危険!5G対応のホームルーターをおすすめしない3つの理由

「5G対応のホームルーターって速いの?」「おすすめが知りたい」など、5G対応のホームルーターが気になっていませんか?

2022年現在、新たに契約できる大手のホームルーターは全て5G対応ですが、いずれも光回線には劣るサービスで、おすすめできません。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、5G対応のホームルーターがおすすめできない理由を下記の流れで解説していきます。

全て読めば、なぜ5G対応のホームルーターはおすすめできないか、インターネットはどれを使うべきか、それでもホームルーターが欲しい時はどれを選ぶべきかがわかり、インターネットで失敗しなくなるでしょう。

1. 5G対応のホームルーターをおすすめしない全理由

5G対応のホームルーターは、以下の理由でおすすめできません。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

2022年現在、新たに契約できるホームルーターは全て5G対応で、以下の大手4社から販売されています。

5gホームルーター

ただ、いずれも同じ理由でおすすめできません。

「5G」というと、高速で快適なインターネットをイメージするかもしれません。

しかし5G対応でも、ホームルーター自体が、あらゆる面で自宅のインターネットとして光回線には劣るため、注意が必要です。

光回線とは

光のケーブルで家までつながるインターネット回線です。

光回線の仕組み

大容量の高速通信をするためにつくられたインターネットで、光より速いものはありませんから最速のインターネットです。

別売りの「Wi-Fiルーター」を使えば、家の中で高品質なWi-Fiを使うことができます。

WiFiルーターは3,000円前後から購入でき、光回線によっては無料でもらえます。

では、おすすめできない理由をそれぞれ解説していきます。

理由1. たくさん使うと速度制限がかかる

ホームルーターの最大のデメリットは「速度制限がかかりやすく、大量に使いにくい」ということです。

ホームルーターは主に下記の会社が出していますが、どの会社の無制限プランも使いすぎると速度制限がかかる決まりがあります。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。

電波の通信の場合、通信量が限られていますから、誰かが使いすぎると、他の利用者に迷惑がかかってしまいます。

それを防ぐために、無制限プランでも、上記のような制限が付いています。

速度制限を受けると、Webサイトもスムーズに見れなくなり、動画視聴やビデオ通話は難しくなります。

どれくらい使うと速度制限がかかる?

どの会社も細かい基準は非公表にしており、正確には分かりません。

ただ、auとWiMAXは2022年初めまで、条件を「3日で15GBを超えた場合」と設定していました。

そのため、どの会社のホームルーターも、これに近い条件があることは十分考えられます。

3日で15GBってどうなの?

不十分だと感じる方が多いです。

3年前までは、それでも十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに15GBは使い切ってしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に、下記に当てはまる方は、ホームルーターは不便に感じやすいので絶対に避けましょう。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

Twitterでも、実際にホームルーターが制限にかかってしまったという声はいくつも確認できました。

口コミ・評判

@water_lily0512
ホームルーター速度制限かかってるから低速だしもうむり
引用:Twitter

口コミ・評判

@orange2248
またホームルーター速度制限かかったわ….いい加減回線引くかねぇ。賃貸で回線引くめんどさハンパないわ。ここ2年更新だっけ….?今年更新かな。
引用:Twitter

口コミ・評判

@PC8001_TS
テレワーク始めたら、あっと言う間にホームルーターが通信容量制限に引っかかってめっちゃ遅くなった。
チャージはイチギガ/1,500円取るそうだ。
この速度では、仕事にならんが、日によっては5G位使うのでそんなに払えん
他のルーター探すかな、月数千円節約のために光かえるんじゃ無かったよ
引用:Twitter

大容量の通信をしたいなら光回線がおすすめ

大容量の通信を快適に行いたいなら、光回線を選ぶべきです。

光回線は、大容量通信をするために作られた回線で、上記のようなサービスをガンガン使っても速度制限がかかりません。

ホームルーターのような電波を使うインターネットよりもデータの通り道が広く、たくさんのデータをやりとりできます。

帯域の違いの図解

電波の回線は、通り道が限られていますから、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

容量を気にせずネットを使いたい方は必ず光回線を選ぶようにしましょう。

理由2. 通常時も速度が安定しにくい

ホームルーターは、速度制限がかかる前の、通常時の速度も光回線より安定しません。

ホームルーターはあくまでも「電波」でくる回線ですから、速度は電波状況によって変わり、光回線よりも速度が安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ホームルーターの電波について

