危険!格安のポケットWi-Fiの4つの落とし穴と失敗しない選び方

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「格安のポケットWi-Fiが使いたい!」「安く使えるおすすめは?」など、料金が格安のポケットWi-Fiについて気になっていませんか?

ポケットWi-Fiは格安を売りにしたものが多くありますが、速度などの面で致命的なデメリットがあるものが大半なため、選び方には注意が必要です。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、下記の流れで格安のポケットWi-Fiの注意点や選び方を解説していきます。

全て読めば、格安のポケットWi-Fiはどれを選ぶべきか、逆にどういったものを避けるべきか、具体的に最安で契約するにはどうすべきかがわかり、ポケットWi-Fiで失敗しなくなるでしょう。

1. 危険!格安のポケットWi-Fiの4つの落とし穴

ポケットWi-Fiは、格安とされているものが多くありますが、以下に当てはまる場合がほとんどで、実際におすすめできるものは一握りです。

  • そもそも安くない
  • 速度が出にくい
  • 無制限プランがない
  • 満足に使えないエリアがある

当てはまると、いくら安いものを選んでも、不満がたまり、高い解約金を払って解約せざるを得なくなります。

上記を踏まえると、格安のポケットWi-Fiの中でも、おすすめできるのは、WiMAX(https://gmobb.jp/)だけです。

x11

これは、主要なポケットWi-Fi28社を、以下のように比較した結果です。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,212円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

WiMAXは、auを展開するKDDIの子会社「UQコミュニケーションズ」が運営しており、契約者数が3,000万人を超えるなど、実績も十分のサービスです。

格安のポケットWi-Fiによくある落とし穴について、それぞれ解説していきます。

落とし穴① そもそも安くない

格安と宣伝されているポケットWi-Fiは多くありますが、以下に当てはまり、他社と比べると実はそれほど安くない場合もあります。

  • 月額が安いが端末代や初期費用が高額
  • キャンペーンがない

ポケットWi-Fiは初期費用や端末台など、かかる費用の項目がバラバラなので、「実質月額料金」を比べないと本当に安いものが選べません。

実質月額料金とは、実際に支払う一月あたりの費用のことで、下記のように、支払うトータル金額からキャッシュバックなどのキャンペーンを差し引くことで計算ができます。

実質月額料金の算出方法

先ほどの比較表では、この実質月額料金でポケットWi-Fiの料金を比較しています。

解約時にかかる費用が高すぎる場合も

ポケットWi-Fiはどれも契約期間が決まっていて、期間内に解約すると一万円前後の解約金がかかるのが普通です。

ただ、端末がレンタルになる一部の格安ポケットWi-Fiでは、以下のように返却時に付属品がないだけで、追加で高額な費用を請求される場合があります。

返却時のルール
Mugen WiFi端末、USBケーブル、取扱説明書、SIMピン、箱等に欠品がある場合22,000円請求
ゼウスWiFi端末、箱、USBケーブル、取扱説明書に欠品があると19,800円請求する場合がある
THE WiFi端末、USBケーブル、取扱説明書、SIMピン、箱等に欠品がある場合13,200円請求

全て返却できればかかりませんが、以下のように、実際払う羽目になっている人の声はいくつも見られます。

口コミ・評判

@yamamoiwa1
#THEWiFi 解約しました。
解約料はかかりませんでしたが外箱をなくしたので約12000円取られるそうです。
引用:Twitter

口コミ・評判

@shibainugen
mugenwifi最悪だ(T ^ T)
箱と説明書がないだけで、途中解約金とは別に22000円罰金取られました((((;゚Д゚)))))))
カスタマーセンターは契約書に書いてるの一点張りで、契約書見てみたら小さい字で何か一つでも紛失したら22000円取るって書いてあった、、
無限wifiへの不信感ハンパねー
引用:Twitter

よって、格安でも、こうした決まりがあるタイプは避けるべきです。

WiMAXなら、端末は無料で購入という形になるため、こうした余分な費用がかかることはありません。

落とし穴② 速度が出にくい

格安のポケットWi-Fiの中には、速度の評判が悪く、遅い、つながらないといった声が多く見られるものがあります。

具体的には、以下のタイプを選ぶと、速度で後悔する可能性が高いです。

  • 格安SIM
  • クラウドSIM

これらは、大手の回線の一部を借りたものが使われていて、混雑に弱く、遅くなりやすいデメリットがあります。

格安SIMの仕組みとおすすめしない理由

「イオンモバイル」「QTモバイル」などは格安SIMと呼ばれ、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの通信設備の一部を借りて運営されています。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、大手の回線の一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように「遅い」という声が複数あります。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

