大手4社の料金・速度を比較!ホームルーターの正しい選び方と事前に知るべき注意点

「ホームルーターはどれを選ぶべき?」、「商品ごとに何が違う?」など、正しく比較して自分に最適なホームルーターが知りたいと思っていませんか?

ホームルーターは、どれを選ぶかで年間の料金が1万円以上、端末の最大速度が倍以上変わるため、なんとなくで選ぶのは危険です。

また、そもそもホームルーター自体が、光回線などの他のインターネットと比べてイマイチなサービスである点にも注意が必要です。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、ホームルーターの正しい選び方や、他のインターネットとの比較について、以下の流れで解説していきます。

  1. 大手4社を比較!ホームルーターの正しい選び方
  2. そもそもホームルーターはおすすめ?他のネットと徹底比較!
  3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめは?
  4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめは?
  5. ホームルーターに関するQ&A

全て読めば、ホームルーターはどうやって選ぶのが正解か、他のネットと比較して、そもそもホームルーターを使うべきかがわかり、インターネットで失敗しなくなるでしょう。

1. 大手4社を比較!ホームルーターの正しい選び方

ホームルーターは、コンセントに挿すだでけで、工事不要でネットが使える置き型の端末のことで、以下の大手4社から販売されています。

ホームルーター4社

どれを選ぶかで、「料金」と「端末の最大速度」が大きく変わりますが、それらで各社の商品を比べると以下の通りです。

auとWiMAXは大元が同じ会社で、どちらも使える端末・回線は変わらず、料金だけが変わります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

ホームルーター
(提供会社)
実質月額料金最大通信速度
(下り)
home5Ghome 5G
ドコモ
4,481円4.2Gbps
最も速い
l12Speed Wi-Fi HOME 5G L12
auWiMAX
au:4,913円
WiMAX:3,598円
2.7Gbps
airターミナル5ソフトバンクエアー
Airターミナル5
ソフトバンク
3,751円2.2Gbps
airターミナル4ソフトバンクエアー
Airターミナル4 NEXT

ソフトバンク
3,384円
最も安い
962Mbps
※5G対応なし
  • 実質月額料金:契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の端末代込みの平均月額
  • 申し込み窓口が複数あるものは、最も安い窓口で契約した場合の料金を記載
  • 1Gbps=1000Mbps

比較を踏まえると、あなたが重視するポイントによって、ホームルーターは以下を選ぶべきです。

この結論になった理由や、比較のポイントを解説していきます。

1-1. 使えるエリア・容量は各社ほとんど変わらない

ホームルーターは、どれを選んでも以下の点は変わりません。

  • エリア:ほぼ全国で使える
  • 容量:月間のデータ容量は無制限

どれも大手の回線だから全国対応

ホームルーターを提供している会社は、いずれも全国にアンテナを持つ大手で、ほぼ全国で使うことができます。

一方、次世代の通信規格である「5G」のインターネットは、各社エリアを拡大中で、地域によって使えるかは変わってきます。

ただ、2022年現在、まだ都心などの一部エリアに限られる点ではどこも共通しています。

5Gの対応エリアは、以下から調べられます。

基本使い放題なのはどこも同じ

ホームルーターは、各社が「無制限プランで使い放題」と宣伝していますが、その点はどこも変わりません。

そもそも各社が出しているのは無制限プランのみで、月間50GBのように、容量が決まったプランは契約することができません。

また、細かい条件は公表されていませんが、無制限プランでも、使い過ぎると制限がかかる決まりがあるのも、各社共通しています。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。

参考

・ドコモ公式「home 5Gプラン 注意事項」
・au公式「ホームルーター5G」
・UQ WiMAX公式「速度制限について」
・ソフトバンク公式「ソフトバンクエアーの速度制限などについて」

1-2. 差がつくのは「料金」と「端末の最大速度」

一方、各社のホームルーターは、以下の点では大きく差がつきます。

  • 実質月額料金:一月あたりの支払額
  • 端末の最大速度:どれだけ速度が出るか

実質月額料金:最安はソフトバンクエアーの「Airターミナル4 NEXT」

各社のホームルーターの実質月額料金は以下の通りで、1,000円以上の差があることがわかります。

実質月額料金
ソフトバンクエアー「Airターミナル4 NEXT」3,384円
WiMAX3,598円
ソフトバンクエアー「Airターミナル5」3,751円
ドコモ「home 5G」4,481円
au4,913円

