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要注意!5G対応のホームルーターをおすすめしない3つの理由

「5G対応のホームルーターって速いの?」「おすすめが知りたい」など、5G対応のホームルーターが気になっていませんか?

2026年現在、新たに契約できる大手のホームルーターは全て5G対応ですが、いずれも光回線には劣るサービスで、おすすめできません。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、5G対応のホームルーターがおすすめできない理由を下記の流れで解説していきます。

全て読めば、なぜ5G対応のホームルーターはおすすめできないか、インターネットはどれを使うべきか、それでもホームルーターが欲しい時はどれを選ぶべきかがわかり、インターネットで失敗しなくなるでしょう。

1. 5G対応のホームルーターをおすすめしない全理由

5G対応のホームルーターは、以下の理由でおすすめできません。

  • 速度が安定しにくい
  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • それなのに料金も安いわけではない

2026年現在、新たに契約できるホームルーターは全て5G対応で、以下の大手5社から販売されています。

ホームルーター5社

ただ、いずれも同じ理由でおすすめできません。

「5G」というと、高速で快適なインターネットをイメージするかもしれません。

しかし5G対応でも、ホームルーター自体が、あらゆる面で自宅のインターネットとして光回線には劣るため、注意が必要です。

光回線とは

光のケーブルで家までつながるインターネット回線です。

光回線の仕組み

大容量の高速通信をするためにつくられたインターネットで、光より速いものはありませんから最速のインターネットです。

別売りの「Wi-Fiルーター」を使えば、家の中で高品質なWi-Fiを使うことができます。

WiFiルーターは3,000円前後から購入でき、光回線によっては無料でもらえます。

では、おすすめできない理由をそれぞれ解説していきます。

理由1. 速度が安定しにくい

ホームルーターの最大のデメリットは、光回線に比べて、速度が安定しにくいことです。

ホームルーターは「電波」を使ったインターネットで、速度は電波状況によって変わります。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ホームルーターの電波について

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

平均速度を光回線と比べると?

以下2つの平均を比べましたが、ホームルーターはやはり光回線に速度で劣ります。

  • 下り速度:WEBサイトを開いたり動画を観る速度に影響。値が大きいほど快適に。
  • ping値:応答速度。値が小さいほど遅延(ラグ)が減る。

結果は以下の通りで、いずれも光回線の方が優れています。

下り速度
(大きいほど速い)
ping値
(小さいほど遅延が減る)
ホームルーターhome 5G(ドコモ)237Mbps51ms
au ホームルーター5G104Mbps43ms
ソフトバンクエアー83Mbps41ms
光回線ドコモ光275Mbps20ms
auひかり471Mbps16ms
ソフトバンク光324Mbps16ms

参考:みんなのネット回線速度

中でもホームルーターは、ping値がどれも大きいです。

よって、15ms前後でラグが少ないことが求められるオンラインゲームでの利用には、不自由する可能性が高いです。

5G対応ホームルーターの速度に関する口コミ

下記のように5G対応のホームルーターを使っていて、速度が遅いと感じている人の声はいくつも確認できました。

口コミ・評判

@ariadust91
ソフトバンクエアー5G対応のやつに変えたけど、先代より遅いってどういうこっちゃ
引用:X

口コミ・評判

@hsnwpl
WiMAX+5GのL11のホームルーター使ってんだけど、ここのところ速度がありえないぐらい遅い… 3G停波の影響でもあるの? 前は遅くても10Mbpsは出てたはずなのに今はそれすら出ない…
引用:X

口コミ・評判

@kuwagatarocket
docomoのホームルーター5G 本当に5Gなんかってくらい遅いわ。
引用:X

5G対応でも、上記のような感想を持つことがあるので、通信速度に悩みたくない方は、光回線を選ぶべきです。

理由2. たくさん使うと速度制限がかかる

ホームルーターには「速度制限がかかりやすく、大量に使いにくい」というデメリットもあります。

ホームルーターは主に下記の会社が出していますが、どの会社の無制限プランも使いすぎると速度制限がかかる決まりがあります。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。
楽天モバイル通信量が多くなったり、混雑した状態が続くと制限の可能性あり。

