引越し

一人暮らしの引っ越しの完全ガイド|部屋探しから当日に向けての準備まで

「一人暮らしを始めたい」「一人暮らしの引越しって何をすれば良いの?」など一人暮らしの引越しについて知りたいと思っていませんか?

引越しの際はやることが山ほどあり、部屋や引っ越し業者の選び方を間違えると、引っ越し後に後悔をすることになったり、引っ越し料金で損をしてしまいます。

この記事ではこれまで11回の引っ越しをしてきた筆者が、部屋探しから、当日に向けての準備まで一人暮らし引っ越しをする時に知っておくべきことを下記の流れで解説していきます。

この記事を読めば、一人暮らし引っ越しの際にすべきことがわかり、お得に引っ越しができるようになります。

一人暮らしの引っ越しで失敗しないための7つのSTEP

一人暮らしの引っ越しをはやるべきことが多く、何から手をつけて良いかわからなかったり、いつ頃どう動けば良いのかわからず戸惑いがちです。

ただ、下記の7つのSTEP通りに行っていけば、何をいつすれば良いのかがわかり、スムーズに引っ越しをすることができます。

なお、上記の7つのSTEPには「より良い引っ越しをするためのコツやすべきこと」がたくさんあるのでこの記事では7つのSTEPごとにコツやすべきことを解説していきます。

7つのSTEPのうちのどのタイミングなのかは人によって異なるので、それぞれ該当のステップから確認していきましょう。

すべきこと解説している章
STEP1.予算を決める一人暮らしの引っ越しの予算を立てる
STEP2.部屋探し一人暮らしでベストな部屋を見つけるためのコツ
STEP3.新居の契約・旧居の解約一人暮らしの賃貸初期費用の交渉術と解約連絡
STEP4.引っ越し業者への依頼一人暮らしで最安の引っ越し業者を探すためにすべきこと
STEP5.荷造り不用品処分一人暮らしの「荷造りのポイント」と「失敗しない不用品処分方法」
STEP6.役所の手続き一人暮らしの引っ越しの際に役所ですべき手続き
STEP7.ライフラインの手続きライフラインの手続きも忘れない

STEP1.一人暮らしの引っ越しの予算を立てる

一人暮らし引っ越し費用は「賃貸の初期費用」や「引っ越し業者へ支払う費用」などを合わせると、最低でも30万程度は必要で、引っ越しの条件によって数十万単位で上乗せされます。

そのため、事前にどんな条件で何にいくらかかるのかをある程度知っておき、予算を立てておかないと、費用が足りないなどの事態になる可能性もあります。

この章では引っ越しの際に必要な下記の3つの費用が必要について「何がいくらぐらいかかるのか?」を詳しく解説していきます。

一人暮らしの引っ越しに必要な3つの費用

  • 部屋を借りる時の初期費用
  • 引っ越し業者への費用
  • 生活に必要なものを揃える費用(家具・家電など)

ただ、少し長くなったので、とりあえずいくらかかるのかを知りたい人へ、参考として大阪→東京で家賃6 万円に引っ越しをした場合の参考費用を算出しました。

■大阪→東京で家賃6 万円に引っ越しをした場合の参考費用

参考条件費用
部屋を借りる時の費用家賃6万円320,000円
引っ越し業者への費用大阪→東京の引っ越し50,000円
生活に必要なものを揃える費用ニトリで揃えた場合100,000円
総額470,000円

1-1.部屋を借りる時の初期費用

部屋を借りる時の初期費用はおおよそ、家賃の4~5ヶ月分が必要となります。

初期費用とは、敷金や礼金など、入居前に支払う必要がある以下の項目をまとめたものです。

費用の種類相場※何のための費用なのか?
敷金1~2ヶ月分賃料や補修費用などの支払いを担保する目的で貸主へ預ける費用
礼金家賃1~2ヶ月部屋を貸してもらう”お礼”として貸主に支払う費用
日割り家賃~1ヶ月分契約開始月の日割りの家賃を日割りで支払う
前家賃家賃1ヶ月契約が開始される”翌月分”の家賃を事前に支払う費用
仲介手数料0.5~1ヶ月部屋を契約する手伝いをしてくれたお礼として、不動産会社に支払う費用
保証委託料0.3~0.6ヶ月連帯保証人がいないときに利用する「家賃保証会社」に支払うお金
火災保険料15,000円火災保険に加入する費用
鍵交換費用20,000円鍵を交換するための費用

※1ヶ月は家賃1ヶ月分の事

ただ、交渉次第では値下げをしたり削除できる費用もあるので「STEP3.一人暮らしの賃貸初期費用の交渉術と解約連絡」で交渉の方法を紹介していきます。

なお、現在も賃貸で一人暮らしをしている人は下記の費用が戻ってきたり、支払う必要があります。

戻ってくる費用敷金ハウスクリーニングや部屋の修繕にかかった費用が差し引かれて、残れば戻ってくる
支払う費用解約までの家賃契約によって異なる。日割りにできる場合や1~2ヶ月先の解約月までを支払う場合もある

