FUJI WiFiの評判は悪い?リアルな口コミからわかった全注意点

fujiwifi

「FUJI WiFiにはどんな口コミがある?」「有名だけど評判はいいの?」など、FUJI WiFiの口コミや評判が気になっていませんか?

SNSで口コミ100件以上を調べた結果、FUJI WiFiは、今後のサービス継続に不安が大きいポケットWiFiであることがわかりました。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、FUJI WiFiの口コミ、評判について、下記の流れで解説します。

全て読めば、FUJI WiFiのリアルな評判や、あなたが実際に使うべきかがわかります。

1.FUJI WiFiの口コミ・評判まとめ

今後のサービス継続を不安に思う声が特に多い

今回当ページでは、FUJI WiFiに関するSNS上の口コミ100件以上を調べました。

その結果わかったFUJI WiFiの特徴をまとめると、以下の通りです。

メリット
  • 通常のソフトバンク回線が使える
  • 解約金がかからない
注意点
  • 今後値上げやサービス停止の可能性がある
  • ネットの速度は期待できない
  • 料金が高い

2021年3月、FUJI WiFiは、主力商品のソフトバンク回線を使ったプランについて、回線元からの値上げ要請により、停止の可能性があると公式ページで発表しました。

結果として大きなサービスの変更はなかったものの、異例の発表だったこともあり、サービスの今後を不安に思う人の口コミが特に多く見られました。

FUJI WiFiはどんな人におすすめ?

上記を踏まえ、おすすめできるのは解約金不要のメリットが大きくなる、「数ヶ月など、短期間だけ使いたい」という、ごく一部の方に限られます。

FUJI WiFiには、大手のソフトバンク回線を使った大容量プランが選べるというメリットもあります。

しかし、以下二つの点から、これを理由に選ぶべきとは言えません。

  • ソフトバンク回線を使ったプランは値上げやサービス停止の可能性がある
  • WiMAX(https://gmobb.jp/)のように、より安い価格で無制限に大手の回線が使えるサービスがある

次章から実際の口コミを取り上げつつ、声が上がる背景も含めて、FUJI WiFiの特徴を解説していきます。

2.口コミでわかったFUJI WiFiの3つの注意点

口コミ調査でわかったFUJI WiFiの注意点は以下3つです。

  • 注意点1.今後値上げやサービス停止の可能性がある
  • 注意点2.ネットの速度は期待できない
  • 注意点3.料金が高い

注意点1.今後値上げやサービス停止の可能性がある

回線の利用料について、過去にFUJI WiFiとソフトバンクは揉めている

以下のように、FUJI WiFiでは、ソフトバンクの回線を使ったプランが多く出ています。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

FUJI WiFiのプラン一覧
使う回線容量料金
ルーター
プラン
マルチキャリア
(ドコモ、au、ソフトバンク)
1日10GB5,995円
1日5GB4,895円
ソフトバンク月200GB5,995円
月100GB4,895円
月50GB3,740円
月30GB3,410円
ドコモ月30GB3,410円
au月30GB3,410円
SIM
プラン
ソフトバンク月100GB4,290円
月50GB3,190円
月20GB2,310円
ドコモ月30GB2,860円
月12GB1,958円
au月30GB2,860円
月12GB1,958円

これらは、以下二つの点で人気が高く、FUJI WiFiの主力商品とも言えます。

  • 格安SIMでなく、ソフトバンクの通常の回線が使えて速度の評判も良い
  • 大容量プランが選べる

ただ、このソフトバンク回線の利用料ついて、過去にFUJI WiFiとソフトバンクは揉めており、上記のプランは今後が危ういサービスである点には注意が必要です。

何があった?