せっかくモバイルWi-Fiを契約しても、遅くて動画視聴やファイルのダウンロードができない、となる可能性が高いのでおすすめできません。

また、無制限や、100GB以上など、たっぷり使えるプランがなく、プラン面でもモバイルWi-Fiには向いていません。

クラウドSIMの仕組みとおすすめしない理由

格安SIMよりもさらに悲惨なのが「クラウドSIM」で、〇〇Wi-Fiといった名前で多くの商品が出ていますが、使うべきではありません。

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる、大型のサーバーで複数のSIMを管理し、場所に合わせ、最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

最適な回線とはいえ、混み合うことが多く、使えないこともあるのでおすすめできません。

実際以下のように、クラウドSIMの速度に関する悪い口コミはいくつも見られます。

口コミ・評判

@01233321abc
Wi-Fiが死んだ
クラウドSIMなのにずーっと電波探しよる
昨日の夜9時とかにバッテリー切れで落ちて電源入れてからずっとこれ
縛りありにしたからあと一年変えられんのに
クソだな
やぱクラウドSIMはダメだわ
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはwimaxほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter
◆過去には通信障害などのトラブルも

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをしてクラウドSIMのサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、格安SIM同様、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います

その結果、その一つである「どんなときもWi-Fi」では大規模な通信障害が起こり、クラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申し込みを終了
THEWiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
ゼウスWiFI・2020年7月より無制限プランの新規申し込み受付を終了
・100GB/月までのプランがあるが、混み合う時は通信制限がかかる可能性がある

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもW-Fiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的で、同様のリスクがある以上、クラウドSIMはおすすめしません。

他社の回線サービスを使うので、参入もしやすく、設立すぐのベンチャー企業が運営していることもあり「問い合わせ対応も不十分だった」という声も多いです。

自社アンテナを持つ大手なら速度は安定しやすい

以下のように、自社でアンテナ持つ大手のポケットWi-Fiであれば、借り物の回線を使った上記のタイプより速度は安定しやすいです。

自社アンテナを持つ大手
大手回線業者

大手は料金が高額になる場合が多いですが、WiMAXと楽天モバイルは中でも安く使うことができます。

ただし、楽天回線は注意点あり!

楽天の回線は、大手の中で唯一、プラチナバンドという障害物に強い電波が使えないため、建物の中だと遅くなりやすい欠点があります。

借り物の回線を使った格安SIM、クラウドSIMのように混雑に弱いといったことはないものの、 シンプルに電波自体が弱く、つながりにくいです。

実際以下のような口コミはいくつも見られます。

口コミ・評判

@tunderailgunmi1
んー、楽天モバイルが室内に入ると繋がらない(笑)
ベランダでないと電波入らないとか最悪(笑)
引用:Twitter

口コミ・評判

@go_go_gorila
楽天ポケットWiFiを契約してみたが建物の中では全く役に立たない。
やっぱり大手3社の電波の安定感は凄いと感じた
 高くても安定感がいいですよ! 楽天は解約だ
引用:Twitter
また、使えるエリアはどこもまだ少ないですが、楽天は大手で唯一、次世代の通信規格5Gに対応した商品がないというデメリットもあります。
◆大手だと使える端末のスペックも大きく上がる

WiMAXのような大手のポケットWi-Fiだと、使える端末のスペックが、格安SIMやクラウドSIMのものより大幅に上がります。

実際に比べると以下の通りで、最大通信速度は倍以上となっているのがわかります。

ポケットWi-Fi
(実質月額料金)
最大通信速度(下り)
x11WiMAX「X11」
(3,598円)
2,700Mbps
A102ZTY!mobile「A102ZT」
(5,097円)
2,400Mbps
H01
ゼウスWiFi「H01」
(3,221円)
クラウドSIM
150Mbps
NA01THE WiFi「NA01」
(3,348円)
クラウドSIM
150Mbps
e5785エキサイトモバイル「E5785」
(4,226円)
格安SIM
300Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴の速度に影響)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿の速度に影響)

