ホームルーターは本当に無制限?契約前に知るべき全デメリット

悩む女性

「ホームルーターって無制限で使えるの?」、「知っておくべき注意点はある?」など、データ容量無制限のホームルーターについて気になっていませんか?

ホームルーターは無制限プラン自体はあるものの、完全に使い放題ではなく、使い過ぎると速度制限で一気にネットが遅くなるリスクがあるため注意が必要です。

このページでは、家電量販店でネット回線を販売してきた筆者が、ホームルーターの無制限プランについて、下記の流れで詳しく解説していきます。

全て読めば、ホームルーターは無制限で使えるのか、そもそもホームルーターは使うべきか、また、使いたい場合はどれを選ぶべきかまでがわかり、インターネットで失敗しなくなるでしょう。

目次

1. ホームルーターは無制限で使える?

月間のデータ容量は無制限ですが、条件付きで、完全に使い放題ではありません。

ホームルーターは以下の大手4社から販売されていますが、いずれも月間のデータ容量は無制限で、無制限プランの契約自体はすることができます。

  • ドコモ:home 5G
  • au:ホームルーター 5G
  • ソフトバンク:ソフトバンクエアー
  • WiMAX:WiMAX 5G

ただ、どの会社のホームルーターも、以下のように使い過ぎると速度制限がかかる決まりがあり、好きなだけ使えるわけではありません。

提供会社通信制限に関する説明
ドコモ3日間のデータ使用量が多いと速度制限の可能性あり。
au、WiMAX一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある。
ソフトバンク夜間など利用が集中する時間や、使っているエリアが混み合う場合、速度制限がかかる。

参考

・ドコモ公式「home 5Gプラン 注意事項」
・au公式「ホームルーター5G」
・UQ WiMAX公式「速度制限について」
・ソフトバンク公式「ソフトバンクエアーの速度制限などについて」

どれだけ使うと速度制限がかかる?

どの会社も細かい基準は非公表にしており、正確には分かりません。

ただ、auとWiMAXは2022年初めまで、条件を「3日で15GBを超えた場合」と設定していました。

そのため、どの会社のホームルーターも、これに近い条件があることは十分考えられます。

「3日で15GB」は不十分な可能性が高い

3年前までは、15GBあれば3日間、十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、家で使っているとすぐに15GBは使い切ってしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

実際以下のように、この条件を超えてしまったという声は複数確認できました。

口コミ・評判

@maya_climb
3日で15GBで制限かかるかもしれないとの事だったけど、2日で越えたんだが
 ほとんどの方は越えないから心配しなくてもいいですよって言われてたけど
引用:Twitter

口コミ・評判

@RinCanal
oh …… 3 日で 15GB 溢れた……。明日は制限かかるな
引用:Twitter

特に、下記に当てはまる方は使うデータ量が多くなり、3日で15GBだと足りなくなるリスクが高いです。

  • 在宅ワークで使う方
  • 家族で2人以上でネットを使う方
  • ゲームや動画のために使う方

実際に速度制限にかかったと感じている人の声は多い

ホームルーターは制限自体はあるものの、具体的な条件が公表されていないため、速度制限にかかったか正確にはわからない場合も多いです。

ただ、以下のように、「速度制限では?」と感じるレベルで速度が出なくなったという口コミは、いくつも確認できました。

口コミ・評判

@kanch_twit
我が家のhome 5G(4Gで使用)が遅くなったので通信制限かも
引用:Twitter

口コミ・評判

@balmuda_terao
home5G制限かかったかな? クソほど遅くて使えない
ABEMA x2 と イリアムでイリアムが不安定になる
引用:Twitter

口コミ・評判

@GOGO68801560
ソフトバンクエアー使っとるんだけど
昨日くらいから本体には何も異常のランプ点灯してもいないのに
通信制限かかったかのように
急に通信速度が遅くなったんだけど
同じ症状の人いるかな?
#ソフトバンクエアー通信速度低下
引用:Twitter