2021年2月、FUJI WiFiがソフトバンクより回線利用料の大幅な値上げを求められ、これに対して強く抗議をするといった事態が発生しました。

FUJI WiFiは経緯などを公式ページで発表していますが、内容をまとめると以下の通りです。

2021年3月1日の発表
  • 2021年2月、ソフトバンクより回線利用料の値上げを求められた
  • 提案された価格は現状を大きく上回り、サービス維持も困難なレベルだった
  • 弁護士を立ててソフトバンクに抗議を行なった
  • 同じ時期に、別の理由で契約の解除も求められており、ソフトバンクにはFUJI WiFiのサービスを排除したい意向があると見えた
2021年3月30日の発表
  • 抗議の結果、ソフトバンクからの一方的な値上げは当面行わないと回答を得た
  • しかし、値上げ要請を今後しないという確認は取れなかった

参考:FUJI WiFi公式「2021/3/1の発表」「2021/3/30の発表」

ソフトバンク側はこの件にコメントしておらず、値上げを求めた理由は分かっていません。

しかし、以下2つの事実から、FUJI WiFiのソフトバンク回線を使ったプランが今後に不安の残るサービスであることは間違いありません。

  • ソフトバンクからサービスが続けられなくなるレベルの大幅な値上げを求められた
  • 抗議して値上げはなくなったが、今後も同じ要求がある可能性がある

以下のように、この件を受けてFUJI WiFiの先行きが不安と感じている人の口コミは特に多く見られました。

口コミ・評判

@go6uk
今使ってるfujiwifiもソフトバンクと争ってるし先行き不安
引用:Twitter

口コミ・評判

@UZRXBptyMd0JA70
FUJI WiFiがソフトバンクと揉めています。 FUJI WiFiは今後も継続していけるのだろうか?
引用:Twitter

口コミ・評判

@haza3g
fuji wifiとソフトバンク揉めてるなー
5月以降の契約プランは3月上旬に案内するってメールきてたけど、この状況だと厳しそう。
引用:Twitter

FUJI WiFiは回線を仕入れて販売する業者にすぎず、利用料や売り先を最終的に決めるのは回線を持つソフトバンクです。

そのため、今後ソフトバンクが値上げを強行して急にサービスが停止するといったパターンも十分考えられます。

一部のプランは実際にサービスを終了

以下の口コミように、一部のソフトバンク回線プランが終了し、強制解約となることが実際に起こっています。

口コミ・評判

@o_miy_a
ほとんど使っていなかった月額1000円の10Gソフトバンク回線のFuji wifiがキャリア値上げの影響で解約になるとのこと。 デポジットも返ってくるので、個人的にはありがたく、WiMAX1本で問題なしですね。
引用:Twitter

口コミ・評判

@e_zuka1122
FUJI Wifiの強制解約メールが来たんだが…。 誠に勝手ながら、弊社と回線元又は仕入先との回線使用に関する契約の継続が困難となり、一部SIMカードの契約を終了せざるを得ないこととなりました。 それに伴い、2021年7月1日(木)0時00分に現在ご利用いただいているSIMカードの回線が停止いたします。
ちなみにSoftbank10GBSIM
引用:Twitter
大手の回線で安定した通信が期待できるとはいえ、突然終了してしまうリスクがあるというのは、あまりに大きなデメリットと言えます。

注意点2.ネットの速度が期待できない

マルチキャリア、ドコモ、auの回線を使ったプランはネットが遅くなる可能性が高い

FUJI WiFiでは、ソフトバンク回線以外にも、マルチキャリア、ドコモ、au回線を使ったプランが用意されています。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

FUJI WiFiのプラン一覧
使う回線容量料金
ルーター
プラン
マルチキャリア
(ドコモ、au、ソフトバンク)
1日10GB5,995円
1日5GB4,895円
ソフトバンク月200GB5,995円
月100GB4,895円
月50GB3,740円
月30GB3,410円
ドコモ月30GB3,410円
au月30GB3,410円
SIM
プラン
ソフトバンク月100GB4,290円
月50GB3,190円
月20GB2,310円
ドコモ月30GB2,860円
月12GB1,958円
au月30GB2,860円
月12GB1,958円