参考

・ドコモ「home 5Gプラン 注意事項」
・au「ホームルーター5G」
・UQ WiMAX「速度制限について」
・ソフトバンク「ソフトバンクエアーの速度制限などについて」
・楽天モバイル「Rakuten Turbo重要事項説明書」

電波の通信の場合、通信量が限られていますから、誰かが使いすぎると、他の利用者に迷惑がかかってしまいます。

それを防ぐために、無制限プランでも、上記のような制限が付いています。

速度制限を受けると、Webサイトもスムーズに見れなくなり、動画視聴やビデオ通話は難しくなります。

どれくらい使うと速度制限がかかる?

どの会社も細かい基準は非公表にしており、正確には分かりません。

ただ、auとWiMAXは2022年初めまで、条件を「3日で15GBを超えた場合」と設定していました。

そのため、どの会社のホームルーターも、これに近い条件があることは十分考えられます。

3日で15GBってどうなの?

不十分だと感じる方が多いです。

3年前までは、それでも十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに15GBは使い切ってしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に、下記に当てはまる方は、ホームルーターは不便に感じやすいので絶対に避けましょう。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

Xでも、実際にホームルーターが制限にかかってしまったという声はいくつも確認できました。

口コミ・評判

@water_lily0512
ホームルーター速度制限かかってるから低速だしもうむり
引用:X

口コミ・評判

@orange2248
またホームルーター速度制限かかったわ….いい加減回線引くかねぇ。賃貸で回線引くめんどさハンパないわ。ここ2年更新だっけ….?今年更新かな。
引用:X

口コミ・評判

@PC8001_TS
テレワーク始めたら、あっと言う間にホームルーターが通信容量制限に引っかかってめっちゃ遅くなった。
チャージはイチギガ/1,500円取るそうだ。
この速度では、仕事にならんが、日によっては5G位使うのでそんなに払えん
他のルーター探すかな、月数千円節約のために光かえるんじゃ無かったよ
引用:X

大容量の通信をしたいなら光回線がおすすめ

大容量の通信を快適に行いたいなら、光回線を選ぶべきです。

光回線は、大容量通信をするために作られた回線で、上記のようなサービスをガンガン使っても速度制限がかかりません。

ホームルーターのような電波を使うインターネットよりもデータの通り道が広く、たくさんのデータをやりとりできます。

帯域の違いの図解

電波の回線は、通り道が限られていますから、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

容量を気にせずネットを使いたい方は必ず光回線を選ぶようにしましょう。

理由3. それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのに、ホームルーターは光回線と比べて目立って安くなることはありません。

各社のホームルーターの実質月額料金を主要な光回線と比較しましたが、光回線の方が安くなることも多いです。

サービス名実質月額料金
ホームルーターhome 5G(ドコモ)4,724円
au ホームルーター 5G4,631円
ソフトバンクエアー5,787円
WiMAX4,359円
Rakuten Turbo(楽天モバイル)6,087円
光回線
とくとくBB光2,161円(マンション)/3,743円(戸建て)
ドコモ光2,913円(マンション)/4,233円(戸建て)
auひかり754円(マンション)/2,862円(戸建て)
ソフトバンク光3,201円(マンション)/4,741円(戸建て)
NURO光1,690円(マンション)/3,125円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期まで(契約期間がないものは36カ月)使った時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • 光回線はWi-Fiルーター代を含んだ金額

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

ホームルーターの方が高くなるケースも多く、ホームルーターに料金面でのメリットはほとんどありません。

以上3つの理由で、ホームルーターはおすすめしません。

自宅で快適にインターネットを使うには、ホームルーターよりも光回線がおすすめです。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で光回線を徹底的に比較していますが、最も優れた光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。

2. ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件

ホームルーターをおすすめしないのは以上の理由です。ただし、ホームルーターにもメリットはありますので、良い点を紹介します。

しかしながら、このメリットを踏まえても、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

2-1. メリットは「工事が不要なこと」

ホームルーターの唯一のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは届いた装置を設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

