危険!「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」をおすすめしない全理由

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「Speed Wi-Fi HOME 5G L11ってどうなの?」、「5G対応だけど本当に速い?」など、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が気になっていませんか?

結論から言うと、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は工事不要というメリットがあり、5G対応でスペックも高いですが、ネットの使い勝手が光回線には劣るため、おすすめできません。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の特徴や注意点について、下記の流れで詳しく解説していきます。

全て読めば、あなたが実際に「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を使うべきかがわかり、インターネットの契約で失敗しなくなるでしょう。

1. 「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」ってどうなの?

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「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は、WiMAXやauから販売されている5G対応のホームルーターですが、おすすめできません。

なぜなら、以下3つの点で、光回線には劣るサービスだからです。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのは、WiMAX、auの他のホームルーターや、他社のものも同じであり、おすすめできないという結論は変わりません。

自宅のインターネットは光回線がおすすめ

自宅のインターネットは、好きなだけ使えて、速度も安定した光回線をまずは検討すべきです。

光回線とは、光のケーブルで家までつながるインターネット回線のことを言います。

光回線の仕組み

大容量の高速通信をするためにつくられたインターネットで、光より速いものはありませんから最速のインターネットです。

別売りの「Wi-Fiルーター」を使えば、家の中で高品質なWi-Fiを使うことができます。

WiFiルーターは3,000円前後から購入でき、光回線によっては無料でもらえます。

おすすめの光回線は「@TCOMヒカリ」

光回線100社を比較しましたが、おすすめは@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)です。

TCOMヒカリ公式ページ

@TCOMヒカリは、上場企業グループの通信会社「TOKAIコミュニケーションズ」が提供しています。

主要な光回線の中でも料金が極めて安く、ほとんどのエリア、物件で使うことができます。

おすすめの根拠は「4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で詳しく解説しています。

光回線が使えない場合は?

そういった場合も、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」はおすすめできません。

以下のような理由で光回線が使えず、ホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を検討したという人もいるでしょう。

  • 光回線が使えない物件に住んでいる
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

ただ、そういった方には、持ち運びもできる「ポケットWiFi」の利用をおすすめします。

理由は「3.ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件」で詳しく解説しますが、まずは、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が基本的におすすめできない3つの理由を解説していきます。

2. 「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」をおすすめしない3つの理由

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」がおすすめできない理由は以下3つです。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度は安定しない
  • それなのに料金も安いわけではない

これらは全てのホームルーターに言えるデメリットであり、他の機種でもおすすめできない点は変わりません。

理由1.たくさん使うと速度制限がかかる

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は、月間のデータ容量が無制限となっており、使い放題というイメージを抱く人も多いはずです。

しかし、一時的に多くのネットを使うと、通信速度が制限されてネットが遅くなるという決まりがあり、公式ページにも以下のように記載があります。

直近3日間にご利用の通信量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsの制限を行います。

引用: UQ WiMAX公式

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は、スマホと同じく電波でネットにつながりますが、電波は通信量が限られており、誰かが使いすぎると、他の利用者に迷惑がかかってしまいます。

それを防ぐためにこうした決まりがありますが、その点は以下のようにどの会社のホームルーターも同じです。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
(基準、通信制限時の速度は非公開)
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。
(基準、通信制限時の速度は非公開)
au、WiMAX3日で15GB(一部プランでは3日で10GB)を使った場合、混雑時に速度制限がかかる。

速度制限を受けると、Webサイトもスムーズに見られなくなり、動画視聴やビデオ通話は難しくなります。

3日で15GBってどうなの?

不十分だと感じる方が多いです。

3年前までは、15GBあれば3日間、十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに15GBは使い切ってしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に、下記に当てはまる方は、ホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は不便に感じやすいので絶対に避けましょう。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

Twitterにも、3日で15GBは不十分と感じている人の声が複数見られました。

口コミ・評判

@kaorus
auのホームルーター5Gに期待して導入しようと思ってたけどダメだ。
3日で15GB超えると通信制限がかかるのはお仕事に支障が出ちゃう
引用:Twitter

