騙されるな!Broad(ブロード)のポケットWi-Fiをおすすめしない全理由

「Broad(ブロード)のポケットWi-Fiってどうなの?」、「他のポケットWi-Fiとの違いや料金が知りたい」などBroadのポケットWi-Fiについて気になっていませんか?

結論から言うと、同じ回線品質のポケットWi-Fiを、より安く使える窓口があるため、BroadのポケットWi-Fiはおすすめしません。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、BroadのポケットWi-Fiのサービス内容や他のポケットWi-Fiと比較し使うべきなのか?を下記の流れで解説していきます。

  1. BroadのポケットWi-Fiは使うべき?
  2. そもそもWiMAXはベストなポケットWiFiか|27社を徹底比較
  3. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと
  4. BroadのポケットWi-FiのQ&A

全て読めばBroadのポケットWi-Fiはどうなのか、なぜおすすめできないのか、あなたが本当に選ぶべきポケットWi-Fiと契約方法はどれかがわかります。

BroadのポケットWi-Fi公式ページ:https://wimax-broad.jp/

1.BroadのポケットWi-Fiは使うべき?

フレッツ光のプロバイダ事業なども行っている㈱LinkLifeでは「WiMAX」というポケットWi-Fiを販売しています。

broad

WiMAXとはポケットWi-Fiのサービス名で、Broad以外にも20以上の販売窓口があります。

ただし、BroadのWiMAXはおすすめできません。

なぜなら、他の販売窓口で申し込むWiMAXよりも高くなるからです。

broad高い

この章では、WiMAXの全窓口、WiMAX以外のポケットWi-Fiを比較しながら、BroadのポケットWi-Fiがおすすめできない理由と、どのポケットWi-Fiを使うべきなのかを解説します。

選ぶべきポケットWi-Fiは結局どれ?

GMOとくとくBBのWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

まず、WiMAXの全販売窓口を比較した結果、GMOとくとくBBが最も安いです。

そして、「2.そもそもWiMAXがベストなポケットWiFiか|27社を徹底比較」でWiMAX以外にもドコモやauなど27社を比較しましたが、価格・回線品質などを踏まえ、WiMAXは最も優れています。

結論、GMOとくとくBBのWiMAXが全ポケットWi-Fiの中で最も優れています。

1-1.BroadのポケットWi-Fiをおすすめしない理由:より安い窓口がある

BroadのポケットWi-Fiをおすすめしない理由は、WiMAXの窓口の中で「より安い販売窓口がある」からです。

WiMAXはデータが無制限に使える「無制限プラン」を選ぶべきですが、その場合「GMOとくとくBB」の方が安く使えます。

比較のためにWiMAXを提供している全22社の実質月額料金を下記のように表にしました。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約満期キャッシュバック
ギガ放題プラス (5Gプラン)ギガ放題
GMOとくとくBB3,927円38ヶ月14,000円
Broad4,120円4,022円38ヶ月10,000円
DTI4,345円38ヶ月21,780円
カシモ4,462円38ヶ月
BIGLOBE4,621円14ヶ月15,000円
EX4,661円4,023円38ヶ月
ASAHI net4,698円26ヶ月
ヨドバシカメラ4,707円なし
J:COM4,710円なし
UQ4,756円なし15,000円
ビジョン4,993円38ヶ月5,000円
hi-ho5,006円4,254円38ヶ月
DIS mobile5,124円37ヶ月
YAMADA air mobile5,173円なし
KT5,173円なし
エディオン5,173円なし
BIC5,173円4,803円なし
So-net5,350円38ヶ月
novas(5Gプランなし)4,278円37ヶ月
KIWI(5Gプランなし)4,637円38ヶ月
PCデポ(5Gプランなし)4,803円37ヶ月
Drive(5Gプランなし)4,846円37ヶ月
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がないサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

以上のように、5Gプランが最安なのは「GMOとくとくBB」ですから、BroadではなくGMOとくとくBBで契約しましょう。

わずかな差ですが、WiMAXは回線品質がどの窓口でも同じなので、最安の窓口での契約がおすすめです。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/