東京で一人暮らしするときにかかる参考費用

実際に部屋を借りる際に発生する費用を下記の条件で算出しました

家賃70,000円(管理費3,000円)|敷金1ヶ月 礼金1ヶ月|12月25日入居|仲介手数料1ヶ月|保証委託料50%

総額372,977円
内訳敷金:70,000円
礼金:70,000円
前家賃(管理費込み):73,000円
日割り賃料(管理費込み)16,477円
仲介手数料:77,000円(税込)
保証委託料(管理費込み)36,500円
火災保険料:約15,000円
鍵交換費用:約15,000円

1-2.引っ越し業者の費用

一人暮らしの引っ越しの場合、引っ越し業者への費用は、2万円〜10万円程度かかります。

距離と家具の有無による一人暮らしの引っ越しに必要な費用の目安を算出しました。

15km程度
(同一市区町村程度)
50km程度
(同一都道府県程度)
200km程度
(同一地方程度)
500km程度
(東京〜大阪間程度)
家具あり34,000円36,000円42,000円52,000円
家具なし45,000円50,000円60,000円77,000円

ただ、引っ越しは「距離」や「家具の有無」に限らず、細かな条件によって料金が変わるオーダーメイドのサービスなので、実際に見積もりをとってみないとあなたの条件での料金はわかりません。

また、見積もりの取り方次第で同じような条件でも料金が180度変わる可能性があります。

そのため、お得な引っ越し業者の探し方を【STEP4.一人暮らしで最安の引っ越し業者を探すためにすべきこと】で解説しています。

大阪市内の引っ越し業者にかかる費用

参考として大阪市内で引っ越しをした際の費用を算出しました。

総額37,000円
条件距離:10km程度(天王寺→十三)
引っ越し時期:6月
引っ越しの時間:午前中
部屋の間取り:1R→1K

1-3.生活に必要なものを揃える費用

生活に必要な家具や家電を揃える費用は8万円〜18万円程度かかります。

すでに一人暮らしをしている人は不要ですが、初めて一人暮らしをする人はカーテンや冷蔵庫などの生活に必要な家具や家電を揃える必要があります。

一人暮らしの家具や家電の参考費用

低価格で質の良い家具・家電を揃えている「ニトリ」で一人暮らしに必要な家具・家電を揃えた場合の費用を算出しました。

総額 116,587円
寝具シングルベッド(フレーム+マットレス)15,981円
家電冷蔵庫19,538円
洗濯機24,448円
電子レンジ5,882円
炊飯器5,389円
電気ケトル1,969円
掃除機3,045円
家具一人掛けソファ18,590円
ローテーブル3,695円
スタンダミラー1,896円
ラグ4,573円
カーテンセット2,027円
テレビ台5,489円
照明4,065円

STEP2.一人暮らしの部屋を見つけるためのコツ

引っ越しに必要な費用がわかったら、次は部屋探しになります。

賃貸の部屋探しにはコツがあり、そのコツさえ知っていればあなたにとってベストな部屋と簡単に出会えます。

この章では下記の3つにわけてそれぞれの部屋探しのコツを解説していきます。

  • あなたの希望する条件をまとめておく
  • 不動産ポータルサイトで複数物件を洗い出す
  • 内見のポイントを押さえ、比較し、最高の1件を絞る

2-1.あなたの希望する条件をまとめておく

まずは、物件探しをする前に下記の点をまとめておくことがおすすめです。

  • 住みたいエリアの目星をつける
  • 駅からの徒歩分数を決める
  • その他重視したいポイントを考えておく

例えばSUUMOだけで検索すると600万近い物件が出てくるので、条件を決めておかないとうまく絞れないからです。

住みたいエリアを決める

通勤・通学を考えて、住みたいエリアに目星をつけておくといいでしょう。

ターミナル駅やその周辺、特急が止まる駅などは高くなりがちです。そのため、住みたいエリアごとに「住みたい駅、その周辺で住んでも良さそうな駅」決めておきましょう。

例:住みたいエリアランキングの常連の「吉祥寺」に住みたい場合

住みたい駅(吉祥寺駅)だけでなく、その周辺で住んでも良さそうな駅(西荻窪駅、武蔵境駅)などを候補に入れれば、幅広く物件を探せます。

内見時に街並みを見て判断すればいいので、少しでもいいと思ったエリアは全て洗い出しておきましょう。

駅からの徒歩分数を決める

また、それぞれの駅で、徒歩何分までなら許容できるのか考えておくのもおすすめです。エリアにもよりますが、下記が目安です。

  • 15分以上:毎日ストレスに感じやすい
  • 9~14分:標準的
  • 8分以下:駅からも近くアクセスは良い

その他重視したい項目を考える

その他、下記の項目が、「必須」なのか、「あったほうがいい」のか「不要」なのかを考えておきましょう。

建物の特長部屋の特長
築年数ウォシュレット
駅からの距離洗面所独立
オートロックの有無バストイレ別
建物の構造フローリング
ペット可か浴室乾燥機
駐車場部屋の向き
建物の構造について

