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ゼロからわかる!マンションのインターネット契約完全マニュアル

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「マンションのインターネットはどれを契約すべき?」、「遅いタイプもあるって本当?」など、マンションのインターネットについて気になっていませんか?

マンションのインターネットは、どれを選ぶかで年間の料金が10万円以上変わったり、速度が10分の1になったりと、注意点が満載です。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、下記の流れで、マンションのインターネットに関する全情報を解説していきます。

全て読めば、マンションのインターネットはどれを契約すべきか、どこから申し込むのが正解か、選ぶ上で意識すべきことは何かがわかり、マンションのインターネット選びで失敗しなくなるでしょう。

目次

1. マンションで契約すべきインターネットとその理由

マンションで契約できるインターネットは以下がありますが、迷ったら光回線を選ぶべきです。

  • 光回線
  • モバイル回線(ポケットWi-Fi、ホームルーター)

光回線とは、光のケーブルで家までつながるネット回線のことで、最も速度が出やすいインターネットの仕組みです。

光回線の仕組み

光回線のおすすめは「とくとくBB光」

中でもおすすめはとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、上場企業「GMOインターネット」提供しています。

とくとくBB光

数ある光回線の中でも、おすすめできる理由を簡単にまとめると以下の通りです。

  • 主な回線の中でも実際に支払う金額が安い
  • NTT回線を使っていて、多くの建物・エリアで使える
  • 設立30年以上の大手企業が運営

オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。

「とくとくBB光」公式ページ

https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

※ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

工事不要のインターネットなら「WiMAX」がおすすめ

一方、光回線は始めるのに簡単な工事が必要で、自宅でしか使えないデメリットがあります。

「工事なしで始めたい、外でも使えるものが欲しい」という人にはポケットWi-Fiの「WiMAX(https://gmobb.jp/)」をおすすめします。

x12

KDDIの子会社「UQコミュニケーションズ」が提供するポケットWi-Fiで、3,000万人以上の契約者数を誇る、実績も十分のサービスです。

おすすめの理由を簡単にまとめると、以下の通りです。

  • 自社アンテナを持つ大手で速度が安定しやすい
  • 無制限プランが選べる
  • 端末は5G対応で速度が出やすい
  • 一月あたりの料金が安い

WiMAXはプロバイダという申し込み窓口がいくつもありますが、GMOとくとくBBから申し込むと、最も安く使うことができます。

「GMOとくとくBB」WiMAX申し込みページ

https://gmobb.jp/

では、この結論に至った背景を、次の章から詳しく解説していきます。

2. マンションのインターネット選びの3つの注意点

マンションのインターネットは、どれを選ぶかで、速度や料金が大きく変わります。

間違ったものを選んで後悔しないためにも、以下三つは理解しておきましょう。

  • 安く、速度も出やすい光回線を選ぶのがベスト
  • 使える光回線はマンションによって変わる
  • 「VDSL方式」の光回線は速度が出にくい

2-1. 安く、速度も出やすい光回線を選ぶのがベスト

マンションで使えるインターネットは大きく以下二つがありますが、まず、速度に悩みたくない方は必ず光回線を選んでおきましょう。

①光回線
光回線のイメージ図
光のケーブルで家までつながる
・工事が必要
・料金相場:2,000~4,500円/月
②モバイル回線
(ポケットWi-Fi、ホームルーター)
モバイル回線のイメージ図
電波で家までつながる
・工事が不要
・料金相場:3,000~4,500円/月

2つの大きな違いは「どうやって家までインターネットが届くか」ですが、ケーブルでつながる光回線の方が速度は安定しやすいです。

また、以下のように、モバイル回線は、光回線よりも、データの通り道が限られていて、たくさん使う人がいるとすぐに渋滞します。

そのため、「無制限」というプランでも使いすぎると通信制限がかかるようになっているので、モバイル回線は、下記のように使いたいのであれば不十分です。

  • インターネットを使ったゲームをしたい
  • テレワークで、ビデオ通話やデータのやり取りがある
  • 家族2人以上でインターネットを使う

光回線の工事は大したことない

光回線は工事が必要といっても大掛かりなものではありません。

作業はプロが全てやってくれるので、あなたは1~2時間立ち会うだけで終わります。

マンションの場合は、すでに回線が入っていて、そもそも工事がいらない物件も多いです。

マンションだと光回線の方が安いメリットも

有名なサービスの一月あたりの料金をモバイル回線と比べると以下の通りで、マンションだと光回線の方が安くなります。

実質月額料金
光回線とくとくBB光戸建て:4,243円
マンション:2,911円
ソフトバンク光戸建て:4,741円
マンション:3,201円
auひかり戸建て:3,118円
マンション:983円
NURO光マンション:2,648円
モバイル回線
(ポケットWi-Fi)
WiMAX3,845円
ゼウスWiFi3,221円
モバイル回線
(ホームルーター)
ドコモ「home 5G」4,425円
ソフトバンクエアー3,853円
  • モバイル回線:ゼウスWiFiは月100Gプラン、その他は全て無制限プランで使った場合の料金
  • 実質月額料金:キャンペーンを適用して契約満期(縛りがないものは36ヶ月)まで使った場合の、端末代、工事費、事務手数料込みの平均月額