申込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申込みを行いましょう。

実質月額料金とは

1ヶ月あたりに支払う金額で、WiMAXはこの実質月額料金で比較すべきです。

WiMAXは申し込み窓口によって、「毎月の料金」「キャンペーン金額(キャッシュバック金額)」が違うので、全てをトータルした「実質月額料金」で比較しないと最安の窓口がわかりません。

実質月額料金の算出

上記の表はこの実質月額料金で比較したものです。

1-2.比べるべきなのは「5Gプラン」の実質月額料金

WiMAXのプランには以下二つがありますが、5Gプランの「ギガ放題プラス」を選び、料金の比較もこのプランでするようにしましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

Broad WiMAXは、この「ギガ放題プラス」の料金が、GMOとくとくBBより高くなるためおすすめできません。

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使える大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度(下り)
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
2,700Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
440Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)

5Gが使える分高いのでは?

そんなことはなく、5Gプランである「ギガ放題プラス」の方がむしろ安くなります。

それぞれのプランで最安の窓口を選んだ場合の料金を比べると以下の通りです。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
3,927円
(GMOとくとくBB)
4,022円
(Broad)
4,120円
(Broad)
4,023円
(EX)
4,345円
(DTI)
4,254円
(hi-ho)

コストの面でも、旧プランを選ぶメリットはないため、最新機種が使える5Gプランを選んでおきましょう。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアがまだ対応していないなら、「ギガ放題」でいいという人もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、必ず「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

1-3.申し込み窓口(プロバイダ)によって通信品質は変わらないの?

プランが同じであれば、一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

プロバイダの役割

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも、使うプランが同じなら、通信品質に差はつきません。

WiMAXは5Gプランが多くの窓口で選べるようになっていますが、料金が変わるだけなので、シンプルに最安のGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)を選ぶのがベストと言えます。

1-4.BroadのポケットWi-Fiの評価まとめ

BroadのポケットWi-Fiは、通信品質が同じで、さらに安く無制限プランが契約できる窓口があるのでおすすめできません。

他と比べて安い方ではあるものの、オプションの解約を忘れると料金が高額になるという落とし穴があり、この点でもおすすめはできません。

WiMAXは、シンプルに一番安く使えるプロバイダと契約すべきです。

一番安いプロバイダは「GMOとくとくBB」

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、5Gプランである「ギガ放題プラス」の実質月額料金が最安になります。

  • 14,000円キャッシュバック
  • 月額大幅割引
  • 端末代無料

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申込みを行いましょう。

GMOとくとくBBは最新機種が最安で使える

GMOとくとくBBの公式キャンペーンページからWiMAXを申し込むと、最新機種の「X11」を最安で使うことができます。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、以下のように最大通信速度が落ちるため、おすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

GMOとくとくBBが安い理由

GMOとくとくBBが最も安いのは、以下の2つの理由です。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代を削っている
  • WiMAXからもらえる販売報奨金の一部を還元してくれる

まず、店舗で丁寧に説明するわけではないので、人件費や場所代を削減できます。

また、WiMAXのプロバイダの中でも最大手で、WiMAXからたくさんのお金をもらっていますが、それをキャッシュバックなどにして還元してくれます。

そのため、WiMAXはGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのが最安です。

また、ポケットWi-Fiは、ドコモやauなどさまざまな会社が出していますが、WiMAXは回線の安定性や、エリアの観点でポケットWi-Fiの中で最も優れています。

そのため、WiMAXを最も安いGMOとくとくBBで契約するのが、ポケットWi-Fiの正しい選び方です。

次の章では、WiMAXが優れていると言える根拠を他社と比較しながら解説します。

2. そもそもWiMAXはベストなポケットWiFiか|27社を徹底比較

最近はWiMAX以外にも〇〇Wi-Fiという名前でたくさんの会社がポケットWiFiを出していて、本当にWiMAXでいいのか気になっている方もいるかもしれません。

ただ、結論、WiMAXが最も良いポケットWi-Fiで間違いありません。

これは、WiMAXを含む全27社のポケットWi-Fiを比較した結果です。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,927円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,278円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,532円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
5,065円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,304円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

1日5GB

全国
◎ 
3,851円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金
WiMAXは、以下の4つの点で最も優れたポケットWi-Fiです。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使える
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使える