口コミのように不自由する可能性が高いため、容量を気にせず、好きなだけネットが使いたい人は、ホームルーター自体避けるべきと言えます。

大容量の通信をしたいなら光回線がおすすめ

大容量の通信を快適に行いたいなら、光回線を選ぶべきです。

光回線は、大容量通信をするために作られた回線で、動画視聴やオンラインゲームでネットをガンガン使っても速度制限がかかりません。

ホームルーターのような電波を使うインターネットよりもデータの通り道が広く、たくさんのデータをやりとりできます。

帯域の違いの図解

電波の回線は、通り道が限られていますから、誰かが使いすぎて渋滞しないよう、利用量を厳しく制限しています。

容量を気にせずネットを使いたい方は必ず光回線を選ぶようにしましょう。

光回線の方が通常時の速度も安定しやすい

ホームルーターはたくさん使うと速度制限にかかるデメリットがありますが、加えて、制限にかかる前の、通常時の速度も安定しにくい欠点があります。

ホームルーターはあくまでも「電波」でくる回線ですから、速度は電波状況によって変わり、光回線よりも速度が安定しにくいです。

他の電波と妨害しあったり、建物などの障害物に邪魔されるなどして、かなり遅くなることもあります。

ホームルーターの電波について

一方、光回線は、あなたの家まで光のケーブルでインターネットが来ますから、妨害されることなくより早い速度で安定しています。

光回線は邪魔されない

光より速いものはこの世にありませんから、超高速で安定したインターネットが使えます。

光回線の方が安くなることも多い

これまでお伝えしたデメリットがある一方で、ホームルーターは目立って安くなることはなく、むしろ光回線の方が安くなることも多いです。

各社のホームルーターの最も安いプランの実質月額料金を主要な光回線と比較しましたが、マンションだと、ほとんどの場合光回線の方が安くなります。

提供会社(サービス名)実質月額料金
ホームルータードコモ(home 5G)4,481円
au(ホームルーター 5G)4,913円
ソフトバンク(ソフトバンクエアー)3,384円
WiMAX3,690円
光回線So-net(So-net光プラス)2,471円(マンション)/3,633円(戸建て)
ドコモ(ドコモ光)3,704円(マンション)/5,024円(戸建て)
au(auひかり)1,274円(マンション)/3,312円(戸建て)
ソフトバンク(ソフトバンク光)3,068円(マンション)/4,608円(戸建て)
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介
  • So-net光プラス・ドコモ光・auひかりはWi-Fiルーターを含んだ金額、ソフトバンク光はキャッシュバックを減額してプレゼント

上記の実質月額料金は、光回線の工事費など、支払う費用からキャッシュバックなどのキャンペーンを引いた「1カ月あたりに支払う費用」です。

光回線の月額料金

工事費があり、速度も速い分、光回線は高いイメージを持たれますが、そんなことはありません。

ホームルーターの方が高くなるケースも多く、ホームルーターに料金面でのメリットはほとんどありません。

【結論】ホームルーターはおすすめできない

ここまでを踏まえると、ホームルーターは以下の点で、光回線には劣るサービスと言えます。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

自宅のインターネットは、安定した速度で好きなだけ使える光回線を選ぶべきで、ホームルーター自体、利用はおすすめできません。

おすすめの光回線は「@TCOMヒカリ」

光回線100社を比較しましたが、おすすめはSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)です。

So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーの子会社「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が提供しています。

主要な光回線の中でも料金が極めて安く、ほとんどのエリア、物件で使うことができます。

おすすめの根拠は「3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?」で詳しく解説しています。

2. ホームルーターのメリットと使ってもいい全条件

繰り返しになりますが、ホームルーターには以下の点で光回線には劣るため、利用はおすすめできません。

  • たくさん使うと速度制限がかかる
  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

ただし、ホームルーターにもメリットはありますので、良い点を紹介します。

しかしながら、このメリットを踏まえても、おすすめできないという結論は変わりません。

2-1. メリットは「工事が不要なこと」

ホームルーターの唯一のメリットは、工事が不要で家でインターネットが使えることです。

光回線の場合、工事が必要で、利用開始までに2週間〜2カ月程度かかります。

ホームルーターは届いた装置を設定するだけですぐに、そして簡単にインターネットを使えるようになります。

2-2. ホームルーターを使ってもいい条件

これらを踏まえ、ホームルーターを使ってもいい条件は以下の2つです。

  • 光回線が使えない物件だった
  • どうしても工事ができない、待てない事情がある

この場合、光回線を使うのが難しいので、ホームルーターを使ってもいいでしょう。

2-3. ただ、その場合は「ポケットWi-Fi」がおすすめ

ただ、上記の条件に当てはまる方は、持ち運びもできる「ポケットWi-Fi」をおすすめします。

ポケットWi-Fiとは、持ち運び可能なホームルーターのイメージです。同じように電波でインターネットを受け取り、Wi-Fiを出してくれますが、端末を持ち運べるのが特長です。

ポケットWi-Fiの仕組み

そのため、自宅だけでなくカフェや公園などに端末を持っていけばどこでも使えるようになります。

たくさんの場所で使える

持ち運べる分、速度が遅いのでは?

