auひかりの料金総まとめ!他社との比較から安く使うコツまで
「auひかりの料金ってどれくらい?」「他社と比べてどうなの?」など、auひかりの料金について気になっていませんか?
auひかりは、選ぶプランや窓口によって支払う金額が10万円以上変わるため、なんとなくで契約するのは危険です。
このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、auひかりの料金の特徴や注意点について、下記の流れで解説します。
全て読めば、auひかりの料金はいくらで、安くするにはどうしたらいいか、他社と比べて自分はauひかりを使うべきかまでがわかり、光回線で失敗しなくなるでしょう。
1. 特徴は?auひかりの料金まとめ
auひかりを、最もスタンダードな2~3年の契約期間があるプランで使った場合の料金は、以下の通りです。
戸建て | マンション | |
月額 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目~:5,390円 | 3,740~5,500円 |
工事費 | 41,250円 | 33,000円 |
事務手数料(初回のみ) | 3,300円 |
- 戸建ては3年契約の「ずっとギガ得プラン」、マンションは2年契約の「お得プラン、お得プランA」で使った場合
- 工事費は23~35回の分割払い
まずはauひかりの料金の特徴について、以下の流れで解説してきます。
- 戸建ての月額は、契約期間で変わる
- マンションの月額は、物件によって変わる
- 安く使うなら「ひかり電話」の加入がおすすめ
- 申し込み特典で高額のキャッシュバックがもらえる
- 他社と比べると「安い」
1-1. 戸建ての月額は、契約期間で変わる
auひかりの戸建てプランの月額は以下の通りで、契約期間によって変わります。
月額料金 | |
3年契約 (ずっとギガ得プラン) | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目~:5,390円 |
2年契約 (ギガ得プラン) | 5,720円 |
縛りなし (標準プラン) | 6,930円 |
- 最大速度1ギガのプラン
使うなら、月額が最も安い「ずっとギガ得プラン」を選んでおきましょう。
2年契約の方が縛りは短いですが、期間内の解約でかかる料金は、以下のようにほとんど変わりません。
- ずっとギガ得プラン(3年契約):4,730円
- ギガ得プラン(2年契約):4,460円
縛りなしのプランは解約金がかかりませんが、シンプルに高すぎるため、おすすめできません。
追加料金が払うと高速プランも選べる
戸建てのみ、上記の月額に550~1,408円の追加料金を払うと、最大通信速度が5ギガ、10ギガの高速プランも選ぶことができます。
ただ、提供地域は関東の一部地域のみで、使えない場合が多いです。
また、対象エリアに住んでいる場合も、以下の理由で一部の速度にこだわる方以外おすすめできません。
- 料金が高い
- 通常の1ギガプランでも、十分快適な速度が期待できる
- 動画やWEBを見るなど、普通に使う分には違いを体感できない可能性が高い
オンラインゲームなどをやっていて「少しの遅れもあったら困る」という方のみ、利用を検討しましょう。
1-2. マンションの月額は、物件によって変わる
auひかりのマンションプランは、物件の設備や契約者数によって10以上のタイプに分かれ、以下のように月額が変わります。
マンションタイプ | 月額 | (参考)下り最大速度 |
F(S)、E16 | 3,740円 | 100Mbps |
E8 | 4,070円 | |
V16、都市機構DX | 4,180円 | |
F | 4,290円 | |
V8 | 4,510円 | |
G16、都市機構G | 4,180円 | 664Mbps |
G8 | 4,510円 | |
ギガ | 4,455円 | 1,000Mbps |
ミニギガ | 5,500円 |
- 2年契約の「お得プラン、お得プランA」の場合
タイプは物件ごとに決まっているため、選ぶことはできません。
自分のマンションがどのタイプにあたるかは、以下のページから検索ができます。
「auひかり」提供エリア検索
2年契約の「お得プラン、お得プランA」がおすすめ
マンションのプランは、全てのタイプで契約期間によって以下2プランが選べますが、2年契約のプランを選んでおきましょう。
- 2年契約の「お得プラン、お得プランA」
- 期間の縛りがない「標準プラン」
標準プランは解約金がかかりませんが、以下のデメリットがあり、おすすめできません。
- マンションのタイプによっては、月額が高くなる
- キャッシュバックが減ったり、対象外になる窓口が多い
最大速度100Mbpsでも、普通に使う分には問題ない
光回線の最大速度は1,000Mbpsが主流ですが、auひかりの一部のマンションタイプは、100Mbpsと半分以下になっています。
ただ、主なネットの利用で必要な速度は以下の通りで、100Mbpsでも、普通に使う分には問題ありません。
- メールやLINE:1Mbps
- WEBサイトの閲覧:1~10Mbps
- 動画の視聴:1~20Mbps
1-3. 安く使うなら「ひかり電話」の加入がおすすめ
auひかりは、申し込み時にオプションのひかり電話(固定電話サービス)に加入すると、以下の特典が使えます。
- 工事費無料
- au・UQモバイルのスマホセット割
