危険!WiMAXのホームルーターをおすすめしない3つの理由をプロが解説

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「 WiMAXのホームルーターってどうなの?」「他社との違いや評判が知りたい」など、 WiMAXのホームルーターが気になっていませんか?

結論から言うと、 WiMAXのホームルーターは、工事不要で簡単にネットが始められるというメリットがありますが、速度や価格の面で光回線に劣るため、おすすめはできません。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、 WiMAXのホームルーターの特徴や注意点について、下記の流れで詳しく解説していきます。

全て読めば、 WiMAXのホームルーターを使うべきかがわかり、あなたにとってベストなインターネットと、その最もお得な契約方法までがわかります。

1. WiMAXのホームルーターってどうなの?

 WiMAX

WiMAXのホームルーターは、工事不要で自宅で簡単にインターネットが始められることが売りの機器ですが、おすすめはできません。

なぜなら、以下3つの点で、光回線には劣るサービスだからです。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのは、 WiMAX以外(ドコモ、ソフトバンク、 au)のホームルーターも同じで、他社のものでも結論は変わりません。

自宅のインターネットは光回線がおすすめ

自宅のインターネットは、好きなだけ使えて、速度も安定した光回線をまずは検討すべきです。

光回線とは、光のケーブルで家までつながるインターネット回線のことを言います。

光回線の仕組み

大容量の高速通信をするためにつくられたインターネットで、光より速いものはありませんから最速のインターネットです。

別売りの「Wi-Fiルーター」を使えば、家の中で高品質なWi-Fiを使うことができます。

WiFiルーターは3,000円前後から購入でき、光回線によっては無料でもらえます。

おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶなら家のタイプごとに以下がおすすめです。

いずれも主要な光回線の中でも料金が極めて安く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

おすすめの根拠は「4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で詳しく解説しています。

光回線が使えない場合は?

そういった場合も、 WiMAXのホームルーターはおすすめできません。

以下のような理由で光回線が使えず、ホームルーターを検討したという人もいるでしょう。

  • 光回線が使えない物件に住んでいる
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

ただ、そういった方には、持ち運びもできる「ポケットWiFi」の利用をおすすめします。

理由は「3.ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件」で詳しく解説しますが、まずは、 WiMAXのホームルーターが基本的におすすめできない3つの理由を解説していきます。

2. WiMAXのホームルーターをおすすめしない3つの理由

WiMAXのホームルーターがおすすめできない理由は以下3つです。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

これらのデメリットがあるのは他社のホームルーターも同じであり、おすすめできない点は変わりません。

理由1.たくさん使うと速度制限がかかる

WiMAXのホームルーターは、月間のデータ容量が無制限となっており、使い放題というイメージを抱く人も多いはずです。

しかし、一時的に多くのネットを使うと、通信速度が制限されてネットが遅くなるという決まりがあり、公式ページにも以下のように記載があります。

直近3日間にご利用の通信量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsの制限を行います。

引用: UQ WiMAX公式

上記は最新の5G対応のホームルーターの決まりですが、その他の機種は、制限の条件が「3日で10GB」とさらに厳しくなります。

ホームルーターは、スマホと同じく電波でネットにつながりますが、電波は通信量が限られており、誰かが使いすぎると、他の利用者に迷惑がかかってしまいます。

それを防ぐためにこうした決まりがありますが、その点は以下のように他社のホームルーターも同じです。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
(基準、通信制限時の速度は非公開)
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。
(基準、通信制限時の速度は非公開)
au3日で15GB(一部プランでは3日で10GB)を使った場合、混雑時に速度制限がかかる。

速度制限を受けると、Webサイトもスムーズに見れなくなり、動画視聴やビデオ通話は難しくなります。

3日で10~15GBってどうなの?