一般的なネットの利用に必要な通信速度の目安は以下の通りで、格安SIM、クラウドSIMの端末でも、普通に使う分には問題ありません。

  • メールやLINE:1Mbps
  • WEBサイトの閲覧:1~10Mbps
  • 動画の視聴:1~20Mbps

ただ、ポケットWi-Fiはなるべく速度が出てストレスなく使えるに越したことはありません。

WiMAXの場合、端末代込みの料金が大きく上がることもないため、シンプルにスペックの高い端末を選ぶべきと言えます。

落とし穴③ 無制限プランがない

ポケットWi-Fiのプランには以下の2種類があり、使い放題のプランを選ぶべきですが、安いものの中にはこのプランがない場合があります。

  • 通常プラン:毎月7GB、30GBまでなど容量に制限があるもの
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく使い放題

高画質の動画視聴や、オンライン会議などで、大容量のネットを使うことが当たり前になった今、容量に上限がないインターネットの契約は必須です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、無制限でないとすぐに容量を超えてしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるポケットWi-Fiを必ず選ぶようにしましょう。

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、無制限プランを提供する大手でも、下記のように一部の制限をつけています。

制限の内容
ドコモ
ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合がある。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
Y!mobile前日までの3日間で10GB以上の利用があった場合、当日18時から翌日1時まで速度を約1Mbpsに制限。
楽天モバイル他社回線を月に5GB以上利用すると、月末まで速度を1Mbpsに制限。

ドコモ、au、WiMAXは詳しい制限の内容を公表していません。

ただ、auとWiMAXは、2022年初めまで、制限の内容を以下のように公表していたため、現在も同程度の制約がある可能性が高いです。

3日で15GB以上の利用があった場合、超えた日の翌日18時頃から翌2時頃まで速度を1Mbpsに制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルで、速度1Mbpsでも下記程度はできるため、この制限はかなりゆるいと言えます。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

一方、「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると速度が0.5Mbps以下になり、上記も難しくなるため注意が必要です。

落とし穴④ 満足に使えないエリアがある

無制限プランを出している大手の中でも、一部、エリアによって無制限で使えなくなるものがあるため注意が必要です。

WiMAXを含め、どの大手業者もアンテナの数などの設備に差があり、それぞれ対応エリアが変わりますが、以下のようにほとんどのエリアに対応自体はしています。

下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

引用:ドコモ/au/ソフトバンク/UQ/Y!mobile/楽天モバイル

ただ、下記の2社だけは注意が必要で、エリアによって無制限とは言えないのでおすすめしません。

  • Y!mobile
  • 楽天モバイル

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが提供するブランドですが、エリアによっては無制限の使い放題になりません。

以下のエリアの、赤いエリアでは7GBまでしか通信できず、7GBを超えると128Kbps(約0.13Mbps)とかなり遅くなってしまいます。

Y!mobileのエリア

引用:Y!mobile

128kbpsになると、LINEのやりとりはなんとかできますが、YoutubeやInstagramなどを使うのは困難になります。

同じ無制限プランのWiMAXがより広いエリアで使い放題なので、あえて選ぶべきではありません。

楽天モバイル

楽天モバイルが自社回線でサービスを提供し始めたのが2020年4月で、まだ自社回線のエリアは少ないです。

下記の濃いピンクのみが自社回線で、薄いピンクのエリアは他社(au)から提供される回線になります。

楽天モバイルのエリア

引用:楽天モバイル

他社(au)回線のエリア内の場合、毎月5GBまでしか使えず、それ以上は速度制限がかかってしまいます。

1Mbpsなので、SNSやWebサイトは問題なく見られますが、動画やビデオ通話は困難です。

以下のように、楽天モバイルは大手の中で最も料金が安くなります。

実質月額料金/データ容量
楽天モバイル3,278円/無制限
WiMAX3,690円/無制限
au5,073円/無制限
Y!mobile5,097円/無制限
ソフトバンク6,030円/月50GB
ドコモ8,305円/無制限

ただ、先ほどお伝えした電波が障害物に弱いというデメリットに加え、こうしたエリアの制約もあり、格安とはいえ、選ぶべきとは言えません。

まとめ:格安のポケットWi-Fiのおすすめは「WiMAX」だけ

これまでお伝えしてきた内容を踏まえると、ポケットWi-Fiは、以下4つで選ぶべきと言えます。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っている業者か
  • データ容量:無制限で使えるか
  • エリア:幅広いエリアで対応してるか、制約はないか
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

これらで、全28社を比較した結果は以下の通りで、料金だけでなく、その他の面でも優秀なのはWiMAXだけでした。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,212円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

よって、安いポケットWi-Fiを探している方は、WiMAXを選んでおけば間違いありません。

ただ、WiMAXには申し込み窓口が10以上、プランや端末も複数あるため、次の章で、ベストな契約方法を解説します。

2. WiMAXを安く使える!ベストな契約方法

WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

結論としては、プラン、申し込み窓口、端末、それぞれ以下を選ぶのがおすすめです。

  • プラン:ギガ放題プラス
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB
  • 端末:X11

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

3-1.プランは5Gが使える「ギガ放題プラス」を選ぶ

WiMAXで選べるプランには、以下二つがありますが、必ず「ギガ放題プラス」を選びましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使えるという大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度(下り)
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
2,700Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
440Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)

5Gが使える分高いのでは?