- 他社の解約費用を最大30,000円キャッシュバック
トータルの支払額が50,000円以上安くなるため、固定電話を使わない方も、セットで加入しておきましょう。
特典内容について、それぞれ解説していきます。
ひかり電話は、月550円の基本料金がかかります。
しかし、GMOとくとくBBからの申し込みだと、最大3年間無料にすることもできます。
引用:GMOとくとくBB
2〜3年使うと工事費が無料になる
auひかりの工事費は以下の通り高額ですが、ひかり電話をセットで申し込むと、いずれも無料にすることができます。
- 戸建て:41,250円
- マンション:33,000円
これらは2~3年間の分割払いになりますが、その分が毎月割引され、実質無料となります。
マンションの場合、ネットのみの申し込みでも無料になりますが、戸建ては電話もセットにしないと無料になりません。
工事費 | 割引額 | |
ネット+ひかり電話の申し込み | ネットのみ申し込み | |
戸建て 41,250円 | 41,250円 (実質無料) | 22,000円 |
マンション 33,000円 | 33,000円 (実質無料) |
セット割でau・UQモバイルのスマホ代が安くなる
au・UQモバイルのスマホユーザーは、ひかり電話に加入すると、セット割で料金を安くすることができます。
割引額は以下の通りで、スマホのプランによって変わります。
- au:月額550~1,100円割引
- UQモバイル:月額636~858円割引
ただ、auのスマホでも、格安プランの「povo」はセット割の対象にならないため注意しましょう。
他社の解約費用が最大30,000円返ってくる
乗り換えの方は、ひかり電話に加入することで、30,000円まで他社の解約費用のキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックは解約金だけでなく、以下の費用も対象になります。
- 工事費の残債
- ポケットWi-Fi、ホームルーターなどの端末代残債
auひかりは複数の窓口で申し込み特典のキャッシュバックも実施していますが、解約金キャッシュバックはそれらと併用が可能です。
1-4. 申し込み特典で高額のキャッシュバックがもらえる
auひかりは、プロバイダや代理店など10以上の窓口があり、それぞれが独自の申し込み特典を用意しています。
高額のキャッシュバックがもらえる窓口が多いですが、中でもおすすめはGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)です。
なぜなら、以下の通り、最高額の84,000円のキャッシュバックがもらえて、戸建て、マンション共に料金が全窓口で最安になるからです。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
窓口 | 窓口限定キャンペーン | 実質月額料金 (ネット+電話) | |
戸建て | マンション | ||
GMOとくとくBB(キャッシュバック) | 84,000円キャッシュバック 、光電話が23~35ヶ月無料 、Wi-Fiルータープレゼント | 3,118円 | 245~ 983円 |
BIGLOBE | 戸建て86,000円、マンション74,000円キャッシュバック、戸建てのみ光電話35ヶ月無料 | 3,631円 | 1,312~ 2,052円 |
So-net | 月額3ヶ月無料、戸建て101,250円マンション33,000円キャッシュバック、戸建てのみ光電話が35ヶ月無料 | 3,472円 | 3,478~ 4,143円 |
DTI | 38,000円キャッシュバック | 4,915円 | 2,688~ 3,426円 |
@nifty | 30,000円キャッシュバック、戸建てのみ光電話35ヶ月無料 | 5,137円 | 3,022~ 3,760円 |
@TCOM | 40,000円キャッシュバック | 4,850円 | 2,605~ 3,343円 |
au one net | au PAYで10,000円還元 | 5,864円 | 3,855~ 4,593円 |
Asahi net | 20,000~30,000円相当月額割引、戸建てのみ光電話30ヶ月無料 | 6,133円 | 3,870~ 4,608円 |
フルコミット | 63,000円キャッシュバック (auセット割必須) | 4,392円 | 1,752~ 2,492円 |
NEXT | 67,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円) | 4,125円 | 1,592~ 2,332円 |
NNコミュニケーションズ | 62,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円) | 4,264円 | 1,792~ 2,532円 |
25 | 60,000円(マンション50,000円)キャッシュバック | 4,475円 | 2,272~ 3,012円 |
グローバルキャスト | 45,000円キャッシュバック (指定オプション、光電話、auでんき加入が条件) | 5,087円 | 4,322~ 5,060円 |
- 戸建ては3年、マンションは2年の契約満期まで利用する場合の総費用÷利用月。
- 契約期間がない場合、あっても1年未満の場合は戸建て36ヶ月、マンション24ヶ月利用時の料金を算出。
