本当に安いネット回線は?100社比較でわかったおすすめと失敗しない選び方
「とにかく安いネット回線が知りたい」、「自分に向いている回線は?」など、安いネット回線について気になっていませんか?
ネット回線は安さを売りにしたものが多いですが、選び方を間違えると「思った以上に料金がかかる」、「ネットが遅くて使い物にならない」といった事態になります。
このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、安くておすすめのネット回線や失敗しない選び方について、下記の流れで解説していきます。
- 安いネット回線のおすすめと正しい選び方
- 光回線100社を比較!安い回線のおすすめとその理由
- 安さ以外に、光回線を選ぶ2つのポイント
- おすすめ回線のベストな申し込み方とプロバイダ
- 工事不要ならモバイル回線!安く使えるおすすめは?
- ネット回線についてよくある質問
全て読めば、安いネット回線はどれか、安さ以外に選ぶポイントは何か、どうやって契約するのが正解かがわかりネット回線で失敗しなくなるでしょう。
目次
1. 安いネット回線のおすすめと正しい選び方
結論から言うと、安いネット回線のおすすめは、光回線のとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。
光回線とは、光のケーブルで家までつながるネット回線のことで、他のタイプに比べて速度が安定しやすい特徴があります。
とくとくBB光は、上場企業「GMOインターネット」がNTTの回線を使って提供する光回線です。
「2.光回線100社を比較!安い回線のおすすめとその理由 」で詳しく比較していますが、主要な光回線の中でも料金が極めて安く、ほとんどのエリア、物件で使うことができます。
オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。
「とくとくBB光」公式ページ
https://gmobb.jp/lp/gmohikari/
※ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。
1-1. 安いネット回線を知るには「実質月額料金」を比較する
ネット回線の料金は、全ての料金をトータルした「実質月額料金」で比較するようにしましょう。
とくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)は、数ある光回線の中でも実質月額料金が安いのでおすすめです。
ネット回線は高額なキャッシュバックのように目を引くキャンペーンが多いですが、こうした特典だけで選ぶのは危険です。
なぜなら、本当に安いネット回線かは、以下のような様々な料金もトータルで比較しないとわからないからです。
- 月額料金
- 初回の事務手数料
- 工事費(光回線)
- 端末代(ポケットWi-Fi、ホームルーター)
キャッシュバックが高額でも、数万円の工事費や端末代が有料で、トータルで割高になるパターンもあるため、注意が必要です。
本当に安いネット回線は、この「実質月額料金」を比べるとわかります。
1-2. 同じネット回線でも料金は窓口によって変わる
同じ名前のネット回線でも、様々な会社が申し込み窓口になっていて、窓口によって料金が変わります。
そのため、どのネット回線にするか決めたあとは、どうやって申し込むかもきちんと比較して選ばなければいけません。
このページでは、各回線の窓口までを徹底的に比較して、最もお得な申し込み窓口を紹介します。
例えば、「ドコモ光」には以下のように様々な窓口があります。
店舗 ドコモショップ 家電量販店 インターネット ドコモ公式ページ プロバイダのホームページ 代理店のホームページ
どの回線も、今はインターネットからの申し込みがおすすめで、店舗での申し込みはおすすめしません。
店舗の運営には場所代や人件費がかかりますが、ネットの窓口はそれがない分、利用者に還元される金額が大きく、キャンペーンが充実しやすいからです。
1-3. 速度に悩みたくなければ光回線を選ぶこと
ネット回線は大きく以下二つに分かれますが、速度に悩みたくない方は必ず光回線を選んでおきましょう。
①光回線 |
・光のケーブルで家までつながる ・工事が必要 ・料金相場:2,000~5,000円/月 |
②モバイル回線 (ポケットWi-Fi、ホームルーター) |
・電波で家までつながる ・工事が不要 ・料金相場:3,000~5,000円/月 |
2つの大きな違いは「どうやって家までインターネットが届くか」で、ケーブルでつながる光回線の方が速度は安定しやすいです。
また、モバイル回線は、光回線よりもデータの通り道が限られていて、たくさん使う人がいるとすぐに渋滞します。
そのため、「無制限」というプランでも使いすぎると通信制限がかかるようになっているので、下記のように使いたいのであれば不十分です。
- NetflixやYoutubeなどの動画を観たい
- インターネットを使ったゲームをしたい
- テレワークで、ビデオ通話やデータのやり取りがある
- 家族2人以上でインターネットを使う
モバイル回線の方が安いこともありますが、速度にストレスを感じて高い解約金を払うハメになっては意味がないため、迷ったら光回線を選んでおきましょう。
光回線の工事は大したことない
光回線は工事が必要といっても大掛かりなものではありません。
作業はプロが全てやってくれるので、あなたは1~2時間立ち会うだけで終わります。
マンションの場合は、すでに回線が入っていて、そもそも工事がいらない物件も多いです。
光回線が使えない場合は?
以下のような理由で、光回線が使えない方も一部いるはずです。
- 光回線が使えない物件に住んでいる
- どうしても工事ができない、待てない事情がある
そういった方は、工事不要のモバイル回線を使うべきですが、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」を選びましょう。
ホームルーターも工事不要ですが、持ち運べないポケットWi-Fiのようなもので、家でしか使えない分損なのでおすすめしません。
ページの後半でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめは安くて回線の質も良いWiMAX(https://gmobb.jp/)です。
光回線とモバイル回線どっちが安い?