それぞれの背景や理由について解説をしていきます。

2-1. 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる

WiMAXは自社のアンテナで、安定した通信ができる

ポケットWi-Fiを選ぶ上で最も重要なのは、「回線の質」で、「自社でアンテナを持っているか」が判断基準です。

なぜなら、自社でアンテナを持っていない場合、他社の回線の一部を間借りしているだけなので、速度が遅く、混雑すると安定した通信ができなくなるためです。

以下の2つの仕組みのポケットWi-Fiはアンテナを持っておらず、自社のアンテナを使うポケットWiFiには回線の質が劣ります。

  • 格安SIM
  • クラウドSIM

それぞれ簡単な仕組みとおすすめできない理由を解説しますが、快適な通信をするために、WiMAXのような自社アンテナで運営されるポケットWi-Fiを選びましょう。

格安SIMの仕組みとおすすめしない理由

「イオンモバイル」「QTモバイル」などは格安SIMと呼ばれ、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの通信設備の一部を借りて運営されています。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、大手の回線の一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように「遅い」という声が複数あります。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

せっかくポケットWi-Fiを契約しても、遅くて動画視聴やファイルのダウンロードができない、となる可能性が高いのでおすすめできません。

また、無制限や、100GB以上など、たっぷり使えるプランがなく、プラン面でもポケットWiFiには向いていません。

クラウドSIMの仕組みとおすすめしない理由

格安SIMよりもさらに悲惨なのが「クラウドSIM」で、使うべきではありません。

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる、大型のサーバーで複数のSIMを管理し、場所に合わせ、最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

最適な回線とはいえ、混み合うことが多く、使えないこともあるのでおすすめできません。

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをして「〇〇Wi-Fi」というサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、格安SIM同様、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います

その結果、クラウドSIMを使った、「どんなときもWi-Fi」では大規模な通信障害が起こり、クラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申込みを終了
THEWiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
ゼウスWiFI・2020年7月より無制限プランの新規申込み受付を終了
・100GB/月までのプランがあるが、混み合う時は通信制限がかかる可能性がある

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもW-Fiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的で、同様のリスクがある以上、クラウドSIMはおすすめしません。

他社の回線サービスを使うので、参入もしやすく、設立すぐのベンチャー企業が運営していることもあり「問い合わせ対応も不十分だった」という声も多いです。

クラウドSIMを使っている人の声

口コミ・評判

@tsichi_
クラウドSiMのポケットWiFiルーター契約したんだけど掴む回線によってめっちゃ遅い時あるなぁ…
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはWiMAXほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter

口コミ・評判

@mono_kuncas
どんなときもWiFiサポート200回電話してようやく繋がったかと思えば自動音声で35分待機、オペレーターに繋がることなく切断でした
引用:Twitter

以上を踏まえ、ストレスなくインターネットを使うためにも「格安SIM」「クラウドSIM」を使うポケットWi-Fiは避け、「自社でアンテナを持つ会社」を選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

○自社アンテナ×格安SIM、クラウドSIM
ドコモmineoMONSTER MOBILEクラウドWiFiExWiFi
auQTモバイルMUGEN WiFiゼウスWiFihi-ho lets WiFi
ソフトバンクイオンモバイルTHE WiFiそれがだいじWiFiAiR-WiFi
WiMAXエキサイトモバイルギガWi-FiどこよりもWiFi 
楽天モバイルFUJI WiFiギガゴリWiFi限界突破WiFi 
Y!mobileChat WiFiクイックWiFi地球WiFi 
○おすすめ×選ぶべきでない

2-2.データ容量:無制限で使える

WiMAXには実質無制限プランがあり、大容量の通信ができる

ポケットWi-Fiのプランには以下の2種類がありますが、使い放題のプランを選ぶべきです。

  • 通常プラン:毎月7GB、30GBまでなど容量に制限があるもの
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく実質使い放題

3年前までは、7GBあれば1ヶ月十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるポケットWi-Fiを選んでおきましょう。