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

5G対応ホームルーターの速度に関する口コミ

下記のように5G対応のホームルーターを使っていて、速度が遅いと感じている人の声はいくつも確認できました。

口コミ・評判

@ariadust91
ソフトバンクエアー5G対応のやつに変えたけど、先代より遅いってどういうこっちゃ
引用:Twitter

口コミ・評判

@hsnwpl
WiMAX+5GのL11のホームルーター使ってんだけど、ここのところ速度がありえないぐらい遅い… 3G停波の影響でもあるの? 前は遅くても10Mbpsは出てたはずなのに今はそれすら出ない…
引用:Twitter

口コミ・評判

@kuwagatarocket
docomoのホームルーター5G 本当に5Gなんかってくらい遅いわ。
引用:Twitter

5G対応でも、上記のような感想を持つことがあるので、通信速度に悩みたくない方は、光回線を選ぶべきです。

理由3. それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのに、光回線と比べて目立って安くなるわけではありません。

各社のホームルーターの最も安いプランの実質月額料金を主要な光回線と比較しましたが、光回線の方が安くなることも多いです。

提供会社(サービス名)実質月額料金
ホームルータードコモ(home 5G)4,481円
au(ホームルーター 5G)4,913円
ソフトバンク(ソフトバンクエアー)3,753円
WiMAX3,598円
光回線@TCOM(@TCOMヒカリ)2,312円(マンション)/3,742円(戸建て)
ドコモ(ドコモ光)2,663円(マンション)/3,983円(戸建て)
au(auひかり)1,274円(マンション)/3,312円(戸建て)
ソフトバンク(ソフトバンク光)3,068円(マンション)/4,608円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光の料金はWi-Fiルーター代を含んだ金額。

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

ホームルーターの方が高くなるケースも多く、ホームルーターに料金面でのメリットはほとんどありません。

以上3つの理由で、ホームルーターはおすすめしません。

自宅で快適にインターネットを使うには、ホームルーターよりも光回線がおすすめです。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で光回線を徹底的に比較していますが、最も優れた光回線は@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)です。

2. ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件

ホームルーターをおすすめしないのは以上の理由です。ただし、ホームルーターにもメリットはありますので、良い点を紹介します。

しかしながら、このメリットを踏まえても、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

2-1. メリットは「工事が不要なこと」

ホームルーターの唯一のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは届いた装置を設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

2-2. ホームルーターを使ってもいい条件

これらを踏まえ、ホームルーターを使ってもいい条件は以下の2つです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

この場合、光回線を使うのが難しいので、ホームルーターを使ってもいいでしょう。

2-3. ただ、その場合は「ポケットWi-Fi」がおすすめ

ただ、上記の条件に当てはまる方は、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」をおすすめします。

ポケットWi-Fiとは、持ち運び可能なホームルーターのイメージです。同じように電波でインターネットを受け取り、Wi-Fiを出してくれますが、端末を持ち運べるのが特長です。

ポケットWi-Fiの仕組み

そのため、自宅だけでなくカフェや公園などに端末を持っていけばどこでも使えるようになります。

たくさんの場所で使える

持ち運べる分、速度が遅いのでは?

そんなことはありません。

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、持ち運べない分、ホームルーターは損するサービスです。

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、ホームルーターのデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円

3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

使いすぎると制限
工事
不要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

そのため、工事ができず、ホームルーターを使おうとしている方は、ポケットWiFiを選びましょう。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?」でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめなのはWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

2-4. 光回線の工事は気にする必要はない

工事が理由でホームルーターを検討している方も、光回線の工事はそこまで気にする必要はありません。

工事が必要でも業者が全てやってくれるので、あなたは1~2時間程度見ているだけで終わります。

また、下記のケースだと、そもそも工事不要で使えることがありますが、光回線の普及で工事不要の確率はどんどん高くなっています。

  • 前の住人が光回線を使っていた場合
  • 建築時から建物に設備が入っている場合

そのため、ほとんどの人は工事を気にする必要はありません。

賃貸でも工事は可能

賃貸物件でも光回線の工事をすることはできます。

賃貸の場合は大家や管理会社に許可をもらった上での工事になりますが、許可をもらえる確率は高いです。

光回線が使えない家に住みたい人は少ないので、長く住んでもらうために許可してくれ、退去時も撤去せずにそのままにしていいと言われることがほとんどです。

申し込みをした上で「賃貸だが、管理会社への連絡は必要か」を、回線業者に確認しておくと工事でトラブルになりません。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線は@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)でした。