よって、コストの面でも、マンションなら光回線がおすすめです。

インターネットの料金は「実質月額料金」で比較する

「実質月額料金」は、支払額やキャッシュバックで返してもらえるお金をトータルして、結局1月あたりいくら払うのかを算出した料金のことです。

光回線の月額料金

これを比べることで、本当に安いインターネットがわかります。

月額が安くても、以下のようなパターンで割高になることもあるため、料金はトータルで比べる必要があります。

  • 工事費や、端末代が高い
  • キャッシュバックなどのキャンペーンがない

2-2. 使える光回線はマンションによって変わる

光回線は、対象エリアでも必ず使えるわけではなく、それは物件によって変わります。

自分のマンションで使える回線は、以下二つを確認するとわかります。

  • どの回線の対応物件か
  • 設備がない場合、工事できるか

どの回線の対応物件か

光回線をマンションで使うには、以下2つの工事が必要です。

①共用部に回線を引き込む
apartments_hikari
②部屋まで回線をつなげる
apartments_hikari

少なくとも一つ目の工事は終わっていて、共用部に設備がある回線なら契約可能で、早いと1~2週で始めることができます。

どの回線に対応しているかは、以下のエリア検索のページから自分で確認できます。

NTT回線は対応していることが多いですが、他の回線は使えないことも多いです。

光回線エリア検索ページ
NTT回線(とくとくBB光、ドコモ光、など)フレッツ光東日本「提供エリア検索」
フレッツ光西日本「提供エリア検索」
auひかりauひかり「提供エリアの検索」
NURO光「NURO光 for マンション」公式から「導入済み物件検索」に進む
コミュファ光(東海エリア限定)コミュファ光「集合住宅検索」
eo光(関西エリア限定)eo光「マンション検索」
  • 自分の物件がリストに出る、もしくは提供エリアと表示されたら、設備があって使える可能性が高い

気になる回線がある方は、それぞれ申し込みに進むと使えるかは教えてもらえます。

NTT回線とは

全国に設備が広がったNTTの回線を使った最も多い光回線で、冒頭で紹介したとくとくBB光もその一つです。

有名なものだと、以下があげられます。

ntt_hikari

フレッツ光以外のものは、まとめて「光コラボレーション(光コラボ)」とも呼ばれています。

設備がない場合、工事できるか

共用部に設備がない場合、新たに回線を引き込む工事が必要になりますが、それには以下の条件があります。

  • 管理会社や大家の許可をもらう
  • 設備上が工事可能

これらをクリアし、工事がOKとなれば、新たに導入して使えることになります。

ただ、このように対応していない回線を使うのは、以下のデメリットがあるため注意しましょう。

  • 月額が高い戸建てプランでの契約になることが多い
  • 開通まで時間がかかりやすい(長いものだと2ヶ月以上)

すでに設備がある回線が使えればベストですが、できない場合は、そもそも工事が不要なモバイル回線を使う方法もあります。

6. 工事不要ならモバイル回線!おすすめは?」で解説しますが、モバイル回線のおすすめは、回線の質が良く、料金も安いWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

無料で使える物件もある

「インターネット完備」「インターネット無料」となっていて、契約なしで、無料で光回線が使えるマンションもあります。

各部屋まですでに決まった回線が通っていて、コンセントなどについている、LANケーブルの差し込み口にWi-Fiルーターなどをつなげばネットが使えます。

マンションの光コンセント

無料に越したことはないため、このタイプのマンションに住んでいる方は、新たに契約せずに、備え付けの回線を使うべきです。

ただ、一部の速度が出にくい回線を使ったものも多く、以下のような悪い口コミもよく見られるため注意が必要です。

口コミ・評判

@harukidoruwota
実はうちインターネット無料物件なんですが別途回線引いてます。
なんせ遅すぎて使い物にならない(笑)
引用:X

口コミ・評判

@yanpuri_writer
インターネット無料のマンションなんだけど、遅すぎるし、切れるしすごいストレス。
CATVはまぢで遅い……。
ワードプレスに画像アップロードできず何度もエラーになる。
引用:X

こうした場合は、他に物件に対応した回線があれば、有料でもそちらを契約した方がいいはずです。

なぜ速度が出にくい?

無料のインターネットは、J:COMのように、ケーブルテレビの回線を使ったタイプが多いからです。

このタイプは、本来テレビ用の回線をネットに使う関係で速度が出にくく、最大速度が通常の光回線の3分の1程度と遅くなります。

2-3. 「VDSL方式」の光回線は速度が出にくい

マンションの光回線は、「部屋まで回線がどうやってつながるか」によっても、最大速度が変わります。

マンションタイプの配線の違い

回線をつなげる方式には3つがありますが、電話線を使った「VDSL方式」だと、最大速度が10分の1になります。

何でつながるか最大速度(下り)
光ファイバー(光配線方式)1,000Mbps(一般的な光回線の速度)
LANケーブル(LAN配線方式)100~1,000Mbps
電話線(VDSL方式)100Mbps

ほとんどの回線は設備上遅くても、その分安くなることはありません。

同じ価格でも、使える回線の速度が大きく変わる場合があるため、この点も確認しておきましょう。

設備はマンションによって決まっていて選べませんが、どの方式になるかは、管理会社や回線業者に聞くと教えてもらえます。

「VDSL方式」の光回線なら使うべきでない?

VDSL方式でも、光回線を選ぶべきという結論は変わりません。

以下の点で、モバイル回線(ポケットWi-Fi、ホームルーター)より優れていることは変わらないからです。

  • 比較的速度が安定しやすい
  • たくさん使っても速度制限がかからない

実際、以下のように「VDSL方式」でも満足な速度が出ると感じている人の口コミも見られます。

口コミ・評判

@Matsu_san_desu
正直自宅の回線、VDSLのくせにIPV6つこて6-70Mbpsコンスタントに出るからもうこのままでええかな感はある
引用:X

口コミ・評判

@shiroi_miso
新居が光(1000M)じゃなくてVDSL(100M)だからやばいなぁっておもったので、リビングからLANケーブル引っ張ってきた!
黒いのはそのままで白いのはモジュラーに変えてみた! ちゃんと反応してくれてる!
VDSLやけど80Mでてる!うれしい! スプラも今まで聞き専やったけど喋れるようになった!
引用:X