口コミ・評判

@antares
ホームルーターの制限が3日で15GBなの忘れて、この土日ずっと家にいたから残り0.35GBで焦ってる
引用:Twitter

大容量の通信をしたいなら光回線がおすすめ

大容量の通信を快適に行いたいなら、光回線を選ぶべきです。

光回線は、大容量通信をするために作られた回線で、上記のようなサービスをガンガン使っても速度制限がかかりません。

ホームルーターのような電波を使うインターネットよりもデータの通り道が広く、たくさんのデータをやりとりできます。

帯域の違いの図解

電波の回線は、通り道が限られていますから、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

容量を気にせずネットを使いたい方は必ず光回線を選ぶようにしましょう。

理由2. 通常時でも速度は安定しにくい

電波でなく、ケーブルを使った光回線の方がつながりやすさ、速度は安定する

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は5Gの高速通信を売りとしていますが、速度制限がかかる前の、通常時の速度も光回線より安定しません。

ホームルーターは4G、5Gを問わず、あくまでも「電波」でくる回線ですから、速度は電波状況によって変わり、光回線よりも速度が安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ホームルーターの電波について

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

以下のように、5G対応のホームルーターを使っていても、速度に不満を感じている人の口コミは複数見られます。

口コミ・評判

@shachiku_daaaaa
au回線5Gになったり4Gになったりたぶん境目なんだろうけど、5Gになると回線遅いわ切れるわで最悪すぎる
auホームルーターも5G回線のに変えたのに安定しなさすぎ auしっかりしろー
引用:Twitter

口コミ・評判

@Mii70442348
うーーん???? ホーム5Gよくブツンブツン切れる〜〜なにゆえ〜〜??????
ホームルーターだからこんなもん??????
引用:Twitter

上記のような感想を持つことがあるので、通信速度に悩みたくない方は、光回線を選ぶべきです。

理由3. それなのに料金も安いわけではない

上記のデメリットがあるのに、 「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は光回線と比べて目立って安くなるわけではありません。

最も安い窓口で契約した場合の実質月額料金を、主要な光回線と比較しましたが、以下の通り、一部の戸建てタイプを除き、光回線の方が安くなります。

実質月額料金
ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」4,238円
光回線@TCOMヒカリ2,756円(マンション)/3,908円(戸建て)
ドコモ光3,704円(マンション)/5,024円(戸建て)
auひかり2,356円(マンション)/4,637円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • ドコモ光・auひかりはWi-Fiルーターを含んだ金額、@TCOMヒカリは別売りもしくはキャッシュバックを減額してプレゼント。

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

このように光回線より割高になるのは他社のホームルーターも同じであり、ホームルーターに料金面でのメリットはほとんどありません。

以上3つの理由で、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」はおすすめしません。

自宅で快適にインターネットを使うには、ホームルーターよりも光回線がおすすめです。

4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で光回線を徹底的に比較していますが、最も優れた光回線は@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)です。

3. ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件

これまでお伝えしてきたデメリットは、全て他のホームルーターにも当てはまるため、ホームルーター自体がネットサービスとしてイマイチと言えます。

ただし、ホームルーターにもメリットはありますので、良い点を紹介します。

しかしながら、このメリットを踏まえても、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

3-1. メリットは「工事が不要なこと」

ホームルーターの唯一のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは届いた装置を設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

3-2. ホームルーターを使ってもいい条件

これらを踏まえ、ホームルーターを使ってもいい条件は以下の2つです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

この場合、光回線を使うのが難しいので、ホームルーターを使ってもいいでしょう。

3-3. ただ、その場合は「ポケットWi-Fi」がおすすめ

ただ、上記の条件に当てはまる方は、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」をおすすめします。

ポケットWi-Fiとは、持ち運び可能なホームルーターのイメージです。同じように電波でインターネットを受け取り、Wi-Fiを出してくれますが、端末を持ち運べるのが特長です。

ポケットWi-Fiの仕組み

そのため、自宅だけでなくカフェや公園などに端末を持っていけばどこでも使えるようになります。

たくさんの場所で使える

持ち運べる分、速度が遅いのでは?

