クイックWiFiの評判は悪い?口コミからわかった全注意点

クイックwifi

「クイックWiFiにはどんな口コミがある?」「評判はいい?」など、クイックWiFiの口コミや評判が気になっていませんか?

クイックWiFiは、サービス開始してから間も無く、利用者が少ないためか、実際に使っている人の口コミはほとんど確認できませんでした。

ただ、同じ仕組みでネットにつながる他社のサービスには、速度に不満を持つ口コミが非常に多いため、クイックWiFiは、ネットが満足に使えない可能性が高いです。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、クイックWiFiの口コミ、評判について、下記の流れで解説します。

全て読めば、クイックWiFiのリアルな評判や、あなたが実際に使うべきかがわかります。

1.クイックWiFiの口コミ・評判まとめ

今回当ページでは、SNS上でクイックWiFiの口コミ調査を行いました。

その結果、ブログに誘導する宣伝目的のものがいくつかあるだけで、実際の利用者の口コミはほとんど確認できませんでした。

理由としては、以下が考えられます。

  • 2020年に始まったサービスで、まだ知名度が低い
  • 利用者が少ない

ただ、クイックWiFiと同じ「クラウドSIM」の仕組みを使った他社のポケットWiFiの口コミ調査では、つながりやすさや速度に関する悪い口コミが非常に多く見られました。

そのため、クイックWiFiでも、同じくネットは満足に使えない可能性が高いです。

クラウドSIMとは?

端末に挿すSIMカードではなく、クラウド上のSIM情報からネットにつながる仕組みのことを言います。

クラウドsim

クイックWiFiはこの仕組みを使っていますが、このタイプのポケットWiFiは、いずれも速度やつながりやすさに不満を持つ人の口コミが多い傾向があります。

一方で、クラウドSIMには、以下のような独自のメリットもあります。

  • 3大キャリアの回線が使えて、対応エリアが広い
  • 海外でもそのまま使える

クイックWiFiはどんな人におすすめ?

おすすめできるのは、以下に当てはまる、ごく一部の方に限られます。

  • 電波がつながりづらい、山間部や田舎で主に使う
  • 海外で使う機会が多い

同じクラウドSIMのポケットWiFiの口コミや、他社との比較を元にわかったクイックWiFiの特徴をまとめると、以下の通りです。

メリット
  • 料金が安い
  • 山間部や田舎でもつながりやすい
  • 海外でも使える
注意点ネットの速度は期待できない

クイックWiFiには、料金が安いメリットもあります。

しかし、WiMAX(https://gmobb.jp/)のように、近い価格でより安定した通信が期待できるサービスもあることから、安さだけを理由に選ぶのはおすすめしません。

次章から、上記の結論に至る背景となった、クイックWiFiのメリットと注意点について、それぞれ詳しく解説していきます。

2.口コミでわかったクイックWiFiの唯一の注意点

ネットの速度は期待できない

クイックWiFiの唯一にして最大のデメリットは、クラウドSIMの仕組みを使っていて、ネットのつながりやすさや速度が期待できない点です。

クイックWiFiは利用者が少ないためか、実際に使っている人の口コミ自体が確認できませんでした。

ただ、同じクラウドSIM仕組みを使ったポケットWiFiでは、以下のように、速度やつながりやすさに不満を持つ声は非常に多く見られました。

口コミ・評判

@tsichi_
クラウドSiMのポケットWiFiルーター契約したんだけど掴む回線によってめっちゃ遅い時あるなぁ…
引用:Twitter

口コミ・評判

@xxgoshovichxx
クラウドSIMのモバイルルーター便利そうだなと思ってAiR-WiFiを契約してみたのだが、クッソ遅い。死ぬほど遅い
いちお、1か月くらい使ってはみたものの、こりゃ使えんと解約することにした。
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはwimaxほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter

主なクラウドSIMのポケットWiFiとしては以下があげられますが、いずれも、こうした口コミが多く見られます。

クラウドSIMのポケットWiFi
クラウドsim

クラウドSIMのポケットWiFiは、以下の理由から、どれも速度やつながりやすさなどの通信品質はほとんど変わりません。

  • 中国の「uCloudlink」という会社が作った同じ仕組みを使っている
  • 使える端末のスペック(最大通信速度など)がほぼ同じ

そのため、クイックWiFiでも、ネットは満足に使えない可能性が高いです。

クラウドSIMはなぜ遅い?