- 同じ窓口で特典が複数から選べる場合はそれぞれの料金を算出。
- マンションの料金は、割高なミニギガタイプを除く。
- スタンダードな最大速度1ギガのプランで使った場合。
84,000円全額の受け取りにはひかり電話の加入が必要ですが、料金は2~3年無料になるため、満額もらうためにも加入しておきましょう。
先ほどお伝えした通り、ひかり電話の加入には、以下の特典が使えるメリットがあります。
- 工事費無料
- au・UQモバイルのスマホセット割
- 他社の解約費用を最大30,000円キャッシュバック
また、Wi-Fiルーターのプレゼントもあるため、ルーターを自分で用意するのが面倒という人にも、GMOとくとくBBはおすすめです。
GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ
https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。
1-5. 他社と比べると「安い」
auひかりの料金を、他の大手の光回線と比べると以下の通りで、戸建て・マンション共にかなり安くなります。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
実質月額料金 | スマホセット割 | ||
一戸建て | マンション | ||
コミュファ光 | 2,785円 | 1,955円 | au/UQモバイル |
auひかり | 3,118円 | 983円 | au/UQモバイル |
NURO光 | 3,625円 | 2,648円 | ソフトバンク |
とくとくBB光 | 4,243円 | 2,911円 | – |
@TCOMヒカリ | 4,362円 | 2,932円 | au/UQモバイル/LIBMO |
ドコモ光 | 5,024円 | 3,704円 | ドコモ |
ビッグローブ光 | 4,352円 | 3,252円 | au/UQモバイル |
ソフトバンク光 | 4,741円 | 3,201円 | ソフトバンク/Y!mobile |
DTI光 | 5,073円 | 3,854円 | au |
楽天ひかり | 5,896円 | 4,708円 | – |
- 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
- 一戸建てはタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
- マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
そのため、auひかりは、料金重視の方は真っ先に検討すべき光回線と言えます。
実質月額料金とは?
支払額やキャッシュバックで返してもらえるお金をトータルして、結局1月あたりいくら払うのかを算出した料金のことです。
本当に安い光回線は、これを比べることでわかります。
2. そもそもauひかりはおすすめ?2つの注意点を解説!
これまでauひかりの料金について解説してきましたが、結局自分は使うべきなのか、迷っている方もいるはずです。
結論から言うと、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を選んでもいいのは、以下に当てはまる方だけです。
- 当面引越しの予定がない
- 戸建ての場合、コミュファ光がエリア外
- 「ミニギガ」以外のマンションタイプが使える
ここでは、この結論の背景となった、auひかりの以下2つの注意点について解説していきます。
- 使えるエリア、物件が少ない
- 建物によっては他社より高くなる
注意点① 使えるエリア、物件が少ない
光回線は、大きく以下二つに分けられますが、auひかりは「独自回線」にあたり、使えるエリア、物件が少ない欠点があります。
NTT回線 | 全国に設備が広がっていて、ほとんどの物件に対応 例:とくとくBB光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、ドコモ光 |
独自回線 | 自社の回線を使っていて、対応エリア、物件が少ない 例:auひかり、NURO光、eo光、コミュファ光 |
auひかりは、一部のマンションを除き、以下のエリアには対応していません。
- 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄
対応エリアでも、使える物件はNTT回線に比べると少ないです。
自分の住む物件で使えるかは、以下のページから確認ができますが、対応していないと、そもそも使うことができません。
「auひかり」提供エリア検索
今は使えても、引越しを機に使えなくなるリスクもある
auひかりは、今の物件で使えても、対応物件が少ないため、引っ越しを機に使えなくなる可能性がNTT回線より高いです。
次の家で使えない場合は解約するしかなく、解約金などの支払いも必要になります。
auひかりの解約で費用をまとめると以下の通りで、合計で50,000円以上かかる場合もあります。
解約金 | 最大で戸建て4,730円、マンション2,730円 |
工事費残債 | 戸建て41,250円、マンション33,000円の分割払い残債 |
撤去費用 | 戸建てで撤去が必要な場合、31,680円 |
どの光回線も解約金の決まりはあることがほとんどですが、auひかりは、引越しを機にその支払いが必要になるリスクが高いのです。
