光回線とWiMAXどちらを選ぶべき?失敗しないために知っておくべき判断基準

「光回線とWiMAXどちらがいいの?」「安くていいサービスを選びたい」など、光回線とWiMAXのどちらを選ぶべきか気になっていませんか?

結論から言うと、「WiMAX」には大きなデメリットがあるので、迷うのであれば「光回線」を選ぶべきです。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、光回線とWiMAXに関して知っておくべき全ての情報をまとめ、下記の流れで比較していきます。

  1. 光回線とWiMAXなら「光回線」を選ぶべき3つの理由
  2. 「WiMAX」のメリットと、あえて選んでもいい全条件
  3. 光回線の正しい選び方と100社から選んだおすすめ回線
  4. 一部の人が選ぶべきWiMAX|選び方とおすすめは?
  5. 光回線とWiMAXに関するQ&A

全て読めば、光回線とWiMAXは何が違うのか、なぜ光回線を選ぶべきか、それぞれどのサービスを使うべきかがわかり、インターネット選びで失敗することがなくなるでしょう。

1. 光回線とWiMAXなら「光回線」を選ぶべき3つの理由

光回線とWiMAXで迷ったら光回線を選びましょう。

2つの違いは、どうやってネットがつながるかで、光回線は光のケーブルでネットが届くのに対して、WiMAXは電波でつながります。

光回線とWiMAX

WiMAXではなく、光回線を選ぶべきなのは、下記の3つの理由です。

  • WiMAXは、たくさん使うと速度制限がかかる
  • 光回線の方が、普段の速度も安定している
  • それなのにWiMAXの料金は安いわけではない

WiMAXを使いたい特別な事情がない限り、必ず光回線を選ぶべきで、軽い気持ちでWiMAXを選ぶと後悔することになります。

では、光回線を選ぶべき3つの理由を1つずつ詳しく紹介します。

理由1. WiMAXは、たくさん使うと速度制限がかかる

WiMAXの最大のデメリットは「速度制限がかかりやすく、たくさん使いにくい」ということです。

光回線は無制限で使えますが、WiMAXは無制限プランでも3日で15GB(一部のプランでは3日で10GB)を使うと速度制限がかかります。

よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに10~15GBは使い切ってしまうでしょう。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に、下記に当てはまる方は、WiMAXは不便に感じやすいので絶対に避けましょう。

  • ゲームや動画のために使う方
  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方

下記のように利用者からもこの速度制限に関しては不満の声があります。

口コミ・評判

@im63
毎日ビデオ会議してるとWiMAXの3日10GB縛りがキツいので光を引くことに。WiMAXはカフェで作業するにはちょうどいいんだけどなぁ。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uratpack
出先のwifi繋いだら
速いな
こりゃ俺のWiMAX
完全に速度制限かかってるわ
引用:Twitter

WiMAXで速度制限がかかる理由

データの通り道が、光回線のように広くないからです。

データの通り道の比較

通り道が広くない分、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

光回線は大容量の通信をするための回線ですから動画やゲームでガンガン使っても速度制限はかかりません。

理由2. 光回線の方が、速度は安定している

速度制限のない通常時でも、光回線の方が速度が安定しています。

WiMAXはあくまでも「電波」でくる回線ですから、速度は電波状況によって変わり、光回線よりも速度が安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

WiMAXの電波

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

快適にネットをするために、光回線は必須です。

理由3. それなのにWiMAXの料金は安いわけではない

上記のデメリットがあるのに、WiMAXは光回線と比べて安いわけではありません。

主要な光回線とWiMAXを比較すると、特にマンションの場合は光回線の方が安くなります。

サービス名実質月額料金
WiMAXGMOとくとくBB3,598円
光回線So-net(So-net光プラス)2,471円(マンション)/3,633円(戸建て)
ドコモ光2,871円(マンション)/4,191円(戸建て)
auひかり1,274円(マンション)/3,312円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • 光回線はWi-Fiルーターを含んだ金額.

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

WiMAXの方が高くなるケースも多く、WiMAXに料金面でのメリットはほとんどありません。

まとめ:迷ったら光回線を選ぶべき

  • WiMAXは、たくさん使うと速度制限がかかる
  • 光回線の方が、普段の速度も安定している
  • それなのにWiMAXの料金は安いわけではない

以上3つの理由で、光回線と比較すると、WiMAXはあえて選ぶべきではないサービスです。

光回線とWiMAXを比較すると、下記の通りで、ネットを快適に使うために重要な速度・データ容量は光回線が優れています。

UQ WiMAX光回線
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

かなり速い
(光ケーブルで届く)
月額料金
3,000~5,000円
◯~◎
2,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