部屋の構造ですが、柱と壁の作りで「木造」「鉄骨」「鉄筋コンクリート(RC造)」「鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)」の4つに分けられ、賃料重視か、防音・耐震性重視かで決めることになります。

建物の構造の比較

物件を実際に見れば、違いがわかるので、よくわからない方は絞らずに見て決めるのがおすすめです。

騒音に悩みたくない方は「鉄筋コンクリート(RC造)」「鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)」がおすすめです。もちろん完全に防音はできるわけではないので必ず内見で確かめましょう。

2-2.不動産ポータルサイトで複数物件を洗い出すコツ

不動産ポータルサイトを使えば不動産会社がたくさんの物件の最新情報を載せているので、あなたにとってベストな賃貸物件を探しやすく、不動産会社を比較しやすいです。

不動産ポータルサイトの中でも、リクルート社が運営している「SUUMO」は物件の掲載件数(約580万件)がトップクラスなのでおすすめです。

コツ1. エリアはなるべく広くとる

特に電車で通勤・通学する方は、便利な場所を探すために、「沿線・駅から探す」「路線図から探す」がおすすめです。特に乗り換え事情がわからない方は「路線図から探す」がおすすめです。

車通勤の方は、「市区郡から探す」で問題ありません。

その際、ポイントなのは、とにかく住みたい駅の周辺を幅広く選ぶということです。

イメージがつかない駅も、あなたにドンピシャな物件があったら見に行けばいいので、とにかく5駅前後は余分に検索することがおすすめです。

コツ2. 気になる条件は妥協せずに選択する

上記のように広くエリアを取ると、数千件の物件が出ることがありますが、ここから妥協せずに徹底的に絞り込んでいきます。

「すべてのこだわり条件」もしっかりとチェックすることが、あなたにベストな家を見つけるためのコツです。

ここで引っかかる物件が、「あなたが本当に求める物件」なので、30件以内になるのを目安に絞り込みましょう。

もし、該当物件数がゼロになった場合、あなたが高望みしている可能性があるので、譲ってもいい条件のチェックを外します。

お得情報. いい物件に出会いやすいチェック項目「分譲賃貸」

プロの目からすると、特に「分譲賃貸」という項目がおすすめです。

分譲賃貸とは、買って住むという人だけに向けられて作られたマンションが賃貸として募集されている物件です。

この物件には下記のメリットがあるので、いい物件に出会う可能性が高いです。

  • 長く住むことを考えて作られたので、建物がしっかりしている可能性が高い
  • 住民も長く住む人なので、騒音などのトラブルが起こりにくい
築年数は選択したほうがいい?

築年数は、「よほど新しい物件に住みたい場合」のみ選びましょう。

築年数が古くても綺麗にリフォームされている物件も多いですから、実際に目で見たほうがいいです。

ただし、耐震基準が改正された「1981年6月」以前の物件は耐震に不安がありますから、築25年以上の物件には注意しましょう。

その他、状況に合わせておすすめのチェック項目

状況に合わせて、下記のチェック項目で絞ればよりフィットした物件を探しやすいです。

チェック項目概要
フリーレント入居月や翌月など、一定期間家賃が無料の物件
インターネット無料無料でネットが使える物件
礼金なし大家へお礼として支払う「礼金」をカットできる物件
ワンルーム+1K家族用の部屋を排除して検索可能
宅配ボックス家に誰もいなくても宅配便を受けられる

安くするための条件は、複数選択すると物件が出ない可能性が高いので、どれか1つを選ぶことがおすすめです。

コツ3. 複数の物件に問い合わせる

ここで、問い合わせてもお金はかかりませんから、複数の物件を内見し、比較するのがおすすめです。

契約前に、物件を3件以上見るようにしましょう。

コツ4. なるべく複数の不動産会社に問い合わせること

また、問い合わせの際、なるべく複数の不動産会社に問い合わせることがおすすめです。

お問い合わせ画面で、下記のように問い合わせ先が表示されます。

複数問い合わせる理由は、スタッフにあたりハズレがあるからです。熱心に対応してくれる人が多いですが、中には知識が少なく、聞いたこともすぐに返してくれない人もいます。

相性もあると思いますから、2~3社の担当に会って、一番信用できそうな人に家選びを任せることをおすすめします。ただし、いい物件があったらすぐに決められるよう、1日で2~3社に会えると好ましいです。

他の不動産会社でいい物件を見つけたとき、その不動産会社に申し込まず、信頼できそうな不動産会社に「〇〇のマンションの取り扱いはありますか」と問い合わせましょう。

2-3. 内見のコツを抑える

不動産会社に問い合わせると、連絡が入りますので、日程を合わせて内見にいきましょう。

内見は、不動産会社のスタッフと行くことになりますが、物件の最寄り駅もしくは不動産会社の店舗、物件の前のどこかで待ち合わせることが多いです。

内見の際は下記を意識すると失敗しにくいです。

内見の10のコツ

  • 最も後悔しやすい「騒音」を確認する
  • 部屋の日当たり、風通しを確認する
  • 実際に街並み、店舗などを確認しておく
  • 住民や建物の雰囲気を確かめる
  • ゴミ出しのルールを聞いておこう
  • 採寸をしておく
  • 細かい設備もチェックしておく
  • 諸費用を不動産会社に確認する
  • 事故物件でないかの確認もする
  • いいと思った物件はすぐにでも申し込みを行う

