危険!ゼウスWiFiをおすすめしない2つの理由をプロが解説

ゼウス WiFi

「ゼウスWiFiってどうなの?」、「他社との違いや評判が知りたい」など、ゼウスWiFiについて気になっていませんか?

結論から言うと、ゼウスWiFiはネットのつながりやすさや速度に不安の残るサービスであり、おすすめできません。

このページでは、家電量販店でネット回線の販売をしていた筆者が、ゼウスWiFiの特徴や注意点について、下記の流れで解説します。

全て読めば、ゼウスWiFiを選ぶべきかがわかり、選んでも後悔しないベストなポケットWiFiとその最もお得な契約方法までがわかります。

1.ゼウスWiFiってどうなの?

ゼウス WiFi

ゼウスWiFiは、大容量のネットが安く使えることが売りで、テレビCMなどで知名度の高いポケットWiFiですが、おすすめはできません。

なぜなら、肝心のネットが満足に使えない可能性が高いからです。

ゼウスWiFiについて、サービスを提供中の全27社の比較を元に、選ぶ上で重要な以下4つのポイントで評価したのが下の表です。

  • 回線の質:つながりやすさ、速度は安定しているか
  • データ容量:毎月どれだけ使えるか
  • エリア:広いエリアで制約なく使えるか
  • 実質月額料金:トータルで安く使えるか
ゼウスWiFiの評価
回線の質★☆☆☆☆
通信障害などのトラブルが多いクラウドSIM
データ容量★★★★☆
月間100GBの大容量プランあり
エリア★★★★★
全国対応で制約なし
実質月額料金★★★★★
3,894円(安い)

ゼウスWiFiは、月間最大100GBもの大容量の高速通信が毎月3,000円台で安く使えるという強みがあります。

しかし、通信障害などのトラブルが過去にあり、「ネットが遅い、繋がらない」といった口コミが多いクラウドSIMのポケットWiFiである点には注意が必要です。

ゼウスWiFiで使える端末と料金プラン

ゼウスWiFiで選べる端末は1つのみで、購入ではなくレンタルとなります。

料金プランは、一月あたりのデータ容量と契約期間によって、計6つから選べるようになっています。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

端末H01H01
(レンタル料無料)
最大通信速度下り:150Mbps
上り:50Mbps
料金プラン/月額スタンダードプラン
(2年契約)
ギガ並盛20GB/2,178円
(キャンペーンで3ヶ月間980円)
ギガ大盛40GB/2,948円
(キャンペーンで3ヶ月間1,680円)
ギガ特盛100GB/3,828円
(キャンペーンで3ヶ月間3,278円)
フリープラン
(縛りなし)
ギガ並盛20GB/2,618円
ギガ大盛40GB/3,278
ギガ特盛100GB/4,708

※上記に加え、初回のみ事務手数料3,300円が発生

スタンダードプランは2年以内の解約で10,450円の解約金がかかりますが、フリープランはいつ解約しても一切かかりません。

スタンダードプランのみ、2022年1月31日までの期間限定で以下の特典が受けられるキャンペーンを実施しています。

  • 最初の3ヶ月月額割引
  • 20GBプランは毎月5GB、40、100GBプランは毎月10GBプレゼント(1年間)

プランごとに決まった量のギガを月内に使い切ると通信制限がかかりますが、以下の料金を払うことでギガの追加購入も可能です。

  • 2GB追加:550円
  • 5GB追加:1,100円
  • 10GB追加:1,980円

クラウドSIMの回線を利用

ゼウスWiFiは、端末に挿すSIMカードではなく、クラウド上のSIM情報からネットにつながるクラウドSIMという仕組みの回線を利用しています。

クラウドsim

エリアによってドコモ、au、ソフトバンクの中で最適な回線を自動でキャッチするため、一つの回線に頼るのに比べ、より広いエリアで使うことができるとされています。

また、クラウドSIMは、追加料金を払うだけで海外でもそのまま利用ができるという特長もあります。

他社に比べて料金は安め

これは他のクラウドSIMのポケットWiFiにも言えることですが、以下のようにゼウス WiFiは他のSIMカードを使ったタイプに比べ、比較的料金が安いという特徴があります。

データ容量/月
(最大プラン)
実質月額料金
ドコモ無制限8,305円
ソフトバンク50GB6,030円
au無制限5,073円
Y!mobile無制限4,997円
WiMAX無制限4,091円
ゼウスWiFi
(クラウドSIM)
100GB3,894円
Mugen WiFi
(クラウドSIM)
100GB3,450円
THE WiFi
(クラウドSIM)
100GB3,348円
楽天モバイル無制限3,005円
  • 実質月額料金:割引などのキャンペーンを適用して契約満期まで、縛りがないものは36ヶ月使った場合の平均月額