そんなことはありません。

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、持ち運べない分、ホームルーターは損するサービスです。

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、ホームルーターのデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円

3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

使いすぎると制限
工事
不要

不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

そのため、工事ができず、ホームルーターを使おうとしている方は、ポケットWiFiを選びましょう。

5. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?」でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめなのはWiMAXの「X11」(https://gmobb.jp/)です。

3-4. 光回線の工事は気にする必要はない

工事が理由でホームルーターを検討している方も、光回線の工事はそこまで気にする必要はありません。

工事が必要でも業者が全てやってくれるので、あなたは1~2時間程度見ているだけで終わります。

また、下記のケースだと、そもそも工事不要で使えることがありますが、光回線の普及で工事不要の確率はどんどん高くなっています。

  • 前の住人が光回線を使っていた場合
  • 建築時から建物に設備が入っている場合

そのため、ほとんどの人は工事を気にする必要はありません。

賃貸でも工事は可能

賃貸物件でも光回線の工事をすることはできます。

賃貸の場合は大家や管理会社に許可をもらった上での工事になりますが、許可をもらえる確率は高いです。

光回線が使えない家に住みたい人は少ないので、長く住んでもらうために許可してくれ、退去時も撤去せずにそのままにしていいと言われることがほとんどです。

申し込みをした上で「賃貸だが、管理会社への連絡は必要か」を、回線業者に確認しておくと工事でトラブルになりません。

4. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線は@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)でした。

@TCOMヒカリは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合は@TCOMヒカリを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
@TCOMヒカリ3,908円2,756円◎NTT回線au/LIMBO
TNCヒカリ4,762円3,557円◎NTT回線-
BIGLOBE光4,338円3,193円◎NTT回線au
ドコモ光5,024円3,704円◎NTT回線-
auひかり4,637円2,358円◯KDDI回線au
auひかりちゅら6,598円5,283円△沖縄セルラー回線au
ソフトバンク光5,291円3,751円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,651円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
So-net光プラス4,413円3,236円◎NTT回線au
OCN光6,110円4,394円◎NTT回線OCNモバイルONE
コミュファ光5,424円4,553円△CTC回線au
eo光4,737円3,562円△オプテージ回線au
DTI光5,291円3,972円◎NTT回線au
ぷらら光4,869円3,460円◎NTT回線-
Asahinet光5,128円4,138円◎NTT回線au
楽天ひかり4,983円3,823円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,574円3,474円△エネコム回線au
BBIQ4,913円5,500円△QTnet回線au
JCOM光7,328円5,488円◯JCOM回線au
IIJmioひかり4,584円4,144円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,727円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス5,487円4,370円◎NTT回線-
スピーディア光5,578円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,376円4,144円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,549円4,140円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光4,950円3,740円△STnet回線au
フレッツ光※6,270円5,375円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てはタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのは@TCOMヒカリです。

TCOMヒカリ公式ページ

@TCOMヒカリは、株式会社TOKAIコミュニケーションズという、上場企業グループの通信会社が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらも料金が安いです。

  • オプションなしで30,000円(一戸建て)、27,000円(マンション)のキャッシュバック
  • 新規工事費・契約手数料が無料

申し込み窓口は複数ありますが、いずれも特典内容や料金は変わらないため、やりとりする窓口が「@TCOM」だけとシンプルになる公式ページからの申し込みをおすすめします。

また、キャッシュバックを5,000円減らせば、高性能なWi-Fiルーターをもらえます。Wi-Fiを使いたい人は、Wi-Fiルーターをつけてもらいましょう。

@TCOMヒカリ公式ページ:https://t-hikari.com

@TCOMヒカリの注意点

静岡県では料金が上がる、ということです。

TOKAIコミュニケーションズは、本社がある静岡県では、「TNCひかり」という、サービス名・料金が違うサービスを提供しています。

どちらもNTT回線を使っていますが、静岡県だけはサービス名を変えていて、割高になります。

そのため、静岡の方だけは、次に安いNTT回線「ビッグローブ光(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/)」を選ぶようにしましょう。

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の2つの光回線は使えるエリアや建物が限られますが、@TCOMヒカリより安く使えます。

  • NURO光(一戸建て・マンションどちらも)
  • auひかり(マンションの場合)

どちらもNTT回線を使う@TCOMヒカリとは違い、使えるエリアや建物がかなり限られています。

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:NURO光を検討する

戸建ての場合、NURO光を選べばわずかに安くなりますが、下記のエリアにしか対応していないため、当てはまる方のみ検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県

上記エリアでも、一部の市区町村でしか対応しておらず、未対応のエリアが複数ある状態です。

そのため、上記エリアに当てはまる方は一度最安の公式キャンペーンページ(https://www.nuro.jp/hikari/campaign/3590/)から申し込みを行い、あなたのお住まいで使えるか試すと良いでしょう。