上記の内見のコツの詳しい解説は【賃貸のプロが教える部屋探しのコツ|初心者でも失敗しない3つのステップ】で詳しく解説をしています。

STEP3.一人暮らしの賃貸初期費用の交渉術と解約連絡

部屋が見つかったら、新居の契約をすることになりますが、その際の初期費用は交渉が可能なので、値下げできれば引っ越しの総費用を安くすることができます。

また、現在一人暮らしで賃貸を借りている人は現在の住居の解約も行う必要があるので忘れないようにしましょう。

3-1.初期費用の交渉術

初期費用の交渉は交渉の優先順位や項目を間違えると貸主の印象も悪くしてしまう可能性もあるので、交渉しやすい項目を5つにまとめました。

優先順位をつけて交渉する項目礼金(礼金が入っている場合)
仲介手数料(仲介手数料がかかる場合)
請求書に入っていたら全て交渉する項目火災保険料
鍵交換費用
入居サポート

交渉の成功度、削減額を踏まえ、上から優先的に交渉をするのがおすすめです。

ただ、礼金と仲介手数料が両方かかる場合に両方交渉してしまうと貸主への印象が悪いなることもあるので、まずは礼金から交渉してみましょう。

なお、上の2つは申し込みをするタイミングで不動産会社に交渉するようにしましょう。審査後に値引きしてくれと言うと貸主の印象も悪く、入居を断られることもあります。

礼金

礼金とは、部屋を貸してもらう”お礼”として貸主に支払う費用のことです。

礼金は削りやすく、インパクトも大きいので礼金がかかる場合は最優先で交渉しましょう。

礼金の場合は貸主にも見返りがあるような交渉が望ましいので、以下のように交渉してみましょう。

短期違約金を条件に入れて、1年以内の解約は賃料1ヶ月分を違約金として支払うので、礼金を0にしてください

この条件で交渉すれば、ただ単に礼金を0にしてと言っているわけではないので、悪い気はされないでしょう。

期間は長い方が確率は上がる

少なくとも2年以上住むことが決まっている方であれば、1年以内ではなく2年以内に期間を延ばすことで、より交渉が成功する確率が高くなります。

そして、貸主も「この人は長く住んでくれそう」と思われることもあるので、お互いに良い関係が築けるかもしれません。

仲介手数料

部屋を契約する手伝いをしてくれたお礼として、不動産会社に支払う費用です。

仲介手数料も比較的交渉しやすく、無料にできることも多いので、かかるようであれば交渉しましょう。

この際、2社〜3社に見積もりをとって最安の金額を不動産会社の担当者に伝えましょう。

こちらも「suumo」などで希望物件を取り扱っている不動産会社を探して「初期費用をメールで送ってください」と伝えます。

そして、仲介手数料の金額を確認して「C社は仲介手数料無料で契約できると言っているのですが、御社はどうですか?」と確認してみましょう。

物件名をインターネットで検索する

最近では、物件名を検索するだけで「●●マンション|仲介手数料無料」と、たくさん出てくるので、内覧前の段階の人は仲介手数料が安い会社から問い合わせるのもアリです。

火災保険料

賃貸物件の火災保険は加入が必須ですが、貸主が指定する保険会社に加入する義務はありません。

なので「自分で探して契約したいから、最低限の保証プランを教えてください」と、不動産会社に伝えましょう。

そして、教えてもらったプランを火災保険の会社に伝えればすぐに見合うプランを出してくれるので、あとは申し込みするだけです。

相場より安い火災保険会社

全労済」か「楽天損保」の火災保険が相場より半額近く安いので、不動産会社にここの会社で加入を希望すると伝えましょう。

契約完了したら保険証券が発行されるので、できる限り入居開始前までに提出することが望ましいです。

鍵交換費用

鍵交換費用は貸主が支払うことが妥当と国が定めているので、原則は貸主の管理業務のひとつです。

国交省ガイドラインには下記の通り記載されています。※21ページ記載

鍵の取替え(破損、鍵紛失のない場合) (考え方)入居者の入れ替わりによる物件管理上の問題であり、賃貸人の負担とすることが妥当と考えられる。

上記のことから、貸主に交渉してもらうように不動産会社の担当者へ依頼しましょう。

「鍵交換費用で契約がなしになるぐらいなら、貸主が負担する」となったケースが比較的多いです。

入居安心サポート・除菌消臭費用

基本的に任意となり、万が一のときは民間のサービス会社でも対応できる内容なので、必要ないと伝えましょう。

また、各社商品名を変えて2年間で15,000〜20,000円前後の金額を説明もしないで請求書に盛り込むことがあります。

そのときは「必要ないので請求書から削除お願いします」と伝えましょう。

大手不動産会社の商品名一覧
アパマンショップエイブルミニミニピタットハウス
商品名安心入居サポートコンシェルジュ24入居安心サービスピタットハウスの安心サポート

3-2.現在の賃貸の解約も忘れないようにしよう

新居の契約が終わったら、管理会社や大家さんに今の家を出ることを連絡します。

まずは電話で退去の旨を伝えて、実際の解約の手続きは郵送で行うことが多いです。

多くの場合で契約書に、「退去する1~2ヶ月前に言うこと」と書かれていて、期日をすぎると1〜2ヶ月分の家賃を請求されるケースがあります。

ただ、焦って解約をすると新居の審査に落ちた場合に焦って、部屋探しをすることになるので、必ず新居の審査が通ってから連絡をするようにしましょう。

連絡先がわからない場合は?