実質月額料金とは、端末代や月額などをトータルして計算した、一月あたりの支払い額のことで、本当に安いものはこれを比べるとわかります。

実質月額料金の算出方法

中でも最安になるため、料金重視の方はソフトバンクエアーの「Airターミナル4NEXThttps://s-air.jp/」を選ぶべきです。

ただ、ソフトバンクエアーの「Airターミナル4NEXT」は、安いものの、唯一5Gが使えません。

先ほどお伝えした通り、使えるエリアは少ないですが、どうしても5Gが使いたい方は、次に安く、5G対応のWiMAX(https://gmobb.jp/)を選びましょう。

セット割でスマホ代が安くなることも

ホームルーターはどれも以下のようにセット割が用意されていて、スマホ代を安くできる場合があります。

  • ドコモ「home 5G」:ドコモのスマホ代が最大1,100円割引
  • au、WiMAX:auのスマホ代が最大1,100円、UQモバイルは最大858円割引
  • ソフトバンクエアー:ソフトバンクのスマホ代が最大1,100円、ワイモバイルは最大1,188円割引

よって、対象のスマホを使っている方は、これらを基準にトータルで安くなるものを選んでもいいでしょう。

ただ、ahamo、LINEMO、povoといった大手の格安プランは割引の対象にならないため注意しましょう。

端末の最大速度:最速はドコモの「home 5G」

各社の端末の最大通信速度を比べると以下の通りで、大きく差がつきますが、ドコモの端末が抜きん出て速くなります。

端末
(実質月額)
最大通信速度(下り)
ドコモ「HR01」
(4,481円)
4.2Gbps
au、WiMAX「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」
(3,598円)
2.7Gbps
ソフトバンク「Airターミナル5」
(3,751円)
2.2Gbps
ソフトバンク「Airターミナル4NEXT」
(3,348円)
962Mbps
  • 1Gbps=1000Mbps

そのため、料金はやや高くなりますが、とにかく速さ重視という人にはドコモの「home 5G」(https://gmobb.jp/service/docomo5g/)がおすすめです。

1-3. 窓口を比較!各社のベストな申し込み方法

ここまでをまとめると、ホームルーターは以下を選ぶのがおすすめです。

ただ、これらは申し込み窓口が複数あり、どれを選ぶかでそれぞれ料金が変わります。

各社、どこから申し込むのがベストかを解説していきます。

ドコモ「home 5G」:「GMOとくとくBB」から申し込む

ドコモの「home 5G」は、キャンペーンによる還元額が最も大きくなるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/service/docomo5g/)から申し込みをしましょう。

以下の点は、どの窓口から申し込んでも変わりません。

  • 月額料金4,950円
  • 39,600円の端末代が実質無料
  • セット割でドコモのスマホ代が最大1,100円割引

変わるのは窓口限定のキャンペーンですが、それらを比べると以下の通りで、GMOとくとくBBの還元額が、18,000円と最も大きくなります。

窓口限定キャンペーン
GMOとくとくBBAmazonギフト18,000円分
Wiz現金15,000円
アイ・ティー・エックス現金15,000円
ドコモオンラインショップdポイント15,000pt
ドコモショップdポイント10,000pt
ディーナビなし
ネットナビなし

GMOとくとくBBの特典は受け取りに必要な手続きがなく、4ヶ月後にメールで届くギフト券番号を使うだけなので、もらい忘れの心配がないメリットもあります。

GMOとくとくBB「home 5G」申し込みページ

https://gmobb.jp/service/docomo5g/

ソフトバンクエアー:端末の購入プランを「ブロードバンドナビ」から申し込む

ソフトバンクエアーは、端末の購入とレンタルが選べますが、必ず購入プランを選びましょう。

なぜなら、以下の特典がレンタルプランでは受けられないからです。

  • 公式キャンペーンの月額割引
  • 公式以外から申し込む場合のキャッシュバック

購入なので端末代はかかりますが、分割払いの金額が割引され、3年使うと実質無料になります。

購入プランは、窓口によって月額やキャッシュバックが変わりますが、実質月額料金は、ブロードバンドナビ(https://s-air.jp/)が最も安くなります。

実質月額料金
キャッシュバック
(無条件で受け取れる額)
ブロードバンドナビ3,384円33,000円
ネクスト3,468円30,000円
アウンカンパニー3,468円30,000円
エヌズカンパニー3,468円30,000円
STORY3,601円25,200円
Yahoo!BB3,607円25,000円
モバレコAIR3,611円17,000円
ソフトバンク公式4,301円なし
  • 「Airターミナル4 NEXT」を端末購入プランで使った場合