そんなことはありません。

ポケットWi-Fiはホームルーターと同じ回線を使っていて、端末のスペックにも大きな差はありません。

価格も変わらないことから、持ち運べない分、ホームルーターは損するサービスです。

以下のようにポケットWi-Fiと比較すると、ホームルーターのデメリットは明確で、速度・値段はほぼ変わらないのに、使える場所が「家だけ」になってしまいます。

ポケットWi-Fiホームルーター
速度
そこそこ速い
(電波で届く)
月額料金
3,000~5,000円
データ容量
使いすぎると制限
工事
不要
使える場所
エリア内なら家でも外でも

家でだけ

そのため、工事ができず、ホームルーターを使おうとしている方は、ポケットWiFiを選びましょう。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?」でポケットWi-Fiを徹底的に比較していますが、おすすめなのはWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

しいていうと、ホームルーターには、同時接続台数(一度につなげられる端末の数)が、ポケットWi-Fiより多いというメリットもあります。

同時接続台数
ホームルーター WiMAX「L12」40台
ドコモ「HR01」65台
ポケットWi-Fi WiMAX「X11」16台
Y!mobile「A101ZT」30台

ただ、ポケットWi-Fiも10台以上と十分な数つなげることができ、大したメリットとは言えません。

また、そもそも多くの端末につないで大量に通信したい人は光回線を選ぶべきで、速度制限のリスクがあるホームルーターはおすすめできません。

2-4. 光回線の工事は気にする必要はない

工事が理由でホームルーターを検討している方も、光回線の工事はそこまで気にする必要はありません。

工事が必要でも業者が全てやってくれるので、あなたは1~2時間程度見ているだけで終わります。

また、下記のケースだと、そもそも工事不要で使えることがありますが、光回線の普及で工事不要の確率はどんどん高くなっています。

  • 前の住人が光回線を使っていた場合
  • 建築時から建物に設備が入っている場合

そのため、ほとんどの人は工事を気にする必要はありません。

賃貸でも工事は可能

賃貸物件でも光回線の工事をすることはできます。

賃貸の場合は大家や管理会社に許可をもらった上での工事になりますが、許可をもらえる確率は高いです。

光回線が使えない家に住みたい人は少ないので、長く住んでもらうために許可してくれ、退去時も撤去せずにそのままにしていいと言われることがほとんどです。

申し込みをした上で「賃貸だが、管理会社への連絡は必要か」を、回線業者に確認しておくと工事でトラブルになりません。

3. 自宅のインターネットなら光回線!おすすめの光回線は?

光回線を100社以上比較しましたが、選ぶべき光回線はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)でした。