そんなことはなく、5Gプランである「ギガ放題プラス」の方がむしろ安くなります。

それぞれのプランで最安の窓口を選んだ場合の料金を比べると以下の通りです。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
3,598円
(GMOとくとくBB)
4,254円
(hi-ho)
3,686円
(ゼウス)
4,278円
(novas)
4,192円
(DTI)
4,637円
(KIWI)

コストの面でも、旧プランを選ぶメリットはないため、最新機種が使える5Gプランを選んでおきましょう。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアがまだ対応していないなら、「ギガ放題」でいいという人もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、必ず「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

3-2. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全25社を比較すると、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約満期キャッシュバック
ギガ放題プラス (5Gプラン)ギガ放題
GMOとくとくBB3,598円-26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円-37ヶ月21,780円
カシモ4,192円-なし10,000円
DTI4,328円-26ヶ月21,780円
ヨドバシカメラ4,568円-なし-
Broad4,583円-26ヶ月5,000円
BIGLOBE4,665円-なし5,000円
EX4,698円-37ヶ月-
J:COM4,710円-なし-
ビジョン4,746円-なし5,000円
UQ4,876円-なし-
5G CONNECT5,042円-3ヶ月-
hi-ho5,060円4,254円25ヶ月-
ASAHI net5,149円-なし-
スマモバ5,153円-なし-
DIS mobile5,173円-なし-
YAMADA air mobile5,173円-なし-
KT5,173円-なし-
エディオン5,173円-なし-
BIC5,173円-なし-
So-net5,509円-なし-
novas(5Gプランなし)-4,278円37ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)-4,637円38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)-4,803円37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)-4,846円37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最安になります。

  • 23,000円キャッシュバック
  • 月額大幅割引
  • 端末代無料

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

乗り換えの場合、新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上49,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

乗り換えキャンペーンは以下のプロバイダで実施していますが、還元額はGMOとくとくBBが最も大きくなります。

プロバイダ乗り換えキャンペーン
GMOとくとくBB最大49,000円キャッシュバック
Broad最大19,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、GMOとくとくBBの専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要です。

プロバイダによって通信品質は変わらないのか

一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも通信品質に差はつきません。

なぜWiMAX本体よりもプロバイダが安いのか

通信品質に差がない分、各社キャンペーンを積極的に行っているためです。

プロバイダは、契約を取ることで、WiMAX本体からお金をもらえますが、自社を選んでもらうためにもらったお金の一部をキャッシュバックや割引にして利用者に返してくれます。

プロバイダの条件が良い理由

そして、窓口の中で、GMOとくとくBBには下記の特徴があり、キャッシュバックを最も高く出したり、月額料金を安くすることができます。

  • インターネットでの集客に特化していて人件費や店舗代がかからず、キャンペーンに回せる
  • WiMAXプロバイダの中で最大手なので、WiMAX本体からもらうお金も高い

3-3. 端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

3-4. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

3. 要確認!ポケットWi-Fiの2つのデメリット

ポケットWi-FiのおすすめはWiMAXですが、ポケットWi-Fi全てに共通するデメリットとして以下があります。

  • 無制限プランでも、完全に使い放題にはならない
  • 光回線と比べると速度は安定しにくい

外でも使えるポケットWi-Fiに対して、自宅でしか使えませんが、光回線の方がネットの使い勝手は良くなります。

よって、これらを踏まえると、主に自宅で使うことを考えている方は、光回線を選んだ方がいい場合もあります。

デメリット① 無制限プランでも、完全に使い放題にはならない

ポケットWi-Fiは無制限プラン自体はあるものの、条件付きで、完全に使い放題ではありません。

ポケットWi-Fiは、電波でネットにつながりますが、以下のように、電波の回線は光回線よりも、データの通り道が限られていて、たくさん使う人がいるとすぐに渋滞します。