連絡先は賃貸の契約書に記載されています。

もし、わからなければ、紹介してもらった不動産屋さんへ一度連絡して連絡先を確認しましょう。

また、退去日までに引っ越し・掃除・鍵の引き渡しを行うことを意識して、退去日を設定しましょう。

退去の際は、鍵の引き渡し、部屋の中の確認があります。予定を開けておきましょう。

STEP4.一人暮らしで最安の引っ越し業者を探すためにすべきこと

引っ越し料金はやり方次第で料金に差が出やすく、工夫次第で相場の半額程度の値段で引っ越しすることもできます。

逆に何も知らずに依頼すると相場の倍以上の料金を提示されることもあるので、一人暮らしの引っ越し料金をお得にするための3つポイントを解説していきます。

一人暮らしの引っ越し料金をお得にするためにすべきこと

  • 1日でも早く見積りをする
  • 相見積もりをとる
  • 一括見積りサイトを使う

4-1.1日でも早く引っ越し連絡をする

あなたにとって最安の業者があったとしても、トラックの空きがないと予約はできないので、「引越し先の住所・引越し時期」が決まっていれば1日でも早く連絡しましょう。

また、引越し業者への連絡が遅くなるほど引越し料金は値上がりします。

なぜなら、引越し予定日までの日がないと、トラックや従業員等の調整が効かないので安くするためのプランが提案されづらくなるからです。

4-2.相見積もりをとる

引っ越しの見積りをとる際は必ず2~3社から見積りをとりましょう。

なぜなら、相見積もりをせずに単体で見積もりをとるとぼったくられやすいからです。

単体で見積もりをとっていると出された見積額が妥当かどうかわかりません。

それを良いことに、相見積りをしていない人に対して、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいます。

4-3.引っ越し見積りサイトを使う

引っ越し見積りサイトとは下記のように引っ越し業者への見積り依頼をまとめて代行してくれる便利なサービスです。

引越し見積りサイトの仕組みの図

引っ越し見積りサイトを使えば、あなたの引っ越し条件に対応可能な業者をピックアップしてくれ、さらに引っ越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

引っ越し見積りサイトは引越し侍がおすすめ

引っ越し見積りサイトのデメリットとして電話が鳴り止まなくなりくらい連絡がくることが挙げられます。

しかし、大手引っ越し見積りサイトの引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使えば、「概算見積額を確認しながら業者を絞る」ことができるので、むやみに多くの業者から電話がかかってくる事はありません。

ネット見積り比較&予約サービスの予約画面

引用:引越し侍

また、提携業者がトップクラス(290社以上)なので、あなたにとっての安い業者が見つかりやすく、単身パックでおすすめの日通からも見積もりをとることができます。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

引越し侍がおすすめな理由を詳しく知りたい方は別記事の「引っ越し見積りの相場確認は無駄!騙されずお得に引っ越しするための全知識」で紹介しています。

Q.単身パックってどうなの?

一人暮らしで安い引っ越し業者を探すと多くのサイトでは「単身パック」という単身向けの格安サービスをおすすめされることがありますが、安易の単身パックを選ぶのは危険です。

なぜなら、単身パックは安く利用できる条件が限られており、利用条件に合わないと逆に割高なサービスになることもあるからです。

なお、引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使えば、単身パックの利用条件が合う場合、「単身パックを扱っている業者」を表示してくれます。

単身パックの中でも日通の単身パックは利用条件が合えば安いので、候補に出てきた場合は見積もりをとりましょう。

【参考情報】単身パックの比較表

下記は実際に東京→大阪間で各社の単身パックの見積りを実際にとった結果と、単身引越しの相場の比較した結果ですが、「日通の単身パック」が一番安かったです。

会社東京→大阪間の参考料金※1
単身引越しの全体の相場50,000円
日通26,000円
サカイ引越センター90,000円
ハトのマークの引越センター80,000円
三八五引越センター35,000円 ※2
Sgムービング35,700円
西濃運輸45,000円
ヤマトホームコンビニンス東京↔︎大阪間の単身パックのサービスを休止中

※1各社の単身パックの中で、一番容量の少ないプランの場合の通常期の参考料金です。状況によって料金は変わります。
※2東京→大阪間と同程度の距離である東京→盛岡間で算出