実際以下のように、auひかりについて、引っ越しで使えなくなった、高い解約金を払ったという評判は複数見られます。
NTT回線なら広いエリアのたくさんの物件で使える
一方、NTT回線の光回線は、全国ほとんどのエリア、物件で使えるため、引っ越し先でも使えることが多いです。
今は対応物件に住んでいても、今後引越しの可能性がある方は、NTT回線を選んでおきましょう。
NTT回線のおすすめは、以下のキャンペーンをやっていて料金が安いとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。
- 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
- 新規工事費が実質無料
注意点② 建物によっては他社より高くなる
主な光回線の実質月額料金を比べると以下の通りで、auひかりは戸建て、マンション共に極めて安くなります。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
実質月額料金 | スマホセット割 | ||
一戸建て | マンション | ||
コミュファ光 | 2,785円 | 1,955円 | au/UQモバイル |
auひかり | 3,118円 | 983円 | au/UQモバイル |
NURO光 | 3,625円 | 2,648円 | ソフトバンク |
とくとくBB光 | 4,243円 | 2,911円 | – |
@TCOMヒカリ | 4,362円 | 2,932円 | au/UQモバイル/LIBMO |
ドコモ光 | 5,024円 | 3,704円 | ドコモ |
ビッグローブ光 | 4,352円 | 3,252円 | au/UQモバイル |
ソフトバンク光 | 4,741円 | 3,201円 | ソフトバンク/Y!mobile |
DTI光 | 5,073円 | 3,854円 | au |
楽天ひかり | 5,896円 | 4,708円 | – |
- 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
- 一戸建てはタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
- マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
ただ、以下の場合は、他社よりやや高くなるため、注意しましょう。
- 戸建て
- 対応マンションでタイプが「ミニギガ」
戸建てならコミュファ光の方が安い
auひかりと同じ独自回線で、使えるエリアは限られますが、戸建ての場合、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)の方が安くなります。
auとUQモバイルのスマホセット割もできるため、セット割目的の場合もこちらの方が安く使えます。
コミュファ光は以下のエリアに対応しているため、該当の方は使えるか確認しておきましょう。
- 愛知、岐阜、三重、静岡、長野
エリア内でも使えない市町村がありますが、自分の物件で使えるかは、以下のページから確認ができます。
コミュファ光「提供エリア検索」
マンションの「ミニギガタイプ」は高い
マンションプランの月額は4,000円台が多いですが、「ミニギガ」タイプだけ5,500円とかなり高くなります。
auひかりのマンションタイプ | 月額 |
E16、F(S) | 3,740円 |
E8 | 4,070円 |
V16、G16、都市機構DX、都市機構G | 4,180円 |
F | 4,290円 |
ギガ | 4,455円 |
V8、G8 | 4,510円 |
ミニギガ | 5,500円 |
- キャンペーンによる割引がされる前の基本料金
以下の通り、auひかりのマンションプランは他社と比べても安いですが、「ミニギガ」タイプのみ割高になります。
実質月額料金 (マンション) | |
auひかり(ミニギガ以外) | 245~983円 |
コミュファ光 | 1,955円 |
NURO光 | 2,648円 |
とくとくBB光 | 2,911円 |
auひかり(ミニギガタイプ) | 3,012円 |
- 実質月額料金:キャッシュバックなどのキャンペーンを使い、契約満期まで(ないものは2年)使った場合の平均月額
そのため、以下のページで、自分の住むマンションが「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめできません。
「auひかり」提供エリア検索
auひかりを使ってもいいのはこんな人
注意点を踏まえると、auひかりを選んでもいいのは、以下に当てはまる方だけです。
- 当面引越しの予定がない
- 戸建ての場合、コミュファ光がエリア外
- 「ミニギガ」以外のマンションタイプが使える
当てはまる方は、他社と比べても安いauひかりを選んでおけば間違いありません。
申し込みは、最高額のキャッシュバックがもらえるGMOとくとくBBから行いましょう。
GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ
https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。
auひかりのさらに詳しい料金情報は、「4. auひかりのその他料金情報」で解説しています。
auひかりが向かない場合は?