ネットの道

そのため、「使い放題」と宣伝されている無制限プランでも、先ほどお伝えした通り、使いすぎるとゆるい制限がかかる決まりがあります。

いくつかの端末につないで、WEBや動画を観るなどする分には問題ありませんが、以下のような使い方をすると制限にかかるリスクがあります。

  • 家族二人以上でネットを使う
  • オンラインゲームをする
  • テレワークで平日も自宅でネットを使う

一方、光回線は大容量通信をするために作られた回線で、このような使い方をしても、速度制限がかかりません。

デメリット② 通常時の速度も光回線より安定しにくい

「電波」の回線を使ったポケットWi-Fiの速度は電波状況によって変わり、制限にかかる前の通常時の速度も光回線に比べて安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ポケットWi-Fiの電波

一方、光回線は、あなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

実際に平均速度を比べると以下の通りで、光回線の方が倍以上の速度が出ていることがわかります。

平均速度(下り)
WiMAX「X11」50Mbps
@TCOMヒカリ(光回線)266Mbps
ドコモ光(光回線)268Mbps
ソフトバンク光(光回線)
316Mbps

引用:みんなの回線速度

ネットの利用で必要とされる速度は以下の通りで、ポケットWi-Fiの速度でも大半のことは問題なくすることができます。

  • メールやLINE:1Mbps
  • WEBサイトを見る:10Mbps
  • 動画を観る:5Mbps(高画質20Mbps)
  • オンラインゲーム:30~100Mbps

ただ、オンラインゲームで使おうという人は、光回線を選ばないと、速度が不十分になる可能性が高いです。

デメリット踏まえると、主に自宅でネットを使いたい人で、下記に当てはまる方は、ポケットWi-Fiではなく、光回線を選ぶべきです。

  • オンラインゲームに使うためにネットを探している方
  • 家族全員でWi-Fiを使おうと思っている方
  • テレワークで家で週2日以上仕事で使おうとしている方

当てはまるのであれば、大容量で高速通信ができる光回線にしておかないと思ったように使えず、後悔します。

光回線の方が高いのでは?

主なものの料金を比べると以下の通りで、マンションだとむしろ光回線の方が安くなることが多いです。

実質月額料金
戸建てマンション
@TCOMヒカリ
(光回線)
3,988円2,837円
NURO光
(光回線)
3,851円1,429~2,071円
ドコモ光
(光回線)
5,024円3,704円
WiMAX
(ポケットWi-Fi)
3,690円
  • 実質月額料金:キャンペーンの割引やキャッシュバックを適用し、光回線は工事費込み、ポケットWi-Fiは端末代込みの平均月額

戸建てだと光回線の方が高くなる場合もありますが、戸建ては複数人で使うことも多いはずで、速度の面では大容量通信向けの光回線を選ぶべきと言えます。

おすすめの光回線は?

光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」のページで、光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線は@TCOMヒカリ(https://t-hikari.com)でした。

@TCOMヒカリは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合は@TCOMヒカリを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
@TCOMヒカリ3,988円2,837円◎NTT回線au/UQモバイル/LIMBO
TNCヒカリ4,882円3,677円◎NTT回線-
ドコモ光5,024円3,704円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら6,336円4,889円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
So-net光プラス4,413円3,236円◎NTT回線au/UQモバイル
OCN光6,110円4,394円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
コミュファ光4,339円3,268円△CTC回線au/UQモバイル
eo光4,561円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光4,814円3,508円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,291円3,978円◎NTT回線au
Asahinet光5,128円4,138円◎NTT回線au
楽天ひかり4,983円3,823円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,402円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ5,005円5,562円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット5,084円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり5,316円4,084円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,727円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,910円4,257円◎NTT回線-
SPEEDIA光5,578円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,316円4,084円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,549円4,140円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,270円5,375円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのは@TCOMヒカリです。

TCOMヒカリ公式ページ

@TCOMヒカリは、株式会社TOKAIコミュニケーションズという、上場企業グループの通信会社が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらも料金が安いです。

  • オプションなしで28,000円(一戸建て)、25,000円(マンション)のキャッシュバック
  • 新規工事費が無料
  • 1年間月額割引

申し込み窓口は複数ありますが、キャンペーンによる還元額が最も大きい、ブロードバンドナビからの申し込みをおすすめします。

「ブロードバンドナビ」@TCOMヒカリ申し込みページ

https://t-hikari.com

ホームルーターはどうなの?