ただ、これらは、ネットが混みやすく、遅いという評判も多い「格安SIM」、「クラウドSIM」の回線が使われている点には注意が必要です。

実際に、FUJI WiFiをこれらのプランで使っていて、遅い、つながりにくいと感じている人の口コミは複数見られます。

口コミ・評判

@gyaruson1
FUJIwifi 千葉柏で利用中。 前にソフトバンク.現在auのsimで利用してますが0.5〜2Mbpsしか出ません
引用:Twitter

口コミ・評判

@Tsutom_T
FujiWifiのdocomo回線クッソ遅い。。ホームページ開くのも応答が遅い。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@syou_syan
#FujiWiFi
5月からの新端で末酷い不備は解消したものの、ルータープランのマルチキャリアは7月になってから頻繁に切れます。1分以内には繋がりますけどね。
接続先の切り替えかもしれませんが、ネット会議やライブ中継やネット授業で使う人は、途中で切れてしまうので、マルチキャリアは避けましょう。
引用:Twitter

ドコモ、auの回線を使ったプランは「格安SIM」

格安SIMとは、大手の回線の一部をレンタルすることで、安く使えるネットサービスを提供しているSIMのことを言います。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように格安SIMが遅いと感じている人の口コミはいくつも確認できます。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

口コミ・評判

@ktchnm
格安SIMとかいうものを使ってみてるんだけどガチでくそ遅くて涙が出てくる
引用:Twitter
FUJI WiFiのドコモ、auプランは、この格安SIMの回線であるため、ネットが遅くなる可能性が高いです。

マルチキャリア回線を使ったプランは「クラウドSIM」

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる大型のサーバーで複数のSIMを管理し、エリアによって最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

大手の回線を使っていると言っても、格安SIM同様、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います。

格安SIMの解説

クラウドSIMはこうした回線の寄せ集めですが、大容量プランが選べてたくさんネットが使えることから、余計に混みやすいという特徴があります。

実際、以下のように、クラウドSIMが遅いと感じている人の口コミはいくつも確認できます。

口コミ・評判

@tsichi_
クラウドSiMのポケットWiFiルーター契約したんだけど掴む回線によってめっちゃ遅い時あるなぁ…
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはwimaxほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter

FUJI WiFiのマルチキャリアプランは、このクラウドSIMの回線が使われているため、ネットの速度は期待できません。

■長期間使えなくなるリスクもある

クラウドSIMは、過去に大規模な通信障害を起こしている

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをして「〇〇Wi-Fi」というクラウドSIMのサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います。

結果として、その一つである「どんなときもWi-Fi」では回線がパンクして大規模な通信障害が起こり、クラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申し込みを終了
THE WiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
ゼウスWiFI・2020年7月より無制限プランの新規申し込み受付を終了
・100GB/月までのプランがあるが、混み合う時は通信制限がかかる可能性がある

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもW-Fiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的ですが、同じ仕組みを使う以上、FUJI WiFiのマルチキャリアプランにも、同じリスクがあると言えます。

同じような失敗をしたくないなら自社アンテナを持つ会社を選ぶこと!

ネットが遅い、繋がらない、といったストレスを感じたくない方は、他社回線の間借りではなく、以下のように自社アンテナを持ち、通信の安定した会社のものを選べば間違いありません。

自社アンテナを持つ大手
大手回線業者

中でもおすすめは、6社で唯一大容量プランが全国で安く使えるWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

詳しいおすすめの根拠は4章で解説しています。

注意点3.料金が高い

安定した通信が期待でき、無制限プランも選べるWiMAXや楽天モバイルのような大手の方が安くなる

FUJI WiFiは、これまで上げたようなデメリットがあるにも関わらず、他社より料金が高くなります。

大容量プランの料金を他社と比べると以下の通りです。

データ容量/月
実質月額料金
ドコモ無制限8,305円
ソフトバンク50GB6,030円
FUJI WiFi
(ソフトバンク月200GB)
200G5,537円
au無制限5,073円
Y!mobile無制限4,997円
FUJI WiFi
(マルチキャリア1日5GB)
150GB4,987円
FUJI WiFi
(ソフトバンク月100GB)
100GB4,987円
WiMAX無制限4,091円
ゼウスWiFi100GB3,894円
THE WiFi100GB3,348円
Mugen WiFi100GB3,310円
楽天モバイル無制限3,005円
  • 実質月額料金:割引などのキャンペーンを適用して契約満期まで、縛りがないものは36ヶ月使った場合の平均月額