迷ったら、全国の広いエリアで使えて料金が安いとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)を選んでおきましょう。
また、戸建ての方は、物件がコミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)に対応していると、より安く使うことができます。
とくとくBB光がおすすめの理由や、他のおすすめ回線について、次の章から解説していきます。
3. 光回線100社を比較!他のおすすめ回線も紹介
auひかりも含めた光回線100社以上を比較しましたが、最も優れた光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でした。
とくとくBB光は、大手の運営するNTT回線で、ほとんどのエリア、物件で使えるだけでなく、下記のように料金が極めて安くなります。
下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はとくとくBB光を選ぶようにしましょう。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
実質月額料金 | 利用回線 | スマホセット割 | ||
一戸建て | マンション | |||
とくとくBB光 | 4,243円 | 2,911円 | ◎NTT回線 | - |
ドコモ光 | 5,024円 | 3,704円 | ◎NTT回線 | ドコモ |
ahamo光 | 4,671円 | 3,351円 | ◎NTT回線 | - |
auひかり | 3,118円 | 983円 | ◯KDDI回線 | au/UQモバイル |
auひかりちゅら | 4,444円 | 2,987円 | △沖縄セルラー回線 | au/UQモバイル |
ソフトバンク光 | 4,741円 | 3,201円 | ◎NTT回線 | ソフトバンク/Y!mobile |
NURO光 | 3,625円 | 2,648円 | ◯Sonet回線 | ソフトバンク |
コミュファ光 | 2,785円 | 1,955円 | △CTC回線 | au/UQモバイル |
@TCOMヒカリ | 4,362円 | 2,932円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
So-net光 | 6,148円 | 5,459円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
ビッグローブ光 | 4,352円 | 3,252円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
eo光 | 4,561円 | 4,080円 | △オプテージ回線 | au/UQモバイル |
@nifty光 | 4,844円 | 3,538円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
DTI光 | 5,073円 | 3,854円 | ◎NTT回線 | au |
Asahinet光 | 4,928円 | 3,333円 | ◎NTT回線 | au |
楽天ひかり | 5,896円 | 4,708円 | ◎NTT回線 | - |
メガエッグ | 4,524円 | 3,635円 | △エネコム回線 | au/UQモバイル |
BBIQ | 4,202円 | 4,876円 | △QTnet回線 | au/UQモバイル |
J:COMネット | 4,590円 | 3,476円 | ◯J:COM回線 | au/UQモバイル |
IIJmioひかり | 5,240円 | 4,140円 | ◎NTT回線 | IIJmio |
エキサイト光 | 5,243円 | 4,367円 | ◎NTT回線 | - |
exiteMEC光 | 4,854円 | 3,743円 | ◎NTT回線 | - |
SIS光 | 5,678円 | 4,478円 | ◎NTT回線 | - |
ビック光 | 5,240円 | 4,140円 | ◎NTT回線 | BIC SIM/IIJmio |
hi-hoひかり | 5,748円 | 4,400円 | ◎NTT回線 | hi-hoLTE(D) |
ピカラ光 | 3,702円 | 2,543円 | △STnet回線 | au/UQモバイル |
フレッツ光 | 6,992円 | 5,639円 | ◎NTT回線 | - |
OCN光 ※新規受付終了 | 6,310円 | 4,594円 | ◎NTT回線 | OCNモバイルONE |
ぷらら光 ※新規受付終了 | 5,830円 | 4,648円 | ◎NTT回線 | - |
- 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
- 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
- マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
- 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
- フレッツ光の料金は、東日本でプロバイダに「ビッグローブ」を選んだ場合のもの
以上のように比較すると、選ぶべきなのはとくとくBB光です。
とくとくBB光は、上場企業「GMOインターネット」がNTTの回線を使って提供する光回線です。
多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、戸建て・マンションどちらも料金が安いです。
- 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
- 新規工事費が実質無料
オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。