一般的なネットの利用で必要とされる速度は以下の通りで、最大速度100Mbpsのタイプでも、普通に使う分には問題ないと言えます。

  • メールやLINE:1Mbps
  • WEBサイトを見る:10Mbps
  • 動画を観る:5Mbps(高画質20Mbps)
  • オンラインゲーム:30~100Mbps

ただ、特に速度が求められる、対戦型のオンラインゲームなどに使うには、不自由する可能性があります。

以下のように、違う回線だとより速度の出るものが使える場合もあるため、そういった方は他に使える回線がないか確認してみましょう。

  • NTT回線(とくとくBB光、ドコモ光など)だとVDSL方式
    → KDDI回線(auひかり)、So-net回線(NURO光)なら通常の速度で契約可能

また、管理会社や大家の許可をもらった上で、割高な戸建てプランを契約し、個別に回線を引く方法もあります。

次の章から、マンションでの契約におすすめの光回線を紹介していきます。

NTT回線以外は、物件によって使えない場合もあるはずですが、対応しているかは、申し込みに進むと確認ができます。

また、自分の物件がVDSL方式かどうかも、申し込み後にくる電話などのタイミングで確認ができます。

3. 光回線のマンションタイプ100社を比較!おすすめは?

光回線のマンションタイプは、戸建てとは違い、マンションに住む、たくさんの人で設備を共有します。その分、月額料金・工事費は安いです。

以下のように、共用部に装置があり、そこから各部屋にネット回線が送られてくる仕組みです。

マンションタイプの光回線のイラスト

マンションの設備や大きさによって、料金や速度はやや変わることがありますが、戸建てよりも低価格で光回線が利用できます。

そして、100社以上の光回線のマンションプランを比較しましたが、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でした。

とくとくBB光は下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・マンションで使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はとくとくBB光を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金
(マンション)
スマホセット割利用回線
とくとくBB光2,911円-◎NTT回線
ドコモ光3,704円ドコモ◎NTT回線
ahamo光3,351円-◎NTT回線
auひかり983円au/UQモバイル◯KDDI回線
auひかりちゅら2,987円au/UQモバイル△沖縄セルラー回線
ソフトバンク光3,201円ソフトバンク/Y!mobile◎NTT回線
NURO光2,648円ソフトバンク◯Sonet回線
@TCOMヒカリ2,932円au/UQモバイル◎NTT回線
So-net光5,459円au/UQモバイル◎NTT回線
ビッグローブ光3,252円au/UQモバイル◎NTT回線
コミュファ光1,955円au/UQモバイル△CTC回線
eo光4,080円au/UQモバイル△オプテージ回線
DTI光3,703円au◎NTT回線
Asahinet光3,333円au◎NTT回線
楽天ひかり4,708円-◎NTT回線
メガエッグ3,635円au/UQモバイル△エネコム回線
BBIQ4,876円au/UQモバイル△QTnet回線
J:COMネット3,476円au/UQモバイル◯J:COM回線
IIJmioひかり4,140円 IIJmio◎NTT回線
エキサイト光4,367円-◎NTT回線
exiteMEC光3,743円-◎NTT回線
SIS光4,478円-◎NTT回線
ビック光4,140円BIC SIM/IIJmio◎NTT回線
hi-hoひかり4,400円hi-hoLTE(D)◎NTT回線
ピカラ光2,543円au/UQモバイル△STnet回線
フレッツ光5,639円 -◎NTT回線
OCN光
※新規受付終了
4,594円OCNモバイルONE◎NTT回線
ぷらら光
※新規受付終了
4,648円-◎NTT回線
  • 契約満期まで利用する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは2年利用する場合を想定
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • フレッツ光の料金は、東日本でプロバイダに「ビッグローブ」を選んだ場合のもの

おすすめの光回線は「とくとくBB光」

以上のように比較すると、選ぶべきなのはとくとくBB光です。

とくとくBB光

とくとくBB光は、上場企業「GMOインターネット」がNTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、NTT回線のマンションプランを最安で使えます。

  • 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
  • 新規工事費が実質無料

オプションなしで高額キャッシュバックが受け取れるため、申し込みは以下の公式キャンペーンページから行いましょう。

「とくとくBB光」公式ページ

https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

※ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がることがあるため、必ず上記ページから申し込みをしましょう。

シンプルに「月額が安い」のも強み

キャッシュバックなどキャンペーンが優れていますが、とくとくBB光は、シンプルに月額も他社より安くなります。

同じNTT回線を使った他社とマンションプランの月額を比べると以下の通りで、かなり安いです。

月額
(マンション)
とくとくBB光3,773円
ドコモ光4,400円
ソフトバンク光4,180円
楽天ひかり
4,180円
ビッグローブ光4,378円

中には40,000~50,000円と、より高いキャッシュバックがもらえる回線もあります。

しかし、この比較を踏まえると、長く使うには、毎月の料金が安いとくとくBB光の方が確実にお得になります。

これらは全て同じNTT回線を使うため、どれを選んでも速度など回線品質は大きく変わりません。

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、とくとくBB光より安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

いずれもNTT回線を使うとくとくBB光とは違い、使えるエリアがかなり限られています。

また、auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所対応マンション数
auひかりNURO光NTT回線の光回線
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件
  • それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
  • NURO光はマンションプランが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは戸建てプランで対応)

そのため、申し込みをしても使えないことがあります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

まずは「auひかり」が使えるか試す

まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、とくとくBB光より高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、中部(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀)
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象エリア、物件は限られますが、以下のページから申し込み、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/
※公式の「集合住宅検索」から対応物件かの確認も可能

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、とくとくBB光より高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、以前まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2024年現在、主流の下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はソフトバンク(格安ではないプラン)を使っている方も、使い続ける前提でソフトバンク光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(LINEMOなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

下記の光回線を使うべきです。申し込めば対象エリアかどうか教えてもらえ、対象外であれば料金はかかりません。

・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

そのため、次の章で徹底的に申し込むべき窓口を比較しています。

4. おすすめ回線のベストな申し込み方とプロバイダ

以上のように、光回線はとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)を選ぶのがベストです。

光回線は、申し込み窓口やプロバイダが複数あるのが基本で、選び方次第では同じ回線を使っても月額料金が高くなることもあります。

プロバイダとは?