不十分だと感じる方が多いです。

3年前までは、10GBあれば3日間、十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに10~15GBは使い切ってしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に、下記に当てはまる方は、ホームルーターは不便に感じやすいので絶対に避けましょう。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

Twitterにも、WiMAXのホームルーターを使っていて制限にかかったという声は複数ありました。

口コミ・評判

@tattin_yunoyuno
面倒だしこのままwimaxのホームルーターでいいかなーとか思ってたけど意外と3日10G制限すぐひっかかる+全体的に(引っかかってない日も)夜間安定しないわ
引用:Twitter

口コミ・評判

@koji217
てか、家のWiMAXホームルーターが通信制限来て、 さらには携帯も残り1Gしかないの終わった。後1週間も耐えれねぇわ
引用:Twitter

大容量の通信をしたいなら光回線がおすすめ

大容量の通信を快適に行いたいなら、光回線を選ぶべきです。

光回線は、大容量通信をするために作られた回線で、上記のようなサービスをガンガン使っても速度制限がかかりません。

ホームルーターのような電波を使うインターネットよりもデータの通り道が広く、たくさんのデータをやりとりできます。

帯域の違いの図解

電波の回線は、通り道が限られていますから、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

容量を気にせずネットを使いたい方は必ず光回線を選ぶようにしましょう。

理由2. 通常時でも速度は安定しにくい

電波でなく、ケーブルを使った光回線の方がつながりやすさ、速度は安定する

WiMAXのホームルーターは、速度制限がかかる前の、通常時の速度も光回線より安定しません。

ホームルーターはあくまでも「電波」でくる回線ですから、速度は電波状況によって変わり、光回線よりも速度が安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ホームルーターの電波について

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

 WiMAXのホームルーターの速度に関する利用者からの声

Twitterを見ると、下記のように WiMAXのホームルーターが遅いという声はいくつも見られました。

口コミ・評判

@height7cm
ネットの開通工事まで業者がWiMAXのホームルーターかしてくれてるけどやっぱ夜はめちゃくちゃ遅い……通信制限か?ってぐらい遅い…
引用:Twitter

口コミ・評判

@sakura4312
WiMAXのL02のホームルーター使ってる方いますか? 速度制限かかるような使い方してない(3日間で7GB超えてない)のにめちゃめちゃ遅い、というよりもはやネット繋がらないんだけど
引用:Twitter

こうした速度についての悪い口コミが多いのは他社のホームルーターについても同様です。

口コミ・評判

@ZWLndUd3oVWQPze
ソフトバンク、エアーが破壊的に遅い。普通のネットサーフィンさえもできないぐらい遅い。もう解約します。
引用:Twitter

口コミ・評判

@me_me_saki
auのホームルーター買ったけどめっちゃ遅い(TT)
引用:Twitter

速度に制限がかかる前でも上記のような感想を持つことがあるので、通信速度に悩みたくない方は、光回線を選ぶべきです。

理由3. それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのに、 WiMAXのホームルーターは光回線と比べて安いわけではありません。

最も安い窓口で最新機種を契約した場合の実質月額料金を、主要な光回線と比較しましたが、以下の通り、ほとんどの場合光回線の方が安くなります。

提供会社(サービス名)実質月額料金
ホームルーター WiMAX4,625円
光回線@Tcom(@Tcomヒカリ)2,756円(マンション)/3,908円(戸建て)
ドコモ(ドコモ光)3,704円(マンション)/5,024円(戸建て)
au(auひかり)2,356円(マンション)/4,637円(戸建て)
ソフトバンク(ソフトバンク光)2,651円(マンション)/4,191円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • ドコモ光・auひかりはWi-Fiルーターを含んだ金額、@Tcomヒカリ、ソフトバンク光は別売りもしくはキャッシュバックを減額してプレゼント。

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

このように光回線より割高になるのは他社のホームルーターも同じであり、ホームルーターに料金面でのメリットはほとんどありません。

以上3つの理由で、 WiMAXのホームルーターはおすすめしません。

自宅で快適にインターネットを使うために、ホームルーターよりも光回線がおすすめです。

4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で光回線を徹底的に比較していますが、選ぶなら家のタイプごとに以下がおすすめです。

3. ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件

これまでお伝えしてきたデメリットは、全て他社のものにも当てはまるため、ホームルーター自体がネットサービスとしてイマイチと言えます。

ただし、ホームルーターにもメリットはありますので、良い点を紹介します。

しかしながら、このメリットを踏まえても、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

3-1. メリットは「工事が不要なこと」

ホームルーターの唯一のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは届いた装置を設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