ゼウスWiFiのメリットと注意点

ゼウスWiFiの特徴をまとめると、以下のようになります。

メリット
  • 月間100GBの大容量プランが選べる
  • 他社に比べて料金が安め
  • 全国の広いエリアで使える
  • 海外でも追加料金を払えばそのまま使える
注意点
  • クラウドSIMは過去に通信障害を起こしており、ネットのつながりやすさや速度に不安が残る

ゼウスWiFiは大容量のネットが安く、全国の広いエリアで使えるなど、一見するとメリットが多く、優秀なように見えます。

しかし、クラウドSIMの回線を使っていて、肝心のネットが満足に使えないリスクがあることから、選ぶべきとは言えません。

ここまでを踏まえ、ゼウスWiFiがおすすめできない具体的な理由について、以下に解説していきます。

2. ゼウスWi-Fiがおすすめできない2つの理由

ゼウスWi-Fiがおすすめできない理由は以下2つです。

  • 理由①|ネットが満足に使えない可能性が高い
  • 理由②|端末のスペックが他社に劣る

特に一つ目の理由はネットサービスとして致命的であり、注意が必要です。

それぞれ詳しく解説していきます。

理由①|ネットが満足に使えない可能性が高い

クラウドSIMのポケットWiFiは過去に通信障害を起こしており、ネットが遅いという口コミも多い

ポケットWiFiは大きく以下3つに分けられます。

①自社アンテナを持つ大手
(最も通信が安定!)
  大手回線業者
②格安SIM
(みんなが使う時間は回線が混みやすい)
格安SIM
③クラウドSIM
(通信障害などのトラブルが多い)
クラウドSIM

ゼウスWiFiは、3つ目のクラウドSIMにあたり、ネットの繋がりやすさ、速度の面では最も不安定なタイプと言えます。

クラウドSIMは、クラウドと呼ばれる大型のサーバーで複数のSIMを管理し、エリアによって最適な回線につながるという仕組みです。

クラウドSIMの解説

利用するのは大手の回線ですが、以下のように一部を格安で借りているだけのものであり、安いことから混みやすく、一つ一つが速度の速い回線ではありません。

格安SIMの解説

クラウドSIMはこうした回線の寄せ集めで安いだけでなく、大容量プランが選べてたくさんネットが使えることから、余計に混みやすいという特徴があります。

以下のように、実際にゼウスWiFiの利用者の中で、ネットの繋がりやすさ、速度に不満を持つ声はよく見られます。

口コミ・評判

@tadwgpjda
最近ゼウスwifiが遅すぎてイライラする…
引用:Twitter

口コミ・評判

@okarutopunch
夜中も関係なく遅いんだな #ゼウスwifi
引用:Twitter

口コミ・評判

@nangokurepeater
ゼウスwifi 今日また酷いな めちゃ繋がりにくくてイライラ
引用:Twitter

このような悪い口コミが多いのは、以下のように他のクラウドSIMのものについても同様です。

口コミ・評判

@tsichi_
クラウドSiMのポケットWiFiルーター契約したんだけど掴む回線によってめっちゃ遅い時あるなぁ…
引用:Twitter

口コミ・評判

@doroicarv_nob
会社でクラウドsim使ってるんだけどめちゃくちゃ遅い!いつも自宅(田舎)で使ってるから耐えられてるんだな。在宅勤務じゃ無いときはwimaxほしいな
引用:Twitter

口コミ・評判

@prepre_31
Fujiwifiのクラウドsimまたエラーで電波アウト。光回線にするかはぁ
引用:Twitter

いくら大容量プランが選べて料金が安くても、肝心のネットが繋がらない、遅いとなっては元も子もありません。

そのため、先程あげたようなメリットはあるものの、ゼウスWiFiはおすすめできないのです。

長期間使えなくなるリスクもある

クラウドSIMは、過去に大規模な通信障害を起こしている

2019年頃から様々な会社が以下のようなアピールをして「〇〇Wi-Fi」というクラウドSIMのサービスを出しました。

  • 低価格で大容量(使い放題)
  • ドコモ・au・ソフトバンク3社の回線が使える

大手の回線を使っていると言っても、もともと速度が速い回線ではなく、安くてたくさん使える分、多くの人で回線が混み合います。

結果として、その一つの「どんなときもWi-Fi」では回線がパンクして大規模な通信障害が起こり、ゼウスWiFiも含めたクラウドSIMの中でサービス停止や、改悪が相継ぎました。