そのため、申し込みはブロードバンドナビからするのがおすすめです。

ブロードバンドナビでは、最高額のキャッシュバック33,000円を、無条件に受け取ることができます。

ブロードバンドナビ「ソフトバンクエアー」申し込みページ

https://s-air.jp/

WiMAX:「GMOとくとくBB」から申し込む

WiMAXの最新機種「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」の申し込み窓口は10以上あり、それぞれキャンペーンや月額が変わります。

全窓口で実質月額料金を比べると以下の通りで、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/wimax5g/)が最も安くなります。

申し込み窓口実質月額料金
GMOとくとくBB3,598円
ゼウス3,686円
カシモ4,192円
DTI4,328円
BIGLOBE4,356円
Broad4,583円
ビジョン4,746円
UQ4,876円
au4,913円
hi-ho5,060円
ASAHI net
5,149円
DIS mobile5,173円
YAMADA air mobile5,173円
KT5,173円
エディオン5,173円
BIC5,173円
So-net5,509円
  • 実質月額料金:キャンペーンを使って契約満期まで、期間がないものは3年使った場合の平均月額

そのため、申し込みはGMOとくとくBBからするのが最もおすすめです。

auでも同じ端末の申し込みができますが、料金が高くなるため、申し込むメリットはありません。

GMOとくとくBBでは、以下のページ限定で、新規申込で23,000円、乗り換えで最大49,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。

GMOとくとくBB「WiMAX」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/wimax5g/

2. そもそもホームルーターはおすすめ?他のネットと徹底比較!

これまで各社のホームルーターを比較してきましたが、インターネットには、他にも以下二つがあります。

  • 光回線
  • ポケットWi-Fi

それぞれどんな仕組みか、これらと比較して、そもそもホームルーターを使うべきかを解説していきます。

比較を踏まえると、ホームルーターは、他のタイプに劣るおすすめできないサービスと言えます。

自宅のインターネットならまず光回線を検討すべきで、工事不要にこだわる方は、外でも使えるポケットWi-Fiを選ぶべきです。

2-1. 光回線・ポケットWi-Fiとはどんなインターネット?

光回線は、自宅専用という点ではホームルーターと同じですが、ネットがより安定しやすいです。

ポケットWi-Fiは、ホームルーターと通信の仕組みは変わりませんが、外でも使える点が大きく違っています。

2つのインターネットの特徴を簡単に解説していきます。

そもそもホームルーターとは?

コンセントに挿すだけで自宅でWi-Fiが使えるようになる、置き型の機器のことです。

端末がスマホのように電波を拾い、Wi-Fiに変えて出すことで、自宅でネットが使えるようになります。

ホームルーター

自宅でしか使えず、スマホのように充電して持ち運ぶことはできません。

光回線とは

光のケーブルで家までつながるネット回線のことで、最も速度が出やすいインターネットの仕組みです。

光回線

家まではケーブルで来ても、専用の装置を使えばWi-Fiの電波をだすことができます。

始めるにあたって簡単な工事は必要ですが、電波でネットを拾うホームルーターに比べ、以下の点が優れています。

  • 速度が安定しやすい
  • たくさん使っても速度制限がかからない

ポケットWi-Fiとは

ポケットWiFiは、ポケットに入るサイズのWi-Fiが出る機器のことで、持ち運んで外でも使うことができます。

つながる仕組みはホームルーターと同じで、電波で拾ったインターネットを使います。

ポケットWi-Fi

使えるネットの質はほぼ変わりませんが、持ち運びができて外でも使える点で、ホームルーターよりも優れています。

2-2. 3つのインターネットを比較!

3つのインターネットを比較すると、以下のようになります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

ホームルーターポケットWi-Fi光回線
速度
そこそこ速い
(電波で届く)

かなり速い
(光ケーブルで届く)
月額料金
3,000~5,000円

2,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限

無制限
工事
不要

簡単な工事が必要
使える場所
家でだけ

エリア内なら家でも外でも

家でだけ

この違いを踏まえ、ホームルーターのメリット・デメリットを紹介していきます。

2-3. ホームルーターのメリット

ホームルーターの唯一にして最大のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは、届いた装置を電源につなぎ、設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

ホームルーター

ただし、この点はポケットWi-Fiも変わらない!