3-2. ホームルーターを使ってもいい条件

これらを踏まえ、ホームルーターを使ってもいい条件は以下の2つです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

この場合、光回線を使うのが難しいので、ホームルーターを使ってもいいでしょう。

3-3. ただ、その場合は「ポケットWi-Fi」がおすすめ

ただ、上記の条件に当てはまる方は、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」をおすすめします。

ポケットWi-Fiとは、持ち運び可能なホームルーターのイメージです。同じように電波でインターネットを受け取り、Wi-Fiを出してくれますが、端末を持ち運べるのが特長です。

ポケットWi-Fiの仕組み

そのため、自宅だけでなくカフェや公園などに端末を持っていけばどこでも使えるようになります。

たくさんの場所で使える

持ち運べる分、速度が遅いのでは?

そんなことはありません。

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、持ち運べない分、ホームルーターは損するサービスです。

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、ホームルーターのデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円

3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

使いすぎると制限
工事
不要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

そのため、工事ができず、ホームルーターを使おうとしている方は、ポケットWiFiを選びましょう。

5. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?」でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめなのはWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

3-4. 光回線の工事は気にする必要はない

工事が理由でホームルーターを検討している方も、光回線の工事はそこまで気にする必要はありません。

工事が必要でも業者が全てやってくれるので、あなたは1~2時間程度見ているだけで終わります。

また、下記のケースだと、そもそも工事不要で使えることがありますが、光回線の普及で工事不要の確率はどんどん高くなっています。

  • 前の住人が光回線を使っていた場合
  • 建築時から建物に設備が入っている場合

そのため、ほとんどの人は工事を気にする必要はありません。

賃貸でも工事は可能

賃貸物件でも光回線の工事をすることはできます。

賃貸の場合は大家や管理会社に許可をもらった上での工事になりますが、許可をもらえる確率は高いです。

光回線が使えない家に住みたい人は少ないので、長く住んでもらうために許可してくれ、退去時も撤去せずにそのままにしていいと言われることがほとんどです。

申し込みをした上で「賃貸だが、管理会社への連絡は必要か」を、回線業者に確認しておくと工事でトラブルになりません。

4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶなら家のタイプごとに以下がおすすめです。

いずれも実質月額料金が極めて安く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合は、上記の回線を選んでおきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
@TCOMヒカリ3,908円2,756円◎NTT回線au/LIMBO
ソフトバンク光4,191円2,651円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
TNCヒカリ6,002円4,677円◎NTT回線-
OCN光4,146円3,288円◎NTT回線OCNモバイルONE
ドコモ光5,024円3,704円◎NTT回線-
auひかり4,637円2,358円◯KDDI回線au
auひかりちゅら6,598円5,283円△沖縄セルラー回線au
NURO光3,651円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
So-net光プラス4,413円3,236円◎NTT回線au
BIGLOBE光4,338円3,193円◎NTT回線au
コミュファ光5,424円4,553円△CTC回線au
eo光4,737円3,562円△オプテージ回線au
DTI光5,291円3,972円◎NTT回線au
ぷらら光4,869円3,460円◎NTT回線-
Asahinet光5,128円4,138円◎NTT回線au
楽天ひかり4,983円3,823円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,574円3,474円△エネコム回線au
BBIQ4,913円5,500円△QTnet回線au
JCOM光7,328円5,488円◯JCOM回線au
IIJmioひかり4,584円4,144円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,727円◎NTT回線-
exiteMEC光4,869円3,779円◎NTT回線-
GMO光アクセス5,487円4,370円◎NTT回線-
スピーディア光5,578円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,376円4,144円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,549円4,140円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光4,950円3,740円△STnet回線au
フレッツ光※6,270円5,375円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てはタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

一戸建てなら「@TCOMヒカリ」

以下二つの理由から、一戸建てにお住まいの方には@TCOMヒカリが最もおすすめです。

  • ほとんどのエリア、物件で使えるNTT回線を利用
  • 上記の中で、一戸建てで使った場合の料金が最安

@TCOMヒカリは、株式会社TOKAIコミュニケーションズという、上場企業グループの通信会社が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