2-2. ホームルーターを使ってもいい条件

これらを踏まえ、ホームルーターを使ってもいい条件は以下の2つです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

この場合、光回線を使うのが難しいので、ホームルーターを使ってもいいでしょう。

2-3. ただ、その場合は「ポケットWi-Fi」がおすすめ

ただ、上記の条件に当てはまる方は、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」をおすすめします。

ポケットWi-Fiとは、持ち運び可能なホームルーターのイメージです。同じように電波でインターネットを受け取り、Wi-Fiを出してくれますが、端末を持ち運べるのが特長です。

ポケットWi-Fiの仕組み

そのため、自宅だけでなくカフェや公園などに端末を持っていけばどこでも使えるようになります。

たくさんの場所で使える

持ち運べる分、速度が遅いのでは?

そんなことはありません。

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、持ち運べない分、ホームルーターは損するサービスです。

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、ホームルーターのデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円

3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

使いすぎると制限
工事
不要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

そのため、工事ができず、ホームルーターを使おうとしている方は、ポケットWiFiを選びましょう。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?」でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめなのはWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

2-4. 光回線の工事は気にする必要はない

工事が理由でホームルーターを検討している方も、光回線の工事はそこまで気にする必要はありません。

工事が必要でも業者が全てやってくれるので、あなたは1~2時間程度見ているだけで終わります。

また、下記のケースだと、そもそも工事不要で使えることがありますが、光回線の普及で工事不要の確率はどんどん高くなっています。

  • 前の住人が光回線を使っていた場合
  • 建築時から建物に設備が入っている場合

そのため、ほとんどの人は工事を気にする必要はありません。

賃貸でも工事は可能

賃貸物件でも光回線の工事をすることはできます。

賃貸の場合は大家や管理会社に許可をもらった上での工事になりますが、許可をもらえる確率は高いです。

光回線が使えない家に住みたい人は少ないので、長く住んでもらうために許可してくれ、退去時も撤去せずにそのままにしていいと言われることがほとんどです。

申し込みをした上で「賃貸だが、管理会社への連絡は必要か」を、回線業者に確認しておくと工事でトラブルになりません。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でした。

とくとくBB光は下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はとくとくBB光を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
とくとくBB光3,743円2,161円◎NTT回線-
ドコモ光4,233円2,913円◎NTT回線ドコモ
ahamo光4,671円3,351円◎NTT回線-
auひかり2,862円754円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら5,850円3,938円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,741円3,201円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光2,931円1,398円◯Sonet回線ソフトバンク
コミュファ光3,044円2,147円△CTC回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ4,475円3,256円◎NTT回線au/UQモバイル
So-net光4,222円3,856円◎NTT回線au/UQモバイル
ビッグローブ光4,583円3,453円◎NTT回線au/UQモバイル
eo光4,146円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,844円3,538円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光4,801円3,591円◎NTT回線au
Asahinet光4,400円3,190円◎NTT回線au
楽天ひかり5,896円4,708円◎NTT回線-
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,202円4,876円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット4,590円3,476円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり4,701円3,601円◎NTT回線 IIJmio
BB.excite光 Classic4,796円3,696円◎NTT回線-
BB.excite光 MEC4,735円3,680円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,240円4,140円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光7,819円5,964円◎NTT回線-
OCN光
※新規受付終了
6,310円4,594円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光
※新規受付終了
5,830円4,648円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • フレッツ光の料金は、東日本でプロバイダに「ビッグローブ」を選んだ場合のもの

そのため、申し込みはGMOとくとくBBからするのがおすすめです。

GMOとくとくBB「WiMAX」申し込みページ

https://gmobb.jp/

まとめ

5G対応のホームルーターをおすすめしない理由を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

2026年現在、新たに契約できる大手のホームルーターは全て5G対応ですが、いずれも以下の点で光回線には劣ります。

  • 速度が安定しにくい
  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • それなのに料金も安いわけではない

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線であればとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)がおすすめです。

「とくとくBB光」公式ページ

https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

申し込みに進み、画面下で、当サイト限定の優待コード「XQVT」を入力してください。

もらえるキャッシュバックが、25,000円→42,000円に大幅アップします。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。