工事不要で、端末が届き次第、すぐにネットが使えるメリットがあるのは、ポケットWi-Fiも変わりません。

また、ポケットWi-Fiは、それに加えて、持ち運んで外でも使える強みもあります。

たくさんの場所で使える

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、ホームルーターは、持ち運べない分、シンプルにポケットWi-Fiに劣るサービスと言えます。

工事不要のインターネットが使いたい人は、持ち運びもできるポケットWi-Fiを選ぶべきです。

2-4. ホームルーターのデメリット

他のインターネットと比較したホームルーターのデメリットは以下の通りです。

  • 光回線より速度が劣る
  • 完全に無制限で使えるわけではない
  • ポケットWi-Fiのように外で使えない

それぞれ解説していきます。

デメリット① 光回線より速度が劣る

まず、ホームルーターは、家まで光のケーブルで来る光回線よりも速度が劣ります。電波で来ますから、建物など障害物が多ければ多いほど遅くなる傾向があります。

ホームルーターの電波について

光回線はあなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

デメリット② 完全に無制限に使えるわけではない

先ほどお伝えした通り、ホームルーターは、無制限プランでも、完全に無制限に使えるわけではなく、使いすぎると速度制限がかかる決まりがあります。

電波の通信は、以下のように光回線に比べて通信量が限られているため混みやすく、誰かが使いすぎると、他の利用者に迷惑がかかってしまいます。

帯域の違いの図解

それを防ぐために、無制限プランでも、このような制限が付いています。

どれだけ使うと制限がかかる?

どの会社も具体的な条件は公表していないため、正確にはわかりません。

ただ、auとWiMAXは、2022年初めまで「3日で15GBを超えた場合」と設定していたため、現在も近い条件がある可能性が高いです。

この条件だと、以下に当てはまる方は、制限にかかるリスクがあります。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

デメリット③ 家でしか使えない

この点は光回線も同じですが、ホームルーターには、家でしか使えない欠点があります。

また、先ほどお伝えした通り、ホームルーターはこの点で、ポケットWi-Fiには劣るサービスと言えます。

2つを以下のように比べるとデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限
工事
不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

工事不要のインターネットが使いたい人は、持ち運びもできるポケットWi-Fiを選ぶべきです。

2-5. ホームルーターは使うべき?

ここまでの比較を踏まえると、以下の理由で、ホームルーターはおすすめできません。

  • ネットの使い勝手が光回線に劣る
  • 家でしか使えない点でポケットWi-Fiに劣る

置くだけ、コンセントに挿すだけ、というと聞こえはいいですが、ネットの速度などで後悔したくない方は、工事をしてでも光回線を選ぶべきです。

光回線が使えないなどの事情で、工事不要にこだわる方は、ポケットWi-Fiを選んだ方が外でも使えて便利になります。

自宅のインターネットは光回線がベスト

自宅で使うインターネットを考えている人は、速度が安定して、好きなだけ使える光回線を選びましょう。

特に、以下に当てはまる方は、光回線を選んでおかないと、速度や容量で後悔する可能性が高いです。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

工事費なども含めた、一月あたりのトータルの料金をホームルーターと比べても、目立って高くなることはなく、マンションだとむしろ安くなることが多いです。

提供会社(サービス名)実質月額料金
ホームルータードコモ(home 5G)4,481円
au(ホームルーター 5G)4,913円
ソフトバンク(ソフトバンクエアー)3,384円
WiMAX3,598円
光回線So-net(So-net光プラス)2,471円(マンション)/3,633円(戸建て)
ドコモ(ドコモ光)3,142円(マンション)/4,462円(戸建て)
au(auひかり)1,274円(マンション)/3,312円(戸建て)
ソフトバンク(ソフトバンク光)3,068円(マンション)/4,608円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金(端末代や工事費込み)
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で詳しく解説しますが、おすすめの光回線はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)です。

光回線の工事は大したことない

光回線は工事が必要といっても大掛かりなものではありません。

作業はプロが全てやってくれるので、あなたは1~2時間立ち会うだけで終わります。

マンションの場合は、すでに回線が入っていて、そもそも工事がいらない物件も多いです。

工事不要にこだわりたい人はポケットWi-Fiを選ぶ

一方で、以下のような事情で、工事不要のインターネットが使いたい方もいるはずです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

そういった方は、ホームルーターと同じ速度、価格で使えて、なおかつ持ち運びもできるポケットWi-Fiを選びましょう。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめは?」で詳しく解説しますが、ポケットWi-Fiを使うなら、選ぶべきなのはWiMAX(https://gmobb.jp/)一択です。

持ち運べる分ポケットWi-Fiの方が遅いのでは?

