引越し

危険!引っ越し料金をクレジットカード払いする前に知っておくべき注意点

「クレジットカードで引っ越しの料金は支払えるの?」「クレジットカードで料金を支払える引っ越し業者を知りたい」などクレジットカードによる引っ越し料金の支払いについて知りたいと思っていませんか?

結論からいうと引っ越しの料金はクレジットカードで支払うことも可能です。ただ、カードでの支払いにこだわっていると逆に損をすることもあります。

この記事では大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が、クレジットカードで支払いができる引っ越し業者とお得に引っ越しをするための方法を下記の流れで解説をしていきます。

  1. 引っ越しの料金をクレジットカードで払う場合の2つの注意点
  2. 引っ越し料金をお得にするための3つのポイント
  3. 賃貸の初期費用はクレジットカードで払えるの?
  4. 引っ越ししたらクレジットカードの住所変更もしておこう
  5. 引っ越しのクレジットカード払いに関するQ&A

この記事を読めば、クレジットカードで支払いができる引っ越し業者がわかり、お得に引っ越しができるようになります。

1.引っ越しの料金をクレジットカードで払う場合の2つの注意点

引っ越し料金はクレジットカードで払えます。

ただ、全ての業者が対応しているわけではなく、カード払いにこだわっていると逆に損をすることもあるので注意が必要です。

引っ越しの料金をクレジットカードで払う場合の2つの注意点

  • クレジットカード払いに対応している引っ越し業者は限られる
  • クレジットカード払い限定すると損することもある

1-1.クレジットカード払いに対応している引っ越し業者は限られる

大手の引っ越し業者であれば、基本的にクレジットカード払いに対応しています。

ただ、中小の引っ越し業者では対応していないことが多いです。

■クレジットカードによる支払いが可能な主な引っ越し業者の一覧

決済可能なカード優待※支払い回数
アート引越センターVISA、JCB基本作業料20~25%OFF要問合せ
サカイ引越センターVISA、JCB、AMEX基本作業料20~25%OFF一括
日本通運VISA、Master、JCB、AMEX基本作業料20%OFF一括、分割(1回・3回・6回)、リボ
ハート引越センターVISA、Master、JCB、基本作業料20~25%OFF 要問合せ
アリさんマークの引越社VISA、Master、JCB、AMEX基本作業料10%OFF一括、リボ
アーク引越センターVISA、Master、JCB、AMEX基本作業料20%OFF要問合せ
ラク越(引越革命株式会社)VISA、Master、JCB、AMEX基本作業料33%OFF一括払い

※使うカード会社によって優待の有無や割引率が異なります。

なお、対応している場合でもWEBでの事前手続きが必要な場合もあるので、必ず事前にクレジットカード払いをしたい旨を伝えるようにしましょう。

1-2.クレジットカード払いに限定すると損することもある

前述したようにクレジットカード払いができる業者は限られているため、クレジットカード払いにこだわって業者を選ぶと損する可能性があります。

引っ越しの料金は業者によって倍以上の変わることも珍しくないため、一番安い業者がクレジットカードに対応していない可能性があるからです。

ポイントや優待を踏まえた上で安い業者を選ぶことが大切

引っ越しの料金は高額なのでポイントも溜まりやすく優待による割引額も高いですが、それ以上に引っ越しの料金は業者ごとの料金に差がでやすいので気をつけましょう。

下記のように、カードによるポイントや優待がある「A社」よりもカードが使えない「B社」に依頼した方が結果的に安くなるということは多いです。

■カード対応の可、不可による料金比較の参考

A社B社
カード対応×
引っ越し料金 100,000円70 ,000円
カードによる優待(25%引き)-25,000円 なし
カードの還元ポイント(還元率1%)-850円なし
優待とポイントを踏まえた金額 84,150円70,000円

[結論]引っ越し業者選びはクレジットカードに払いにこだわらない方が良い

クレジットカード払いをできる業者は限られているので、カード払いにこだわると業者の選択肢を狭めてしまうことになり、逆に損することもあります。

そのため、「クレジットカード払いでないと引っ越し料金が支払えない人」以外はカード払いにこだわらずに業者を探した方が良いです。

つまり、業者の選択肢を広くして複数社から見積もりをとり、カード払いによるポイントや優待などを含めた上で最終的に一番安くなる業者に依頼するのがおすすめです。

一括見積もりサイトを使って比較しよう

次の章では「クレジットカード払いでないと引っ越し料金が支払えない人」も「クレジットカード払いにこだわらない方が良い人」もお得に引っ越しするための方法を解説しています。

ただ少し長くなってしまったので、先に結論をお伝えすると、どちらの人も一括見積もりサイト大手の引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使って複数社から相見積もりをとるのがおすすめです。