プロバイダとは、光回線をインターネットにつなげてくれるサービスで、必ず光回線とセットで契約しなければいけません。

プロバイダとは

プロバイダがないと光回線はただのケーブルで、プロバイダのおかげで世界中のサービスにつながることができます。

プロバイダはセットになっているプランも多いですが、一部の光回線ではプロバイダの選択が必要で、料金に差がつくことがあります。

このプロバイダを選べる光回線ではどれを選ぶべきかも解説します。

では、これまでおすすめとして取り上げた光回線について、以下の流れで申し込み窓口やプロバイダを比較・紹介していきます。

申し込む回線が決まった方は、上記を確認し、ベストな窓口・プロバイダを選びましょう。

4-1. とくとくBB光のおすすめ窓口は?

とくとくBB光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダは選ぶことができず「GMOとくとくBB」一択です。

申し込みは公式(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)でのみ受け付けていて、以下のキャンペーンを受けることができます。

  • 全員に20,000円キャッシュバック(乗り換えの場合は他社の違約金最大60,000円)
  • 新規工事費が実質無料

ただ、ページによってキャッシュバックが減ったり、月額が上がる場合があるため注意が必要です。

申し込みは、必ず以下の公式キャンペーンページから行いましょう。

「とくとくBB光(GMO光アクセス)」公式ページ

https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

4-2. auひかりのおすすめのプロバイダ・窓口は?

auひかりは、プロバイダであるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)から申し込みをしましょう。

なぜなら、料金が高いミニギガタイプを除く、どのタイプのマンションでも料金が最安になるからです。

以下の通り、GMOとくとくBBでは、最高額の84,000円のキャッシュバックがもらえて、料金が全窓口で最安になります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 窓口限定キャンペーンマンションの実質月額料金
(ミニギガ除く)
GMOとくとくBB(キャッシュバック)84,000円キャッシュバック 、光電話が23ヶ月無料 、Wi-Fiルータープレゼント245~
983円
BIGLOBE74,000円キャッシュバック1,312~
2,052円
So-net月額3ヶ月無料、33,000円キャッシュバック3,478~
4,143円
DTI38,000円キャッシュバック2,688~
3,426円
@nifty30,000円キャッシュバック3,022~
3,760円
@TCOM40,000円キャッシュバック2,605~
3,664円
au one netau PAYで10,000円還元3,855~
4,593円
Asahi net総額30,000円分月額割引3,870~
4,608円
フルコミット63,000円キャッシュバック (auセット割必須)1,752~
2,492円
NEXT67,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円)1,592~
2,332円
NNコミュニケーションズ62,000円キャッシュバック(スマホセット割で+10,000円)1,792~
2,532円
2550,000円キャッシュバック2,272~
3,012円
グローバルキャスト45,000円キャッシュバック (指定オプション、光電話、auでんき加入が条件) 、工事費実質無料4,322~
5,060円
  • 2年の契約満期まで使う場合の総費用÷利用月
  • 契約期間がない場合、あっても1年未満の場合は24ヶ月利用時の料金を算出
  • 同じ窓口で特典が複数から選べる場合はそれぞれの料金を算出
  • キャンペーン内容と実質月額料金はネットと光電話の契約をした場合のもの
  • スタンダードな最大速度1ギガのプランで使った場合

84,000円の受け取りには光電話(固定電話サービス)の加入が必要ですが、料金は2年無料になるため、満額もらうためにも加入しておきましょう。

光電話の加入には、キャッシュバックが増える以外にも、以下の特典が使えるメリットがあります。

  • au、UQモバイルスマホのセット割
  • 乗り換えの場合、他社の違約金最大30,000円還元

特に、スマホのセット割がしたい人は、他の窓口だと光電話は月550円の有料になってしまうため、必ずGMOとくとくBBを選んでおきましょう。

また、高性能なWiFiルーターのプレゼントもあるため、ルーターを自分で用意するのが面倒という人にもおすすめです。

GMOとくとくBB「auひかり」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/

申し込み窓口ごとにキャンペーン内容が変わるので、必ず上記ページから申し込みましょう。

auのホームページへの直接の申し込みはどうなの?

直接の申し込みはおすすめしません。

理由は、「au one net」のキャンペーンスペックとなり、割高になるからです。

また、au本体で行う下記のキャンペーンは、上記のプロバイダ・代理店経由で申し込んでも受けられます。

  • au、UQモバイルスマホのセット割
  • 乗り換えの場合、他社の違約金最大30,000円還元

auに直接申し込むとキャッシュバック金額が少ない分、損します。

4-3. コミュファ光のおすすめ窓口、プロバイダは?