自社アンテナの6社のうち、「ソフトバンク」には無制限プランがなく、それなのに他社の無制限プランより高いのでおすすめしません。

 無制限プラン有無実質月額料金
ドコモ○あり8,305円/無制限
au○あり5,073円/無制限
ソフトバンク×なし6,030円/50GB
WiMAX○あり3,927円/無制限
楽天モバイル○あり3,278円/無制限
Y!mobile○あり5,097円/無制限

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、自社のアンテナで、無制限プランを提供する会社も下記のように一部の制限をつけています。

制限の内容
ドコモ
ネットワーク混雑時・大量通信時などに通信制限がかかる場合がある。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
Y!mobile前日までの3日間で10GB以上の利用があった場合、当日18時から翌日1時まで速度を約1Mbpsに制限。
楽天モバイル他社回線を月に5GB以上利用すると、月末まで速度を1Mbpsに制限。

ドコモ、au、WiMAXは詳しい制限の内容を公表していません。

ただ、auとWiMAXは、2022年初めまで、制限の内容を以下のように公表していたため、現在も同程度の制約がある可能性が高いです。

3日で15GB以上の利用があった場合、超えた日の翌日18時頃から翌2時頃まで速度を1Mbpsに制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルで、速度1Mbpsでも下記程度はできるため、この制限はかなりゆるいと言えます。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

一方、「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると速度が0.5Mbps以下になり、上記も難しくなるため注意が必要です。

2-3. エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない

WiMAXは全国で使え、エリアごとの制約もない

自社のアンテナを使う業者の中でも、アンテナの数・電波の強さなど設備には差があり、対応するエリアは異なります。

ただし、WiMAX含め、どの業者も以下のようにほとんどのエリアで対応しています。下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

ただ、下記の2社だけは注意が必要です。

  • 楽天モバイル
  • Y!mobile

楽天モバイル

楽天モバイルが自社回線でサービスを提供し始めたのが2020年4月で、まだ自社回線のエリアは少ないです。

下記の濃いピンクのみが自社回線で、薄いピンクのエリアは他社(au)から提供される回線になります。

楽天モバイルのエリア

引用:楽天モバイル

他社(au)回線のエリア内の場合、毎月5GBまでしか使えず、それ以上は速度制限がかかってしまいます。

1Mbpsなので、SNSやWebサイトは問題なく見れますが、動画やビデオ通話は困難です。

今後に期待ですが、選ぶべきポケットWi-Fiではありません。

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが提供するブランドですが、エリアによって無制限の使い放題にならないので注意が必要です。

以下のエリアの、赤いエリアでは7GBまでしか通信できず、7GBを超えると128Kbps(約0.13Mbps)とかなり遅くなってしまいます。

Y!mobileのエリア

引用:Y!mobile

128kbpsになると、LINEのやりとりはなんとかできますが、YoutubeやInstagramなどを使うのは困難になります。

同じ無制限プランのWiMAXがより広いエリアで使い放題なので、あえて選ぶべきではありません。

以上の注意点から、「楽天モバイル」「Y!Mobile」は候補から外れます。

厳しい縛りなしエリアごとに厳しい縛りあり
ドコモ楽天モバイル
auY!mobile
WiMAX

WiMAXにはこういったエリアごとの厳しい制約がなくおすすめです。

2-4. 実質月額料金:いいサービスを安く使える

WiMAXはここまで残ったポケットWi-Fiで最も安く、業界全体で見ても安い

毎月支払う料金も差がつくので、料金を比較して最終的な1つを選びましょう。

ここまでで、残った3社の無制限プランを比較すると、下記のようになり、「WiMAX」が最安です。

 実質月額料金
ドコモ8,305円
au5,073円
WiMAX3,927円

au・ドコモは回線やエリアに大きなデメリットはありませんでしたが、「実質月額料金」が高くなるためおすすめはできません。

特にドコモを選ぶと3年間で10万円以上も余計に料金を払うことになるので注意しましょう。

WiMAXは使い放題ではない回線と比べても料金は安く、コストパフォーマンスもいいポケットWi-Fiです。

以上を踏まえ、WiMAXを選べば間違いありません。

WiMAXでは、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)を選ぶことで、最安で無制限プランを使うことができます。