タイプ別に、有名なサービスの料金を比較すると以下の通りで、マンションだと光回線の方が安くなります。
実質月額料金 | ||
光回線 | とくとくBB光 | 戸建て:4,243円 マンション:2,911円 |
ソフトバンク光 | 戸建て:4,741円 マンション:3,201円 | |
auひかり | 戸建て:3,118円 マンション:983円 | |
モバイル回線 (ポケットWi-Fi) | WiMAX | 4,414円 |
ゼウスWiFi | 3,221円 | |
モバイル回線 (ホームルーター) | ドコモ「home 5G」 | 4,425円 |
ソフトバンクエアー | 3,853円 |
- モバイル回線:ゼウスWiFiは月100Gプラン、その他は全て無制限プランで使った場合の料金
戸建てだとモバイル回線が安いですが、速度が出にくく、特に、以下に当てはまる方は不自由する可能性が高いです。
- 高画質の動画を観たり、ゲームをするのに使う
- 家族2人以上でネットを使う(使い過ぎによる制限のリスクがある)
よって、戸建てでも速度に悩みたくない方は、とくとくBB光のような光回線を選んでおきましょう。
ここまでをまとめると、安いネット回線を選ぶ上で重要なのは、以下の3つです。
- 全ての費用をトータルした、「実質月額料金」で比較する
- 窓口も徹底的に比較して、最安で契約する
- 速度で後悔しないためにも、迷ったら光回線を選ぶ
これらを踏まえると、おすすめの安いインターネットはとくとくBB光で、公式(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で最も安く契約ができます。
次の章から、とくとくBB光が光回線の中でもおすすめできる理由を解説していきます。
2. 光回線100社比較!安い回線のおすすめとその理由
繰り返しになりますが、安い光回線のおすすめはとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。
とくとくBB光は下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。
下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はとくとくBB光を選ぶようにしましょう。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
実質月額料金 | 利用回線 | スマホセット割 | ||
一戸建て | マンション | |||
とくとくBB光 | 4,243円 | 2,911円 | ◎NTT回線 | - |
ドコモ光 | 5,024円 | 3,704円 | ◎NTT回線 | ドコモ |
ahamo光 | 4,671円 | 3,351円 | ◎NTT回線 | - |
auひかり | 3,118円 | 983円 | ◯KDDI回線 | au/UQモバイル |
auひかりちゅら | 4,444円 | 2,987円 | △沖縄セルラー回線 | au/UQモバイル |
ソフトバンク光 | 4,741円 | 3,201円 | ◎NTT回線 | ソフトバンク/Y!mobile |
NURO光 | 3,625円 | 2,648円 | ◯Sonet回線 | ソフトバンク |
コミュファ光 | 2,785円 | 1,955円 | △CTC回線 | au/UQモバイル |
@TCOMヒカリ | 4,362円 | 2,932円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
So-net光 | 6,148円 | 5,459円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
ビッグローブ光 | 4,756円 | 3,656円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
eo光 | 4,561円 | 4,080円 | △オプテージ回線 | au/UQモバイル |
@nifty光 | 4,844円 | 3,538円 | ◎NTT回線 | au/UQモバイル |
DTI光 | 4,995円 | 3,785円 | ◎NTT回線 | au |
Asahinet光 | 4,928円 | 3,333円 | ◎NTT回線 | au |
楽天ひかり | 5,896円 | 4,708円 | ◎NTT回線 | - |
メガエッグ | 4,524円 | 3,635円 | △エネコム回線 | au/UQモバイル |
BBIQ | 4,202円 | 4,876円 | △QTnet回線 | au/UQモバイル |
J:COMネット | 4,590円 | 3,476円 | ◯J:COM回線 | au/UQモバイル |
IIJmioひかり | 5,240円 | 4,140円 | ◎NTT回線 | IIJmio |
エキサイト光 | 5,243円 | 4,367円 | ◎NTT回線 | - |
exiteMEC光 | 4,854円 | 3,743円 | ◎NTT回線 | - |
SIS光 | 5,678円 | 4,478円 | ◎NTT回線 | - |
ビック光 | 5,240円 | 4,140円 | ◎NTT回線 | BIC SIM/IIJmio |
hi-hoひかり | 5,748円 | 4,400円 | ◎NTT回線 | hi-hoLTE(D) |
ピカラ光 | 3,702円 | 2,543円 | △STnet回線 | au/UQモバイル |
フレッツ光 | 6,992円 | 5,639円 | ◎NTT回線 | - |
OCN光 ※新規受付終了 | 6,310円 | 4,594円 | ◎NTT回線 | OCNモバイルONE |
ぷらら光 ※新規受付終了 | 5,830円 | 4,648円 | ◎NTT回線 | - |
- 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用する場合を想定
- 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
- マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
- 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
- フレッツ光の料金は、東日本でプロバイダに「ビッグローブ」を選んだ場合のもの
安い光回線のおすすめは「とくとくBB光」
以上のように比較すると、選ぶべきなのはとくとくBB光です。
とくとくBB光は、上場企業「GMOインターネット」がNTTの回線を使って提供する光回線です。
多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、戸建て・マンションどちらも料金が安いです。
- 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
- 新規工事費が実質無料
オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。
「とくとくBB光」公式ページ
https://gmobb.jp/lp/gmohikari/
※ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。
最大の強みは月額の安さ
キャッシュバックなどキャンペーンも優れていますが、とくとくBB光は、シンプルに月額が他社より安い強みがあります。
同じNTT回線を使った他社と月額を比べると以下の通りで、戸建て・マンション共にかなり安いです。
月額 | ||
一戸建て | マンション | |
とくとくBB光 | 4,818円 | 3,773円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
楽天ひかり | 5,280円 | 4,180円 |
ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 |
中には40,000~50,000円と、より高いキャッシュバックがもらえる回線もあります。
しかし、この比較を踏まえると、長く使うには、毎月の料金が安いとくとくBB光の方が確実にお得になります。
これらは全て同じNTT回線を使うため、どれを選んでも速度など回線品質は大きく変わりません。
一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり
下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、とくとくBB光より安く使えます。
- auひかり
- NURO光
- コミュファ光(東海、長野限定)
いずれもNTT回線を使うとくとくBB光とは違い、使えるエリアかなり限られています。
auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。
実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。
住所 | 対応マンション数 | ||
auひかり | NURO光 | NTT回線の光回線 | |
東京都中央区八丁堀 | 12件 | 3件 | 336件 |
東京都豊島区駒込 | 49件 | 20件 | 371件 |
東京都中央区日本橋馬喰町 | 5件 | 5件 | 83件 |
東京都品川区大崎 | 28件 | 30件 | 374件 |
大阪府大阪市北区中津 | 36件 | 17件 | 170件 |
大阪府大阪市北区天神橋 | 42件 | 18件 | 380件 |
福岡県福岡市博多区博多駅南 | 99件 | 35件 | 366件 |
北海道札幌市中央区南六条西 | 48件 | 6件 | 410件 |
愛知県名古屋市中区栄 | 86件 | 24件 | 298件 |
- それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
- NURO光はマンションプランが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは戸建てプランで対応)
そのため、申し込みをしても使えないことがあります。
使えない場合は、申し込み時に教えてもらえ、その場合費用は一切かからないので、この確認の手間が嫌でない方は、これらの回線を使いましょう。
光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。
戸建ての場合:まずは「コミュファ光」を検討する
戸建てだと、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/)が、極めて安くなります。
ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。
その他の方は、次に安い以下の回線に申し込み、使えるか確認してみましょう。
これらの対応エリアは、以下の通りです。
対応エリア | |
auひかり(戸建てプラン) | 北海道、東北(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(富山、石川、福井、新潟、長野、山梨)、中国(山口、島根、鳥取、広島、岡山)、四国(愛媛、香川、高知、徳島)、九州(佐賀、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島) |
NURO光 | 北海道、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀) |
マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す
マンションの場合、料金が最安のauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を使うべきです。
一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、とくとくBB光より高くなります。
よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。
- 「auひかり公式」提供エリア検索
https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。
対応エリア | |
NURO光 | 北海道、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀) |
コミュファ光 | 静岡・愛知・岐阜・三重・長野 |
いずれも対象のエリアや物件が限られるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能
マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。
しかし、戸建てプランは割高で、とくとくBB光より高くなるためおすすめしません。
「スマホに合わせて選ぶ」は古い!
また、以前まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。
2024年現在、主流の下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。
- ahamo(ドコモの格安プラン)
- povo(auの格安プラン)
- LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)
上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。
今はソフトバンク(格安ではないプラン)を使っている方も、使い続ける前提でソフトバンク光を選んでしまうと危険です。
スマホだけ安いプラン(LINEMOなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。
そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。
どうしてもスマホとセットで選びたい場合
大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。
スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
使っているスマホ | セット割の推奨回線 |
ドコモ | ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択 |
au | ・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/) ・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ |
ソフトバンク | ・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/) ・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/) |
まとめ:選ぶべき光回線
ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。
また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。
①一手間かけて安くしたい方
下記の光回線を使うべきです。申し込めば対象エリアかどうか教えてもらえ、対象外であれば料金はかかりません。
- 戸建ての方
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/hikari/pr/ - マンションの方
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
②大手のスマホから乗り換える予定がない方
大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
使っているスマホ | セット割の推奨回線 |
ドコモ | ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択 |
au | ・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/) ・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ |
ソフトバンク | ・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/) ・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/) |
申し込み時の注意点:
光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。
そのため、「4. おすすめ回線のベストな申し込み方とプロバイダ」で徹底的に申し込むべき窓口を比較しています。
3. 安さ以外に、光回線を選ぶ2つのポイント
光回線は実質料金が安いか以外に、下記の2つで選ぶようにしましょう。
- 利用可能エリアや物件が多いかどうか
- 運営元が大手企業か
料金重視の方は、「料金」に目が行きがちですが、上記も比較しないと使いやすい回線を選ぶことはできません。
この観点を踏まえ、とくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)がおすすめという結論になりました。
3-1. 利用可能エリアや物件が多いかどうか
光回線は一部、ほとんどのエリア・物件で使えない回線があります。
今使えても、引越したら使えなくなった、ということのないよう、広いエリア・物件で使える回線を選ぶべきです。
下記の光回線は月額料金が安いものの、一部エリア・物件しか対応していないため、利用には注意しましょう。
×対応不可エリア | |
auひかり | ×静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄 ※戸建ての場合。マンションは上記でも使える可能性があるが、対応物件が少ない |
NURO光 | ×青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、新潟、富山、山梨、長野、石川、福井、和歌山、鳥取、島根、山口、愛媛、香川、徳島、高知、大分、宮崎、熊本、鹿児島、長崎、沖縄 |
コミュファ光 | ×「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」以外 |
エリアが対応していても、先ほど比較した通り、アパートやマンションには設備が入っていないことも多く、使えない可能性が高いです。
NTT回線なら、全国どこでも
一方、利用回線の評価が「◎」のNTT回線を使う光回線は、全エリアでNTTの回線を借りているので、全国ほとんどの建物で使えます。
回線品質に関しても、NTTの光回線である、「フレッツ光」と同じ回線をそのままレンタルしているので、どれを選んでもエリアや回線品質に問題はありません。
そして、対応しているマンションも多く、「インターネット設備あり」と表示されているマンションのほとんどで使えると考えておきましょう。
次の乗り換え時にメリットも
例えば今回とくとくBB光を契約し、しばらく使ったあとに別のNTT回線を使う光回線に乗り換える場合、工事をせずにそのまま切り替えられます。
回線をそのまま使うので費用も少なく、安く乗り換えられます。auひかりやNURO光は工事をしないと他の回線に乗り換えができないのもデメリットです。
3-2. 運営元が大手企業か
光回線を出している会社は500社以上ありますが、冒頭の比較表で出したのは下記の大手企業です。
- プロバイダとして有名な会社
- スマホ会社
- 電力会社のグループ会社
- その他有名なサービスを提供する会社
昔は大手の回線ばかりでしたが、今はNTTがいろいろな会社に光回線を貸し出しているので、設立すぐのベンチャー企業も光回線を出しています。
NTTの回線を使っていて回線品質に問題はありませんが、有名でない業者の中には下記のように悪質な対応をしてくるものもあります。
- サポート電話をしたのに通じない
- 頼んでいない余計なオプションを付けられる
- 説明と実際の料金が違う
そのため、こういった失敗をしないためにも、冒頭の表に出てきたような大手の回線を選びましょう。
ここまでを踏まえ、とくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)は、下記の点で特に優れた光回線と言えます。
- 実際に支払う金額が安い(NTT回線で最安)
- NTT回線を使っていて、多くの建物・エリアで使える
- 設立30年以上の大手企業が運営している
4. おすすめ回線のベストな申し込み方とプロバイダ
以上のように、安い光回線のおすすめはとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)です。
上記も含めた光回線は、申し込み窓口やプロバイダが複数あるのが基本で、選び方次第では同じ回線を使っても月額料金が高くなることもあります。
プロバイダとは?