STEP5.一人暮らしの「荷造りのポイント」と「失敗しない不用品処分方法」

引っ越し前はやることが山ほどあるので、荷造りを効率的に行うことが大切です。

また、不要品の処分方法は自治体に依頼する以外にも複数あり、処分する量やあなたの要望によって最適な処分方法が変わってきます。

5-1.荷造りのポイント

荷造りは始めるのは引っ越し業者から無料のダンボールをもらってからにしましょう、目安としては引っ越しの2週間前ぐらいからは始めたいです。

また、単にダンボールに詰める作業でも、やり方次第で引っ越し先での荷ほどきの手間が異なります。

そこで、荷造りをする上で抑えておくべきポイントを3つにまとめました

荷造りのポイント

  • ダンボールに中身を記載する
  • 普段使わないものから順に荷造りを進める
  • エリアごとに荷物をまとめる

上記について詳しく解説していきます。

ダンボールの中身を記載する

引っ越し先で荷解きをする際に何が入っているかが一目でわかるよう「品目」「どこに置かれていたか」も記載しておきましょう。

普段使わないものから順に荷造りを進める

季節外れの衣類や押入れの奥にある普段使わないものから先に荷造りをしましょう。

以下のものは当日まで使うので一つのダンボールにまとめて直前まで封をしないようにしましょう。

当日まで使うもの9つ

  • 洗面、入浴用具
  • 携帯電話の充電器
  • 最低限の食器や料理道具
  • ティッシュペーパー、トイレットペーパー
  • 工具、掃除機
  • はさみ、カッター
  • 雑巾
  • ガムテープ
  • ごみ袋

エリアごとに荷物をまとめる

洗面台や台所などエリアごとにまとめて荷造りをすると荷解き際に整理が楽になります。

また、玄関から遠いエリアから荷造りをしていくと移動の邪魔になりづらいです。

5-2.不用品処分の6つの方法

不用品の処分の6つの方法を「対応可能品目の範囲・費用・手間・スピード」の4つの観点でそれぞれをまとめました。

処分方法対応可能品目の範囲
費用手間スピード
不用品回収業者に依頼(おすすめ!×
リサイクルショップの買取サービス(おすすめ!×
引越業者に依頼××
自治体での回収×××
知人に譲る×××
フリマアプリやネット掲示板で取引×××

とにかく楽に処分をしたい人は不用品回収業者に依頼がおすすめ

「とにかく楽に処分をしたい人」や「不用品の量が多い人」は、手間をかけずに全ておまかせで処分をしてもらえる不用品回収業者への依頼がおすすめです。

有料での処分にはなりますが、こちらの都合の良い日時に、処分できる品かどうかを利用者が判断することなく、全てまとめて回収してくれます。

不用品回収業者の探し方

不用品回収業者を探す場合は「くらしのマーケット」がおすすめです。

不用品回収業者には有名な大手企業がなく、地元の中小企業や個人事業主が行っている場合が多いので、どの業者が良いのかわかりづらいです。

しかし、「くらしのマーケット」であればランキングや口コミの評価を参考にしながら、お住まいのエリアの業者を探すことができます。

上記のように、軽トラックにのせ放題で10,000円を切る業者もあるので、コスパもいいです。

くらしのマーケット公式ページ:https://curama.jp/disposal/

少しでも引っ越し費用を抑えたい方はリサイクルショップへの売却

「少しでも引っ越し費用を抑えたい方」は、不用品を買い取ってもらうことで収入を得ながら不用品を処分できるリサイクルショップへの買取サービスがおすすめです。

また、フリマアプリなどとは違い、その場で買取りの可否がわかるので、買い取ってもらえなかった品の処分の対応を早めにすることができます。

なお、おすすめのリサイクルショップはリサイクルショップ大手の「セカンドストリート」です。

セカンドストリートのトップ画像

セカンドストリートは全国展開をしており、また、単品の処分の場合でも出張買取をしてくれます

他の業者の出張買取では単品の買取の場合、出張ではなく持ち込みでの対応が多いです。

セカンドストリートの公式ページ:https://www.2ndstreet.jp/

リサイクルショップの注意点

リサイクルショップで売却する場合の最大の注意点は、買い取ってもらえなかった不用品を別の方法で処分しなければいけないという点です。

買い取ってもらえなかった品は粗大ゴミで処分しましょう。

粗大ゴミの処分方法は自治体によってルールが異なるので、「市区町村名+粗大ゴミ」で検索して処分の方法を確認しましょう。

なお、この記事では特におすすめな処分方法を解説しましたが、他の方法も把握した上で処分したいた方は別記事の「あなたにとってベストな引っ越しの不用品処分方法|フローチャートでスッキリわかる」で詳しく解説しています。

STEP6.一人暮らしの引っ越しの際に役所ですべき手続き

引っ越しをしたら、必ず役所へ行き手続きを行う必要がありますが、人によってすべき手続きがバラバラで間違えやすいです。

6-1.引っ越し先によって手続きのパターンが異なる

役所での手続きはあなたが「違う市区町村」へ引っ越すのか、「同じ市区町村内」での引っ越しなのかによって手続きパターンが異なり、すべき手続きや必要なものが異なるので気をつけましょう。