@TCOMヒカリは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合は@TCOMヒカリを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
@TCOMヒカリ3,742円2,312円◎NTT回線au/UQモバイル/LIBMO
TNCヒカリ4,482円3,277円◎NTT回線LIBMO
ドコモ光3,983円2,663円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら5,804円4,547円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
コミュファ光2,852円1,976円△CTC回線au/UQモバイル
So-net光プラス4,033円2,871円◎NTT回線au/UQモバイル
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
OCN光4,870円3,154円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
eo光3,984円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,438円3,133円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,152円3,811円◎NTT回線au
Asahinet光4,888円3,808円◎NTT回線au
楽天ひかり4,840円3,652円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,638円5,254円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット4,797円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり5,361円4,129円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光5,243円4,367円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,576円3,757円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,361円4,129円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,908円5,639円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのは@TCOMヒカリです。

tcom光

@TCOMヒカリは、株式会社TOKAIコミュニケーションズという、上場企業グループの通信会社が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、戸建て・マンションどちらも料金が安いです。

  • 毎月の支払いに使える50,000円分のポイント(もしくは現金40,000円)プレゼント
  • 新規工事費が無料

申し込み窓口は複数ありますが、特典が最も充実した公式ページからの申し込みをおすすめします。

@TCOMヒカリ公式ページ
https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/

@TCOMヒカリの注意点

静岡県では料金が上がる、ということです。

TOKAIコミュニケーションズは、本社がある静岡県では、「TNCひかり」という、サービス名・料金が違うサービスを提供しています。

どちらもNTT回線を使っていますが、静岡県だけはサービス名を変えていて、割高になります。

そのため、静岡の方だけは、次に安いNTT回線「So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)」を選ぶようにしましょう。

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、@TCOMヒカリより安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光(マンションのみ)
  • コミュファ光

ただ、いずれもNTT回線を使う@TCOMヒカリとは違い、使えるエリアかなり限られています。

auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所対応マンション数
auひかりNURO光NTT回線の光回線
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件
  • それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
  • NURO光はマンションプランが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは戸建てプランで対応)

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいい方は、一度申し込みをして使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:まずは「コミュファ光」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)が、大手の回線の中で特に安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)に申し込み、使えるか確認してみましょう。

auひかりの対応エリアは、以下の通りです。

対応エリア
auひかり(戸建てプラン)北海道東北(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(富山、石川、福井、新潟、長野、山梨)、中国(山口、島根、鳥取、広島、岡山)、四国(愛媛、香川、高知、徳島)、九州(佐賀、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、@TCOMヒカリより高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀)
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象のエリアや物件が限られるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://cmf-hikari.net
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、@TCOMヒカリより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はソフトバンク(格安ではないプラン)を使っている方も、使い続ける前提でソフトバンク光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(LINEMOなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/
・それ以外は@TCOMヒカリのように単体でも安いものを選ぶ

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入することで値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線は@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

静岡の方だけは、割高になるので、「So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)」を選ぶようにしましょう。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/
・それ以外は@TCOMヒカリのように単体でも安いものを選ぶ

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

@TCOMヒカリ月220円でレンタルできる
So-net光プラス申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
コミュファ光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
NURO光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる

中には有料のものもありますが、そういった場合はAmazonや楽天で5,000円前後から購入できる市販のものを使う方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?

工事ができない事情がある方、工事できない方は、ホームルーターではなく「ポケットWi-Fi」を選ぶべきです。

ポケットWi-Fiは、多くの人が使っていて、20以上の会社がサービスを出しています。

ただ、徹底的に比較したところ、WiMAXというポケットWi-Fiを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのがおすすめです。

4-1. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全28社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,622円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国
×
4,400円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

中でも申し込み窓口は、どこを選ぶかで支払う金額が3年間で30,000円以上変わるため、注意が必要です。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「28社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

4-2.プランは「5Gプラン」一択

WiMAXの新規契約で選べるプランは、基本的に5G対応機種が使える5Gプランだけです。

以前までは、以下二つのプランから選べましたが、2022年現在、旧プランは、ほとんどの窓口で受付を終了しています。

  • 5Gプラン(ギガ放題プラス):WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 旧プラン(ギガ放題):WiMAXとauの4G回線が使える

5Gプランは、申し込み窓口によって「ギガ放題プラス」、「ギガ放題5G」のようにプラン名が変わります。

しかし、どれも以下の点では共通しています。

  • WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 5G対応の端末が使える

旧プランで使っている人は乗り換えがおすすめ

現在、WiMAXを旧プランで使っている人には、以下の理由で5Gプランへの乗り換えをおすすめします。

  • 5G対応端末は、最大速度が古いものの6倍以上
  • 旧プランのネットの速度は、2022年秋以降大きく落とされる予定(公式発表より)