次の章では、GMOとくとくBBでより快適な通信環境にするための申込み方法を解説しています。

3.GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

繰り返しになりますが、ポケットWi-Fiの中でもWiMAXは最も優れたサービスです。

また、WiMAXは通信の質が変わらないので、料金の一番安い窓口の「GMOとくとくBB」から申込みをしましょう。

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

3-1.無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

3-2.キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

4.BroadのポケットWi-FiのQ&A

ここでBroadのポケットWi-Fiについてよくある質問に回答していきます。

  1. Broadの問い合わせ先は?
  2. BroadのポケットWi-Fiのプランは?
  3. Broadではキャンペーンはやっている?
  4. 機種変更はできる?
  5. Broadの取り扱い端末は?
  6. BroadのポケットWi-Fiの解約方法は?
  7. BroadのポケットWi-Fiの月々の支払い方法は?

1.Broadの問い合わせ先は?

Broadでは「電話」と「WEB」で問い合せ対応を行っています。

なお、現在の契約情報の確認などはマイページでも確認する事ができます。

■電話
電話番号:050-3144-9935
受付時間:11:00~19:00
■WEB
問い合わせフォーム:https://support.broad-isp.jp/
■マイページ
https://support.broad-isp.jp/sp/member/login.php

2.BroadのポケットWi-Fiのプランは?

Broadの料金プランは下記の4つで、いずれも月間のデータ容量は無制限となっています。

  • 5G対応ギガ放題プラスフラット(3年)
  • ギガ放題プラスDX(3年)
  • ギガ放題プラス(2年)
  • ギガ放題

5G対応ギガ放題プラスフラット(3年)

「5G対応ギガ放題プラスフラット(3年)」は、GMOとくとくBBの「ギガ放題プラス」と同じく5Gが使えるプランです。

Broad WiMAXで5G端末を最安で使えるプランですが、最初の比較の通り、GMOとくとくBBと比べると高いです。

料金は下記の通りです。

月額基本料初月:1,067円の日割
2ヶ月目以降:4,367円
初期費用20,743円※
契約事務手数料
(初回のみ)
3,300円
端末代金無料
契約期間3年間(自動更新)
契約解除料・13ヶ月以内:28,050円
・14~25か月目:21,450円
・26~37ヶ月以内:14,300円
・更新月0円(初回更新月38ヶ月目)
・更新月以降:10,450円

※「クレジットカード払い」で無料

このプランのみ、通常の公式ページではなく、キャンペーンページ(https://WiMAX-broad.jp/lp/)からの申し込みでのみ適用されます。

ギガ放題プラスDX(3年)

「ギガ放題プラスDX(3年)」も、GMOとくとくBBの「ギガ放題プラス」と同じく5Gが使えるプランです。

料金は下記の通りです。

月額基本料初月:2,090円の日割
2,3ヶ月目:2,090円

4~37ヶ月目:3,894円
38ヶ月目以降:4,708円
初期費用20,743円※
契約事務手数料
(初回のみ)
3,300円
端末代金21,780円
(一括払いか36回の分割払い)
契約期間3年間(自動更新)
契約解除料・13ヶ月以内:20,900円
・14~25か月目:15,400円
・26ヶ月目以降:10,450円
・更新月0円(初回更新月38ヶ月目)

※「クレジットカード払い」「指定オプション加入」で無料

ギガ放題プラス(2年)

こちらも上記と同じ回線が使えるプランですが、契約期間が短く、料金が高めとなります。

月額基本料初月:2,999円の日割
2,3ヶ月目:2,999円

4~25ヶ月目:4,634円
26ヶ月目以降:5,313円
初期費用20,743円※
契約事務手数料
(初回のみ)
3,300円
端末代金21,780円
(一括払いか36回の分割払い)
契約期間2年間(自動更新)
契約解除料・25ヶ月以内:10,450円
・27ヶ月目以降:10,450円
・更新月:0円(初回更新月26ヶ月目)

※「クレジットカード払い」「指定オプション加入」で無料

ギガ放題

「ギガ放題」は、WiMAXとauの4G回線のみが使えるプランです。

料金は下記の通りです。

月額基本料初月::2,999円の日割
2、3ヶ月目:2,999円

4~25ヶ月目:3,753円
26ヶ月目以降:4,413円
初期費用20,743円※1
契約事務手数料
(初回のみ)
3,300円
端末代金0円
契約期間3年間(自動更新)
契約解除料・13ヶ月以内:20,900円※2
・14~25か月目:15,400円※2
・26ヶ月目以降:10,450円
・更新月0円(初回更新月38ヶ月目)

※1:「クレジットカード払い」「指定オプション加入」で無料
※2:初期費用無料で始めた場合、違約金がプラスで10,450円発生

3.Broadではキャンペーンはやっている?

