新規工事費が無料

申し込み窓口は複数ありますが、キャンペーン内容が最も優れた公式ページからの申し込みをおすすめします。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、So-net光プラスより安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

いずれもNTT回線を使うSo-net光プラスとは違い、使えるエリアかなり限られています。

また、auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:「コミュファ光」、「auひかり」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)が、大手の回線の中で特に安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試してみましょう。

auひかりの戸建てプランは、以下を除くエリアに対応しています。

  • 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、So-net光プラスより高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象エリア、物件は限られますが、So-net光プラスより安くなるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://cmf-hikari.net
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、So-net光プラスより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入することで値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はSo-net光プラスで、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

6. モバイルWi-Fiに関するQ&A

ここでモバイルWi-Fiについてよくある質問にお答えします。

  1. モバイルWi-Fiを短期レンタルすることは可能ですか?
  2. モバイルWi-Fiが届いたらどうやって使えばいいですか?
  3. モバイルWi-Fiの支払い方法は?

6-1. モバイルWi-Fiを短期レンタルすることは可能ですか?

可能です。

複数の会社で~1ヶ月のプランが出ていますから、短期間だけ使うことができます。

ただ、端末代・解約金もかからない分、月額料金は高く、キャッシュバックもないため、1年使う人は損することになります。

下記にレンタルプランや1ヶ月や2週間単位で使えるプランがあるモバイルWi-Fiを比較しました。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

窓口回線容量1ヶ月利用時14日間利用時送料
WIFIレンタルどっとこむソフトバンク無制限7,430円6,944円受け取り:550円 (返却はあなたが業者を選ぶ)
WiMAX無制限8,475円8,470円
UQWiMAX(TryWiMAX)WiMAX無制限-無料無料
WiFiレンタル本舗Ymobile5GB2,160円5,040円往復1,100円
ソフトバンク50GB (期間によっては30GB)6,450円6,020円
100GB8,250円7,700円
クラウドSIM無制限8,250円7,700円
カシモバWiMAX無制限8,050円7,980円往復1,100円
Y!mobile無制限6,630円6,440円
ドコモ7GB5,560円5,600円
NETAGEソフトバンク無制限6,930円5,940円往復1,100円
ドコモ30GB9,240円10,010円
WiMAX無制限5,940円6,930円
au無制限8,800円9,240円

最も優れたモバイルWi-FiであるWiMAXを最安でレンタルできるNETAGE(https://www.netage.ne.jp)の利用がおすすめです。

また、WiMAX本体が提供するTryWiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/)は、2週間無料で使えますが下記の理由でおすすめしません。

  • WiMAXの発送日~返却の発送日までが15日で、遅れると違約金(22,000円~)がかかる
  • 前の利用者が大量に使っていた場合、速度制限がかかることがある

6-2. モバイルWi-Fiが届いたらどうやって使えばいいですか?

下記の手順で非常に簡単に使えます。WiMAXの「X11」を例に紹介します。

①箱から、WiMAX本体とauのカード(SIMカード)を取り出します

x11とsim

このカードは「SIMカード」と呼ばれ、通信するのに必ず必要です。

②電池を入れる箇所にSIMカードを入れます

SIMカードは下記のチップの部分だけ、取り外せるので、取り外して使います。

SIMカード

「X11」の場合、端末左上のSIMカバーを開け、そこにカチッと音がするまで押し込むことで、SIMカードを入れることができます。

simcover

機種ごとに入れるべき場所や方法は異なります。

③本体の電源を入れます

「X11」は、中心のボタンが電源スイッチとなっているため、そこを長押しします。

x11

「X11」の場合、初期設定は、下記の手順で選択します。

  1. 言語選択:「日本語」
  2. ご利用にあたってのお願い(充電の設定について):最後まで読み「はい」
  3. ご利用にあたってのお願い(品質の情報収集について):最後まで読み「はい」

そして、「設定ウィザードを開始しますか?」に関しては、「いいえ」を選ぶとすぐに使えるようになります。

設定ウィザードでできるのは下記ですが、後からでも問題なくできます。

・Wi-Fi設定お引越し:他のルーターのWi-Fi名やパスワードをWiMAXにコピーする

④Wi-Fi名とパスワードを確認します

「X11」では、ホーム画面から、「情報」→「Wi-Fi情報」を選択すると、Wi-Fi名(SSID)とパスワードが確認できます。

X11画面

⑤つなぎたいパソコンなどに、Wi-Fiの情報を入力します

つなぎたいパソコンやタブレットのWi-Fi接続画面から④の情報を入力しましょう。

することはシンプルで、WiMAXの電源をつけた状態で、設定などからWi-Fi接続画面に行き、WiMAXのSSIDを選び、パスワードを入れるだけです。

6-3. モバイルWi-Fiの支払い方法は?

モバイルWi-Fiは原則クレジットカード払いです。

最もおすすめのWiMAXもGMOとくとくBBでの申し込みの場合はクレジットカード払いしかできません。

クレジットカード払いができない場合、別の窓口で契約すべきで、WiMAXでは、下記の3つの窓口で申し込めば口座振替での支払いが可能です。

口座振替手数料などを踏まえた実質料金で比較しました。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

クレジットカードがなくても申し込めるプロバイダ5Gプランの 実質月額料金(口座振替時)口座振替の時のデメリット
BIGLOBE4,583円・端末代の分割払いができず、代金引換で21,912円一括払い
(代金引換手数料440円がかかる)
・毎月口座振替手数料220円がかかる。
UQ4,876円キャッシュバック対象外
Broad5,783円・初期費用が約2万円上がる
・毎月月額に追加で口座振替手数料220円がかかる
・初期費用は代金引換払いで、初回のみ代引き手数料330円がかかる
・キャッシュバックなし

条件が悪くなりますが、他のモバイルWi-Fiと比較して、最後まで選択肢に残ったau(実質月額:5,073円)、ドコモ(実質月額:8,305円)よりは安く、口座振替をする場合もWiMAXを選ぶべきです。

どうしてもクレジットカードなしで支払いたい場合、「BIGLOBE WiMAX(https://join.biglobe.ne.jp/wimax)」がおすすめです。

追加で口座振替手数料がかかりますが、それを加えても上記の中では最安です。

6. まとめ

モバイルWi-Fiとはどんなサービスか、使うべきかを解説してきましたが、いかがでしたか?

モバイルWi-Fiとは、いつでもどこでもWi-Fiを使えるようになる通信端末で、安定した高速インターネットを工事なし、低料金で使えます。

注意点としては、大容量で高速な通信には向いていないことで、それさえ気にならなければ、十分おすすめです。

このページで徹底的に比較しましたが、選ぶべきモバイルWi-Fiは「WiMAX」、プロバイダは、「GMOとくとくBB」、プランは「5Gプラン」の申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

また、超高速で、完全無制限でインターネットを使いたい方は、WiMAXなどのモバイルWi-Fiはおすすめしません。

そういった方は光回線を使うべきですが、光回線であればSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)が最もおすすめです。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。