他社から間借りした、安くて混みやすい回線の寄せ集めだから

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる大型のサーバーで複数のSIMを管理し、エリアによって最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

利用するのは大手の回線ですが、以下のように一部を格安で借りているだけのものであり、安いことから混みやすく、一つ一つが速度の速い回線ではありません。

格安SIMの解説

クラウドSIMはこうした回線の寄せ集めで安いだけでなく、大容量プランが選べてたくさんネットが使えることから、余計に混みやすい特徴があります。

長期間使えなくなるリスクもある

クラウドSIMは、過去に大規模な通信障害を起こしている

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをして「〇〇Wi-Fi」というクラウドSIMのサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います。

結果として、その一つの「どんなときもWi-Fi」では回線がパンクして大規模な通信障害が起こり、クラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申し込みを終了
THEWiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
限界突破WiFi・2020年3月、一部のユーザーが大量のデータ通信を行なったこで通信速度が低下
・上記を受け完全無制限のプランを終了。1日5GB、10GB以上の利用で段階的に速度制限がかかるプランに変更

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもWiFiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的ですが、クラウドSIMの仕組みを使う以上、クイックWiFiにも同じリスクがあると言えます。

同じ失敗をしたくないなら自社アンテナを持つ大手を選ぶこと

ネットが遅い、つながらない、といったストレスを感じたくない方は、他社回線の間借りではなく、以下のように自社アンテナを持ち、通信の安定した会社のものを選べば間違いありません。

自社アンテナを持つ大手
大手回線業者

中でもおすすめは、6社で唯一大容量プランが全国で安く使えるWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

詳しいおすすめの根拠は「4.ポケットWiFiを選ぶ4つの基準」で解説しています。

3.クイックWiFiのメリットと使うべき人

これまで注意点を解説してきましたが、クイックWiFiにもメリットはあります。

それらを元に、どんな人におすすめのサービスなのかも解説していきます。

3-1.クイックWiFiの3つのメリット

同じクラウドSIMのポケットWiFiの口コミや、他社との比較でわかったクイックWiFiのメリットは以下3つです。

  • 料金が安い
  • 山間部や田舎でもつながりやすい
  • 海外でも使える

メリット1.料金が安い

より安定した通信が期待できるWiMAX、楽天モバイルも安く使える点には注意

クイックWiFiのようなクラウドSIMのポケットWiFiは、3キャリアに代表される他の大手より料金が安くなる傾向があります。

実際以下のように、クラウドSIMのポケットWiFiの料金が安いと感じている人の口コミは複数見られます。

口コミ・評判

@lazy_neet_pig
クラウドSIM君安いな
引用:Twitter

口コミ・評判

@fox_yellow
最近話題のクラウドSIM系WIFIってどうなんだろう 普通に使えるなら結構安い
引用:Twitter

大容量プランの実質月額料金を他社と比べると以下の通りで、クイックWiFiの料金は、他のクラウドSIMと同じく、安めとなります。

データ容量/月
(最大プラン)
実質月額料金
ドコモ無制限10,004円
ソフトバンク50GB6,030円
Y!mobile無制限5,097円
au無制限5,934円
WiMAX無制限4,214円
THE WiFi
(クラウドSIM)
100GB3,501円
クイックWiFi
(クラウドSIM)
100GB3,537円
Mugen WiFi
(クラウドSIM)
100GB3,450円
楽天モバイル無制限3,278円
  • 実質月額料金:割引などのキャンペーンを適用して契約満期まで、縛りがないものは36ヶ月使った場合の平均月額