マンションの場合:NURO光・auひかりが使えるか試す

マンションの場合は、auひかり・NURO光が使えれば、さらに安くなります。

ただし、使えるマンションは以下の通り、NTT回線と比較すると少なく、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

また、NURO光は下記の対応エリア以外のマンションでは使うことができません。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県

マンションに住んでいて、余裕があれば、以下のページから申し込みを行い、あなたのマンションで使えるかどうか判定してもらいましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

上記の回線についてマンションに設備がなくても、一戸建てプランは使える可能性がありますが、@TCOMヒカリより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(Ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)を選ぶべき。
・マンションで時間に余裕があればauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://web-hikari.net
を検討、それ以外は@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)にすべき

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入すること値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線は「@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)」で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

静岡の方だけは、割高になるので、「ビッグローブ光(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/)」を選ぶようにしましょう。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

戸建ての場合・NURO光:https://www.nuro.jp/hikari/campaign/3590/
マンションの場合・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)を選ぶべき。
・マンションで時間に余裕があればauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://web-hikari.net
を検討、それ以外は@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)にすべき

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

@TCOMヒカリキャッシュバックを5,000円減らせば無料でもらえる
ビッグローブ光最初の12ヶ月は無料でレンタルできる(13ヶ月目〜月550円)
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
・キャッシュバックは減るが、申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる
NURO光工事で設置する機械でWiFiが使える 

ただ、中にはキャッシュバックの減額や月額料金が必要になるものもあります。

そういった場合は、Amazonなどで3,000円前後から買うことができる市販のものを使うという方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2021年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

5. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?

工事ができない事情がある方、工事できない方は、ホームルーターではなく「ポケットWi-Fi」を選ぶべきです。

ポケットWi-Fiは、多くの人が使っていて、20以上の会社がサービスを出しています。

ただ、徹底的に比較したところ、WiMAXの「X11」というポケットWi-Fiを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのがおすすめです。

5-1. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全27社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

4,091円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国

5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,005円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

4,997円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,322円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM/格安SIM

200GB

全国

5,537円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,532円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

4,549円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国

5,065円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,840円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,894円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,460円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

1日5GB

全国

4,082円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「27社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

5-2.プランは5Gが使える「ギガ放題プラス」を選ぶ

WiMAXで選べるプランには、以下二つがありますが、必ず「ギガ放題プラス」を選びましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使えるという大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
下り:440Mbps
上り:75Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)
  • 1Gbps=1,000Mbps

5Gが使える分高いのでは?

高くはなるものの、大きな差はありません。

2つのプランの実質月額料金を比べると以下の通りで、それぞれ最安の窓口を選んだ場合、その差は100円程度です。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
4,091円
(GMOとくとくBB)
3,971円
(DTI)
4,238円
(Broad)
4,006円
(ビジョン)
4,462円
(カシモ)
4,022円
(Broad)

この程度の差で、ネットの使い勝手が大きく上がるのであれば、「ギガ放題プラス」を選ぶべきです。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアが5Gに対応しておらず、少しでも安いなら「ギガ放題」の方がいいという方もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、今はエリア外と言う人も「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

5-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全22社を比較すると、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約
満期
キャッシュバック
ギガ放題プラス
(5Gプラン)
ギガ放題
GMOとくとくBB4,091円-38ヶ月13,000円
Broad4,238円4,022円38ヶ月8,000円
カシモ4,462円-38ヶ月-
EX4,661円4,023円38ヶ月-
J:COM4,710円-なし-
UQ4,871円-25ヶ月10,000円
ビジョン4,910円4,006円38ヶ月5,000円
DTI4,918円3,971円38ヶ月-
ヨドバシカメラ4,928円-38ヶ月-
hi-ho5,006円4,254円38ヶ月-
KT5,116円4,789円38ヶ月-
YAMADA air mobile5,124円4,803円37ヶ月-
BIC5,124円4,803円37ヶ月-
エディオン5,124円4,803円37ヶ月-
DIS mobile5,124円-37ヶ月-
BIGLOBE5,152円-14ヶ月10,000円
novas(5Gプランなし)-4,278円37ヶ月-
ASAHI net(5Gプランなし)-4,367円38ヶ月-
So-net(5Gプランなし)-4,424円38ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)-4,637円38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)-4,803円37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)-4,846円37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上解約月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がないサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

5-4.端末は通信速度が最速の「X11」一択

キャンペーンを使ってGMOとくとくBBから「ギガ放題プラス」を申し込む場合、選べる端末は最新機種の「X11」一択です。

他のページやプロバイダによっては、一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も選べる場合がありますが、以下のように最大通信速度が落ちるためおすすめしません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

6.「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」に関するQ&A

  • Q1.最新機種の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」との違いは?
  • Q2.他社のホームルーターと比べてどうなの?