旧プランの解約で解約金がかかる場合も、次から紹介するGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックで、実質負担ゼロで乗り換えができます。

4-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全26社を比較すると、5Gプランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
GMOとくとくBB3,598円26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円37ヶ月21,780円
5G CONNECT3,768円25ヶ月-
カシモ4,192円なし10,000円
BIGLOBE4,326円なし2,000円
DTI4,328円26ヶ月21,780円
シンプルWiFi4,382円なし-
ASAHI net4,434円なし-
ヨドバシカメラ4,568円なし-
BIC4,568円なし-
Broad4,583円26ヶ月5,000円
EX4,698円37ヶ月-
J:COM4,710円なし-
ビジョン4,746円なし5,000円
Tikiモバイル4,858円なし-
UQ4,876円なし-
hi-ho5,060円25ヶ月-
スマモバ5,153円なし-
DIS mobile5,173円なし-
YAMADA air mobile5,173円なし-
KT5,173円なし-
エディオン5,173円なし-
So-net5,509円なし-
KIWI(5Gプランなし)4,637円(旧プラン)38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)4,803円(旧プラン)37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)4,846円(旧プラン)37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上40,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要

4-4.端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

5. それでも5G対応のホームルーターが欲しい方へのおすすめ

以上のように、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

ただ、いままでのデメリットを踏まえても、どうしても欲しい方のために5G対応のホームルーターを比較しました。

その結果、あなたが重視するポイントによって、ホームルーターは以下を選ぶべきという結論になりました。

ホームルーターはどれを選ぶかで「料金」と「端末の最大速度」が大きく変わりますが、それらで各社の商品を比べたのが以下です。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

ホームルーター
(提供会社)
実質月額料金最大通信速度
(下り)
home5Ghome 5G
ドコモ
4,481円4.2Gbps
最も速い
l12Speed Wi-Fi HOME 5G L12
au
4,913円
2.7Gbps
l12Speed Wi-Fi HOME 5G L12
WiMAX
3,598円
最も安い
2.7Gbps
airターミナル5ソフトバンクエアー
Airターミナル5
ソフトバンク
3,753円2.2Gbps
  • 実質月額料金:契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の端末代込みの平均月額
  • 申し込み窓口が複数あるものは、最も安い窓口で契約した場合の料金を記載
  • 全て5G対応端末

2つがおすすめの理由や、比較のポイントを解説していきます。

5-1. 使えるエリア・容量は各社ほとんど変わらない

ホームルーターは、どれを選んでも以下の点は変わりません。

  • エリア:ほぼ全国で使える
  • 容量:月間のデータ容量は無制限

どれも大手の回線だから全国対応

ホームルーターの提供会社は、いずれも全国にアンテナを持つ大手で、4G回線ならほぼ全国で使うことができます。

一方、「5G」のインターネットは、各社エリアを拡大中で、地域によって使えるかは変わってきます。

ただ、2022年現在、まだ都心などの一部エリアに限られる点ではどこも共通しています。

例として、auとWiMAXの5Gエリアを上げると以下の通りで、一部のみとなっているのがわかります。

5gエリア

※2022年9月時点

5Gの対応エリアは、以下から調べられます。

基本使い放題なのはどこも同じ

ホームルーターは、各社が「無制限プランで使い放題」と宣伝していますが、その点はどこも変わりません。

そもそも各社が出しているのは無制限プランのみで、月間50GBのように、容量が決まったプランは契約することができません。

また、冒頭でお伝えした通り、無制限プランでも使い過ぎると制限がかかる決まりがあるのも、各社共通しています。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。

参考

・ドコモ公式「home 5Gプラン 注意事項」
・au公式「ホームルーター5G」
・UQ WiMAX公式「速度制限について」
・ソフトバンク公式「ソフトバンクエアーの速度制限などについて」

5-2. 差がつくのは「料金」と「端末の最大速度」

一方、各社のホームルーターは、以下の点では大きく差がつきます。

  • 実質月額料金:一月あたりの支払額
  • 端末の最大速度:どれだけ速度が出るか

実質月額料金:最安は「WiMAX」

各社のホームルーターの実質月額料金は以下の通りで、1,000円以上の差があることがわかります。

実質月額料金
WiMAX3,598円
ソフトバンクエアー3,753円
ドコモ「home 5G」4,481円
au4,913円
  • 実質月額料金:契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の端末代込みの平均月額