ただ、自社アンテナを持つ大手のWiMAX、楽天モバイルも安く使えるのは同じです。

クイックWiFiはクラウドSIMで速度が出にくい欠点がありますが、同じ安さで、より安定した通信が期待できる大手の商品も選べる点には注意が必要です。

メリット2.山間部や田舎でもつながりやすい

大手3キャリアの回線が使えるため、つながるエリアが広い

クイックWiFiはクラウドSIMで、エリアごとにドコモ、au、ソフトバンクの中で最適な回線をキャッチしてネットにつながります。

そのため、以下のように圏外のエリアを補い合うことができ、山間部や田舎など、普通は圏外になるようなエリアでもつながりやすい強みがあります。

  • auが圏外のエリアはドコモ回線につながる
  • ソフトバンクが圏外のエリアはau回線につながる

実際以下のように、田舎で使うにはクラウドSIMが最適と感じている人の口コミは複数見られました。

口コミ・評判

@mhkai00731
クラウドsimの仕組みは結構好きで田舎の通信事情にクリティカルなので使いたいのよねぇ
引用:Twitter

口コミ・評判

@maaaaaa50066732
クラウドSIMの回線状況次第だけどWiMAX2サービス終了に追い込まれてもおかしくないだろ。 田舎は電波無い所多いしもうクラウドSIM一択やん。
引用:Twitter

ただ、ポケットWiFiはどれも、人の住むエリアは99%以上カバーしており、よほど人の少ない山間部や田舎でない限り、圏外にはまずなりません。

そのため、都市部や市街地など、人のいるエリアでしか使わない人には縁のない話で、選ぶメリットにはなりません。

メリット3.海外でもそのまま使える

一時的なレンタルサービスより安く手間なく使える

クイックWiFiはクラウドSIMで、エリアごとに最適な回線をキャッチできることから、以下の追加料金を払うことで、海外でもそのまま使える強みがあります。

クイックwifi海外引用:クイックWiFi

海外で利用するポケットWiFiは一時的なレンタルが主流です。

海外用のレンタルサービス大手のグローバルWiFiとクイックWiFiを、以下二つで比較すると、下の表のようになります。

  • 1日あたりの料金
  • かかる手間

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

グローバルWiFiクイックWiFi
1日あたりの料金
(1GB)
アメリカ1,470円1,438円※
韓国1,170円
タイ1,370円
イギリス1,670円
かかる手間・ネットからの申し込み手続き
・自宅や空港での受け取り、返却(別途手数料550円が発生)
持っていくだけ

※海外データ利用料+100GBプラン月額の日割り

国によっては若干料金が高くなるものの、クイックWiFiの方が手間なく使えることがわかります。 

上記の比較から、海外でも使うことが多い人にはメリットが大きくなるはずです。

実際以下のように、海外での利用にはクラウドSIMのポケットWiFiが最適と感じている人の口コミもあります。

口コミ・評判

@kimoi_shinu
海外いくときは空港でWi-Fiルータレンタルする人も多いと思いますが、何度も渡航する人にはクラウドSIMルーターを購入したほうが絶対やすいです。
借りるのと返す手間が省かれ、金額的には三回くらいで元がとれる
引用:Twitter

3-2.クイックWiFiは使うべき?おすすめできるのはこんな人

ここまでを踏まえ、クイックWiFiをおすすめできるのは、以下に当てはまる、ごく一部の方に限られます。

  • 電波の入りづらい、山間部や田舎で主に使う
  • 海外で使う機会が多い

クラウドSIMで肝心のネットの速度が期待できないこと、それでいて料金面でのメリットも薄いことから、その他の方にはおすすめできません。

上記以外の方には、料金が安く、より安定した通信が期待できるWiMAX(https://gmobb.jp/)をおすすめします。

x12

WiMAXは、auを展開するKDDIの子会社「UQコミュニケーションズ」が運営しており、契約者数が3,000万人を超えるなど、実績も十分のサービスです。

おすすめの根拠は「4. ポケットWi-Fiを選ぶ4つの基準」から詳しく解説しますが、その前に、デメリット知った上でも使いたい方向けに、クイックWiFiのサービスについて簡単に紹介していきます。

クイックWiFiで選べる端末と料金プラン

クイックWiFiの端末は2種類あり、料金プランは月100GB、50GBの2つから選べるようになっています。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

端末料金プラン/月額最大通信速度
U3U3
26,400円
(1,100円の24回払い)

月100GB/3,718円
月50GB/2,948円
下り:150Mbps
上り:50Mbps
g4maxG4Max
29,040円
(1,210円の24回払い)
月100GB/4,158円