コミュファ光では、以下2タイプのプランがあり、それぞれ料金が変わりますが、必ず一体型の方を選びましょう。

  • プロバイダがコミュファ(一体型)
  • プロバイダが複数から選べる(セレクト型)

一体型の方がシンプルに月額が安く、キャッシュバックなどの特典が充実した窓口も多いのでおすすめです。

 プロバイダマンションプランの月額
(ネットのみ)
一体型コミュファ4,070円
セレクト型So-net4,290円
ビッグローブ4,290円
@nifty4,686円
  • 最大速度1ギガのプランで使った場合

公式特典は「30,000円キャッシュバック」を選ぶ

コミュファ光では、マンションの場合、以下から一つ公式特典が選べます。

公式特典還元額合計
30,000円キャッシュバック30,000円
1年間割引19,440円
他社の違約金を全額還元他社の違約金による
  • 還元額は1ギガプランで使った場合

中でも還元額が最も大きくなるため、「30,000円キャッシュバック」の特典を選びましょう。

申し込みは代理店の「アウンカンパニー」からするのがベスト

コミュファ光は、最高額のキャッシュバックが受け取れる、代理店のアウンカンパニー(https://aun-company.com/commufa/)から申し込みをしましょう。

コミュファ光では以下の公式キャンペーンをやっていますが、これらはどこから申し込んでも受けられます。

  • 30,000円還元キャンペーン
  • 1年間割引キャンペーン
  • 事務手数料、光電話や光テレビの工事費が無料
  • 他社からの乗り換えで違約金などを全額還元

ただ、もらえるキャッシュバックが窓口によって以下のように変わります。

窓口キャッシュバック(マンション)受け取り時期
アウンカンパニー25,000円最短2ヶ月
ビッグローブ5,000円(セレクト型でプロバイダをビッグローブにした場合)約12ヶ月後
オープンプラットなし-
  • ビッグローブ以外のキャッシュバックはプロバイダ一体型での申し込みが条件

金額が最も大きく、受け取り時期も早いアウンカンパニーからの申し込みをおすすめします。

アウンカンパニー「コミュファ光」申し込みページ

https://aun-company.com/commufa/

4-4. NURO光のおすすめ窓口は?

NURO光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダを選ぶことはできず、「So-net」一択です。

マンションプランは、以下の限定特典があるキャンペーンページ(https://www.nuro.jp/hikari/pr/)からの申し込みがおすすめです。

  • 25,000円キャッシュバック

大元の「NURO光」の公式ページから申し込むと、キャッシュバックがなくなり割高になるので注意しましょう。

NURO光公式「マンション25,000円キャッシュバック特典」

https://www.nuro.jp/formansion/pr/

※ソフトバンクスマホのセット割には、固定電話サービスの「NUROでんわ」への加入が必須なため、割引したい方はセットで申し込みをしましょう。

NUROでんわは、北海道・関東は550円、その他のエリアは330円の基本料が毎月かかります。

4-5. ドコモ光のおすすめのプロバイダ・窓口は?

ドコモ光は、プロバイダのGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)から申し込みをしましょう。

ドコモ光の窓口は、ドコモショップ・プロバイダ・ネットの代理店などの28社から選べ、それぞれ下記が変わります。

  • 独自のキャッシュバックを行っているか
  • キャッシュバックがある場合、オプション加入などの条件はあるか
  • 月額料金が安い「タイプA」と、220円高い「タイプB」2つのプランどちらで使えるか

28社中、独自のキャッシュバックを行なっているのは下記の7社です。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 独自のキャッシュバック月額料金
金額オプション加入
GMOとくとくBB40,000円◯不要◯タイプA
OCNインターネット37,000円◯不要◯タイプA
@nifty20,000円◯不要◯タイプA
Wiz20,000円◯不要◯タイプA/B選べる
NNコミュニケーションズ25,000円◯不要◯タイプA/B選べる
オンラインコンシェルジュ10,000円◯不要◯タイプA/B選べる
参考:ドコモ公式dポイント20,000円分◯不要◯タイプA/B選べる
参考:ドコモショップdポイント10,000円分◯不要◯タイプA/B選べる
  • ドコモ以外のスマホユーザーは、ドコモショップでのみ申し込み可能。
  • キャッシュバックは「ドコモ光1ギガ」で使った場合。GMOとくとくBBは「ドコモ光10ギガ」だと13,000円増額。

シンプルにもらえるキャッシュバックが最も大きく、以下の点でも優れたGMOとくとくBBがおすすめです。

  • キャッシュバックにオプション加入の条件がない
  • 月額が安いタイプAのプランが選べる

GMOとくとくBBでは、キャッシュバックに加えて、以下の特典も受けることができます。

  • 他社からの乗り換えの場合、15,000円追加でキャッシュバック
  • Wi-Fiルーターレンタル無料
  • 工事費無料
  • dポイント2,000円分プレゼント

GMOとくとくBB「ドコモ光」申し込みページ

https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/

※ページによってキャッシュバックが減ることがあるため、必ず上記の限定キャンペーンページから申し込みましょう。

公式やドコモショップからの申し込みはどうなの?

もらえる特典が減ってしまうため、おすすめしません。

公式やショップからの申し込みだとdポイントがもらえますが、金額はGMOとくとくBBのキャッシュバックより少ないです。

高額のキャッシュバックがもらえない分損なので、必ずGMOとくとくBBから申し込みましょう。

4-6. @TCOMヒカリのおすすめ窓口は?

@TCOMヒカリはプロバイダがセットの光回線で、プロバイダは選ぶことができず「@TCOM」一択です。

ネットの申し込み窓口は、以下3つがありますが、公式(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)から申し込みをしましょう。

  • @TCOMヒカリ公式
  • ブロードバンドナビ(代理店)
  • NEXT(代理店)

なぜなら以下の通り、公式の方がキャンペーンによる還元額が大きくなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実施中のキャンペーン
(マンション)
還元額
@TCOMヒカリ公式・50,000円分のTLCポイント(または現金40,000円)プレゼント
・新規工事費無料
72,000円
ブロードバンドナビ・28,000円キャッシュバック
・1年間月額割引
・新規工事費無料
53,960円
NEXT・30,000円キャッシュバック
・1年間月額割引
・新規工事費無料
55,960円
  • キャッシュバックはオプション加入なしでもらえる金額

TLCポイントは、運営元のTOKAIのポイントサービスで、毎月の料金にあてられるほか、以下のような他のポイントに交換も可能です。

  • waonポイント
  • Amazonギフト券
  • nanacoポイント
  • PayPayマネー

@TCOMヒカリ公式ページ
https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari

4-7. ソフトバンク光のおすすめ窓口は?