プロバイダとは、光回線をインターネットにつなげてくれるサービスで、必ず光回線とセットで契約しなければいけません。
プロバイダがないと光回線はただのケーブルで、プロバイダのおかげで世界中のサービスにつながることができます。
プロバイダはセットになっているプランも多いですが、一部の光回線ではプロバイダの選択が必要で、料金に差がつくことがあります。
このプロバイダを選べる光回線ではどれを選ぶべきかも解説します。
では、これまでおすすめとして取り上げた光回線について、以下の流れで申し込み窓口やプロバイダを比較・紹介していきます。
申し込む回線が決まった方は、上記を確認し、ベストな窓口・プロバイダを選びましょう。
4-1. とくとくBB光のおすすめ窓口は?
とくとくBB光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダは選ぶことができず「GMOとくとくBB」一択です。
申し込みは公式(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でのみ受け付けていて、以下のキャンペーンを受けることができます。
- 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
- 新規工事費が実質無料
ただ、ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がる場合があるため注意が必要です。
申し込みは、必ず以下の公式キャンペーンページから行いましょう。
「とくとくBB光(GMO光アクセス)」公式ページ
4-2. auひかりのおすすめのプロバイダ・窓口は?
auひかりは、プロバイダであるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)から申し込みをしましょう。
なぜなら、以下の通り、最高額の84,000円のキャッシュバックがもらえて、戸建て、マンション共に料金が全窓口で最安になるからです。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
窓口 | 窓口限定キャンペーン | 実質月額料金 (ネット+電話) | |
戸建て | マンション | ||
GMOとくとくBB(キャッシュバック) | 84,000円キャッシュバック 、光電話が23~35ヶ月無料 、Wi-Fiルータープレゼント | 3,118円 | 245~ 983円 |
BIGLOBE | なし | 7,085円 | 5,592~ 7,282円 |
So-net | 月額3ヶ月無料、戸建て101,250円マンション33,000円キャッシュバック、戸建てのみ光電話が35ヶ月無料 | 3,472円 | 3,478~ 4,143円 |
DTI | 38,000円キャッシュバック | 4,915円 | 2,688~ 3,426円 |
@nifty | 30,000円キャッシュバック、戸建てのみ光電話35ヶ月無料 | 5,137円 | 3,022~ 3,760円 |
@TCOM | 40,000円キャッシュバック | 4,850円 | 2,605~ 3,343円 |
au one net | au PAYで10,000円還元 | 5,864円 | 3,855~ 4,593円 |
Asahi net | 20,000~30,000円相当月額割引、戸建てのみ光電話30ヶ月無料 | 6,133円 | 3,870~ 4,608円 |
フルコミット | 63,000円キャッシュバック (auセット割必須) | 4,392円 | 1,752~ 2,492円 |
NEXT | 67,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円) | 4,125円 | 1,592~ 2,332円 |
NNコミュニケーションズ | 62,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円) | 4,264円 | 1,792~ 2,532円 |
25 | 60,000円(マンション50,000円)キャッシュバック | 4,475円 | 2,272~ 3,012円 |
グローバルキャスト | 45,000円キャッシュバック (指定オプション、光電話、auでんき加入が条件) | 5,087円 | 4,322~ 5,060円 |
- 戸建ては3年、マンションは2年の契約満期まで利用する場合の総費用÷利用月。
- 契約期間がない場合、あっても1年未満の場合は戸建て36ヶ月、マンション24ヶ月利用時の料金を算出。
- 同じ窓口で特典が複数から選べる場合はそれぞれの料金を算出。
- マンションの料金は、割高なミニギガタイプを除く。
- スタンダードな最大速度1ギガのプランで使った場合。
84,000円の受け取りには光電話(固定電話サービス)の加入が必要ですが、料金は2~3年無料になるため、満額もらうためにも加入しておきましょう。
光電話の加入には、キャッシュバックが増える以外にも、以下の特典が使えるメリットがあります。
- au、UQモバイルスマホのセット割
- 工事費実質無料
- 乗り換えの場合、他社の違約金最大30,000円還元
特に、スマホのセット割がしたい人は、他の窓口だと光電話は月550円の有料になってしまうため、必ずGMOとくとくBBを選んでおきましょう。
また、高性能なWiFiルーターのプレゼントもあるため、ルーターを自分で用意するのが面倒という人にもおすすめです。
GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ
https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。
auのホームページへの直接の申し込みはどうなの?
直接の申し込みはおすすめしません。
理由は、「au one net」のキャンペーンスペックとなり、割高になるからです。
また、au本体で行う下記のキャンペーンは、上記のプロバイダ・代理店経由で申し込んでも受けられます。
- au、UQモバイルスマホのセット割
- 乗り換えの場合、他社の違約金最大30,000円還元
auに直接申し込むとキャッシュバック金額が少ない分、損します。
4-3. コミュファ光のおすすめ窓口、プロバイダは?