そんなことはありません。

WiMAXの最新機種を例に、二つの最大速度を並べると以下の通りで、全く変わりません。

最大通信速度
l12Speed Wi-Fi HOME 5G L12
(ホームルーター)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
x11X11
(ポケットWi-Fi)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

しいていうと、ホームルーターの方が一度につなげられる端末の数が、約40台と多いです。

しかし、ポケットWi-Fiも約16台と十分な数つなげることができ、大したメリットとは言えません。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめは?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)でした。

So-net光プラスは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はSo-net光プラスを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
So-net光プラス3,633円2,471円◎NTT回線au/UQモバイル
ドコモ光4,462円3,142円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら6,336円4,889円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ3,988円2,837円◎NTT回線au/UQモバイル/LIMBO
OCN光6,110円4,394円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
コミュファ光3,005円1,976円△CTC回線au/UQモバイル
eo光3,984円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,844円3,538円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,291円3,978円◎NTT回線au
Asahinet光5,264円4,107円◎NTT回線au
楽天ひかり4,840円3,652円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,635円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,791円5,234円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット5,084円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり4,916円3,684円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,742円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,910円4,257円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光4,916円3,684円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,908円5,639円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのはSo-net光プラスです。

So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーの子会社「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらもNTT回線を最安で使えます。

  • オプションなしで60,000円キャッシュバック
  • 新規工事費が無料

申し込み窓口は複数ありますが、キャンペーン内容が最も優れた公式ページからの申し込みをおすすめします。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、So-net光プラスより安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

いずれもNTT回線を使うSo-net光プラスとは違い、使えるエリアかなり限られています。

また、auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:「コミュファ光」、「auひかり」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)が、大手の回線の中で特に安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試してみましょう。

auひかりの戸建てプランは、以下を除くエリアに対応しています。

  • 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、So-net光プラスより高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象エリア、物件は限られますが、So-net光プラスより安くなるため、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://cmf-hikari.net
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、So-net光プラスより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入することで値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はSo-net光プラスで、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

So-net光プラス申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
NURO光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
コミュファ光ルーター機能のある機器が無料レンタルできる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
・キャッシュバックは減るが、申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる

ただ、中にはキャッシュバックの減額やオプション代が必要になるものもあります。

そういった場合は、Amazonなどで3,000円前後から買うことができる市販のものを使うという方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめは?

工事ができない事情がある方、工事できない方は、ホームルーターではなく「ポケットWi-Fi」を選ぶべきです。

ポケットWi-Fiは、多くの人が使っていて、20以上の会社がサービスを出しています。

ただ、徹底的に比較したところ、WiMAXというポケットWi-Fiを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのがおすすめです。

4-1. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全28社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「28社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

4-2.プランは「5Gプラン」一択

WiMAXの新規契約で選べるプランは、基本的に5G対応機種が使える5Gプランだけです。

以前までは、以下二つのプランから選べましたが、2022年現在、旧プランは、ほとんどの窓口で受付を終了しています。

  • 5Gプラン(ギガ放題プラス):WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 旧プラン(ギガ放題):WiMAXとauの4G回線が使える

5Gプランは、申し込み窓口によって「ギガ放題プラス」、「ギガ放題5G」のようにプラン名が変わります。

しかし、どれも以下の点では共通しています。

  • WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • 5G対応の端末が使える

旧プランで使っている人は乗り換えがおすすめ

現在、WiMAXを旧プランで使っている人には、以下の理由で5Gプランへの乗り換えをおすすめします。

  • 5G対応端末は、最大速度が古いものの6倍以上
  • 旧プランのネットの速度は、2022年秋以降大きく落とされる予定(公式発表より)

旧プランの解約で解約金がかかる場合も、次から紹介するGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックで、実質負担ゼロで乗り換えができます。