So-net光プラスは下記のように、実質月額料金が極めて低く、NTTの回線を使うので、ほとんどのエリア・物件で使えます。

下記は100社から選んだ主要な光回線の比較ですが、迷った場合はSo-net光プラスを選ぶようにしましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 実質月額料金利用回線スマホセット割
一戸建てマンション
So-net光プラス3,633円2,471円◎NTT回線au/UQモバイル
ドコモ光5,024円3,704円◎NTT回線ドコモ
auひかり3,312円1,274円◯KDDI回線au/UQモバイル
auひかりちゅら6,336円4,889円△沖縄セルラー回線au/UQモバイル
ソフトバンク光4,608円3,068円◎NTT回線ソフトバンク/Y!mobile
NURO光3,851円2,071円◯Sonet回線ソフトバンク
ビッグローブ光4,333円3,254円◎NTT回線au/UQモバイル
@TCOMヒカリ3,988円2,837円◎NTT回線au/UQモバイル/LIMBO
OCN光6,110円4,394円◎NTT回線OCNモバイルONE
ぷらら光5,830円4,648円◎NTT回線-
コミュファ光3,005円1,976円△CTC回線au/UQモバイル
eo光3,984円4,080円△オプテージ回線au/UQモバイル
@nifty光5,114円3,808円◎NTT回線au/UQモバイル
DTI光5,291円3,978円◎NTT回線au
Asahinet光5,264円4,107円◎NTT回線au
楽天ひかり4,840円3,652円◎NTT回線楽天モバイル
メガエッグ4,524円3,402円△エネコム回線au/UQモバイル
BBIQ4,791円5,234円△QTnet回線au/UQモバイル
J:COMネット5,084円3,411円◯J:COM回線au/UQモバイル
IIJmioひかり5,316円4,084円◎NTT回線 IIJmio
エキサイト光4,827円3,727円◎NTT回線-
exiteMEC光4,868円3,777円◎NTT回線-
GMO光アクセス4,910円4,257円◎NTT回線-
SIS光5,678円4,478円◎NTT回線-
ビック光5,316円4,084円◎NTT回線BIC SIM/IIJmio
hi-hoひかり5,748円4,400円◎NTT回線hi-hoLTE(D)
ピカラ光3,494円2,334円△STnet回線au/UQモバイル
フレッツ光※6,908円5,639円◎NTT回線-
  • 契約満期まで利用し解約する場合の(総費用-キャッシュバック)÷利用月。契約期間がないものは一戸建て3年、マンション2年利用して解約する場合を想定。
  • 契約満期で解約する際、工事費の残債が発生する場合、撤去工事費が必須の場合はそれらの料金も含んで算出。
  • 一戸建てタイプは下り1Gbps未満のプランは対象外
  • マンションの設備や大きさで料金が変わり、選べないものは、最も高いプラン(auひかりのミニギガは除く)。選べる場合、下り100Mbps未満のプランは対象外
  • 回線種別:◎多くのエリア、物件で使えるNTT回線/◯一部のエリア、物件で使える独自回線/△地域限定の独自回線
  • ※主要プロバイダの中で最も安いものを選んだ場合。東西のうち高い料金を記載。

以上のように比較すると、選ぶべきなのはSo-net光プラスです。

So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーの子会社「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が、NTTの回線を使って提供する光回線です。

多くのエリア・マンションで利用可能で、下記のキャンペーンを行っているため、一戸建て・マンションどちらもNTT回線を最安で使えます。

  • オプションなしで60,000円キャッシュバック
  • 新規工事費が無料

申し込み窓口は複数ありますが、キャンペーン内容が最も優れた公式ページからの申し込みをおすすめします。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

一部の人は、さらに料金を削れる可能性あり

下記の光回線は、使えるエリアや建物が限られますが、So-net光プラスより安く使えます。

  • auひかり
  • NURO光
  • コミュファ光(東海、長野限定)

いずれもNTT回線を使うSo-net光プラスとは違い、使えるエリアかなり限られています。

また、auひかり・NURO光は比較的対象エリアが広いですが、エリア内でも、マンションだとNTT回線と比べて対応物件は少ないです。

実際以下のように、人口が多い街でも使えない物件の方が多い状態です。

住所auひかり対応マンション数NURO光対応マンション数※1NTT光対応マンション数
東京都中央区八丁堀12件3件336件
東京都豊島区駒込49件20件371件
東京都中央区日本橋馬喰町5件5件83件
東京都品川区大崎28件30件374件
大阪府大阪市北区中津36件17件170件
大阪府大阪市北区天神橋42件18件380件
福岡県福岡市博多区博多駅南99件35件366件
北海道札幌市中央区南六条西48件6件410件
愛知県名古屋市中区栄86件24件298件

※:それぞれのサービスの対応物件検索サイトで確認できたマンション数
※1:マンションタイプが利用可能なマンション数(それ以外のマンションは一戸建てプランで対応)

そのため、使えるかどうかの確認をする必要があります。

手間はかかりますが、少しでも安い回線がいいという方は、一度申し込みをして、使えるか教えてもらいましょう。

光回線は、工事を終えるまでは契約にならず、申し込みをして使えない場合も、費用は全くかかりません。

戸建ての場合:「コミュファ光」、「auひかり」を検討する

戸建てだと、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)が、大手の回線の中で特に安くなります。

ただ、コミュファ光は「静岡、愛知、岐阜、三重、長野」の5県でしか使えないため、該当の方のみ検討しましょう。

その他の方は、次に安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試してみましょう。

auひかりは、以下を除くエリアに対応しています。

  • 静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

マンションの場合:まずは「auひかり」が使えるか試す

マンションの場合、まずは料金が極めて安いauひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)が使えるか試しましょう。