実質月額料金とは、端末代や月額などをトータルして計算した、一月あたりの支払い額のことです。

実質月額料金の算出方法

中でも最安になるため、料金重視の方はWiMAX(https://gmobb.jp/を選ぶべきです。

セット割でスマホ代が安くなることも

ホームルーターはどれも以下のようにセット割が用意されていて、スマホ代を安くできる場合があります。

  • ドコモ「home 5G」:ドコモのスマホ代が最大1,100円割引
  • au、WiMAX:auのスマホ代が最大1,100円、UQモバイルは最大858円割引
  • ソフトバンクエアー:ソフトバンクのスマホ代が最大1,100円、ワイモバイルは最大1,188円割引

よって、対象のスマホを使っている方は、これらを基準にトータルで安くなるものを選んでもいいでしょう。

ただ、ahamo、LINEMO、povoといった大手の格安プランは割引の対象にならないため注意しましょう。

端末の最大速度:最速はドコモの「home 5G」

各社の端末の最大通信速度を比べると以下の通りで、大きく差がつきますが、ドコモの端末が抜きん出て速くなります。

端末
(実質月額)
最大通信速度(下り)
home5G
ドコモ「HR01」
(4,481円)
4.2Gbps
l12au、WiMAX「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」
(auは4,913円、WiMAXは3,598円)
2.7Gbps
airターミナル5ソフトバンク「Airターミナル5」
(3,753円)
2.2Gbps
  • 全て5G対応

そのため、料金はやや高くなりますが、とにかく速さ重視という人にはドコモの「home 5G」(https://gmobb.jp/service/docomo5g/)がおすすめです。

5-3. 窓口を比較!各社のベストな申し込み方法

ここまでをまとめると、ホームルーターは以下を選ぶのがおすすめです。

ただ、これらは申し込み窓口が複数あり、どれを選ぶかでそれぞれ料金が変わります。

各社、どこから申し込むのがベストかを解説していきます。

WiMAX:「GMOとくとくBB」から申し込む

WiMAXの最新機種「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」の申し込み窓口は10以上あり、それぞれキャンペーンや月額が変わります。

全窓口で実質月額料金を比べると以下の通りで、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/wimax5g/)が最も安くなります。

申し込み窓口実質月額料金
GMOとくとくBB3,598円
5G CONNECT3,768円
カシモ4,192円
BIGLOBE4,326円
DTI4,328円
シンプルWiFi4,382円
ASAHI net4,434円
BIC4,568円
Broad4,583円
J:COM4,710円
ビジョン4,746円
UQ4,876円
hi-ho5,060円
DIS mobile5,173円
YAMADA air mobile5,173円
KT5,173円
エディオン5,173円
So-net5,509円
  • 実質月額料金:キャンペーンを使って契約満期まで、期間がないものは3年使った場合の平均月額

そのため、申し込みはGMOとくとくBBからするのが最もおすすめです。

auでも同じ端末の申し込みができますが、料金が高くなるため、申し込むメリットはありません。

GMOとくとくBBでは、以下のページ限定で、新規申込で23,000円、乗り換えで最大40,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。

GMOとくとくBB「WiMAX」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/wimax5g/

ドコモ「home 5G」:「GMOとくとくBB」から申し込む

ドコモの「home 5G」は、キャンペーンによる還元額が最も大きくなるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/service/docomo5g/)から申し込みをしましょう。

以下の点は、どの窓口から申し込んでも変わりません。

  • 月額料金4,950円
  • 39,600円の端末代が実質無料
  • セット割でドコモのスマホ代が最大1,100円割引

変わるのは窓口限定のキャンペーンですが、それらを比べると以下の通りで、GMOとくとくBBの還元額が、18,000円と最も大きくなります。

窓口限定キャンペーン
GMOとくとくBBAmazonギフト18,000円分
Wiz現金15,000円
アイ・ティー・エックス現金15,000円
NNコミュニケーションズ現金15,000円
ドコモオンラインショップdポイント15,000pt
ドコモショップdポイント10,000pt
ディーナビなし
ネットナビなし

GMOとくとくBBの特典は受け取りに必要な手続きがなく、4ヶ月後にメールで届くギフト券番号を使うだけなので、もらい忘れの心配がないメリットもあります。

GMOとくとくBB「home 5G」申し込みページ

https://gmobb.jp/service/docomo5g/

まとめ

5G対応のホームルーターをおすすめしない理由を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

2022年現在、新たに契約できる大手のホームルーターは全て5G対応ですが、いずれも以下の点で光回線には劣ります。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線であれば@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)がおすすめです。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。

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