コミュファ光では、以下2タイプのプランがあり、それぞれ料金が変わりますが、必ず一体型を選びましょう。
- プロバイダがコミュファ(一体型)
- プロバイダが複数から選べる(セレクト型)
一体型の方がシンプルに月額が安く、キャッシュバックなどの特典が充実した窓口も多いのでおすすめです。
月額(ネットのみ) | ||
一戸建て | マンション | |
一体型 | 5,170円 | 4,070円 |
セレクト型 | 5,830円 (So-net) | 4,290円 (So-net) |
5,830円 (ビッグローブ) | 4,290円 (ビッグローブ) | |
5,786円 (@nifty) | 4,686円 (@nifty) |
- 最大速度1ギガのプランで使った場合
戸建ての場合:公式特典は「55,000円還元キャンペーン」を選ぶ
コミュファ光では、戸建ての場合、以下から一つ公式特典が選べます。
公式特典 | 還元額合計 |
55,000円キャッシュバック | 55,000円 |
1年間月額980円 | 50,280円 |
30,000円還元 | 30,000円 |
1年間割引 | 26,280円 |
他社の違約金を全額還元 | 他社の違約金による |
- 還元額は1ギガプランで使った場合
中でも還元額が最も大きくなるため、「55,000円キャッシュバック」の特典を選びましょう。
これを使うと、代理店の申し込み窓口限定のキャッシュバックが減ります。
しかし、トータルの還元額は満額もらった場合より大きくなるため、戸建ての方は必ずこの特典を選びましょう。
マンションの場合:公式特典は「30,000円還元キャンペーン」を選ぶ
コミュファ光では、マンションの場合、以下から一つ公式特典が選べます。
公式特典 | 還元額合計 |
30,000円キャッシュバック | 30,000円 |
1年間割引 | 19,440円 |
他社の違約金を全額還元 | 他社の違約金による |
- 還元額は1ギガプランで使った場合
中でも還元額が最も大きくなるため、「30,000円キャッシュバック」の特典を選びましょう。
申し込みは代理店の「アウンカンパニー」からするのがベスト
コミュファ光は、最高額のキャッシュバックが受け取れる、代理店のアウンカンパニー(https://aun-company.com/commufa/)から申し込みをしましょう。
コミュファ光では以下の公式キャンペーンをやっていますが、これらはどこから申し込んでも受けられます。
- 55,000円還元、1年間月額980円(戸建てのみ)
- 30,000円還元キャンペーン
- 1年間割引キャンペーン
- 事務手数料、光電話や光テレビの工事費が無料
- 他社からの乗り換えで違約金などを全額還元
ただ、もらえるキャッシュバックが窓口によって以下のように変わります。
窓口 | キャッシュバック(窓口限定) | 受け取り時期 |
アウンカンパニー | 戸建て5,000円、マンション25,000円 | 最短2ヶ月 |
ビッグローブ | 一律5,000円(セレクト型でプロバイダをビッグローブにした場合) | 約12ヶ月後 |
オープンプラット | なし | - |
- アウンカンパニーの戸建ての金額は、公式の「55,000円キャッシュバック」特典を使った場合のもの
- ビッグローブ以外のキャッシュバックはプロバイダ一体型での申し込みが条件
金額が最も大きく、受け取り時期も早いアウンカンパニーからの申し込みをおすすめします。
アウンカンパニー「コミュファ光」申し込みページ
4-4. NURO光のおすすめ窓口は?
NURO光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダを選ぶことはできず、「So-net」一択です。
申し込み窓口は、以下の特典が受けられるキャンペーンページ(https://www.nuro.jp/hikari/pr/)からするのがおすすめです。
- 戸建て:60,000円キャッシュバック
- マンション:25,000円キャッシュバック
NURO光公式ページで申し込みを受け付けていますが、特典が複数あり、選ぶ必要があります。
戸建て、マンションでそれぞれベストな特典が受けられるページを紹介していきます。
ソフトバンクスマホのセット割には、固定電話サービスの「NUROでんわ」への加入が必須なため、割引したい方はセットで申し込みをしましょう。
NUROでんわは、通話料に加えて、北海道・関東は550円、その他のエリアは330円の基本料が毎月かかります。
戸建て:「60,000円キャッシュバック特典」を使った申し込みがベスト
戸建ての場合、公式の特典を以下から選べますが、「60,000円キャッシュバック」が最もおすすめです。
選べる特典 | 還元額 (安くなる金額の合計) |
60,000円キャッシュバック | 60,000円 |
1年間980円 3年契約のプラン限定 | 50,640円 |
2年間3,590円 2年契約のプラン限定 | 50,640円 |
3年間月額1,350円割引 | 48,600円 |
- どの特典も「工事費実質無料」、「最大2ヶ月間は解約金が無料」は重ねて適用
「60,000円キャッシュバック」特典は、ネットのみの申し込みの場合、還元額が特に大きくなります。
以下から申し込むと、ネットのみの新規申し込みの場合、最も安く使うことができます。
NURO光公式「戸建て60,000円キャッシュバック特典」
マンション:「25,000円キャッシュバック特典」を使った申し込みがベスト
マンションプランは、以下の限定特典があるキャンペーンページ(https://www.nuro.jp/hikari/pr/)からの申し込みがおすすめです。
- 25,000円キャッシュバック
大元の「NURO光」の公式ページから申し込むと、キャッシュバックがなくなり割高になるので注意しましょう。
NURO光公式「マンション25,000円キャッシュバック特典」
4-5. ドコモ光のおすすめのプロバイダ・窓口は?