※上記に加え、初回のみ事務手数料3,300円が発生

端末は購入で24回の分割払いですが、月額に含まれ、料金はずっと定額となります。

どのプランを選んだ場合も、「ビューン@」という雑誌や漫画の読み放題サービスが無料で使える特典が付いてきます。

ビューン

引用:ビューン

クイックWiFiは自動更新ありの2年契約となるため、利用開始から2年以内、それ以降は更新月(2年契約の最初の1ヶ月)以外の解約だと、以下の契約解除料がかかります。

  • U3 100GBプラン:3,300円
  • G4Max 100GBプラン:3,700円
  • U3 50GBプラン:2,600円

また、2年以内の解約の場合、端末ごとに以下の通り24回払いの端末代残債の一括払いが必要になります。

  • U3:1,100円×残月数
  • G4Max:1,210円×残月数
■キャッシュバックキャンペーン実施中

クイックWiFiでは、100GBプランで契約すると、8,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。

クイックWiFiキャッシュバック

引用:クイックWiFi

キャッシュバックの受け取りは、1年以上の利用が条件となります。

「クイックWiFi」公式ページ

https://quick-wifi.com

4.ポケットWi-Fiを選ぶ4つの基準

繰り返しになりますが、クイックWiFiは速度が期待できないデメリットが大きく、以下のように限られた場合を除き、おすすめはできません。

  • 電波がつながりづらい、山間部や田舎で主に使う
  • 海外で使う機会が多い

ポケットWiFiで失敗したくない方は、WiMAXhttps://gmobb.jp/を選んでおけば間違いありません。

理由はシンプルで、全28社を比較した結果が、以下の通り最も優れていたからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
端末スペック実質月額料金
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)

4,214円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
10,004円
au
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
5,934円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

高い
(5G対応)
×
6.030円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
5,097円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

低い

3,278円
mineo×
格安SIM

実質無制限

低い

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

低い

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

低い

3,402円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

低い
×
6,621円
どこよりもWiFi×
格安SIM

月100GB

低い

3,432円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

低い
×
5,155円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

低い

4,400円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

低い

4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,501円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

低い

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

100GB

低い
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

低い

4,788円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

低い

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

低い
×
6,177円
  • 実質月額料金:キャッシュバックや割引の特典を使い、契約満期まで(期間がない場合は36ヶ月)使った場合の1月あたりの料金
  • 契約期間ありなしで選べる場合は、月額が安い契約期間ありのプランで使った場合
  • 端末+SIM、SIMのみで選べる場合は、端末+SIMの契約をした場合

比較の基準としたのは、ポケットWiFiを使う上で誰にとっても大事な以下4つのポイントです。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っている業者か
  • データ容量:無制限で使えるか
  • 端末スペック:速度が出やすいか
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

以下に、それぞれの内容やWiMAXが優れていた根拠を解説していきます。

4-1. 回線の質:自社でアンテナを持っているWi-Fi業者か

ポケットWi-Fiを選ぶ上で最も重要なのは、「回線の質」で、「自社でアンテナを持っているか」が判断基準です。

なぜなら、自社でアンテナを持っていない場合、他社の回線の一部を間借りしているだけなので、速度が遅く、混雑すると安定した通信ができなくなるためです。

先程お伝えした通り、クラウドSIMのポケットWiFiはまさにこの間借りした回線を使っており、繋がりやすさや速度にムラがあるためおすすめできません。

クラウドSIMの解説

その他、自社アンテナを持たないポケットWiFiとして格安SIMを使ったものがありますが、こちらも同じ理由からおすすめはできません。

格安SIMの仕組みとおすすめしない理由

「イオンモバイル」「QTモバイル」などは格安SIMと呼ばれ、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの通信設備の一部を借りて運営されています。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、大手の回線の一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように「遅い」という声が複数あります。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

せっかくポケットWi-Fiを契約しても、遅くて動画視聴やファイルのダウンロードができない、となる可能性が高いのでおすすめできません。

以上を踏まえ、ストレスなくインターネットを使うためにも「格安SIM」「クラウドSIM」を使うポケットWi-Fiは避け、「自社でアンテナを持つ会社」を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