一方、auひかりはマンションの設備などによって10以上のタイプに分かれ、料金が変わりますが、「ミニギガ」タイプだけ、So-net光プラスより高くなります。

よって、以下のページでエリア検索し、自分の住む物件が「ミニギガ」と表示された方には、対応していてもauひかりはおすすめはできません。

そして、auひかりが使えなかった方は、次に安くなる以下の回線を検討しましょう。

対応エリア
NURO光北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県
コミュファ光静岡・愛知・岐阜・三重・長野

いずれも対象エリア、物件は限られますが、So-net光プラスより安くなるため、以下のページから、自分のマンションで使えるか判定してみましょう。

・NURO光
https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・コミュファ光
https://www-old.commufa.jp/cgi-bin/apartment/ap.cgi

マンションの場合、物件に設備がなくても、「戸建てプランなら使える」と案内される場合があります。

しかし、戸建てプランは割高で、So-net光プラスより高くなるためおすすめしません。

「スマホに合わせて選ぶ」は古い!

また、2020年まで光回線はスマートホンとセット割することで大幅に値引きを受けられたため、スマホに合わせて選ぶべきでしたが、今は違います。

2021年にサービスが開始された、下記の大手キャリア格安プランは、光回線とセットにしても割引は受けられません。

  • ahamo(ドコモの格安プラン)
  • povo(auの格安プラン)
  • LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)

上記の格安プランが出たことで、光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがベストになりました。

今はドコモ(格安ではないプラン)を使っている方も、ドコモを使い続ける前提でドコモ光を選んでしまうと危険です。

スマホだけ安いプラン(ahamoなど)に変えると、セット割が消え、高い光回線のプランだけが残ることになるためです。

そのため、「あと2~3年は今のスマホから切り替えは考えていない」という方以外はスマホと切り離して考えるべきです。

どうしてもスマホとセットで選びたい場合

大手キャリアの今までの高いプランを3年は使い続ける、という方のみ下記のようにスマホとセット割りができる回線を選びましょう。

スマホ1台あたり500~1000円安くなるため、大手の高いスマホのプランの負担も減らせます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

「ソフトバンク光」の注意点

ソフトバンクユーザーはソフトバンク光がいいという情報がありますが、割高になる人もいます。

なぜならスマホ1台1,100円の値引きをするために、550円のオプションに入らないといけないからです。

もともとの実質月額料金も安くはなく、オプションに加入することで値段が上がるので、2台以上ソフトバンクのスマホを利用しているご家庭以外はおすすめしません。

まとめ:選ぶべき光回線

ここまでをまとめると、選ぶべき光回線はSo-net光プラスで、安く、広いエリアのたくさんの物件で使うことができます。

「So-net光プラス」公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/

また、下記の場合は別の光回線を選ぶことで、より安く使える可能性があります。

①一手間かけて安くしたい方

対応エリア・物件が限られる下記の光回線に申し込んでみて、あなたのエリアが対象かどうか確かめましょう。

②大手のスマホから乗り換える予定がない方

大手の高いプランを使い続ける方のみ、以下のセット割りができる回線を選んでいきましょう。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

使っているスマホセット割の推奨回線
ドコモ・ドコモ光(https://gmobb.jp/)一択
au・auとセット割りできる、So-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)を選ぶべき。
・時間に余裕があれば、auひかり(https://gmobb.jp/lp/auhikari_cashback/)、コミュファ光(https://cmf-hikari.net)を確認する
ソフトバンク・使えるならNURO光(https://www.nuro.jp/formansion/pr/
・NURO光が使えない場合、2人家族以上ならソフトバンク光(https://softbank-hikaricollabo.com
を検討、それ以外はSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)にすべき