ソフトバンク光はプロバイダがセットの光回線で、プロバイダを選ぶことはできず、「Yahoo!BB」一択です。

申し込み窓口は複数ありますが、特典が最も充実したGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)を選びましょう。

以下のように、ソフトバンク光は窓口によってキャッシュバックや工事費などが変わります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 窓口限定のキャンペーン(新規申込)還元額
(安くなる金額の合計)
GMOとくとくBB40,000円キャッシュバック、工事費実質無料、高性能Wi-Fiルータープレゼント71,680円
エヌズカンパニー40,000円キャッシュバック、工事費実質無料71,680円
NEXT37,000円キャッシュバック、工事費実質無料68,680円
エフプレイン
36,000円キャッシュバック、工事費実質無料67,680円
フェイサム30,000円キャッシュバック、工事費実質無料61,680円
ソフトバンク光公式工事費実質無料31,680円
LifeBank25,200円キャッシュバック、工事費実質無料56,880円
STORY25,200円キャッシュバック、工事費実質無料56,880円
Yahoo!BB25,000円キャッシュバック、工事費実質無料56,680円
ブロードバンドナビ25,000円キャッシュバック、工事費実質無料56,680円
  • キャッシュバックは、全てオプション加入なしでもらえる金額
  • 無料になる工事費は、最大の26,400円で計算

還元額が最も大きいだけでなく、Wi-Fiルーターも無料でもらえるGMOとくとくBBの特典が最も優れています。

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、以下の点で受け取り手続きも簡単なのでおすすめです。

  • 申し込み後に来るメールに、口座情報を入れるだけで申請完了
  • 開通から2ヶ月で振り込み

エヌズカンパニーも還元額は変わりませんが、Wi-Fiルーターの無料プレゼントがないため注意しましょう。

GMOとくとくBB「ソフトバンク光」

https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

Wi-Fiルーターは「中継機」としても使える

ソフトバンク光では、スマホのセット割をする場合、公式から「光BBユニット」という以下のWi-Fiルーターをレンタルすることになります。

光bbユニット

引用:ソフトバンク

これだけでもWi-Fiは使えますが、中継機としてもう一台置くことで、家の中のWi-Fiの電波を強くすることができます。

中継機

引用:BUFFALO

そのため、セット割で使う方も、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/)で高性能のWi-Fiルーターはもらっておくことをおすすめします。

転用、事業者変更なら「エヌズカンパニー」がおすすめ

転用、事業者変更とは、すでにNTTの光回線(フレッツ光や、ドコモ光など)を使っていて、その回線をソフトバンク光に切り替えることを言います。

この場合、どこもキャッシュバックは減りますが、エヌズカンパニーなら、新規申し込みと同じ金額がもらえます。

 窓口限定のキャッシュバック
(転用、事業者変更)
エヌズカンパニー40,000円
GMOとくとくBB27,000円
Yahoo!BB25,000円
NEXT、ブロードバンドナビ、アイネットサポート15,000円

そのため、転用、事業者変更をする方は、エヌズカンパニーからの申し込みをおすすめします。

エヌズカンパニー「ソフトバンク光」申込ページ

https://ns-softbank-hikari.com

ソフトバンクへの直接の申し込みはどうなの?

直接の申し込みはおすすめしません。

理由は、ソフトバンク本体のキャンペーンしか受けられないからです。

ソフトバンク本体では以下のキャンペーンを実施していますが、先ほど比較した窓口経由で申し込んでも、 これらのキャンペーンを受けられます。

  • 他社からの乗り換えの場合、工事費実質無料、月額3ヶ月割引
  • 他社の違約金・撤去工事費を最大10万円キャッシュバック
  • 開通までモバイルWi-Fiレンタル