「同じ市区町村内で引っ越しするパターン」の場合、引っ越してから14日以内にお住まいの役所へ1回手続きをしに行けば良いです。

ただ、「これまでと違う市区町村へ引っ越しするパターン」の場合、下記のように引っ越し前後の役所でそれぞれ1回ずつ(計2回)手続きをしにいく必要があります。

手続きの場所手続きのタイミング
引っ越し前の自治体の役所引っ越し日の14日前から当日まで
引っ越し後の自治体の役所引っ越し当日から14日以内

どちらのパターンでも記入用紙は役所の窓口にあり、書き方や窓口の場所は役所の人に聞けば教えてもらえますが、手続きによって必要なものが異なります。

「それぞれのパターンでどんな手続きをすべきか」は、人によって違うのでそれぞれ下記の章で解説しています。

6-2.「市内の引っ越し」ですべき役所の全手続き

同じ市区町村で引っ越しをする人が、「住んでいる役所ですべき手続き」と「その手続きに必要なもの」をまとめました。

手続きは引っ越し当日から14日以内にする必要があります。なお、書類は窓口にあり、窓口の場所や窓口の場所は役所の人に聞けば教えてもらえます。

そのため、チェックリストですべき手続きを確認し、各手続きに「必要なもの」を持参して1度役所へ行けば、役所での引っ越し手続きは完了です。

手続きすべき人すべき手続き必要なもの
(印鑑+本人確認書類+α)
転居届の提出
(住民票の移動手続き)
全員なし
マイナンバーの住所変更全員□マイナンバーカードか通知カード
国民健康保険の住所変更国民健康保険に加入している人
(主に自営業の人)
□国民健康保険証
国民年金の住所変更国民年金に加入している人□国民年金手帳
 犬の住所変更犬を飼っている方
(猫の場合は不要)
□鑑札

6-3.「市外への引っ越し」ですべき役所の全手続き

違う市区町村へ引っ越しをする場合、「引っ越し前の役所」と「引っ越し後の役所」にそれぞれ1回ずつ(計2回 )手続きをしに行く必要があります。

それぞれの役所ごとに必要な手続きと必要なものが違うので、それぞれ一覧表を作成しました。

なお、書類は窓口にあり、窓口の場所や窓口の場所は役所の人に聞けば教えてもらえます。

そのため、それぞれの表で「自分のすべき手続き」を確認し「本人確認書類+印鑑+α」を持参すれば、それぞれの役所ですべき手続きをまとめて行うことができます。

引っ越し前の役所でする「手続き一覧」と「必要なもの」

「引っ越し前する役所での手続き」は引っ越しの前後どちらでもできますが、一般的には引っ越し前に行うことが多いです。

なぜなら、引っ越し後に「転出した役所」まで手続きしに行くのは手間がかかるからです。

下記の表で、「自分のすべき手続き」を確認し「本人確認書類+印鑑+α」を持参すれば、引っ越し前の役所ですべき手続きをまとめて行うことができます。

手続きすべき人すべき手続き必要なもの
(印鑑+本人確認書類+α)
 転出届の提出
(住民票の移動手続き)
全員なし
印鑑登録の抹消印鑑登録をしている人□印鑑カード
□登録している印鑑
国民健康保険の資格喪失申請国民健康保険に加入している人□国民健康保険証
原付の廃車手続き原付を持っている人□外したナンバープレート

引っ越し後の役所の「手続き一覧」と「必要なもの」

「引っ越し後の役所ですべき手続き」と「その手続きに必要なもの」をまとめました。

手続きは引っ越し当日から14日以内にする必要があります。

また、「本人確認書類と印鑑」に加えて、引っ越し前の役所で受け取った書類が必要な場合が多いので忘れないようにしましょう。

手続きすべき人すべき手続き必要なもの
(印鑑+本人確認書類+α)
転入届の手続き
(住民票の移動)
全員□「転出証明書」または「マイナンバーカード」
マイナンバーの住所変更全員□マイナンバーカードか通知カード
印鑑登録印鑑登録をしている人□登録したい印鑑
国民健康保険の加入国民健康保険に加入している人□転出証明書
国民年金の住所変更国民年金に加入している人□国民年金手帳
原付の住所変更原付を持っている人□廃車申告受付証
犬の住所変更犬を飼っている方
(猫の場合は不要)
□鑑札

STEP7.ライフラインの手続きも忘れない

引っ越しの際のライフラインの手続きは基本的にWEBや電話のオペレーターの案内に沿って手続きをすれば5分程度できます。

ただ、ガスの手続きに関しては引っ越しの当日に必ず立ち合いを行う必要があり、立ち合いをしないとガスが使えないので注意しましょう。

なお、長距離引っ越しなどで利用する水道局や電力・ガス会社が変わる場合は、「旧居を管轄している会社への手続き」と「新居を管轄している会社への続き」をそれぞれ行う必要があります。