「とくとくBB光」公式ページ
https://gmobb.jp/lp/gmohikari/
※ページによってキャッシュバックが減る、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。
シンプルに「月額が安い」のも強み
キャッシュバックなどキャンペーンが優れていますが、とくとくBB光は、シンプルに月額も他社より安くなります。
同じNTT回線を使った他社と月額を比べると以下の通りで、戸建て・マンション共にかなり安いです。
月額 | ||
一戸建て | マンション | |
とくとくBB光 | 4,818円 | 3,773円 |
楽天ひかり | 5,280円 | 4,180円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 |
中には40,000~50,000円と、より高いキャッシュバックがもらえる回線もあります。
しかし、この比較を踏まえると、長く使うには、毎月の料金が安いとくとくBB光の方が確実にお得になります。
これらは全て同じNTT回線を使うため、どれを選んでも速度など回線品質は大きく変わりません。
一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり
下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、とくとくBB光より安く使えます。
- auひかり
- NURO光
- コミュファ光(東海、長野限定)
ただ、いずれもNTT回線を使うとくとくBB光とは違い、使えるエリアかなり限られています。
auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。
実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。
住所 | 対応マンション数 | ||
auひかり | NURO光 | NTT回線の光回線 | |
東京都中央区八丁堀 | 12件 | 3件 | 336件 |
東京都豊島区駒込 | 49件 | 20件 | 371件 |
東京都中央区日本橋馬喰町 | 5件 | 5件 | 83件 |
東京都品川区大崎 | 28件 | 30件 | 374件 |
大阪府大阪市北区中津 | 36件 | 17件 | 170件 |
大阪府大阪市北区天神橋 | 42件 | 18件 | 380件 |
福岡県福岡市博多区博多駅南 | 99件 | 35件 | 366件 |
北海道札幌市中央区南六条西 | 48件 | 6件 | 410件 |
愛知県名古屋市中区栄 | 86件 | 24件 | 298件 |
- それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
- NURO光はマンションプランが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは戸建てプランで対応)
そのため、申し込みをしても使えないことがあります。
使えない場合は、申し込み時に教えてもらえ、その場合費用は一切かからないので、この確認の手間が嫌でない方は、これらの回線を使いましょう。
光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。
戸建ての場合:まずは「コミュファ光」を検討する
戸建てだと、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)が、極めて安くなります。
ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。
その他の方は、次に安い以下の回線に申し込み、使えるか確認してみましょう。
これらの対応エリアは、以下の通りです。
対応エリア | |
auひかり(戸建てプラン) | 北海道、東北(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(富山、石川、福井、新潟、長野、山梨)、中国(山口、島根、鳥取、広島、岡山)、四国(愛媛、香川、高知、徳島)、九州(佐賀、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島) |
NURO光 | 北海道、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀) |
マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す
マンションの場合、料金が最安のauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を使うべきです。
一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、とくとくBB光より高くなります。
よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。
- 「auひかり公式」提供エリア検索
https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。
対応エリア | |
NURO光 | 北海道、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀) |
コミュファ光 | 静岡・愛知・岐阜・三重・長野 |
いずれも対象のエリアや物件が限られるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能
マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。
しかし、戸建てプランは割高で、とくとくBB光より高くなるためおすすめしません。
「スマホに合わせて選ぶ」は古い!