ドコモ光は、プロバイダのGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)から申し込みをしましょう。
ドコモ光の窓口は、ドコモショップ・プロバイダ・ネットの代理店などの28社から選べ、それぞれ下記が変わります。
- 独自のキャッシュバックを行っているか
- キャッシュバックがある場合、オプション加入などの条件はあるか
- 月額料金が安い「タイプA」と、220円高い「タイプB」2つのプランどちらで使えるか
28社中、独自のキャッシュバックを行なっているのは下記の7社です。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
独自のキャッシュバック | 月額料金 | ||
金額 | オプション加入 | ||
GMOとくとくBB | 40,000円 | ◯不要 | ◯タイプA |
OCNインターネット | 37,000円 | ◯不要 | ◯タイプA |
@nifty | 20,000円 | ◯不要 | ◯タイプA |
Wiz | 20,000円 | ◯不要 | ◯タイプA/B選べる |
NNコミュニケーションズ | 25,000円 | ◯不要 | ◯タイプA/B選べる |
オンラインコンシェルジュ | 10,000円 | ◯不要 | ◯タイプA/B選べる |
参考:ドコモ公式 | dポイント20,000円分 | ◯不要 | ◯タイプA/B選べる |
参考:ドコモショップ | dポイント5,000円分 | ◯不要 | ◯タイプA/B選べる |
- ドコモ以外のスマホユーザーは、ドコモショップでのみ申し込み可能。
- キャッシュバックは「ドコモ光1ギガ」で使った場合。GMOとくとくBBは「ドコモ光10ギガ」だと13,000円増額。
シンプルにもらえるキャッシュバックが最も大きく、以下の点でも優れたGMOとくとくBBがおすすめです。
- キャッシュバックにオプション加入の条件がない
- 月額が安いタイプAのプランが選べる
GMOとくとくBBでは、キャッシュバックに加えて、以下の特典も受けることができます。
- 他社からの乗り換えの場合、15,000円追加でキャッシュバック
- Wi-Fiルーターレンタル無料
- 工事費無料
- dポイント2,000円分プレゼント
GMOとくとくBB「ドコモ光」申し込みページ
https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/
※ページによってキャッシュバックが減ることがあるため、必ず上記の限定キャンペーンページから申し込みましょう。
公式やドコモショップからの申し込みはどうなの?
もらえる特典が減ってしまうため、おすすめしません。
公式やショップからの申し込みだとdポイントがもらえますが、金額はGMOとくとくBBのキャッシュバックより少ないです。
高額のキャッシュバックがもらえない分損なので、必ずGMOとくとくBBから申し込みましょう。
4-6. @TCOMヒカリのおすすめ窓口は?
@TCOMヒカリはプロバイダがセットの光回線で、プロバイダは選ぶことができず「@TCOM」一択です。
ネットの申し込み窓口は、以下3つがありますが、公式(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)から申し込みをしましょう。
- @TCOMヒカリ公式
- ブロードバンドナビ(代理店)
- NEXT(代理店)
なぜなら以下の通り、公式の方がキャンペーンによる還元額が大きくなるからです。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
実施中のキャンペーン | 還元額 (安くなる金額の合計) | |
@TCOMヒカリ公式 | ・50,000円分のTLCポイント(または現金40,000円)プレゼント ・新規工事費無料 | 72,000円 |
ブロードバンドナビ | ・戸建て30,000円、マンション28,000円キャッシュバック ・1年間月額割引 ・新規工事費無料 | 戸建て:57,280円 マンション:53,960円 |
NEXT | ・30,000円キャッシュバック ・1年間月額割引 ・新規工事費無料 | 戸建て:57,280円 マンション:55,960円 |
- キャッシュバックはオプション加入なしでもらえる金額
TLCポイントは、運営元のTOKAIのポイントサービスで、毎月の料金にあてられるほか、以下のような他のポイントに交換が可能です。
- waonポイント
- Amazonギフト券
- nanacoポイント
- PayPayマネー
@TCOMヒカリ公式ページ
https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari
4-7. ソフトバンク光のおすすめ窓口は?
ソフトバンク光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダを選ぶことはできず、「Yahoo!BB」一択です。
申し込み窓口は複数ありますが、特典が最も充実したGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)を選びましょう。
以下のように、ソフトバンク光は窓口によってキャッシュバックや工事費などが変わります。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
窓口限定のキャンペーン(新規申込) | 還元額 (安くなる金額の合計) | |
GMOとくとくBB | 40,000円キャッシュバック、工事費実質無料、高性能Wi-Fiルータープレゼント | 71,680円 |
エヌズカンパニー | 40,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 71,680円 |
NEXT | 37,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 68,680円 |
エフプレイン | 36,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 67,680円 |
フェイサム | 30,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 61,680円 |
ソフトバンク光公式 | 工事費実質無料 | 31,680円 |
LifeBank | 25,200円キャッシュバック、工事費実質無料 | 56,880円 |
STORY | 25,200円キャッシュバック、工事費実質無料 | 56,880円 |
Yahoo!BB | 25,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 56,680円 |
ブロードバンドナビ | 25,000円キャッシュバック、工事費実質無料 | 56,680円 |
- キャッシュバックは、全てオプション加入なしでもらえる金額
- 無料になる工事費は、最大の26,400円で計算
還元額が最も大きいだけでなく、Wi-Fiルーターも無料でもらえるGMOとくとくBBの特典が最も優れています。
GMOとくとくBBのキャッシュバックは、以下の点で受け取り手続きも簡単なのでおすすめです。
- 申し込み後に来るメールに、口座情報を入れるだけで申請完了
- 開通から2ヶ月で振り込み
エヌズカンパニーも還元額は変わりませんが、Wi-Fiルーターの無料プレゼントがないため注意しましょう。
GMOとくとくBB「ソフトバンク光」
Wi-Fiルーターは「中継機」としても使える
ソフトバンク光では、スマホのセット割をする場合、公式から「光BBユニット」という以下のWi-Fiルーターをレンタルすることになります。
引用:ソフトバンク
これだけでもWi-Fiは使えますが、中継機としてもう一台置くことで、家の中のWi-Fiの電波を強くすることができます。
引用:BUFFALO
そのため、セット割で使う方も、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)で高性能のWi-Fiルーターはもらっておくことをおすすめします。
転用、事業者変更なら「エヌズカンパニー」がおすすめ
転用、事業者変更とは、すでにNTTの光回線(フレッツ光や、ドコモ光など)を使っていて、その回線をソフトバンク光に切り替えることを言います。
この場合、どこもキャッシュバックは減りますが、エヌズカンパニーなら、新規申し込みと同じ金額がもらえます。
窓口限定のキャッシュバック (転用、事業者変更) | |
エヌズカンパニー | 40,000円 |
GMOとくとくBB | 27,000円 |
Yahoo!BB | 25,000円 |
NEXT、ブロードバンドナビ、アイネットサポート | 15,000円 |
そのため、転用、事業者変更をする方は、エヌズカンパニーからの申し込みをおすすめします。
エヌズカンパニー「ソフトバンク光」申込ページ
ソフトバンクへの直接の申し込みはどうなの?