無制限
工事
不要

簡単な工事が必要
使える場所
広いエリア内でどこでも

家でだけ

WiMAXはすでに光回線を使っている方が、「外でも使いたい」と感じたときに使うべきサービスで、メインで使うには物足りません。

自宅で快適にインターネットをするためには、光回線がおすすめです。

3. 光回線の正しい選び方と100社から選んだおすすめ回線」で光回線を徹底的に比較していますが、光回線なら、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)が最もおすすめです。

2. 「WiMAX」のメリットと、あえて選んでもいい全条件

以上のように、迷う場合は光回線にすべきですが、WiMAXにもいい面がないわけではありません。

メリットはあり、一部の方は使っても問題ないサービスです。

2-1. WiMAXの2つのメリット

WiMAXには、光回線と比較して下記のメリットがあります。

  • 工事不要で届いた日からネットが使える
  • 家でも外でもネットが使える

工事不要で届いた日からネットが使える

WiMAXはインターネットのための工事が不要です。端末を受け取ったその日からインターネットができます。

余計な機器や配線も必要ないので、工事して使う光回線のようにコードでぐちゃぐちゃになることもありません。

家でも外でもネットが使える

家はもちろん、持ち運び可能な端末を持っていけば、カフェや公園でもインターネットができます。

ポケットWi-Fi

2-2. WiMAXを選んでもいい2つの条件

以上のメリットを踏まえ、下記に当てはまるのであれば、WiMAXを選んでもいいでしょう。

  • 光回線の工事ができない(建物の問題や、時間の問題)
  • 主に家の外で使うインターネット回線を探している

まず、建物の関係で工事ができなかった、工事が待てないという「どうしても光回線の工事ができない状況」であれば、WiMAXを選んでもいいでしょう。

また、家の中ではなく、ほとんど外でしかインターネットを使う予定がない方はWiMAXを選んでも問題ありません。

ただ、家の中で、ゲームや動画視聴などを行いたいのであれば、光回線を契約しておくべきです。

WiMAXには申し込み窓口が複数あり、窓口によっては割高になります。

ページの後半で比較しましたが、最も安い窓口はGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)です。

2-3. 迷ったら光回線を選ぶ

結局どちらがいいのかわからない方は、光回線を選びましょう。

光回線は、電気やガスと同じように、一家に1契約が当たり前になりつつあります。

WiMAXのようなポケットWi-Fiは、光回線を契約している人が、「家の外でも使いたい」と思ったときに契約すべきものです。

光回線が家にない状態では、選ぶべきなのは、光回線一択です。

3. 光回線の正しい選び方と100社から選んだおすすめ回線

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)でした。

So-net光プラスは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はSo-net光プラスを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
So-net光プラス3,633円2,471円◎NTT回線au/UQモバイル
ドコモ光4,191円2,871円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら6,336円4,889円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ3,988円2,837円◎NTT回線au/UQモバイル/LIMBO
OCN光5,710円3,994円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
コミュファ光3,005円1,976円△CTC回線au/UQモバイル
eo光3,984円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,844円3,538円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,152円3,811円◎NTT回線au
Asahinet光5,264円4,107円◎NTT回線au
楽天ひかり4,840円3,652円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,363円4,708円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット4,797円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり4,916円3,684円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,742円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,910円4,257円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光4,916円3,684円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,908円5,639円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのはSo-net光プラスです。

So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーの子会社「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらもNTT回線を最安で使えます。

  • オプションなしで60,000円キャッシュバック
  • 新規工事費が無料

申し込み窓口は複数ありますが、キャンペーン内容が最も優れた公式ページからの申し込みをおすすめします。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、So-net光プラスより安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

いずれもNTT回線を使うSo-net光プラスとは違い、使えるエリアかなり限られています。

また、auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:「コミュファ光」、「auひかり」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)が、大手の回線の中で特に安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試してみましょう。

auひかりの戸建てプランは、以下を除くエリアに対応しています。

  • 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、So-net光プラスより高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象エリア、物件は限られますが、So-net光プラスより安くなるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://cmf-hikari.net
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、So-net光プラスより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入することで値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はSo-net光プラスで、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

So-net光プラス申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
NURO光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
コミュファ光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
・キャッシュバックは減るが、申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる

ただ、中にはキャッシュバックの減額やオプション代が必要になるものもあります。

そういった場合は、Amazonなどで3,000円前後から買うことができる市販のものを使うという方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

4. 一部の人が選ぶべきWiMAX|選び方とおすすめは?