WiMAXや楽天モバイルのように、データ容量が無制限で安く使えるものがある中、FUJI WiFiの料金は明らかに割高となります。

実際以下のように、FUJI WiFiが高いと感じている人の口コミは複数見られます。

口コミ・評判

@0ffQge9k80iAI2p
fujiwifiだが、どんなときもwifiもありだな 月5500円は高すぎるからな…
引用:Twitter

口コミ・評判

@vediamo7
なんか教えてもらったfujiwifiとかってやつだと、2年縛りとかも無くて初期費用ちょっとだけで済むみたい
ただ無制限でやると月6000円+初期費用だからけっこー割高そうだけど
引用:Twitter

低容量プランも目立って安くなることはない

FUJI WiFiの低容量のルータープランの実質月額料金を並べると、以下の通りです。

使う回線データ容量/実質月額料金
ソフトバンク50GB/3,832円
30GB/3,502円
ドコモ30GB/3,548円
au30GB/3,502円

低容量だからといって、先程あげた大手の無制限プランより、目立って安くなることはありません。

こうしたプランは、動画視聴などであっという間に上限を超えてしまうリスクがあり、そもそもおすすめできませんが、コストの面でも選ぶメリットはないと言えます。

3.口コミでわかったFUJI WiFiのメリットと使うべき人

これまで注意点を解説してきましたが、FUJI WiFiにもいい口コミやメリットはあります。

それらを元に、どんな人におすすめのサービスなのかも解説していきます。

3-1.口コミでわかったFUJI WiFiのメリット

口コミ調査や、他社との比較でわかったFUJI WiFiのメリットは以下2つです。

  • 通常のソフトバンク回線が使える
  • 解約金がかからない

メリット1.通常のソフトバンク回線が使える

FUJI WiFiは、安定した通信が期待できる、通常のソフトバンク回線が使えるというメリットがあります。

「〇〇Wi-Fi」といった名称のサービスのほとんどが、格安SIMやクラウドSIMの速度が出にくい回線を使っている中で、このメリットは目立っています。

実際以下のように、FUJI WiFiのソフトバンク回線について、速度が出ると感じている人の口コミは複数見られます。

口コミ・評判

@d0nchaaan
Fuji Wifi SIM(ソフトバンク回線)、速い
引用:Twitter

口コミ・評判

@miles0088
iPhone12でFuji WifiのSoftBank回線繋がった やっぱり速い
引用:Twitter

SNS上で確認できたFUJI WiFiの口コミのほとんどが、このソフトバンク回線を使ったプランの利用者のものでした。

そのため、この点にメリットを感じている人は多いと考えられます。

■ただし、今後のサービス継続は危うい

注意点のところでお伝えした通り、FUJI WiFiのソフトバンク回線を使ったプランは、値上げやサービスの停止のリスクが高いです。

そのため、安定した通信を求めるなら、自社アンテナを持つWiMAX(https://gmobb.jp/)のような大手の方が、使う上では安心と言えます。

WiMAXには、FUJI WiFiのソフトバンク回線を使ったプランよりかなり安く使えるという、コスト面でのメリットもあります。

メリット2.解約金がかからない

ポケットWiFiは、2~3年以内の解約だと10,000円前後のまとまった解約金がかかるのが普通です。

ただ、FUJI WiFiでは、期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金がかかりません。

以下のように、この点にメリットを感じている人の口コミは複数確認できました。

口コミ・評判

@dendenden287
FUJI wifi届いたのでとりあえずスピードてすと。
まぁwifiルーターならこんなもんかな。
FUJIのメリットは回線速度じゃなくて解約金ゼロと上限100GBってとこだから、、笑
引用:Twitter