Q1.最新機種の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」との違いは?

目立った違いは「実質月額料金」、「同時接続台数」、「製造メーカー」の三つ

WiMAXやauでは、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の後継にあたる、「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」の販売を2021年11月に開始しています。

二つのスペックを比べると以下の通りで、最新機種の方がやや料金は安くなります。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

l12Speed Wi-Fi HOME 5G L12
2021年11月発売
L11Speed Wi-Fi HOME 5G L11
2021年6月発売
実質月額料金
(最安の窓口)
4,091円
GMOとくとくBB
4,238円
Broad WiMAX
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数最大40台最大32台
対応回線・au 5G
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 5G
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
サイズ幅101×高さ179×奥行き99mm幅70×高さ182×奥行124mm
メーカーNECプラットフォームズ(日本)ZTEコーポレーション
(中国)
  • 実質月額料金:キャンペーンを使って契約満期まで(約3年)使った場合の端末代込みの平均月額

また、最大通信速度は変わりませんが、安いことに加えて最新機種には以下のメリットもあります。

  • 同時接続台数が多い
  • 安心の日本製

そのため、2つを比べると、現状ではあえて古い「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の方を選ぶ理由はないと言えます。

ホームルーター自体が自宅のインターネットとしてはおすすめできませんが、WiMAXやauのホームルーターを使うなら、最新機種の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を選ぶべきです。

最新機種の申し込みは「GMOとくとくBB」からがベスト

「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」の申し込み窓口は、ポケットWiFiと同じく複数あります。

それぞれキャンペーン内容や月額が変わりますが、全窓口で実質月額料金を比べると、以下の通りです。

申し込み窓口実質月額料金
GMOとくとくBB4,091円
Broad4,317円
カシモ4,462円
au4,913円
ヨドバシカメラ4,928円
hi-ho5,006円
KT5,124円
YAMADA air mobile5,124円
BIC5,124円
UQ5,271円
  • 実質月額料金:キャンペーンを使って契約満期まで、期間がないものは3年使った場合の平均月額

料金が最安になるため、申し込みはGMOとくとくBBからするのが最もおすすめです。

GMOとくとくBB「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/wimax5g/

Q2.他社のホームルーターと比べてどうなの?

料金、速度、どちらも平均的で、目立った強みがない

現在料金プランとセットでホームルーターを提供しているのは以下4社です。

  • ドコモ
  • au
  • WiMAX
  • ソフトバンク

WiMAXはauの子会社が運営しており、選べるホームルーターや利用する回線はauと変わりません。

4社が販売しているホームルーターを機種ごとに比較すると以下の通りで、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は料金、速度、どちらも平均的で、目立った強みがありません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

ホームルーター
(提供会社)
実質月額料金
下り最大通信速度
HR01
(ドコモ)
4,981円4.2Gbps
(5G対応)

Speed Wi-Fi HOME 5G L12
(au、WiMAX)
4,091円2.7Gbps
(5G対応)
Speed Wi-Fi HOME 5G L11
(au、WiMAX)
4,238円2.7Gbps
(5G対応)
ソフトバンクエアー
Airターミナル5
(ソフトバンク)

5,460円2.2Gbps
(5G対応)
ソフトバンクエアー
Airターミナル4 NEXT
(ソフトバンク)
3,640円
962Mbps
  • 実質月額料金:最安の窓口で申し込み、キャンペーンを使って契約満期まで(約3年)使った場合の端末代込みの平均月額
  • 1Gbps=1,000Mbps

先程比較したau、WiMAXの最新機種「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」には、5G対応機種で最も安く使えるというメリットがあります。

しかし、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」には他社の商品と比べてもこうしたメリットがないため、この点でも選ぶ理由はないと言えます。

7.まとめ

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」は、以下三つの理由から、おすすめはできません。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

また、同じ理由から、他のホームルーターについてもおすすめはできません。

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線であれば@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)がおすすめです。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。