Q. Wi-Fiルーターはどうすればいい?

これまで紹介してきた光回線については、以下の方法でWi-Fiルーターが手に入るため、自分で探して用意する必要はありません。

So-net光プラス申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる
auひかり申し込み窓口のキャンペーンで無料でもらえる
NURO光ルータ機能のある機器が無料レンタルできる
コミュファ光ルータ機能のある機器が無料レンタルできる
ソフトバンク光・スマホとセットで使う場合は加入必須のオプションでついてくる
・キャッシュバックは減るが、申し込み窓口によってはキャンペーンで無料でもらえる
ドコモ光申し込み窓口のキャンペーンで無料でレンタルできる

ただ、中にはキャッシュバックの減額やオプション代が必要になるものもあります。

そういった場合は、Amazonなどで3,000円前後から買うことができる市販のものを使うという方法もあります。

申し込み時の注意点:

光回線には複数の申し込み窓口がありますが、窓口によって実質月額料金が変わることがほとんどです。

主要な申し込みページを全て比較し、それぞれの回線で最もベストなページを選んで掲載していますが、比較の内容が気になる方は、「光回線100社を比較!2022年最もおすすめの回線と失敗しないための選び方」をご確認ください。

4. 工事不要ならポケットWi-Fi!おすすめのポケットWi-Fiは?

工事ができない事情がある方、工事できない方は、ホームルーターではなく「ポケットWi-Fi」を選ぶべきです。

ポケットWi-Fiは、多くの人が使っていて、20以上の会社がサービスを出しています。

ただ、徹底的に比較したところ、WiMAXというポケットWi-Fiを、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)で契約するのがおすすめです。

4-1. ポケットWi-Fiは「WiMAX」が最も優れている

ポケットWi-Fiは、以下の4つの理由で「WiMAX」が一番優れているので、ポケットWi-Fiの中であれば、WiMAXを選びましょう。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っていて安定した通信ができる
  • データ容量:無制限で使えるプランがある
  • エリア:全国で対応していて、エリアの制約もない
  • 実質月額料金:1ヶ月あたりの支払い金額が安い

全28社のポケットWi-Fiを比較した結果、下記のようにWiMAXが全ての面で優れているといえます。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

3,598円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,400円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)
×
5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,447円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM

1日10GB

全国
×
5,430円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,432円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
4,986円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

2,822円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,221円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,399円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

月100GB

全国
◎ 
3,212円
縛りなしWiFi×
クラウドSIM

90GB

全国

4,072円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

上記の詳しい比較の背景、詳細な評価までを知りたい方は「28社を徹底比較!おすすめのポケットWi-Fiと最安で契約する全手順」の記事を確認してください。

4-2.プランは5Gが使える「ギガ放題プラス」を選ぶ

WiMAXで選べるプランには、以下二つがありますが、必ず「ギガ放題プラス」を選びましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使えるという大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度(下り)
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
2,700Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
440Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)

5Gが使える分高いのでは?

そんなことはなく、5Gプランである「ギガ放題プラス」の方がむしろ安くなります。

それぞれのプランで最安の窓口を選んだ場合の料金を比べると以下の通りです。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
3,598円
(GMOとくとくBB)
4,254円
(hi-ho)
3,686円
(ゼウス)
4,278円
(novas)
4,192円
(DTI)
4,637円
(KIWI)

コストの面でも、旧プランを選ぶメリットはないため、最新機種が使える5Gプランを選んでおきましょう。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアがまだ対応していないなら、「ギガ放題」でいいという人もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、必ず「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

4-3. ベストな申し込み窓口は「GMOとくとくBB」

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全25社を比較すると、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約満期キャッシュバック
ギガ放題プラス (5Gプラン)ギガ放題
GMOとくとくBB3,598円-26ヶ月23,000円
ゼウス3,686円-37ヶ月21,780円
カシモ4,192円-なし10,000円
DTI4,328円-26ヶ月21,780円
ヨドバシカメラ4,568円-なし-
Broad4,583円-26ヶ月5,000円
BIGLOBE4,665円-なし5,000円
EX4,698円-37ヶ月-
J:COM4,710円-なし-
ビジョン4,746円-なし5,000円
UQ4,876円-なし-
5G CONNECT5,042円-3ヶ月-
hi-ho5,060円4,254円25ヶ月-
ASAHI net5,149円-なし-
スマモバ5,153円-なし-
DIS mobile5,173円-なし-
YAMADA air mobile5,173円-なし-
KT5,173円-なし-
エディオン5,173円-なし-
BIC5,173円-なし-
So-net5,509円-なし-
novas(5Gプランなし)-4,278円37ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)-4,637円38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)-4,803円37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)-4,846円37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上更新月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がない、もしくは1年未満のサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダで、下記の理由で、最もキャンペーン内容が優れています。