TCOMヒカリ公式ページ

以下のキャンペーンを実施しており、一戸建てで使う場合の料金がかなり安くなります。

  • オプションなしで30,000円キャッシュバック
  • 本来19,800円の新規工事費が無料
  • 月額を12ヶ月間割引

申し込み窓口は複数ありますが、いずれも特典内容や料金は変わらないため、やりとりする窓口が「@TCOM」だけとシンプルになる公式ページからの申し込みをおすすめします。

キャッシュバックを5,000円減らすと、高性能なWi-Fiルーターがもらえるため、持っていない人はWi-Fiルーターをつけてもらいましょう。

@TCOMヒカリ公式ページ:https://t-hikari.com

@TCOMヒカリの注意点

静岡県では料金が上がる、ということです。

TOKAIコミュニケーションズは、本社がある静岡県では、「TNCひかり」という、サービス名・料金が違うサービスを提供しています。

どちらもNTT回線を使っていますが、静岡県だけはサービス名を変えていて、割高になります。

そのため、静岡の一戸建てにお住まいの方だけは、次に安いNTT回線「OCN光(https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/ocnhikari.html)」を選ぶようにしましょう。

マンションなら「ソフトバンク光」

以下二つの理由から、マンションにお住まいの方にはソフトバンク光が最もおすすめです。

  • ほとんどのエリア、物件で使えるNTT回線を利用
  • 上記の中で、マンションで使った場合の料金が最安

ソフトバンク光は、通信業界大手のソフトバンク株式会社が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

ソフトバンク光

代理店であるJTA(https://web-hikari.net)から申し込むことで、以下二つのキャンペーンが使えて、マンションで使う場合の料金がかなり安くなります。

  • 2年間月額1,100円割引(公式キャンペーン)
  • オプションなしで40,000円キャッシュバック(JTAキャンペーン)

公式ページからの申し込みは、公式のキャンペーンしか使えず、損になるためおすすめしません。

同じく独自のキャンペーンを実施している代理店はいくつもありますが、無条件にもらえるキャッシュバックの額は、JTAが最も高くなります。

JTA「ソフトバンク光」申し込みページ:https://web-hikari.net

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の2つの光回線は使えるエリアや建物が限られますが、@TCOMヒカリ、ソフトバンク光より安く使えます。

  • NURO光(一戸建て・マンションどちらも)
  • auひかり(マンションの場合)

どちらもNTT回線を使う@TCOMヒカリ、ソフトバンク光とは違い、使えるエリアや建物がかなり限られています。

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:NURO光を検討する

戸建ての場合、NURO光を選べばわずかに安くなりますが、下記のエリアにしか対応していないため、当てはまる方のみ検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県

上記エリアでも、一部の市区町村でしか対応しておらず、未対応のエリアが複数ある状態です。

そのため、上記エリアに当てはまる方は一度最安の公式キャンペーンページ(https://www.nuro.jp/hikari/campaign/3590/)から申し込みを行い、あなたのお住まいで使えるか試すと良いでしょう。

マンションの場合:NURO光・auひかりが使えるか試す

マンションの場合は、auひかり・NURO光が使えれば、さらに安くなります。

ただし、使えるマンションは以下の通り、NTT回線と比較すると少なく、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

また、NURO光は下記の対応エリア以外のマンションでは使うことができません。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県

マンションに住んでいて、余裕があれば、以下のページから申し込みを行い、あなたのマンションで使えるかどうか判定してもらいましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

上記の回線についてマンションに設備がなくても、一戸建てプランは使える可能性がありますが、ソフトバンク光より高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(Ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)を選ぶ
・マンションで時間に余裕があればauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://web-hikari.net)を選ぶ

まとめ:選ぶべき光回線

家のタイプごとに、以下の光回線を選びましょう。

いずれも料金が極めて安く、ほとんどのエリア、物件で使うことができます。

ただ、@TCOMヒカリは静岡のみ料金が大きく上がるため、静岡の一戸建てにお住まいの方は「OCN光(https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/ocnhikari.html)」を選ぶようにしましょう。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