口コミ・評判

@himachild_
最近FUJI WIFI使っている人が近くにいるから影響を受けている..
解約金も〇年縛りもないからキャリアのネット光より柔軟なのは良さげそー
引用:Twitter

早期解約でも解約金がかからないため、数ヶ月など、短期間だけポケットWiFiが使いたい人にはメリットが大きくなるはずです。

3-2.FUJI WiFiは使うべき?おすすめできるのはこんな人

ここまでを踏まえ、FUJI WiFiをおすすめできるのは、「数ヶ月など、短期間だけ使いたい」という、ごく一部の方に限られます。

その他の方には、以下の理由から、おすすめできません。

  • ソフトバンク回線を使ったプランは今後値上げや停止の可能性がある
  • 上記以外のプランはネットの速度が期待できない
  • 料金が高い

上記以外の方には、料金が安く、より安定した通信が期待できるWiMAX(https://gmobb.jp/)をおすすめします。

x11

WiMAXは、auを展開するKDDIの子会社「UQコミュニケーションズ」が運営しており、契約者数が3,000万人を超えるなど、実績も十分のサービスです。

おすすめの根拠は次の章から詳しく解説しますが、その前に、デメリット知った上でも使いたいという人向けに、FUJI WiFiのサービスについて簡単に紹介していきます。

FUJI WiFiで使える端末と料金プラン

FUJI WiFiには以下2種類のプランがあり、使う回線と容量によって計15プランが選べるようになっています。

  • ルータープラン: WiFi機能のついた端末をレンタルする
  • SIMプラン:SIMカードのみレンタルし、端末は自分で用意する

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使う回線容量料金
ルーター
プラン
マルチキャリア
(ドコモ、au、ソフトバンク)
1日10GB5,995円
1日5GB4,895円
ソフトバンク月200GB5,995円
月100GB4,895円
月50GB3,740円
月30GB3,410円
ドコモ月30GB3,410円
au月30GB3,410円
SIM
プラン
ソフトバンク月100GB4,290円
月50GB3,190円
月20GB2,310円
ドコモ月30GB2,860円
月12GB1,958円
au月30GB2,860円
月12GB1,958円

※上記に加え、初回のみ事務手数料3,300円が発生

ルータープランの端末は在庫状況によってランダムに決まり、自分で選ぶことはできません。

FUJI WiFiでは契約期間の決まりがないため、いつ解約しても解約金はかかりません。

■申し込み時に5,500円支払うと月額が550円引きになる

FUJI WiFiでは、最初に5,500円をデポジットとして支払うことで、月額が550円引きになるデポコミコースという割引が全プランで利用できます。

fujiwifiデポコミ

引用:FUJI WiFi

ただ、デポコミコースで使う場合、12ヶ月以内の解約だとデポジットの5,500円の返金はされないため、注意が必要です。

FUJI WiFi公式ページ

https://fuji-wifi.jp

4. ポケットWi-Fiを選ぶ4つの基準

繰り返しになりますが、FUJI WiFiは以下の理由から、「数ヶ月など、短期間だけ使いたい」といった限られた場合を除き、おすすめはできません。

  • ソフトバンク回線を使ったプランは今後値上げや停止の可能性がある
  • 上記以外のプランはネットの速度が期待できない
  • 料金が高い

ポケットWiFiで失敗したくない方は、WiMAXhttps://gmobb.jp/を選んでおけば間違いありません。

理由はシンプルで、全27社を比較した結果が、以下の通り最も優れていたからです。

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

4,091円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国

5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,005円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

4,997円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,322円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM/格安SIM

200GB

全国

5,537円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,532円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

4,549円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国

5,065円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,840円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,894円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,460円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