○自社アンテナ×格安SIM、クラウドSIM
ドコモmineoMONSTER MOBILEクラウドWiFiExWiFi
auQTモバイルMUGEN WiFiゼウスWiFihi-ho lets WiFi
ソフトバンクイオンモバイルTHE WiFiそれがだいじWiFiAiR-WiFi
WiMAXエキサイトモバイルギガWi-FiどこよりもWiFi縛りなしWiFi
楽天モバイルFUJI WiFiギガゴリWiFi限界突破WiFi 
Y!mobileChat WiFiクイックWiFi地球WiFi 
○おすすめ×選ぶべきでない

4-2.データ容量:無制限で使えるか

ポケットWi-Fiのプランには以下の2種類がありますが、使い放題のプランを選ぶべきです。

  • 通常プラン:毎月20GBまでなど、容量に制限がある
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく使い放題

最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、無制限でないとすぐに容量を超えてしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるポケットWi-Fiを選んでおきましょう。

自社アンテナの6社のうち、「ソフトバンク」には無制限プランがなく、それなのに他社の無制限プランより高いのでおすすめしません。

 無制限プラン有無実質月額料金
ドコモ○あり10,004円/無制限
au○あり5,934円/無制限
ソフトバンク×なし6,030円/50GB
Y!mobile○あり5,097円/無制限
WiMAX○あり4,214円/無制限
楽天モバイル○あり3,278円/無制限

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、自社のアンテナで、無制限プランを提供する会社も下記のように一部の制限をつけています。

制限の内容
ドコモ
ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合がある。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
Y!mobile前日までの3日間で10GB以上の利用があった場合、当日18時から翌日1時まで速度を約1Mbpsに制限。
楽天モバイル他社回線を月に5GB以上利用すると、月末まで速度を1Mbpsに制限。

ドコモ、au、WiMAXは詳しい制限の内容を公表していません。

ただ、auとWiMAXは、2022年初めまで、制限の内容を以下のように公表していたため、現在も同程度の制約がある可能性が高いです。

3日で15GB以上の利用があった場合、超えた日の翌日18時頃から翌2時頃まで速度を1Mbpsに制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルで、速度1Mbpsでも下記程度はできるため、この制限はかなりゆるいと言えます。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

一方、「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると速度が0.5Mbps以下になり、上記も難しくなるため注意が必要です。

このように容量が決まっている方が特別安くなることもないため、シンプルにたくさん使えて便利な無制限プランのあるものを選んでおきましょう。

4-3. 端末のスペック:速度が出やすいか

ポケットWi-Fiは、会社によって使える端末が変わりますが、速度が出やすくなるため、なるべくスペックの高いものを選んでおきましょう。

端末のスペックは、以下の2点で大きな差がつきます。

  • 最大通信速度(10倍以上の差があることも)
  • 高速通信ができる「5G」が使えるか

ここまで残った無制限プランのある大手5社の中では、楽天モバイルのみ最大速度が大きく劣り、5Gにも対応していないためおすすめできません。

提供会社
(実質月額料金)
端末の最大速度5G対応
ドコモ
(10,004円)
4,900Mbpsあり
au
(5,934円)
3,900Mbpsあり
ワイモバイル
(5,097円)
2,400Mbpsあり
WiMAX
(4,214円)
3,900Mbpsあり
楽天モバイル
(3,278円)
150Mbpsなし
  • 各社最新の端末のスペックで比較
  • 上記の速度は、動画視聴やWEBページの読み込みに影響する「下り速度」

一般的なネットの利用に必要な通信速度の目安は以下の通りで、楽天モバイルでも問題なく使うことはできます。

  • メールやLINE:1Mbps
  • WEBサイトの閲覧:1~10Mbps
  • 動画の視聴:1~20Mbps

ただ、ポケットWi-Fiはなるべく通信速度が速く、ストレスなく使えるに越したことはありません。

楽天モバイルは大手の中でも安いメリットがありますが、10倍以上の速度が出るWiMAXも、同程度の金額で使うことができます。

近い価格で使えて、5G対応でより速度が出せるものもあることから、特別スペックの低い楽天モバイルを選ぶことはおすすめできません。

楽天回線は障害物に弱いデメリットも

楽天の回線は、大手の中で唯一、プラチナバンドという障害物に強い電波が使えないため、建物の中だと遅くなりやすい欠点があります。

借り物の回線を使った格安SIM、クラウドSIMのように混雑に弱いといったことはないものの、 シンプルに電波自体が弱く、つながりにくいです。

実際以下のような口コミはいくつも見られます。

口コミ・評判

@tunderailgunmi1
んー、楽天モバイルが室内に入ると繋がらない(笑)
ベランダでないと電波入らないとか最悪(笑)
引用:Twitter

口コミ・評判

@go_go_gorila
楽天ポケットWiFiを契約してみたが建物の中では全く役に立たない。
やっぱり大手3社の電波の安定感は凄いと感じた
 高くても安定感がいいですよ! 楽天は解約だ
引用:Twitter