また、以前まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。
2024年現在、主流の下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。
- ahamo(ドコモの格安プラン)
- povo(auの格安プラン)
- LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)
上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。
今はソフトバンク(格安ではないプラン)を使っている方も、使い続ける前提でソフトバンク光を選んでしまうと危険です。
スマホだけ安いプラン(LINEMOなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。
そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。
どうしてもスマホとセットで選びたい場合
大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。
スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
使っているスマホ | セット割の推奨回線 |
ドコモ | ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択 |
au | ・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/) ・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ |
ソフトバンク | ・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/) ・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/) |
まとめ:選ぶべき光回線
ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。
また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。
①一手間かけて安くしたい方
下記の光回線を使うべきです。申し込めば対象エリアかどうか教えてもらえ、対象外であれば料金はかかりません。
- 戸建ての方
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/hikari/pr/ - マンションの方
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
②大手のスマホから乗り換える予定がない方
大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
使っているスマホ | セット割の推奨回線 |
ドコモ | ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択 |
au | ・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/) ・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ |
ソフトバンク | ・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/) ・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/) |
申し込み時の注意点:
光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。
主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2024年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。
4. auひかりのその他料金情報
auひかりを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)から申し込んだ場合の料金は、以下の通りです。
戸建て | マンション | |
月額 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目~:5,390円 | 3,740~5,500円 |
工事費 | 特典で無料 | 特典で無料 |
事務手数料(初回のみ) | 3,300円 | |
キャンペーン | ・工事費無料 ・84,000円キャッシュバック ・他社の解約費用を最大30,000円還元 ・ひかり電話の料金が最大35ヶ月無料 |
- 戸建ては3年契約の「ずっとギガ得プラン」、マンションは2年契約の「お得プラン、お得プランA」で使った場合
ここでは、auひかりが使いたい人向けに、その他の料金情報を、以下の流れで解説していきます。
- auひかりのオプション料金
- auひかりの解約でかかる料金
- auひかりの引越し料金
- 「IPv6」は無料
- auひかりの料金確認方法
4-1. auひかりのオプション料金
auひかりの主なオプションサービスと、その料金は以下の通りです。
料金 | |
ひかり電話(固定電話) | 月550円~ |
テレビサービス(映画やアニメなどのチャンネルが観られる) | 月1,628円~ |
無線LAN機器レンタル | 月550円 |
安心ネットフィルター(ネットのセキュリティサービス) | 月209円 |
かけつけ設定サポート(スタッフがネットの設定をサポート) | 1回につき7,480円 |
GMOとくとくBBからの申し込みだと、ひかり電話の料金は最大35ヶ月無料になります。
また、GMOとくとくBBではWi-Fiルーターが無料でもらえるため、無線LAN機器のレンタルは不要になります。
4-2. auひかりの解約でかかる料金
auひかりの解約でかかる可能性のある料金は、以下の通りです。
解約金 | 契約期間内の解約で、戸建て4,460〜4,730円、マンション2,290〜2,730円 |
工事費残債 | 戸建て41,250円、マンション33,000円の分割払い残債 |
撤去費用 | 戸建てで撤去が必要な場合、31,680円 |
4-3. auひかりの引越し料金
auひかりの引越しの際は、以下の料金がかかります。
- 分割払いの工事費残債
- 新居の設置工事費(戸建て41,250円、マンション33,000円)
引越し前の家の工事費残債は一括で請求されます。
ただ、GMOとくとくBBからの申し込みだと、全額が利用料金に使えるポイントで還元され、実質無料になります。
引越しの場合、撤去費用や契約解除料はかかりません。
4-4. 「IPv6」は無料
auひかりでは、IPv6のインターネットが無料で標準提供されています。
IPv6とは
インターネットがつながる仕組みの名前で、対応していると、ネットが混みにくく、快適な速度で使えるようになるとされています。
この点は、とくとくBB光を含む、大手のほとんどの光回線も共通しています。
対応のWi-Fiルーターも無料
「IPv6」対応の光回線を使うには、Wi-Fiルーターも同じく「IPv6」に対応している必要があります。
auひかりは、GMOとくとくBBから申し込むと、対応のWi-Fiルーターを無料でもらうことができます。
引用:GMOとくとくBB
4-5. auひかりの料金確認方法
契約しているプロバイダによって変わりますが、GMOとくとくBBの場合、マイページ(https://navi.gmobb.jp/bb/)から確認ができます。
まとめ
auひかりの料金について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
auひかりを、最もスタンダードな2~3年の契約期間があるプランで使った場合の料金は、以下の通りです。
戸建て | マンション | |
月額 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目~:5,390円 | 3,740~5,500円 |
工事費 | 41,250円 | 33,000円 |
事務手数料(初回のみ) | 3,300円 |
- 戸建ては3年契約の「ずっとギガ得プラン」、マンションは2年契約の「お得プラン、お得プランA」で使った場合
- 工事費は23~35回の分割払い
申し込みは、最高額のキャッシュバックがもらえるGMOとくとくBBから行いましょう。
GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ
https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。
その際は、以下の特典もあわせて適用になるため、ひかり電話もセットで加入しておきましょう。
- 工事費無料
- au・UQモバイルのスマホセット割
- 他社の解約費用を最大30,000円キャッシュバック
当ページの内容が、あなたの光回線選びの助けになれることを心より祈っています。