1日5GB

全国

4,082円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

比較の基準としたのは、ポケットWiFiを使う上で誰にとっても大事な以下4つのポイントです。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っている業者か
  • データ容量:無制限で使えるか
  • エリア:幅広いエリアで対応してるか、制約はないか
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

以下に、それぞれの内容やWiMAXが優れていた根拠を解説していきます。

4-1. 回線の質:自社でアンテナを持っているWi-Fi業者か

ポケットWi-Fiを選ぶ上で最も重要なのは、「回線の質」で、「自社でアンテナを持っているか」が判断基準です。

なぜなら、自社でアンテナを持っていない場合、他社の回線の一部を間借りしているだけなので、速度が遅く、混雑すると安定した通信ができなくなるためです。

格安SIMの解説

先程お伝えした通り、「格安SIM」、「クラウドSIM」のポケットWiFiはまさにこの間借りした回線を使っており、つながりやすさや速度にムラがあるためおすすめできません。

また、「クラウドSIM」は過去に大きな通信障害を起こしており、長期間使えなくなるリスクがあるという、大きなデメリットもあります。

ストレスなくインターネットを使うためにも「格安SIM」「クラウドSIM」を使うポケットWiFiは避け、「自社でアンテナを持つ会社」を選ぶようにしましょう。

○自社アンテナ×格安SIM、クラウドSIM
ドコモmineoMONSTER MOBILEクラウドWiFiExWiFi
auQTモバイルMUGEN WiFiゼウスWiFihi-ho lets WiFi
ソフトバンクイオンモバイルTHE WiFiそれがだいじWiFiAiR-WiFi
WiMAXエキサイトモバイルギガWi-FiどこよりもWiFi 
楽天モバイルFUJI WiFiギガゴリWiFi限界突破WiFi 
Y!mobileChat WiFiクイックWiFi地球WiFi 
○おすすめ×選ぶべきでない

4-2.データ容量:無制限で使えるか

ポケットWi-Fiのプランには以下の2種類がありますが、使い放題のプランを選ぶべきです。

  • 通常プラン:毎月7GB、30GBまでなど容量に制限があるもの
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく使い放題

3年前までは、7GBあれば1ヶ月十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、無制限でないとすぐに容量を超えてしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるポケットWi-Fiを選んでおきましょう。

自社アンテナの6社のうち、「ソフトバンク」には無制限プランがなく、それなのに他社の無制限プランより高いのでおすすめしません。

 無制限プラン有無実質月額料金
ドコモ○あり8,305円/無制限
au○あり5,073円/無制限
ソフトバンク×なし6,030円/50GB
WiMAX○あり4,091円/無制限
楽天モバイル○あり3,005円/無制限
Y!mobile○あり5,097円/無制限

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、ごく一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、自社のアンテナで、無制限プランを提供する会社も下記のように一部の制限をつけています。

速度制限の条件スピード速度制限時の時間
au3日で15GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌2時頃
WiMAX3日で15GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌2時頃
Y!mobile3日で10GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌1時頃
楽天モバイル1ヶ月で5GB
(他社回線利用時)
1Mbps月末まで

ただ、上記の4回線は、どれも速度制限が1Mbpsときつすぎない制限になっていて、制限がかかっても下記程度なら可能です。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

また、制限がかかるのは翌日の夜間だけと短いため、この制限はかなりゆるいと言えます。

「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると0.5Mbps以下になるため、上記も難しくなります。

また、ドコモも注意事項に「3日間で大量の通信をすると遅くなることがある」と書かれていて制限はあります。

ドコモに関しては、どれくらいの量を使うと、どのくらい遅くなるか、一切非公開にしています。

4-3. エリア:幅広いエリアで対応してるか、制約はないか

自社のアンテナを使う業者の中でも、アンテナの数・電波の強さなど設備には差があり、対応するエリアは異なります。

ただし、どの業者も以下のようにほとんどのエリアで対応しています。下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