直接の申し込みはおすすめしません。
理由は、ソフトバンク本体のキャンペーンしか受けられないからです。
ソフトバンク本体では以下のキャンペーンを実施していますが、先ほど比較した窓口経由で申し込んでも、 これらのキャンペーンを受けられます。
- 他社からの乗り換えの場合、工事費実質無料、月額3ヶ月割引
- 他社の違約金・撤去工事費を最大10万円キャッシュバック
- 開通までモバイルWi-Fiレンタル
高額のキャッシュバックを受けられない分、損なので、必ず上記の窓口経由で申し込みを行いましょう。
5. 工事不要ならモバイル回線!安く使えるおすすめは?
以下のような理由で、工事が必要な光回線が使えない人もいるかと思います。
- 光回線が使えない物件に住んでいる
- どうしても工事ができない、待てない事情がある
そんな方は、モバイル回線を検討してもいいですが、モバイル回線は選び方によって使える量や、価格が大きく変わるので、注意して選ぶ必要があります。
この章では、選び方や実際に選ぶべきモバイル回線を紹介します。
5-1. 外でも使える「ポケットWi-Fi」を選ぶ
まず、モバイル回線には、持ち運べる「ポケットWiFi」と、持ち運びはできない「ホームルーター」の2つがありますが、「ポケットWi-Fi」を選びましょう。
ポケットWi-Fi | ホームルーター | |
価格 | 3,000~4,500円/月 | |
データ容量 | 使いすぎると速度制限がかかる | |
使える場所 | ◯家でも外でも | ×家の中だけ |
工事 | 不要 |
データ容量や価格には差がほぼなく、家でしか使えない「ホームルーター」を選ぶのはもったいないです。
家でも外でもインターネットを使える、「ポケットWi-Fi」を選んだ方が、さまざまな使い方ができ便利です。
ポケットWi-Fiを選べば、家はもちろん、カフェや公園でもインターネットができます。
ホームルーターにメリットはないの?
しいていうと、同時接続台数(一度につなげられる端末の数)が、ポケットWi-Fiより多いというメリットがあります。
同時接続台数 | ||
ホームルーター | WiMAX「L12」 | 40台 |
ドコモ「HR01」 | 65台 | |
ポケットWi-Fi | WiMAX「X11」 | 16台 |
Y!mobile「A102ZT」 | 30台 |
ただ、ポケットWi-Fiも10台以上と十分な数つなげることができ、大したメリットとは言えません。
ホームルーターの最大通信速度はポケットWi-Fiと変わらず、端末が大きい分、特別速度が出やすいといったこともありません。
5-2. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている
ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。
- 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
- データ容量:無制限で使えるプランがある
- 端末スペック:5G対応で速度が出やすい
- 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い
全27社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
回線の質 | データ容量 (最大プラン) | 端末スペック | 実質月額料金 | |
WiMAX | ◎ 自社アンテナ | ◎ 実質無制限 | ◎ 高い (5G対応) | ◎ 4,414円 |
ドコモ | ◎ 自社アンテナ | ◎ 実質無制限 | ◎ 高い (5G対応) | × 10,004円 |
au | ◎ 自社アンテナ | ◎ 実質無制限 | ◎ 高い (5G対応) | × 5,934円 |
ソフトバンク | ◎ 自社アンテナ | △ 50GB | ◎ 高い (5G対応) | × 6.030円 |
Y!mobile | ◎ 自社アンテナ | ◎ 実質無制限 | ◎ 高い (5G対応) | × 5,097円 |
楽天モバイル | ◎ 自社アンテナ | ◎ 実質無制限 | △ 低い | ◎ 3,278円 |
mineo | × 格安SIM | ◎ 実質無制限 | △ 低い | ◎ 2,447円 |
エキサイトモバイル | × 格安SIM | ◎ 実質無制限 | △ 低い | ◎ 4,226円 |
QTモバイル | × 格安SIM | △ 30GB | △ 低い | ◎ 3,219円 |
イオンモバイル | × 格安SIM | △ 200GB | △ 低い | × 11,999円 |
どこよりもWiFi | × 格安SIM | ○ 月100GB | △ 低い | ◎ 3,432円 |
FUJI WiFi | × クラウドSIM | ○ 1日10GB | △ 低い | × 5,155円 |
限界突破WiFi | × クラウドSIM | ◎ 実質無制限 | △ 低い | ◎ 4,400円 |
クイックWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,200円 |
Chat WiFi | × クラウドSIM | ○ 200GB | △ 低い | ◯ 4,986円 |
THE WiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,200円 |
MUGEN WiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,432円 |
クラウドWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,810円 |
ExWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,845円 |
ギガWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 2,822円 |
ゼウスWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,221円 |
AiR-WiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,499円 |
それがだいじWiFi | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,399円 |
MONSTER MOBILE | × クラウドSIM | ○ 100GB | △ 低い | ◎ 3,080円 |
縛りなしWiFi | × クラウドSIM | ○ 90GB | △ 低い | ◯ 4,788円 |
hi-ho lets WiFi | × クラウドSIM | ○ 1日7GB | △ 低い | ◯ 4,857円 |
ギガゴリWiFi ※新規受付終了 | × クラウドSIM | ○ 200GB | △ 低い | × 6,177円 |
- 実質月額料金:キャッシュバックや割引の特典を使い、契約満期まで(期間がない場合は36ヶ月)使った場合の1月あたりの料金
- 契約期間ありなしで選べる場合は、月額が安い契約期間ありのプランで使った場合
- 端末+SIM、SIMのみで選べる場合は、端末+SIMの契約をした場合
ただ、WiMAXには申し込み窓口が複数あり、窓口によって支払う金額が3年間で3万円変わるので注意しましょう。
上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「27社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。