引越し侍であれば、先ほどの7社はもちろん、中小のクレジットカード払いに対応している業者からも見積もりを取りやすいです。

2.お得に引っ越しをするための3つのポイント

引っ越しの料金は見積もりの取り方と間違えると料金が倍以上変わってくることも珍しくありません。

そのため、この章では「クレジットカード払いでないと引っ越し料金が支払えない人」も「クレジットカード払いにこだわらない方が良い人」も引っ越し料金をお得にするための3つのポイントを解説していきます。

お得に引っ越しするための3つのポイント

  • 1日でも早く見積りをする
  • 相見積もりをとる
  • 金額以外も比較する

2-1.1日でも早く見積もりをする

あなたにとって最適な業者があったとしても、トラックの空きがないと予約はできないので、「引っ越し先の住所・引っ越し時期」が決まっていれば1日でも早く連絡しましょう。

また、引っ越し業者への連絡が遅くなるほど引っ越し料金は値上がりします。

なぜなら、引っ越し予定日までの日がないと、トラックや従業員等の調整が効かないので安くするためのプランが提案されづらくなるからです。

2-2.相見積もりをとる

引っ越しの見積りをとる際は引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)などの一括見積もりサイトを活用し、必ず2~3社から見積りをとりましょう。

なぜなら、相見積もりをせずに単体で見積もりをとるとぼったくられやすいからです。

単体で見積もりをとっていると出された見積額が妥当かどうかわかりません。

それを良いことに、相見積りをしていない人に対して、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいます。

さらに、料金交渉を行う際も他社の金額を材料にする事ができます。

一括見積もりサイトは引越し侍がおすすめ

一括見積もりサイトは複数ありますが、クレカ払いを少しでも検討している方は引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)がおすすめです。

「引越し侍」を使えば、あなたの引っ越し条件にあった業者をピックアップしてくれ、その業者がクレジットカード払いに対応しているかもわかります。

また、序盤で紹介している「クレジットカードによる支払いが可能な主な引っ越し業者」も引越し侍なら全て見積もりが取れます。

なお、一括見積もりサイトを使うと「引っ越し業者から電話が鳴り止まなくなりくらい連絡がくるので使いたくないと言う方もいます。

しかし、引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)であれば、「見積もりをとる業者が選べる」ので、むやみに多くの業者から電話がかかってくる事はありません。

ネット見積り比較&予約サービスの予約画面

引越し侍のサービスについてより詳しく知りたいという方は「危険!「引越し侍」の2つの注意点とお得に使うための全知識」で詳しく説明をしています。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

2-3.料金以外も比較する

料金だけで会社を選んでしまうと、サービスの内容が悪く、満足のいかない引っ越しになってしまう事もあります。

そのため、安心して引っ越しを任せることのできる会社なのかを選ぶ基準をまとめました。

相見積りを取っていると、どの引っ越し会社がどういった内容であったか、混同してしまう事もあるので、表にまとめる事をおすすめします。

A社B社C社
到着時間時間通り30分遅刻1時間早い
営業の対応良い高圧的普通
保証内容別途保険あり標準引越運送約款のみ別途保険あり
作業員正社員2名アルバイト1名正社員1名アルバイト2名正社員2名
梱包資材ダンボール
ハンガーBOX
シューズラック
食器ケース
ダンボール
ハンガーラック
ダンボールのみ
靴下履き替えサービス有りなしなし
見積り額90,000円85,000円80,000円
最終決定

見積額以外にも下記の6点で比較をすればベストな引っ越し会社が選ぶ事ができます。

引っ越し会社を選ぶ基準

  • 到着時間
  • 営業の対応
  • 保険の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 梱包※資材の特徴
  • 靴下履き替えサービス

※梱包(こんぽう)・・・引っ越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

上記について詳しく解説をしていきます。

到着時間

遅刻をしないのは当然ですが、予定時刻よりもあまりに早くにくる営業担当者も、前の見積りが早く終わって一日の仕事を早く終わらせたいといった理由なので、あまり良い営業担当者とは言えません。

営業の対応

他社と検討したいと話しているにも関わらず、しつこく営業をしてくる営業担当者は自分の営業成績が優先になっている可能性があるので、気をつけるようにしましょう。

保証内容

基本的に引っ越し会社は標準引越運送約款に基づいた保証を行なっていますが、それに加えて引っ越し会社の負担で保険に入っている場合もあります。

また、標準引越運送約款ではなく独自の約款を使用している会社もあるので、どういった保証内容なのか確認するようにしましょう。

作業員の人数と構成

人数だけでなく正社員とアルバイトの人数の構成も確認しておきましょう。

正社員人数が多く構成されている方が安心して作業を任せられます。

梱包資材の特徴

特にハンガーラックや食器ケース、ジューズラックなど個人では用意しづらい特別な梱包資材があるのでどのようなものをいくつ用意してくれるのか確信しましょう。

ダンボールも会社によって枚数が違ったり有料の場合もあります。

靴下履き替えサービス

特に雨の日畳の部屋がある引っ越しの場合は汚れを防止する事ができます。

3.賃貸の初期費用はクレジットカードで払えるの?