Broadでは新規契約者向けに、プランごとに下記のキャンペーンを行っています。

5G対応ギガ放題プラスフラット(3年)・通常20,743円の初期費用が無料
・現金10,000円キャッシュバック
ギガ放題プラスDX(3年)
ギガ放題プラス(2年)
ギガ放題
・通常20,743円の初期費用が無料

いずれのキャンペーンも、以下二つが条件となります。

  • クレジットカード払い
  • 申し込み時に、安心サポートプラス(月605円)とMy Broadサポート(月998円)の2つのオプションに加入

なお、このページでは上記キャンペーンを含めて実質月額料金を算出し、比較しています。

キャンペーンを踏まえても、「Broad WiMAX」は「GMOとくとくBB」より高くなるため、おすすめはできません。

4.機種変更はできる?

Broadでは、すでに契約していて利用が32ヶ月以上を経過した方を対象に、以下のページで最新機種への機種変更を受け付けています。

5G端末への乗り換え専用ページ

https://wimax-broad.jp/lp/norikae3/

ただ、機種変更の場合専用のプランが適用され、以下のように、月額料金は新規で契約した場合と比べて高額になるため注意が必要です。

月額基本料
機種変更
契約変更特別プラン
初月:契約中のプラン料金
~13ヶ月目:3,993円

14~25ヶ月目:4,378円
26ヶ月目以降:5,313円
新規契約
(5G対応ギガ放題プラスフラット3年)
初月:1,067円の日割
2ヶ月目~:4,367円

機種変更の場合も、一度Broad WiMAXを解約し、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で最新機種を契約をした方が料金は安くなります。

GMOとくとくBBでは、新規申し込みのキャッシュバックとの併用はできないものの、23,000円まで解約金を補助するキャンペーンも実施しています。

5.Broadの取り扱い端末は?

Broadでは、以下の端末を取り扱っています。

端末最大通信速度
ポケットWi-FiSpeed Wi-Fi 5G X11
(5G対応)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
(5G対応)
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
WX06下り:440Mbps
上り:75Mbps
W06下り:558Mbps
上り:75Mbps
ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L12
(5G対応)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
Speed Wi-Fi HOME 5G L11
(5G対応)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
HOME02下り:440Mbps
上り:75Mbps

5G対応の端末以外は、申し込みのタイミングによっては中古品の提供になる場合があります。

6.BroadのポケットWi-Fiの解約方法は?

下記にサポートセンターに電話をして、解約の旨を伝えれば解約ができます。

Broadのサポートセンター:050-3144-9935
受付時間:11:00~19:00

オプションのみの解約は、ネットのマイページからできるようになっています。

7.BroadのポケットWi-Fiの月々の支払い方法は?

Broadでは下記の2つの方法で支払いをする事ができます。

  • クレジットカード
  • 口座振替

ただ、口座振替の場合、下記のデメリットがあります。

  • キャッシュバックはもらえない
  • 初期費用のキャンペーンが使えず、初期費用が約2万円上がる
  • 初回代引き手数料330円がかかる
  • 口座振替手数料が毎月220円かかる

まとめ

BroadのポケットWi-Fiのサービス内容や他のポケットWi-Fiと比較して使うべきかどうかを解説してきましたが、いかがでしたか?

BroadのポケットWi-Fiは、同じWiMAXの中でも「より安い販売窓口がある」ので、おすすめできません。

ポケットWi-Fiは、最も優れたポケットWi-Fiサービス「WIMAX」を最安で使える、GMOとくとくBBのWiMAXを選びましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申込みを行いましょう。

このページがあなたのポケットWi-Fi選びのお役に立てることを心から祈っています。