工事ができない事情がある方、外出先で使うインターネットを探している方は、「WiMAX」を選んでもいいでしょう。

WiMAXは申し込み窓口などが複数ありますが、結論としては、それぞれ以下を選ぶのがおすすめです。

  • プラン:5Gプラン
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB
  • 端末:X11

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

4-1.プランは「5Gプラン」一択

WiMAXの新規契約で選べるプランは、基本的に5G対応機種が使える5Gプランだけです。

以前までは、以下二つのプランから選べましたが、2022年現在、旧プランは、ほとんどの窓口で受付を終了しています。

  • 5Gプラン(ギガ放題プラス):WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 旧プラン(ギガ放題):WiMAXとauの4G回線が使える

5Gプランは、申し込み窓口によって、「ギガ放題プラス」、「ギガ放題5G」のようにプラン名が変わります。

しかし、どれも以下の点では共通しています。

  • WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 5G対応の端末が使える

旧プランで使っている人は乗り換えがおすすめ

現在、WiMAXを旧プランで使っている人には、以下の理由で5Gプランへの乗り換えをおすすめします。

  • 5G対応端末は、最大速度が古いものの6倍以上
  • 旧プランのネットの速度は、2022年秋以降大きく落とされる予定(公式発表より)

旧プランの解約で解約金がかかる場合も、次から紹介するGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックで、実質負担ゼロで乗り換えができます。

4-2. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全24社を比較すると、5Gプランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
GMOとくとくBB3,598円26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円37ヶ月21,780円
カシモ4,192円なし10,000円
BIGLOBE4,326円なし2,000円
DTI4,328円26ヶ月21,780円
ヨドバシカメラ4,568円なし-
BIC4,568円なし-
Broad4,583円26ヶ月5,000円
EX4,698円37ヶ月-
J:COM4,710円なし-
ビジョン4,746円なし5,000円
UQ4,876円なし-
5G CONNECT5,042円3ヶ月-
ASAHI net5,052円なし-
hi-ho5,060円25ヶ月-
スマモバ5,153円なし-
DIS mobile5,173円なし-
YAMADA air mobile5,173円なし-
KT5,173円なし-
エディオン5,173円なし-
So-net5,509円なし-
KIWI(5Gプランなし)4,637円(旧プラン)38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)4,803円(旧プラン)37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)4,846円(旧プラン)37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、5Gプランの実質月額料金が最安になります。

  • 23,000円キャッシュバック
  • 月額大幅割引

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上49,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要

4-3. 端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

参考.「WiMAX」よりも優れたポケットWi-Fiはある?

ありませんでした。

ポケットWi-Fiは、WiMAX以外にも20以上の会社がサービスをだしています。

その中で、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選べば間違いありません。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全28社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,622円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)以外の窓口で申し込むと上記より条件が悪くなるので、申し込み窓口には注意しましょう。

ポケットWi-Fiの詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「28社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

5. 光回線とWiMAXに関するQ&A

ここで光回線とWiMAXについてよくある質問に回答していきます。

Q1. 光回線とWiMAXをセットで使いたい場合は?

下記の最安になるサービスを個別に契約しましょう。

以下のように、光回線とWiMAX両方のサービスを出しているプロバイダもありますが、セットで安くなるなどの特典はどこも用意していません。

光回線WiMAX
GMOとくとくBBGMO光アクセスGMO WiMAX
ビッグローブビッグローブ光ビッグローブ WiMAX
So-netSo-net光プラスSo-net WiMAX

よって、個別に最安のサービスを選んでおけば間違いありません。

Q2. WiMAXのホームルーターはどうですか?

WiMAXには、下記のような据え置き型のWi-Fiルーター「ホームルーター」も存在しますが、おすすめしません。

ホームルーター本体

ポケットWi-Fiのように電波を拾って、Wi-Fiを出してくれ家の中でインターネットが使えます。

ホームルーターの仕組み

ただし、家でしか使えないポケットWi-Fiのイメージで、回線の質も大差がなく、無制限プランでもたくさん使うと速度制限がかかります。

家でしか使えない分、ホームルーターは損するので、ポケットWi-Fiタイプを選びましょう。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
4,000円前後

4,000円前後
データ容量
使いすぎると制限

使いすぎると制限
工事
不要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

6. まとめ

WiMAXと光回線について、なぜ光回線を選ぶべきか、WiMAXを選んでもいいのはどんなときかを解説してきましたがいかがでしたか?

改めて、下記の3つの理由で、WiMAXではなく光回線を選ぶべきです。

  • WiMAXは、たくさん使うと速度制限がかかる
  • 光回線の方が、普段の速度も安定している
  • それなのにWiMAXの料金は安いわけではない

ただし、工事ができない方や、外で使いたい方はWiMAXを選んでもいいでしょう。

それぞれのベストなサービスや申し込み窓口は下記の通りです。

このページがあなたのインターネット回線選びのお役に立てることを心から祈っています。