払えますが、賃貸の初期費用についても全ての物件や不動産会社が対応しているわけではありません。

そのため、「クレジットカード払いでないと初期費用が支払えない人」以外は選べる物件が限られることになるのでカード払いにこだわらない方が良いです。

大東建託なら初期費用をクレジットカード払いにできる

クレジットカード払いでないと初期費用が支払えない人は大東建託の「いい部屋ネット」を使って部屋を探すのがおすすめです。

なぜなら、「敷金・礼金・仲介手数料」といった初期費用に加えて「家賃」もクレジットカードで支払える物件に絞って探すことができるからです。

いい部屋ネット」で探せる物件は大東建託が管理をしており、クレジットカード払いに対応している物件が多いです。

ただ、「SUUMO」や「ホームズ」などの大手不動産ポータルサイトに比べると掲載されている物件数は少なくなります。

■不動産ポータルサイトの掲載物件数の比較

不動産ポータルサイト掲載物件数(全国)
SUUMO約640万件
ホームズ約440万件
いい部屋ネット約60万件

クレジットカード払いが希望であることを伝えるのを忘れない

クレジットカード払いが可能でも、その旨を伝えないと不動産屋さんはカード払いで対応してくれません。

そのため、店舗に行った際はクレジットカード払いが希望である旨を忘れずに伝えましょう。

クレジットカード払いが必須でない人は普通に探そう

上記のように、クレジットカード払いの可能な物件は限られていて、「人気がないからクレジットでも可」としている物件もあります。

そのため、クレジットカード払いが必須でない人は「SUUMO」などの大手不動産ポータルサイトを使い、多くの物件情報の中から本当にあなたにあった部屋を探した上で、クレカ払いができるか確認するのがおすすめです。

4.引っ越ししたらクレジットカードの住所変更もしておこう

引っ越しが終わり、落ち着いたらクレジットカードの住所変更も忘れずにしておきましょう。

カード更新時の新しいカードは転送が認められていないため、クレジットカードの住所変更をしておかないと更新後のカードが送られてきません。

明細の受け取りなども1年をすぎると転送が終わってしまうので、気をつけましょう。

手続きすべき人クレジットカードを持っている人
具体的にすべき事マイページ・電話などで手続きを行う

なお、手続きの方法にカード会社によって変わります。

主なクレジットカード会社をまとめたのでそれぞれのHPで手続きを行いましょう。

カード名手続き方法
楽天カードインターネット、電話で手続き可能
イオンカードインターネット、電話で手続き可能
三井住友カードインターネットで手続き可能
JCBカードインターネットで手続き可能

上記以外のカードをお使いの方は「クレジットカード会社名+住所変更」と検索すれば該当のページがでてきます。

5.引っ越し料金のクレジットカード払いに関するQ&A

引っ越し料金のクレジットカード払いに関するQ&Aをまとめました。

Q1.クレジットカードで払うと手数料は発生する?

A.支払い回数や引っ越し業者によっては発生します。

そのため、カード払いをする際は、手数料が発生するかを確認しておきましょう。

Q2.現金で支払う場合の払うタイミングはいつ?

A.事前にWEBで決済する場合や作業開始前に支払うことが多いです。

そのため、カード払いをしたい旨は、成約時に伝えておくようにしましょう。

Q3.現金で支払う場合の払うタイミングはいつ?

A.作業開始前に支払うことが多いです。

そのため、前日など前もって支払額をおろしておくようにしましょう。

まとめ

引っ越し料金のクレジットカード払いについてお分かりいただけたでしょうか?

引っ越しの料金をクレジットカードで支払いしようとすると業者の選択肢を狭めてしまうことになり、逆に損することもあります。

そのため、「クレジットカード払いでないと引っ越し料金が支払えない人」以外はカード払いにこだわらない方が良いです。

なお、「クレジットカード払いでないと引っ越し料金が支払えない人」も「クレジットカード払いにこだわらない方が良い人」も一括見積もりサイト大手の引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使って複数社から相見積もりをとるのがおすすめです。

引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)なら、あなたの引っ越し条件にあった業者をピックアップしてくれ、その業者がクレジットカード払いに対応しているかもわかります。

あなたが、引っ越し料金をクレジットカードで払うかどうかを理解し、お得に引っ越しできることを願っています。