  • 店舗を持たず、人件費や場所代などのコストを抑え、その分還元してくれる
  • WiMAXをたくさん売ってもらったボーナスを利用者に還元してくれる

ポケットWi-Fiを選ぶ場合は、最も優れた「WiMAX」を最安の「GMOとくとくBB」で申し込みましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:https://gmobb.jp/
申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記の公式キャンペーンページから申し込みを行いましょう。

乗り換えだとキャッシュバックが大幅に増えるメリットも

現在他社のインターネットを利用中で、乗り換えを検討している方は、GMOとくとくBBからWiMAXを申し込むと、より高いキャッシュバックが受け取れます。

乗り換えの場合、新規申込のものと併用はできませんが、利用中のネットの解約費用によって、以下のキャッシュバックがもらえます。

解約にかかる費用の合計
(解約金、撤去費用、端末代残債)
キャッシュバック
20,000円以上49,000円
20,000円未満23,000円
  • 通常の新規申込は一律23,000円キャッシュバック

乗り換えキャンペーンは以下のプロバイダで実施していますが、還元額はGMOとくとくBBが最も大きくなります。

プロバイダ乗り換えキャンペーン
GMOとくとくBB最大49,000円キャッシュバック
Broad最大19,000円キャッシュバック

よって、乗り換えの場合も、WiMAXはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

※乗り換えキャンペーンの利用には、上記ページから申し込み後、GMOとくとくBBの専用窓口(0570-045-109)に電話で特典の申し込みが必要です。

4-4.端末は通信速度が最速の「X11」を選ぶ

GMOとくとくBBで選べる端末には以下二つがありますが、最新機種の「X11」を選びましょう。

一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も同じ金額で使えますが、最大通信速度が落ちるためおすすめできません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

5. それでもホームルーターが欲しい方へのおすすめ

以上のように、ホームルーターはおすすめできないサービスです。

ただ、いままでのデメリットを踏まえても、どうしてもホームルーターが欲しい方のためにホームルーターを比較しました。

その結果、ソフトバンクのホームルーターを「ブロードバンドナビ(https://s-air.jp/)」という窓口で契約すべきという結論になりました。

5-1. ホームルーターの選び方

実質月額料金で決めましょう。

ホームルーターは一部の大手キャリアしか提供していないので、以下の理由でポケットWi-Fiのように、その他の点は確認する必要がありません。

  • 大手の高品質な回線を使っているものばかり
  • どの会社も無制限で使えるプランを出している
  • 全国で使え、エリアによる制約はない

5-2. ホームルーター比較!おすすめのホームルーター

主なホームルーターの実質料金を比較すると下記の通りで、ソフトバンクエアーの「Airターミナル4 NEXT」が最安となります。

実質月額5G使えるか(参考)
ソフトバンクエアー
機種「Airターミナル4 NEXT」
3,384円×
ソフトバンクエアー(5G)
機種「Airターミナル5」
3,751円
WiMAX(5Gプラン)3,598円
ドコモ4,481円
au(5Gプラン)4,913円
  • 実質月額=契約満期(契約期間がないものは36カ月利用)まで使い解約した時の1カ月あたりの料金
  • 契約満期で解約した際に、端末代の残債が発生する場合は残債も費用に含む
  • 窓口が複数あるものは最安の窓口を選んだ場合の料金を紹介

ソフトバンクエアーの「Airターミナル4 NEXT」は唯一5Gが使えないものの、どのキャリアも5Gが使えるエリアはまだ少ないため、大きなデメリットとはなりません。

また、先程解説したポケットWiFiのWiMAXでは、5Gが使えないプランの通信速度が今後落とされるというデメリットがありましたが、ソフトバンクではそういった予定がありません。