引用:ドコモ/au/ソフトバンク/UQ/Y!mobile/楽天モバイル

ただ、下記の2社だけは注意が必要です。

  • 楽天モバイル
  • Y!mobile

楽天モバイル

楽天モバイルが自社回線でサービスを提供し始めたのが2020年4月で、まだ自社回線のエリアは少ないです。

下記の濃いピンクのみが自社回線で、薄いピンクのエリアは他社(au)から提供される回線になります。

楽天モバイルのエリア

引用:楽天モバイル

他社(au)回線のエリア内の場合、毎月5GBまでしか使えず、それ以上は速度制限がかかってしまいます。

1Mbpsなので、SNSやWebサイトは問題なく見れますが、動画やビデオ通話は困難です。

今後に期待ですが、選ぶべきポケットWi-Fiではありません。

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが提供するブランドですが、エリアによって無制限の使い放題にならないので注意が必要です。

以下のエリアの、赤いエリアでは7GBまでしか通信できず、7GBを超えると128Kbps(約0.13Mbps)とかなり遅くなってしまいます。

Y!mobileのエリア

引用:Y!mobile

128kbpsになると、LINEのやりとりはなんとかできますが、YoutubeやInstagramなどを使うのは困難になります。

同じ無制限プランのWiMAXがより広いエリアで使い放題なので、あえて選ぶべきではありません。

以上の注意点から、「楽天モバイル」「Y!Mobile」は候補から外れます。

厳しい縛りなしエリアごとに厳しい縛りあり
ドコモ楽天モバイル
auY!mobile
WiMAX

4-4. 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

毎月支払う料金も差がつくので、料金を比較して最終的な1つを選びましょう。

ここまでで、残った3社の無制限プランを比較すると、下記のようになり、「WiMAX」が最安です。

 実質月額料金
ドコモ8,305円
au5,073円
WiMAX4,091円

比較したのは「実質月額料金」で、下記のように、支払うトータル金額(端末代や事務手数料)からキャッシュバックなどのキャンペーンを差し引くことで計算しています。

実質月額料金の算出方法

回線によっては、毎月の料金が安くても以下の落とし穴があるため、それらもトータルして比較するために「実質月額料金」を比べるべきです。

  • 初期費用や解約金が高額
  • キャンペーンがない

au・ドコモは回線やエリアに大きなデメリットはありませんでしたが、「実質月額料金」が高くなるためおすすめはできません。

特にドコモを選ぶと3年間で10万円以上も余計に料金を払うことになるので注意しましょう。

以上を踏まえ、選ぶべきなのはWiMAXです。ただ、WiMAXには申し込み窓口が10以上、プランや端末も複数あるため、次の章で、ベストな契約方法を解説します。

5. WiMAXのベストな契約方法

繰り返しになりますが、選ぶべきポケットWi-Fiは「WiMAX」一択です。

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

結論としては、プラン、申し込み窓口、端末、それぞれ以下を選ぶのがおすすめです。

  • プラン:ギガ放題プラス
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB
  • 端末:X11

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

5-1.プランは5Gが使える「ギガ放題プラス」を選ぶ

WiMAXで選べるプランには、以下二つがありますが、必ず「ギガ放題プラス」を選びましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使えるという大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
下り:440Mbps
上り:75Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)
  • 1Gbps=1,000Mbps

5Gが使える分高いのでは?

高くはなるものの、大きな差はありません。

2つのプランの実質月額料金を比べると以下の通りで、それぞれ最安の窓口を選んだ場合、その差は100円程度です。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
4,091円
(GMOとくとくBB)
3,971円
(DTI)
4,238円
(Broad)
4,006円
(ビジョン)
4,462円
(カシモ)
4,022円
(Broad)

この程度の差で、ネットの使い勝手が大きく上がるのであれば、「ギガ放題プラス」を選ぶべきです。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアが5Gに対応しておらず、少しでも安いなら「ギガ放題」の方がいいという方もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、今はエリア外と言う人も「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