戸建ての場合・NURO光:https://www.nuro.jp/hikari/campaign/3590/
マンションの場合・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)を選ぶべき。
・マンションで時間に余裕があればauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://web-hikari.net)を選ぶ

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

@TCOMヒカリキャッシュバックを5,000円減らせば無料でもらえる
OCN光月額330円でレンタルできる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
・キャッシュバックは減るが、申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
NURO光工事で設置する機械でWiFiが使える 

ただ、中にはキャッシュバックの減額や月額料金が必要になるものもあります。

そういった場合は、Amazonなどで3,000円前後から買うことができる市販のものを使うという方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2021年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

5. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?

工事ができない事情がある方、工事できない方は、ホームルーターではなく「ポケットWi-Fi」を選ぶべきです。

ポケットWi-Fiは、多くの人が使っていて、20以上の会社がサービスを出しています。

ただ、徹底的に比較したところ、WiMAXのポケットWi-Fiを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのがおすすめです。

WiMAXのホームルーターはダメなのにポケットWi-Fiはいいの?

ホームルーターは光回線やポケットWi-Fiに劣るサービスで、 WiMAXだけでなく、他社のものも全ておすすめできません。

ホームルーター自体がイマイチなだけで、WiMAXの回線が特別悪いということはありません。

ケーブルでつながり、安定した速度で使い放題の光回線には決して敵いませんが、WiMAXは、電波でつながる回線の中ではむしろ優秀な部類に入ります。

5-1. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全27社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,887円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国

5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,005円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

4,997円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,322円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM/格安SIM

200GB

全国

5,537円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,532円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

4,549円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国

5,065円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,310円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,840円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,894円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

1日5GB

全国

4,082円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランを比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、WiMAXには申し込み窓口が複数あり、窓口によって支払う金額が3年間で3万円変わるので注意しましょう。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「27社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

5-2. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXは、申し込み窓口によってキャッシュバック金額や、月額料金に差がつきます。

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストで、無制限プランの実質月額料金(1ヶ月あたりの支払い)が最も安くなるからです。

WiMAXの申し込み窓口となっているプロバイダ全22社を下記のように比較しました。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約満期キャッシュバック
無制限7GB(参考)
GMOとくとくBB(月額割引)3,887円3,225円38ヶ月6,000円
Broad3,890円3,196円38ヶ月5,000円
GMOとくとくBB(高額キャッシュバック)3,902円3,240円38ヶ月31,000円
DTI3,971円3,807円38ヶ月-
ビジョン4,006円3,311円38ヶ月-
EX4,023円3,396円38ヶ月-
hi-ho4,254円3,484円38ヶ月10,000円
novas4,278円-37ヶ月-
ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ)4,349円-37ヶ月-
ASAHI net4,367円3,857円38ヶ月-
So-net4,424円3,724円38ヶ月-
カシモ(5G端末のみ)4,462円-38ヶ月-
BIGLOBE4,595円-14ヶ月17,000円
KIWI4,637円-38ヶ月-
J:COM(5G端末のみ)4,709円-なし-
KT4,789円-38ヶ月-
YAMADA air mobile4,803円-37ヶ月-
BIC4,803円-37ヶ月-
エディオン4,803円-37ヶ月-
PCデポ4,803円-37ヶ月-
Drive4,846円4,155円37ヶ月-
UQ(5G端末のみ)4,871円-25ヶ月10,000円
DIS mobile(5G端末のみ)5,124円-37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上解約月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がないサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たないず、コストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

5-3. プランは「ギガ放題プラン」を選ぶ

GMOとくとくBBには以下の2つがありますが、使い放題の「ギガ放題プラン」を選びましょう。

  • ギガ放題プラン:実質使い放題
  • 7GBプラン:月に7GBまで使える

理由は7GBでは不十分だからです。

3年前までは、7GBあれば1ヶ月十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、無制限でないとすぐに容量を超えてしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