楽天モバイルはWiMAXよりも料金が安くなりますが、こうした点でもおすすめできません。

4-4. 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

毎月支払う料金も差がつくので、料金を比較して最終的な1つを選びましょう。

ここまでで、残った大手4社の無制限プランを比較すると下記のようになり、「WiMAX」が最安です。

 実質月額料金
ドコモ10,004円
au5,934円
ワイモバイル5,097円
WiMAX4,214円

比較したのは「実質月額料金」で、下記のように、支払うトータル金額(端末代や事務手数料)からキャッシュバックなどのキャンペーンを差し引くことで計算しています。

実質月額料金の算出方法

回線によっては、毎月の料金が安くても以下の落とし穴があるため、それらもトータルして比較するために「実質月額料金」を比べるべきです。

  • 初期費用や解約金が高額
  • キャンペーンがない

ドコモ・au・ワイモバイルは回線や端末に大きなデメリットはありませんでしたが、「実質月額料金」が高くなるためおすすめはできません。

特にドコモを選ぶと3年間で10万円以上も余計に料金を払うことになるので注意しましょう。

全国ほとんどのエリアで使えるのはどれも一緒

ポケットWi-Fiは、対応エリアで選ぶべきという声もありますが、2023年現在、ほぼ全国で使えるのはどれも変わりません。

下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

引用:ドコモ/au/ソフトバンク/UQ/Y!mobile/楽天モバイル

スマホが圏外になるような山奥を除くと、ほとんどのエリアに色がついていることがわかります。

エリアで差がつくことはほぼないため、ポケットWi-Fiは差がつきやすい以下4つの点で優れたWiMAXを選んでおけば間違いありません。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っている業者か
  • データ容量:無制限で使えるか
  • 端末スペック:速度が出やすいか
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

以上を踏まえ、選ぶべきなのはWiMAXです。ただ、WiMAXには申し込み窓口が10以上、端末も複数あるため、次の章でベストな契約方法を解説します。

5. WiMAXのベストな契約方法

繰り返しになりますが、選ぶべきポケットWi-Fiは「WiMAX」一択です。

WiMAXは申し込み窓口などが複数ありますが、結論としては、それぞれ以下を選ぶべきです。

  • プラン:5Gプラン
  • 端末:X12
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

5-1.プランは「5Gプラン」一択

WiMAXの新規契約で選べるプランは、月間のデータ容量無制限で、5G対応機種が使える「5Gプラン」だけです。

以前までは、以下二つのプランから選べましたが、2023年現在、旧プランは全ての窓口で受付を終了しています。

5Gプラン(ギガ放題プラス)・WiMAXとauの4G、5G回線が使える
・月間のデータ容量無制限

・通信制限の具体的なルールはなし
旧プラン(ギガ放題)・WiMAXとauの4G回線が使える
・月間のデータ容量は無制限、もしくは7GB

・3日で10GB以上使うと、通信制限がかかる

5Gプランは、申し込み窓口によって「ギガ放題プラス」、「ギガ放題5G」のようにプラン名が変わります。

しかし、どれも利用回線、データ容量、制限のルールは上記の通りで、共通しています。

旧プランで使っている人は乗り換えがおすすめ

現在、WiMAXを旧プランで使っている人には、以下の理由で5Gプランへの乗り換えをおすすめします。

  • 5G対応端末は、最大速度が古いものの6倍以上
  • 旧プランの最大速度は、2022年12月から半減(公式発表より)
  • 「3日で10GBまで」という通信制限のルールから解放される