そのため、シンプルに一番安いソフトバンクエアーの「Airターミナル4 NEXT」が最もおすすめです。

ソフトバンクエアーの申し込みは「ブロードバンド」からがベスト

ソフトバンクエアーは、申し込み窓口が複数あり、それぞれ毎月の料金や、キャッシュバック金額が変わります。

各窓口の実質月額料金とキャッシュバック額を比較した結果は以下の通りです。

実質月額料金
キャッシュバック
(無条件で受け取れる額)
ブロードバンドナビ3,384円33,000円
ネクスト3,468円30,000円
アウンカンパニー3,468円30,000円
エヌズカンパニー3,468円30,000円
STORY3,601円25,200円
Yahoo!BB3,607円25,000円
モバレコAIR3,611円17,000円
ソフトバンク公式4,301円なし
  • 全て「Airターミナル4 NEXT」を使った場合

申し込みは、実質月額料金が最安の「ブロードバンドナビ(https://s-air.jp/)」からするのがおすすめです。

ブロードバンドナビでは、最高額のキャッシュバック33,000円を、無条件に受け取ることができます。

ブロードバンドナビ「ソフトバンクエアー」申し込みページ

https://s-air.jp/

高くても、エリアが限られていても5Gを使いたい場合は?

5G対応のホームルーターを最安で使える、ソフトバンクエアーの5Gプランがおすすめです。

5Gが使えるエリアはまだ少ないですが、料金が高くなるため、エリア検索を行い、自宅が5G圏内の場合のみ検討しても良いでしょう。

申し込みは、同じくブロードバンドナビ(https://s-air.jp/)からすると、最も安く使うことができます。

6. ホームルーターについてよくある質問

最後にホームルーターに関してよくある以下の質問に回答していきます。

6-1. 無制限プランのホームルーターは短期でレンタルできる?

はい、短期で借りることもできます。

提供している会社はポケットWi-Fiのように多くはありませんが、下記のように短期レンタルのプランはいくつかの会社で提供しています。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

1カ月利用時14日間利用時送料
UQWiMAX(TryWiMAX)無料無料
WiFiレンタル本舗8,250円7,700円往復1,100円
カシモバ9,900円9,800円往復1,100円
WIFIレンタルどっとこむ9,800円9,800円受け取り:550円
(返却はあなたが業者を選ぶ)
  • いずれも提供しているのはWiMAXのホームルーター

ホームルーターを借りるなら最安でレンタルできるWiFiレンタル本舗(https://wifi-honpo.com)の利用がおすすめです。

また、WiMAX本体が提供するTryWiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/)は、2週間無料で使えますが下記の理由でおすすめしません。

  • WiMAXの発送日~返却の発送日までが15日で、遅れると違約金(22,000円~)がかかる
  • 前の利用者が大量に使っていた場合、速度制限がかかることがある

6-2. 楽天モバイルのSIMでホームルーターを使うのはどうなの?

安く使える場合もありますが、ネットの速度で後悔する可能性が高く、おすすめできません。

楽天モバイルでは月額最大3,278円で、月間のデータ容量無制限のSIMの契約ができます。

楽天モバイルプラン

引用:楽天モバイル

それを中古の安いものや、すでに手元にあるホームルーターで使うと、他社より安くなる場合もあります。

ただ、楽天回線は障害物に弱い電波を使っているため、室内で使うホームルーターでの利用だと、ただでさえ出にくい速度がより遅くなるリスクが高いです。

6-3. ホームルーターは自宅以外でも使える?

au、WiMAXのホームルーターのみ、提供エリア内であれば、自宅以外でもコンセントに挿して使うことができます。

以下の二つは、原則不可となっており、自宅以外での利用が確認されると、回線が停止され、強制解約になることもあります。

  • ドコモ:home 5G
  • ソフトバンク:ソフトバンクエアー

まとめ

ホームルーターの無制限プランや、他のインターネットも含めたおすすめ商品について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ホームルーターは無制限プラン自体はあるものの、使いすぎると速度制限にかかる決まりがあり、完全に使い放題というわけではありません。

また、以下のデメリットもあり、ホームルーター自体が、自宅のインターネットとしては光回線に劣るサービスと言えます。

  • 通常時も速度が安定しにくい
  • それなのに料金も安いわけではない

容量、速度に悩みたくなければ、必ず光回線を選ぶべきで、光回線であればSo-net光プラス(https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/)がおすすめです。

また、どうしても工事ができない理由がある方は、外でも使えるポケットWi-Fi「WiMAX(https://gmobb.jp/)」を検討するようにしましょう。

このページがあなたの快適なインターネットの利用のお役に立てることを心から祈っています。