5-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」
WiMAXは、申し込み窓口によってキャッシュバック金額や、月額料金に差がつきます。
WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。
なぜなら、以下のように申し込み窓口全24社を比べると、最新機種が使える5Gプランの実質月額料金(1ヶ月あたりの支払い)が、最も安くなるからです。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-
申込み窓口 | 実質月額料金 (5Gプラン) | 端末代 | キャッシュバック (新規申し込み) |
GMOとくとくBB | 4,414円 | 実質無料 | 12,000円 |
ASAHI net | 4,476円 | 27,720円 | - |
BIGLOBE | 4,553円 | 27,720円 | 11,500円 |
DTI | 4,623円 | 27,720円 | - |
ヨドバシカメラ | 4,677円 | 無料 | - |
カシモ | 4,815円 | 実質無料 | - |
BIC | 4,795円 | 無料 | - |
Free Max | 4,892円 | 無料 | - |
シンプルWiFi | 4,932円 | 無料 | - |
J:COM | 4,976円 | 10,780円 | - |
UQ | 4,982円 | 6,732円 | - |
ビジョン | 5,240円 | 24,420円 | - |
5G CONNECT | 5,372円 | 無料 | - |
Tikiモバイル | 5,480円 | 19,140円 | - |
スマモバ | 5,501円 | 27,720円 | - |
YAMADA air mobile | 5,565円 | 27,720円 | - |
KT | 5,565円 | 27,720円 | - |
エディオン | 5,565円 | 27,720円 | - |
DIS mobile | 5,565円 | 27,720円 | - |
Broad | 5,567円 | 実質無料 | - |
ゼウス | 5,644円 | 27,720円 | - |
EX | 4,698円 (旧機種のみ) | 実質無料 | - |
hi-ho | 5,082円 (旧機種のみ) | 21,780円 | - |
So-net | 受付停止中 | - | - |
- 実質月額料金:キャッシュバックや割引を適用し、契約期間なしのプランで36ヶ月使った場合の初期費用・端末代込みの平均月額
- 2ヶ月以上契約更新月があるものは最短で解約した場合で計算
- 端末は最新機種「X12」を使った場合
GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。
- 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
- WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる
ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。
GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。
6. ネット回線についてよくある質問
最後に、ネット回線に関してよくある以下の質問に回答していきます。
6-1. とにかく安いネット回線が知りたいです
タイプごとに、特に安いサービスをまとめると、以下の通りです。
実質月額料金 | |
光回線 | 【戸建て】 2,785円(コミュファ光) 3,118円(auひかり) 3,625円(NURO光) 4,243円(とくとくBB光) 【マンション】 983円(auひかり) 1,955円(コミュファ光) 2,648円(NURO光) 2,911円(とくとくBB光) |
モバイル回線 (ポケットWi-Fi) | 2,447円(mineo) 2,822円(ギガWi-Fi) 3,221円(ゼウスWiFi) |
モバイル回線 (ホームルーター) | 3,853円(ソフトバンクエアー) 4,414円(WiMAX) 4,425円(ドコモ) |
- ギガWi-Fi、ゼウスWi-Fiのみ月100GBプラン、その他は全て無制限プランで使った場合
光回線は、戸建て・マンション共に、上記の中で唯一全国対応のとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)が最もおすすめです。
ポケットWi-Fiの上記3社は、以下のデメリットがあり、いずれも安いとはいえおすすめできません。
- mineo:混雑に弱い格安SIMで速度が期待できない
- ギガWi-Fi、ゼウスWi-Fi:過去に大規模な通信障害を起こしているクラウドSIM
ポケットWiFiを使うなら、回線の質が良い、大手の無制限プランが最安で使えるWiMAX(https://gmobb.jp/)一択です。
ホームルーターは、WiMAXが最安ですが、持ち運べない分ポケットWiFiに劣るサービスで、価格にかかわらず、利用はおすすめできません。
6-2. 一人暮らしのネット回線のおすすめは?
一人暮らしだと、マンションやアパートなどの集合住宅で使うパターンが多いはずですが、その場合は、速度、料金の両面で優れた光回線をまずは検討すべきです。
一人暮らしの場合、工事不要で気軽に始められて、引っ越しでの移動も簡単な他のタイプがおすすめされがちですが、割高で、速度も遅くなります。
実質月額料金(集合住宅) | 平均速度(下り) | |
auひかり (光回線) | 245~983円 | 419Mbps |
NURO光 (光回線) | 2,648円 | 496Mbps |
とくとくBB光 (光回線) | 2,911円 | 290Mbps |
ソフトバンクエアー (ホームルーター) | 3,853円 | 55Mbps |
ゼウスWiFi (ポケットWi-Fi) | 3,221円 | 18Mbps |
- 平均速度は、「みんなのネット回線速度」から引用
- 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響する速度。100Mbps以上あれば大概のことは快適にできるとされる。
また、以下に当てはまる方は、一人暮らしでも使い過ぎによる速度制限のリスクもあり、この点でも他のタイプはおすすめできません。
- テレワークなどで、平日も家でネットを使うことが多い
- オンラインゲームや高画質の動画視聴など、大容量の通信をすることが多い
まとめ
安いネット回線のおすすめや、正しい選び方を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
安いネット回線を選ぶ上で重要なのは、以下の3つです。
- 全ての費用をトータルした、「実質月額料金」で比較する
- 窓口も徹底的に比較して、最安で契約する
- 速度で後悔しないためにも、迷ったら光回線を選ぶ
これらを踏まえると、おすすめの安いネット回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、料金が安く、全国の広いエリアで使うことができます。
工事ができないなどの事情で光回線が使えない方は、モバイル回線を選ぶべきですが、外でも使えるポケットWi-Fiを選びましょう。
ポケットWi-FiならWiMAXがおすすめで、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から申し込むと、全窓口で最も安く使うことができます。
このページの内容が、あなたのネット回線選びの助けになれることを祈っています。