旧プランの解約で解約金がかかる場合も、次から紹介するGMOとくとくBBから申し込むと、キャッシュバックで、実質負担ゼロで乗り換えができます。

5-2. 端末は通信速度が最速の「X12」を選ぶ

WiMAXの端末は、通信速度が歴代最速の最新機種「X12」を選んでおきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X12X11SCR01
x12x11SCR01
発売日2023年6月2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:3.9Gbps
上り:183Mbps
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台16台10台
バッテリー持ち約9時間約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
NECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps
  • 全て5G対応端末

一部の窓口では、旧機種も申し込みできますが、速度は落ちますし、その分目立って安くなることもありません。

旧機種を選ぶメリットは一つもないため、シンプルに通信速度が最速で、日本製の最新機種「X12」を選んでおきましょう。

5-3. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら以下のように、WiMAXの申し込み窓口全24社を比較すると、最新機種を使った場合の5Gプランの料金が最安になるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
(新規申し込み)
GMOとくとくBB4,214円なし25,500円
カシモ4,315円なし18,000円
Broad4,858円26ヶ月5,000円
BIGLOBE4,883円なし-
ヨドバシカメラ4,897円なし-
J:COM4,976円なし-
BIC5,107円なし-
ASAHI net5,149円なし-
スマモバ5,501円なし-
UQ5,565円なし-
YAMADA air mobile5,565円なし-
KT5,565円なし-
エディオン5,565円なし-
DIS mobile5,565円なし-
DTI4,328円
(旧機種のみ)
26ヶ月21,780円
シンプルWiFi4,382円
(旧機種のみ)
なし-
ビジョン4,577円
(旧機種のみ)
25ヶ月5,000円
EX4,698円
(旧機種のみ)
37ヶ月-
Tikiモバイル4,858円
(旧機種のみ)
なし-
Free Max4,892円
(旧機種のみ
なし-
5G CONNECT5,042円
(旧機種のみ)
なし-
hi-ho5,082円
(旧機種のみ)
25ヶ月-
So-net5,509円
(旧機種のみ)
なし-
ゼウス受付停止中37ヶ月21,780円
  • 実質月額料金:キャッシュバックや割引を適用し、契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の初期費用・端末代込みの平均月額
  • 2ヶ月以上契約更新月があるものは最短で解約した場合で計算
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算
  • 端末は最新機種「X12」を使った場合

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、5Gプランの実質月額料金が最安になります。

  • 25,500円キャッシュバック
  • 月額大幅割引

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上40,000円
20,000円未満25,500円
  • 通常の新規申込は一律25,500円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、申し込み完了メールに記載のフォームから別途申請手続きが必要です。

プロバイダによって通信品質は変わらないのか

一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも通信品質に差はつきません。

なぜWiMAX本体よりもプロバイダが安いのか

通信品質に差がない分、各社キャンペーンを積極的に行っているためです。

プロバイダは、契約を取ることで、WiMAX本体からお金をもらえますが、自社を選んでもらうためにもらったお金の一部をキャッシュバックや割引にして利用者に返してくれます。

プロバイダの条件が良い理由

そして、窓口の中で、GMOとくとくBBには下記の特徴があり、キャッシュバックを最も高く出したり、月額料金を安くすることができます。

  • インターネットでの集客に特化していて人件費や店舗代がかからず、キャンペーンに回せる
  • WiMAXプロバイダの中で最大手なので、WiMAX本体からもらうお金も高い

5-4. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

6.まとめ

クイックWiFiについて、実際の口コミや他社との比較を元に、特徴を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

クイックWiFiの特徴をまとめると、以下の通りです。

メリット
  • 料金が安い
  • 山間部や田舎でもつながりやすい
  • 海外でも使える
注意点ネットの速度は期待できない

上記を踏まえ、クイックWiFiを選ぶべきなのは、以下に当てはまる、ごく一部の方に限られます。

  • 電波が入りづらい、山間部や田舎で主に使う
  • 海外で使う機会が多い

その他の方には、以下二つの理由からおすすめできません。

  • クラウドSIMで肝心のネットの速度が期待できない
  • それでいて料金面でのメリットが薄い

ポケットWi-Fiで失敗したくない方は、「回線の質、データ容量、端末スペック、実質月額料金」全ての面で優秀なWiMAXを選んでおけば間違いありません。

申し込みは、実質月額料金が24プロバイダ中最安となるGMOとくとくBBから行いましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

このページがあなたのポケットWi-Fi選びのお役に立てることを心から祈っています。