■電気・ガス・水道の手続きに必要な情報一覧

電気ガス水道
手続きの期限引っ越しの1週間前引っ越しの1週間前引っ越しの当日まで
手続き先各電力会社各ガス会社各水道局
手続きの方法・WEB
・電話
・WEB
・電話
・郵送
・WEB
・電話
必要な情報・お客様番号※1
・名前(契約名義)
・旧居、新居の住所
・電気の停止日、開始日
・お客様番号※1
・名前(契約名義)
・旧居、新居の住所
・日中に連絡が取れる電話番号
ガスの停止日、開始日
・立ち合いの希望時間帯
・立ち会う人の名前
・お客様番号※1
・名前(契約名義)
・旧居、新居の住所
・水道の停止日、開始日
受付時間WEB:24時間
電話:各電力会社の営業時間による
WEB:24時間
電話:各ガス会社の営業時間による
WEB:24時間
電話:水道局の営業時間による
手数料無料無料※2無料
立ち合い不要必要不要

※1検針票や領収書に記載されている

なお、東京電力の「引越れんらく帳」というサービスを使えば、電気・ガスなどの公共サービスに一括で住所変更の申請ができます。

ただ、対応事業者が多くないため、全てのライフラインへの連絡を一括でできるのは東京都内で引っ越しをする人ぐらいですので、期待しすぎず試してみましょう。

引越れんらく帳のサイト

引用:引越れんらく帳

【番外編】時系列順にわかる!引っ越し時にすべき全手続き・手順

これまで解説してきた手順を含むより細かな手順・手続きまで知りたい方へ、引っ越し時にすべき手順を「いつ」「何をすべきなのか?」がわかるようにチェックリスト化しました。

すべきことすべき人
 引っ越しを決めたらすぐにすべきこと
賃貸物件の解約賃貸で家を借りている人
引っ越し業者の選定・申し込み引っ越し業者をまだ決めていない人
学校の転校引っ越しでお子さんが別の小学校・中学校へ通うことになる方
保育園や幼稚園の転園お子さんが別の保育園・幼稚園へ通うことになる方
引っ越し前になるべく早くしておくべきこと
ネット回線(特に固定回線)の移転光回線などの固定回線を使っている人
CS放送やケーブルテレビの契約CS放送やケーブルテレビの契約をしている人
粗大ゴミを処分する引っ越しで通常捨てられない粗大ゴミが出そうな方
火災保険・地震保険の解約・変更これらの保険に加入している方
電気の移転・解約全ての人
水道の移転・解約全ての人
ガスの移転・解約全ての人
NHKの住所変更NHK受信料を払っている人
郵便物の移送全ての人
新聞の住所変更新聞を購読している方
荷造り全ての人
 引っ越しの1〜2週間前に役所ですべきこと
転出届の提出違う市区町村に引っ越しをする人
印鑑登録の抹消違う市区町村に引っ越しをする人で、印鑑登録をしている
国民健康保険の国民健康保険に加入している人で、別の市区町村へ移る人
 児童手当の住所変更児童手当を受け取っている人で、別の市区町村へ移る人
介護保険被保険者証の返納介護保険の給付を受けている方で、別の市区町村へ移る人
原付の廃車原付を持っていて、他の市区町村に引っ越す方
新居に引っ越したらまずすべきこと
電気・水道の利用開始引っ越しの各事業者に申し込みをしていない人
スマホの住所変更スマホを契約している人
引っ越したら役所ですぐにすべきこと
転入届の手続き他の市区町村から引っ越してきた人(転入届)
転居届の手続き同一の市区町村で引っ越しを行った人
国民健康保険の住所変更国民健康保険に加入している人
国民年金の住所変更国民年金に加入している人
マイナンバーの住所変更全ての人
妊婦健康診査受診票の交換妊娠中や出産後の人
バイクの住所変更バイクを持っている人
免許証の住所変更免許証を持っている人
車庫証明書の申請原則、自動車を持っている人
自動車の住所変更自動車を持っている人
犬の住所変更犬を飼っている方(猫の場合は不要)
引っ越し後なるべく早くしておくべきこと
銀行への住居変更銀行口座を持っている人
クレジットカードの住所変更クレジットカードを持っている人
パスポートの本籍地変更引っ越しで本籍の都道府県が変わった人

PDFで確認したい方は【PDFファイル】をご利用ください。

上記の細かな手続きの方法については別記事の「引っ越しですべき36の手続き|チェックリストでやり忘れを防ぐ!」で詳しく解説しています。

まとめ

一人暮らしの引っ越しについておわかりいただけたでしょうか?

何から手をつけて良いかわからなかったり、いつ頃どう動けば良いのかわからず戸惑いがちです。

ただ、下記の7つのSTEP通りに行っていけば、何をいつすれば良いのかがわかり、スムーズに引っ越しをすることができます。

上記の中でも、引っ越し業者への依頼は、方法次第で料金が倍以上変わってくることもあるので、引っ越し見積もりサイト大手の引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使って、より安い引っ越し業者を見つけましょう。

あなたが、一人暮らし引っ越しの際にすべきことを把握して、失敗することなく引っ越しできることを願っています。