2つのプランの月額料金は下記の通りで、ギガ放題プランだと、4ヶ月目以降は約700円料金が高くなります。

1ヶ月目~3ヶ月目4ヶ月目~25ヶ月目26ヶ月目以降
ギガ放題プラン2,849円3,678円4,688円
7GBプラン2,849円2,959円3,969円

上記は、月額割引のキャンペーンの場合ですが、高額キャッシュバックを選んでも4ヶ月目以降は約700円、無制限プランが高くなります。

高くなるとは言え、7GBではすぐに使えなくなってしまうため、ギガ放題プランを推奨します。

「7GBで十分」という方もまずはギガ放題プランでの申込みをしましょう。

1~3ヶ月目までは料金が変わらず、4ヶ月目以降も自由に7GBプランへ移行はできるためです。まずはギガ放題プランで3ヶ月使い、7GBは使わなかった場合はプランの変更をしましょう。

プランを変更しても手数料はかかりませんし、キャッシュバック金額も変わりません。

5Gプランはどうなの?

WiMAXでは、次世代の通信規格である「5G」に対応する窓口が出てきましたが、おすすめできないサービスです。

おすすめできないのは月額料金が大幅に上がるためで、5Gを申込める窓口の料金は下記の通りです。

 5Gプランの実質月額料金通常プランの実質月額料金
GMOとくとくBB4,433円3,887円
カシモ4,462円-
J:COM4,710円-
Broad4,791円3,890円
UQ4,871円-
ビジョン4,910円4,006円
ワイヤレスゲート4,928円4,349円
hi-ho5,006円4,254円
KT5,116円4,789円
エディオン5,124円4,803円
DIS mobile5,124円-
YAMADA air mobile5,124円4,803円
BIC5,124円4,803円
BIGLOBE5,152円4,595円

高くても速ければ使いたい、という方もいるかもしれませんが、現在WiMAXで5Gを使えるのは下記の赤・オレンジのエリアだけで、東京や大阪でも一部の場所でしか5Gで使えません。

WiMAXの5Gマップ

そのため、WiMAXの5G通信の設備が整ってから検討すべきで、今は考慮する必要はありません。

そして5Gが十分に使えるようになった場合は、一度解約し、キャッシュバックを受け取って再契約すれば料金負担を減らせます。

WiMAX(GMOとくとくBB)は短期での解約時、下記の解約金がかかりますが、キャッシュバックが高額な窓口を選べば十分カバーできます。

1~13ヶ月目に解約した場合14~25ヶ月目に解約した場合26ヶ月目以降に解約した場合
解約金20,900円15,400円10,450円

38ヶ月目・74ヶ月目に解約をする場合は違約金はかかりませんし、解約のタイミングと申込方法次第ではお金をもらいながら5Gプランに切り替えも可能です。

5-4. 端末は「WX06」を選ぶ

GMOとくとくBBでは、下記の2つの端末を選べますが、「WX06」を選びましょう。

W06とWX06の比較

W06を作っているのは、HUAWEI(ファーウェイ)という中国のメーカーで、おすすめできません。HUAWEIには「製品を使用して機密情報を抜き出す」という疑いがあり、アメリカ・日本など多くの国で利用に制限がかかっているためです。

もともと質の高い製品が安いことが魅力のメーカーでしたが、GMOとくとくBBではどちらの機種も無料なので日本のメーカーの「WX06」を選びましょう。

バッテリーの持ちはWX06の方が優れていて、最大通信速度はやや劣りますが、使う上では違いを感じることはない程度の差です。

以上の方法でWiMAXを契約すれば失敗せずに、最安で契約ができます。

6.それでも WiMAXのホームルーターが使いたいという人へ

繰り返しになりますが、 WiMAXのホームルーターは、以下3つの点で光回線に劣るため、おすすめはできません。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

自宅で使うネットは光回線がベストですが、工事ができないなどの事情で使えない場合も、自宅以外でも利用ができるポケットWiFiの方がおすすめできます。

本章では、これまでお伝えしたデメリットを知った上でも WiMAXのホームルーターが使いたいという人向けに、商品の特徴について、簡単に解説していきます。

他社とも比較! WiMAXで使えるホームルーター

他社のホームルーターと比べると、 WiMAXを選ぶメリットはほぼない

WiMAXでは以下2つの端末を取り扱っており、いずれも月間のデータ容量無制限のプランが選べるようになっています。

実質月額料金
(最安の窓口)
最大通信速度
L11Speed Wi-Fi HOME 5G L11
(5G対応)
2021年6月発売
4,433円下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
home02 WiMAX HOME 02
2020年1月発売
3,887円下り:440Mbps
上り:75Mbps