また、WiMAXには一時的にたくさん使うと速度制限がかかる決まりがありますが、その条件が、「ギガ放題プラス」の方が緩いというメリットもあります。

  • ギガ放題プラス:3日で15GB超えると速度制限
  • ギガ放題:3日で10GB超えると速度制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルであり、余裕を持って使うことができるはずです。

「ギガ放題プラス」には、5Gが使える以外にもこうしたメリットがあるのでおすすめです。

5-2. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全22社を比較すると、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約
満期
キャッシュバック
ギガ放題プラス
(5Gプラン)
ギガ放題
GMOとくとくBB4,091円-38ヶ月13,000円
Broad4,238円4,022円38ヶ月8,000円
カシモ4,462円-38ヶ月-
EX4,661円4,023円38ヶ月-
J:COM4,710円-なし-
UQ4,871円-25ヶ月10,000円
ビジョン4,910円4,006円38ヶ月5,000円
DTI4,918円3,971円38ヶ月-
ヨドバシカメラ4,928円-38ヶ月-
hi-ho5,006円4,254円38ヶ月-
KT5,116円4,789円38ヶ月-
YAMADA air mobile5,124円4,803円37ヶ月-
BIC5,124円4,803円37ヶ月-
エディオン5,124円4,803円37ヶ月-
DIS mobile5,124円-37ヶ月-
BIGLOBE5,152円-14ヶ月10,000円
novas(5Gプランなし)-4,278円37ヶ月-
ASAHI net(5Gプランなし)-4,367円38ヶ月-
So-net(5Gプランなし)-4,424円38ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)-4,637円38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)-4,803円37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)-4,846円37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上解約月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がないサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最安になります。

  • 13,000円キャッシュバック
  • 月額割引(2年間1,144円引き)
  • 端末代無料

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

プロバイダによって通信品質は変わらないのか

一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも通信品質に差はつきません。

なぜWiMAX本体よりもプロバイダが安いのか

通信品質に差がない分、各社キャンペーンを積極的に行っているためです。

プロバイダは、契約を取ることで、WiMAX本体からお金をもらえますが、自社を選んでもらうためにもらったお金の一部をキャッシュバックや割引にして利用者に返してくれます。

プロバイダの条件が良い理由

そして、窓口の中で、GMOとくとくBBには下記の特徴があり、キャッシュバックを最も高く出したり、月額料金を安くすることができます。

  • インターネットでの集客に特化していて人件費や店舗代がかからず、キャンペーンに回せる
  • WiMAXプロバイダの中で最大手なので、WiMAX本体からもらうお金も高い

5-3. 端末は通信速度が最速の「X11」一択

キャンペーンを使ってGMOとくとくBBから「ギガ放題プラス」を申し込む場合、選べる端末は最新機種の「X11」一択です。

他のページやプロバイダによっては、一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も選べる場合がありますが、以下のように最大通信速度が落ちるためおすすめしません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

5-4. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

6.まとめ

FUJI WiFiの口コミを元に、メリットや注意点を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

口コミ調査や、他社との比較からわかったFUJI WiFiの特徴をまとめると、以下の通りです。

メリット
  • 通常のソフトバンク回線が使える
  • 解約金がかからない
注意点
  • 今後値上げやサービス停止の可能性がある
  • ネットの速度は期待できない
  • 料金が高い

上記を踏まえ、FUJI WiFiを選ぶべきなのは、「数ヶ月など、短期間だけ使いたい」という、ごく一部の方に限られます。

その他の方には、以下の理由からおすすめできません。

  • ソフトバンク回線を使ったプランは今後値上げや停止の可能性がある
  • 上記以外のプランはネットの速度が期待できない
  • 料金が高い

ポケットWi-Fiで失敗したくない方は、「回線の質、データ容量、エリア、実質月額料金」全ての面で優秀なWiMAXを選んでおけば間違いありません。

申し込みは、実質月額料金が22プロバイダ中最安となるGMOとくとくBBから行いましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

このページがあなたのポケットWi-Fi選びのお役に立てることを心から祈っています。