インターネットには、ポケットWi-Fiと光回線以外にホームルーターがありますが、こちらはどなたにもおすすめできません。

ホームルーターとは、置き型のネットが使える端末で、置くだけWi-Fiとも言われており、ソフトバンクエアーや、ドコモの「home5G」などが有名です。

仕組みはポケットWi-Fiと同様、電波でインターネットを拾い、Wi-Fiの電波を出してくれるというものです。

ホームルーター

「コンセントを挿すだけで工事不要で使える」というと聞こえはいいですが、光回線とポケットWi-Fiの以下のデメリットをかけ合わせたような商品で、おすすめはできません。

光回線・家でしか使えない
ポケットWiFi・無制限プランでも、完全に使い放題にはならない
・光回線と比べると速度は安定しにくい

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、デメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限
工事
不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

ホームルーターを選ぶなら、外にも持ち出せる「ポケットWi-Fi」を選ぶべきで、ホームルーターを選ぶ理由が見当たりません。

4. ポケットWi-Fiに関するQ&A

ここでポケットWi-Fiについてよくある質問にお答えします。

  1. ポケットWi-Fiを短期レンタルする場合に安くておすすめなのは?
  2. ポケットWi-Fiを安い順にランキングにするとどうなりますか?

4-1. ポケットWi-Fiを短期レンタルする場合に安くておすすめなのは?

WiMAXを最も安くレンタルできる、NETGATE(https://www.netage.ne.jp)がおすすめです。

下記にレンタルプランや1ヶ月や2週間単位で使えるプランがあるポケットWi-Fiを比較しました。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

窓口回線容量1ヶ月利用時14日間利用時送料
WIFIレンタルどっとこむソフトバンク無制限7,425円6,930円受け取り:550円 (返却はあなたが業者を選ぶ)
50GB6,600円6,600円
WiMAX無制限8,470円8,470円
UQWiMAX(TryWiMAX)WiMAX無制限-無料無料
WiFiレンタル本舗Ymobile5GB2,160円2,160円往復1,100円
WiMAX無制限6,450円6,020円
ソフトバンク50GB
(期間によっては30GB)
6,450円6,020円
100GB8,250円7,700円
クラウドSIM無制限8,250円7,700円
カシモバWiMAX無制限8,050円7,980円往復1,100円
Y!mobile無制限6,630円6,440円
ドコモ7GB5,560円5,560円
NETGATEソフトバンク無制限7,700円7,280円往復1,100円 
ドコモ30GB9,000円9,000円
WiMAX無制限6,000円6,000円
au無制限8,800円8,800円

WiMAXより安いプランはありますが、容量が限られているためおすすめしません。

また、WiMAX本体が提供するTryWiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/)は、2週間無料で使えますが下記の理由でおすすめしません。

  • WiMAXの発送日~返却の発送日までが15日で、遅れると違約金(22,000円~)がかかる
  • 前の利用者が大量に使っていた場合、速度制限がかかることがある

4-2. ポケットWi-Fiを安い順にランキングにするとどうなりますか?

最大容量プランの、実質月額料金を安い順にランキングにすると下記のようになります。

ランキング実質月額/データ容量おすすめしなかった理由
1位:mineo2,447円/実質無制限格安SIMなので通信が安定しにくい
2位:ギガWi-Fi2,822円/月100GBクラウドSIMなので通信が安定しにくい
3位:ゼウスWiFi3,221円/月100GBクラウドSIMなので通信が安定しにくい

ただし、表の右側で紹介している通り、何かしらのデメリットがあるため、WiMAX(https://gmobb.jp/)の利用を推奨します。

まとめ

格安のポケットWi-Fiの注意点やおすすめについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ポケットWi-Fiは、格安とされているものが多くありますが、以下に当てはまる場合がほとんどで、実際におすすめできるものは一握りです。

  • そもそも安くない
  • 速度が出にくい
  • 無制限プランがない
  • 満足に使えないエリアがある

上記を踏まえると、格安のポケットWi-Fiの中でも、おすすめできるのは、WiMAX(https://gmobb.jp/)だけです。

WiMAXは料金が安いだけでなく、以下の点でも優れており、使い勝手も申し分ありません。

  • 自社アンテナを持つ大手で速度が安定しやすい
  • 無制限プランが選べる
  • 全国で制約なく使える

また、WiMAXにはプロバイダという申し込み窓口が20以上ありますが、GMOとくとくBBを選ぶと最安で使うことができます。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

このページがあなたのポケットWi-Fi選びのお役に立てることを心から祈っています。