4-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全25社を比較すると、5Gプランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
GMOとくとくBB3,598円26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円37ヶ月21,780円
カシモ4,192円なし10,000円
DTI4,328円26ヶ月21,780円
BIGLOBE4,356円なし15,000円
ヨドバシカメラ4,568円なし-
Broad4,583円26ヶ月5,000円
EX4,698円37ヶ月-
J:COM4,710円なし-
ビジョン4,746円なし5,000円
UQ4,876円なし-
5G CONNECT5,042円3ヶ月-
hi-ho5,060円25ヶ月-
ASAHI net5,149円なし-
スマモバ5,153円なし-
DIS mobile5,173円なし-
YAMADA air mobile5,173円なし-
KT5,173円なし-
エディオン5,173円なし-
BIC5,173円なし-
So-net5,509円なし-
novas(5Gプランなし)4,278円(旧プラン)37ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)4,637円(旧プラン)38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)4,803円(旧プラン)37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)4,846円(旧プラン)37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上49,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要

4-4.端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

5. ホームルーターに関するQ&A

最後にホームルーターに関してよくあるQ&Aを解説します。

5-1. ホームルーターは短期でレンタルできますか?

はい、ホームルーターは短期で借りられます。

提供している会社はポケットWi-Fiのように多くはありませんが、下記のように短期レンタルプランはいくつかの会社で提供しています。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

1カ月利用時14日間利用時送料
UQWiMAX(TryWiMAX)無料無料
WiFiレンタル本舗8,250円7,700円往復1,100円
カシモバ9,900円9,800円往復1,100円
WIFIレンタルどっとこむ9,800円9,800円受け取り:550円
(返却はあなたが業者を選ぶ)
  • いずれも提供しているのはWiMAXのホームルーター

ホームルーターを借りるなら最安でレンタルできるWiFiレンタル本舗(https://wifi-honpo.com)の利用がおすすめです。

また、WiMAX本体が提供するTryWiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/)は、2週間無料で使えますが下記の理由でおすすめしません。

  • WiMAXの発送日~返却の発送日までが15日で、遅れると違約金(22,000円~)がかかる
  • 前の利用者が大量に使っていた場合、速度制限がかかることがある

5-2. 楽天モバイルのSIMでホームルーターは使える?

使える場合もありますが、ネットの速度で後悔する可能性が高く、おすすめできません。

楽天モバイルではホームルーターを出していませんが、月額最大3,278円で、月間のデータ容量に制限がないSIMの契約ができます。

楽天モバイルプラン

引用:楽天モバイル

それを中古の安いものや、すでに手元にあるホームルーターで使うと、他社より安くなる場合もあります。

ただ、楽天回線は障害物に弱い電波を使っているという注意点があります。

室内で使うホームルーターでの利用だと、速度が遅くなるリスクが高く、こうした使い方はおすすめできません。

5-3. ホームルーターは自宅以外でも使える?

au、WiMAXのホームルーターのみ、提供エリア内であれば、自宅以外でもコンセントに挿して使うことができます。

以下の二つは、原則不可となっており、自宅以外での利用が確認されると、回線が停止され、強制解約になることもあります。

  • ドコモ:home 5G
  • ソフトバンク:ソフトバンクエアー

5-4. 縛りなしのホームルーターはある?

WiMAXの一部のプロバイダを除き、ほとんどのホームルーターは、契約期間の縛りなしで使うことができます。

ただ、解約金の決まりはないものの、以下のように2~3年以内に解約すると高額な端末代がかかる決まりがあり、実質的には縛りがあると言えます。

解約時のルール
ドコモ3年以内の解約で、39,600円の端末代残債がかかる
au3年以内の解約で、43,200円の端末代残債がかかる
ソフトバンク分割払いの途中の解約だと、59,400円の端末代残債がかかる
WiMAX3年以内の解約で、21,780円の端末代残債がかかる
  • WiMAX以外は、端末代は分割払いの期間使えば無料
  • WiMAXはビックカメラなどの縛りがないプロバイダで契約した場合

まとめ

ホームルーターの比較のポイントや、おすすめについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ホームルーターは、どれを選ぶかで以下が大きく変わります。

  • 料金
  • 端末の最大速度

この点を踏まえると、ホームルーターはあなたが重視するポイントによって以下を選ぶのがおすすめです。

ただ、そもそもホームルーター自体が、他のインターネットと比べてイマイチなサービスである点には注意が必要です。

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線ならSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)がおすすめです。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。