高額のキャッシュバックを受けられない分、損なので、必ず上記の窓口経由で申し込みを行いましょう。

5. マンションのインターネット契約〜使えるまでの全手順

マンションの場合、光回線は、下記の手順で使えるようになります。

  1. インターネットから申し込み
  2. 確認の電話・工事調整
  3. 工事立ち合い(ここまでキャンセル料はかからない)
  4. 回線の設定

それぞれ1つずつ手順を解説していきます。③の工事立ち会いをして、回線が使える状態になるまではキャンセル料はかからないので安心してください。

5-1. インターネットから申し込み

まずは、このページで紹介してきた、下記の最良の窓口から申し込みを行います。

工事までキャンセル料はかかりませんし、希望日に工事の予約を取るためにも、早めに連絡しておきましょう。

5-2. 確認の電話・工事調整

申し込みをすると、申し込み窓口から電話をもらえます。

申し込み内容(プランや住所)の確認をした上で、光回線の工事日の調整をします。プランやキャンペーンなど不安なことは確認し、ここで断っても全く問題ありません。

また、工事日は下記の日にちになる可能性が高いです。

  • 通常期:2週間~1ヶ月後
  • 繁忙期(3月4月):1~2ヶ月後

急いでいる場合は最大限調整してくれるので、相談しましょう。

また、マンションは、鍵のかかった共用スペースに設備が入っている可能性が高いです。事前に、「管理会社への連絡はしたほうがいいか?」を確認しておくとスムーズです。

そして、プロバイダなどから郵送物が届きますが、ネットを繋げるために重要な情報が書かれていることがあるので、必ず保管しておきましょう。

5-3. 工事立ち合い

光回線を使うための工事がありますので、決められた日時に家にいて立ち合います。

マンションの場合は、既に光回線の装置がある物件がほとんどで、場合によっては工事なしで送られてくる装置をつなぐだけで回線が使えます。

工事が必要な場合も、ほとんどのマンションの共用部まで回線が来ているので、大掛かりな工事なしで利用可能です。

工事立ち合いが必要か、どんな工事になるかは申し込み後の電話で教えてくれ、それを聞いて断ってもキャンセル料はかかりません。

5-4. 回線の設定

工事終了後、パソコンやスマートホンを使ってインターネットの設定が必要です。

パソコンやスマートホンをつなぎ、プロバイダから郵送で受け取った接続 ID・パスワードを入力するのが大きな流れです。

各社簡単にするための道具や詳しいマニュアルを出していますので、それを利用しましょう。推奨回線の設定方法は以下から確認できます。

とくとくBB光auひかり
コミュファ光NURO光
ドコモ光@TCOMヒカリ
ソフトバンク光 

また、上記以外の回線に関してもホームページで詳しい手順を紹介しています。「光回線名 設定」で検索すれば確認できます。

以上の手順が終われば、光回線を使えるようになります。

モバイル回線はもう少し手軽に使える!

上記は、光回線を使うまでの手順です。モバイル回線を選ぶ場合は工事不要なので、下記の2つの手順で使えるようになります。

  1. インターネットで申し込みを行う
  2. 宅配便で来た機器を設定する

6. 工事不要ならモバイル回線!おすすめは?

以下のような理由で、自分のマンションで光回線が使えない人もいるかと思います。

  • 光回線が使えない物件に住んでいる
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

そんな方は、モバイル回線を検討してもいいですが、選び方によって使える量や価格が大きく変わるので、注意して選ぶ必要があります。

この章では、選び方や実際に選ぶべきモバイル回線を紹介します。

6-1. 外でも使える「ポケットWi-Fi」を選ぶ

まず、モバイル回線には、持ち運べる「ポケットWiFi」と、持ち運びはできない「ホームルーター」の2つがありますが、「ポケットWi-Fi」を選びましょう。

ポケットWi-Fiホームルーター
x11l12
価格3,000~4,500円/月
データ容量使いすぎると速度制限がかかる
使える場所◯家でも外でも×家の中だけ
工事不要

データ容量や価格には差がほぼなく、家でしか使えない「ホームルーター」を選ぶのはもったいないです。

家でも外でもインターネットを使える、「ポケットWi-Fi」を選んだ方が、さまざまな使い方ができ便利です。

ポケットWi-Fiを選べば、家はもちろん、カフェや公園でもインターネットができます。

たくさんの場所で使える

ホームルーターにメリットはないの?

しいていうと、同時接続台数(一度につなげられる端末の数)が、ポケットWi-Fiより多いというメリットがあります。

同時接続台数
ホームルーターWiMAX「L12」40台
ドコモ「HR01」65台
ポケットWi-FiWiMAX「X11」16台
Y!mobile「A102ZT」30台

ただ、ポケットWi-Fiも10台以上と十分な数つなげることができ、大したメリットとは言えません。

ホームルーターの最大通信速度はポケットWi-Fiと変わらず、端末が大きい分、特別速度が出やすいといったこともありません。

6-2. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • 端末スペック:5G対応で速度が出やすい
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全27社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
端末スペック実質月額料金
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)

3,845円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
10,004円
au
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
5,934円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

高い
(5G対応)
×
6.030円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

高い
(5G対応)
×
5,097円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

低い

3,278円
mineo×
格安SIM

実質無制限

低い

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

低い

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

低い

3,219円
イオンモバイル×
格安SIM

200GB

低い
×
11,999円
どこよりもWiFi×
格安SIM

月100GB

低い

3,432円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

低い
×
5,155円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

低い

4,400円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,200円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

低い

4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,200円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,432円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,499円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

低い

3,399円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

100GB

低い
◎ 
3,080円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

低い

4,788円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

低い

4,857円
ギガゴリWiFi
※新規受付終了
×
クラウドSIM

200GB

低い
×
6,177円
  • 実質月額料金:キャッシュバックや割引の特典を使い、契約満期まで(期間がない場合は36ヶ月)使った場合の1月あたりの料金
  • 契約期間ありなしで選べる場合は、月額が安い契約期間ありのプランで使った場合
  • 端末+SIM、SIMのみで選べる場合は、端末+SIMの契約をした場合

ただ、WiMAXには申し込み窓口が複数あり、窓口によって支払う金額が3年間で3万円変わるので注意しましょう。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「27社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

6-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXは、申し込み窓口によってキャッシュバック金額や、月額料金に差がつきます。

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のように申し込み窓口全24社を比べると、最新機種が使える5Gプランの実質月額料金(1ヶ月あたりの支払い)が、最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金
(5Gプラン)
契約満期キャッシュバック
(新規申し込み)
GMOとくとくBB3,845円なし34,500円
ゼウス4,166円25ヶ月27,720円
BIGLOBE4,233円なし11,500円
カシモ4,315円なし18,000円
ASAHI net4,476円なし-
DTI4,623円なし-
ビジョン4,674円25ヶ月-
ヨドバシカメラ4,677円なし-
Broad4,687円なし-
BIC4,795円なし-
Free Max4,892円なし-
シンプルWiFi4,932円なし-
J:COM4,976円なし-
5G CONNECT5,372円なし-
Tikiモバイル5,480円なし-
スマモバ5,501円なし-
UQ5,565円なし-
YAMADA air mobile5,565円なし-
KT5,565円なし-
エディオン5,565円なし-
DIS mobile5,565円なし-
EX4,698円
(旧機種のみ)
37ヶ月-
hi-ho5,082円
(旧機種のみ)
25ヶ月-
So-net受付停止中なし-
  • 実質月額料金:キャッシュバックや割引を適用し、契約満期まで(期間がないものは36ヶ月)使った場合の初期費用・端末代込みの平均月額
  • 2ヶ月以上契約更新月があるものは最短で解約した場合で計算
  • 端末は最新機種「X12」を使った場合

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

7. マンションのインターネットについてよくある質問

最後に、マンションのインターネットについてよくある以下の質問に回答していきます。

7-1. インターネットの個別契約ってどういうこと?