WiMAXのホームルーターは、ポケットWiFiと同じく申し込み窓口が複数あり、それぞれ料金が変わります。

以下の通り、2つのホームルーターの実質月額料金を全窓口で比べると、いずれも「GMOとくとくBB」が最安となります。

申し込み窓口
実質月額料金
L11HOME 02
GMOとくとくBB4,433円3,887円
カシモ4,462円
J:COM4,710円
Broad4,791円3,890円
UQ4,871円
ビジョン4,910円4,006円
ワイヤレスゲート4,928円4,349円
hi-ho5,006円4,254円
KT5,116円4,789円
エディオン5,124円4,803円
DIS mobile5,124円
YAMADA air mobile5,124円4,803円
BIC5,124円4,803円
BIGLOBE5,152円4,595円
  • 実質月額料金:キャンペーンを適用して契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の平均月額

旧機種の「HOME 02」は料金が安めとなりますが、2021年現在、ほぼ全ての窓口で在庫が切れており、入手困難となっています。

他社のホームルーターと比べると?

 WiMAXのホームルーター他社に比べて目立った強みがなく、選ぶメリットはほぼありません。

現在ホームルーターのサービスを提供しているのは、以下の4社です。

  • ドコモ
  • au
  • WiMAX
  • ソフトバンク

いずれも自社アンテナを持つ大手であり、ポケットWiFiのように回線の質で差がつくことはありません。

また、4社のホームルーターは、以下の点ではどれも一緒です。

  • 工事が不要
  • 月間のデータ容量無制限
  • 同じ会社のスマホを使っていると550~1,100円の割引が受けられる

差がつくのは料金と端末の最大通信速度ですが、各社で契約できる最新のホームルーターを比べると以下の通りです。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

ホームルーター
(提供会社)
実質月額料金最大通信速度(下り)
home5Ghome 5G
(ドコモ)
4,981円4.2Gbps
(5G対応)

L11Speed Wi-Fi HOME 5G L11
(au、WiMAX
au:4,910円
WiMAX:4,433円
2.7Gbps
(5G対応)
airターミナル4ソフトバンクエアー
(ソフトバンク)
2,907円
962Mbps

※実質月額料金=契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の端末代込みの平均月額
1Gbps=1000Mbps

WiMAXはauの子会社が運営しており、選べるホームルーターや利用する回線はauと変わりません。

WiMAXの「L11」の速度は、ほぼ同じ価格の「home 5G」よりかなり遅く、価格面では「ソフトバンクエアー」に大きく劣ります。

 WiMAXのホームルーターは、速度、価格、どちらをとってもイマイチで、基本的に選ぶメリットはありません。

ホームルーターは、あなたが重視するポイントごとに、以下を選びましょう。

速さ重視ドコモ「home 5G」
https://gmobb.jp/service/docomo5g/
安さ重視ソフトバンク「ソフトバンクエアー」
https://s-air.jp

 WiMAXのホームルーターを検討すべき唯一のパターン

WiMAXの最新ホームルーター「L11」を選ぶと、UQモバイルのスマホ代が最大550円割引になります。

5G対応の端末が他社より安く使える場合があるため、以下両方に当てはまる方に限ってはWiMAX(https://gmobb.jp/wimax5g/)もおすすめです。

  • UQモバイルのスマホユーザー(セット割が使えないpovoなどの格安プランに乗り換える予定がない人)
  • WiMAXの5Gが使えるエリアに住んでいる(エリア確認

7.まとめ

WiMAXのホームルーターについて、実際に使うべきかも含めて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

WiMAXのホームルーターは、以下三つの理由から、おすすめはできません。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

また、同じ理由から、 WiMAX以外の他社のホームルーターについてもおすすめはできません。

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線であれば家のタイプごとに以下がおすすめです。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。