マンションの共用部に設備がない光回線を、個別で契約して使うことを言います。

apartments_hikari

料金プランは、マンションタイプより高い戸建てプランになりますが、以下のメリットがあります。

  • 住んでいるマンションに対応していない回線が使える
  • 回線を独り占めできるため、他の住人と分け合うマンションタイプに比べ、混雑による遅れが減る

ただ、以下の条件をクリアする必要があり、できる場合は限られます。

  • 管理会社や大家の許可をもらう
  • 回線業者が工事可能(設備上できないことも)

7-2. インターネットが遅い、繋がらない時はどうすべき?

マンションのインターネット(光回線)が遅い、繋がらない、となるよくある原因と対処法をまとめたのが以下です。

原因対処法
①使っている機器の一時的な不具合再起動してみる
②回線が混み合っている「IPv6」に切り替える
③遅いタイプの光回線を使っている速いものに乗り換える

それぞれ簡単に解説していきます。

原因①使っている機器の一時的な不具合:再起動してみる

使っている機器の一時的な不具合の場合は、電源を一度消して入れ直す「再起動」で改善する場合があります。

まずは、スマホ、タブレット、パソコンなど、ネットが遅くなっている機器の再起動をしてみましょう。

それでも回復しない場合は、以下の機器の電源を入れ直したり、ケーブルの緩みなどがないか確認してみましょう。

よくあるタイプ
ONU、モデム
(壁に専用のケーブルが繋がっている機器)
onu
Wi-Fiルーター
(上の機器にケーブルで繋がっているWiFiを飛ばす機器)
ルーター

原因②回線が混み合っている:「IPv6」に切り替える

ネットを使う人が多い夜間などに、遅くなっている人は、回線の混雑が原因の場合があります。

この場合は、ネットを「IPv6」に切り替えることで、速度を改善できる可能性が高いです。

「IPv6」はネットが繋がる仕組みの名前で、対応していると、ネットが混みにくく、快適な速度で使えるようになるとされています。

以下のページを開き、「IPv6アドレスが検出されませんでした」と表示された方は、「IPv6」が使えていません。

2024年現在、主要な光回線は全て「IPv6」に対応していますが、以下の理由で、使えていない場合もあります。

  • 光回線によっては、申し込みや設定が必要だが、それをやっていない
  • 使っているWi-Fiルーターが「IPv6」に対応していない

当てはまる方は、回線ごとに必要な手続きや、ルーターの交換をして、切替を行いましょう。

原因③遅いタイプの光回線を使っている:別のものに乗り換える

以下の光回線を使っている方は、スペックが一般的な光回線に劣ることが原因で遅くなっている可能性が高いです。

最大通信速度(下り)
ケーブルテレビ回線を使ったタイプ(J:COMなど)12~320Mbps
部屋までの配線が「VDSL方式」100Mbps
(参考)一般的な光回線1,000Mbps

住んでいるマンションで、より速度が出る回線が使えるのであれば、乗り換えを検討しましょう。

自分のマンションで使える回線は、管理会社に聞くとわかりますし、気になる回線がある方は申し込みに進むと教えてもらえます。

以下のように、配線が「VDSL方式」でも、違う回線だとより速度の出るものが契約できる場合もあります。

  • NTT回線(ドコモ光、ソフトバンク光など)だとVDSL方式
    → KDDI回線(auひかり)、So-net回線(NURO光)ならより速度が出る回線の契約が可能

また、管理会社や大家に許可をとった上で、使いたい回線を個別契約する方法もあります。

7-3. 工事不要で使える光回線はありますか?

工事不要で使えるかどうかは、マンションや部屋の設備によって変わるので、申し込みをしないとわかりません。

ただ、とくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)のようなNTT回線は元々入っている物件が多く、工事不要の可能性が高いです。

また、「工事不要」と宣伝されているインターネットは、家まで電波できているモバイル回線で、光回線ではないので間違えないようにしましょう。

モバイル回線は光回線より速度が安定しにくく、たくさん使うと速度制限がかかる欠点があります。

まとめ

マンションのインターネットについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

マンションで使えるインターネットは大きく以下二つがありますが、迷ったら速度が安定しやすく、料金も安い光回線を選んでおきましょう。

  • 光回線
  • モバイル回線(ポケットWi-Fi、ホームルーター)

光回線のおすすめはとくとくBB光(https://gmobb.jp/lp/gmohikari/)で、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、マンションではより安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

下記の光回線を使うべきです。申し込めば対象エリアかどうか教えてもらえ、対象外であれば料金はかかりません。

・auひかり:https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/
・NURO光:https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光:https://aun-company.com/commufa/

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/lp/docomohikari_gentei/)一択
au・使えるならauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://aun-company.com/commufa/
・上記が使えない場合は、@TCOMヒカリ(https://www.t-com.ne.jp/promo/tcomhikari/)を選ぶ
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/
・NURO光が使えない場合はソフトバンク光(https://gmobb.jp/lp/softbankhikari/

また、光回線が使えない事情がある方や、外でも使いたいという方は、ポケットWi-Fiの「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討しましょう。

このページがあなたの光回線選びのお役に立てることを心から祈っています。