主なクラウドSIM主な出来事
どんなときもWiFi2020年2月、3月に大規模な通信障害が発生
・3月の通信障害は2週間続いた
・総務省から行政指導を受け、現在はサービス新規申し込みを終了
THEWiFi2020年8月よりサービス改悪
・それまで無制限だったが、新規ユーザーは1日に4GBまでのプランになった
・その後、月100GBまでのプランが出たが、ネットが混み合う時、制限がかかることがある
ゼウスWiFI・2020年7月より無制限プランの新規申し込み受付を終了
・100GB/月までのプランがあるが、混み合う時は通信制限がかかる可能性がある

「〇〇Wi-Fi」の運営会社はアンテナを持たず、大手キャリアの格安なSIMカードを大量に契約して使っているだけです。

そのため、大量のデータ利用があり、SIMカードのデータ容量を使い切ってしまうと、一気に通信制限がかかり通信障害につながります。

どんなときもW-Fiの時は運営がSIMカードを追加するのに時間がかかり、2週間の通信障害につながりました。

長期の通信障害は通信サービスとしては致命的ですが、クラウドSIMの仕組みを使う以上、ゼウスWiFiにも同じリスクがあると言えます。

そのため、この点でもおすすめはできません。

同じような失敗をしたくないなら自社アンテナを持つ会社を選ぶこと!

ネットが遅い、繋がらない、といったストレスを感じたくない方は、他社回線の間借りではなく、以下のように自社アンテナを持ち、通信の安定した会社のものを選べば間違いありません。

自社アンテナを持つ大手
大手回線業者

中でもおすすめは、6社で唯一大容量プランが全国で安く使えるWiMAX(https://gmobb.jp/)です。

WiMAXは、auを展開するKDDIの子会社「UQコミュニケーションズ」が運営しており、契約者数が3,000万人を超えるなど、実績も十分のサービスです。

詳しいおすすめの根拠は3章で解説しています。

理由②|端末のスペックが他社に劣る

ゼウスWiFiの端末の最大通信速度は、数あるポケットWiFiの中でも特に遅い

ゼウス WiFiと同じくポケットWiFiサービスを提供している他社の端末の最大通信速度を並べると、以下のようになります。
-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

端末(実質月額料金)最大通信速度
ドコモsh52bSH-52B(8,305円)下り:4.2Gbps
上り:218Mbps
au、WiMAXx11X11(4,091円)下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
ソフトバンクA101ZTA101ZT(6,080円)下り:2.4Gbps
上り:110Mbps
Y!mobileA102ZTA102ZT(5,097円)下り:2.4Gbps
上り:110Mbps
MugenWiFi
(クラウドSIM)
U3U3(3,450円)下り:150Mbps
上り:50Mbps
THEWiFi
(クラウドSIM)
NA01NA01(3,348円)下り:150Mbps
上り:50Mbps
ゼウスWiFi
(クラウドSIM)
H01
H01(3,894円)
下り:150Mbps
上り:50Mbps
楽天モバイルRakuten WiFi Pocket 2BPocket 2B(3,005円)下り:150Mbps
上り:50Mbps
  • 「X11」の実質月額料金はWiMAXで契約した場合のもの
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)
  • 1Gbps=1,000Mbps

他のクラウドSIMや、楽天モバイルの端末と並び、ゼウスWiFiの端末は特に遅いことがわかります。

一般的なネットの利用に必要な通信速度の目安は以下の通りで、普通に使う分にはこの速度でも問題なく使うことはできます。

  • メールやLINE:1Mbps
  • WEBサイトの閲覧:1~10Mbps
  • 動画の視聴:1~20Mbps

ただ、ポケットWiFiはなるべく通信速度が速く、ストレスなく使えるに越したことはありません。

また、WiMAXの端末のように、近い価格で安く使えて倍以上の速度が出せるものもあることから、特別スペックの低いゼウスWiFiの端末を選ぶことはおすすめできません。

ゼウスWiFiを使うメリットはないの?

ゼウスWiFiのようなクラウドSIMのポケットWiFiの宣伝文句としてよく上がるメリットには、以下4つがあります。

  • 全国の広いエリアで使える
  • 料金が安い
  • 大容量のネットが使える
  • 海外でも使える

しかし、4つ目の海外でも使えるという点以外は、以下のように他のポケットWiFiにも当てはまるものばかりで、選ぶべき理由とまではなりません。

  • 全国の広いエリアで使える⇨基本どのポケットWiFiも全国で使える
  • 料金が安い⇨自社アンテナを持つWiMAXや楽天モバイルも月額3,000円台で安く使える
  • 大容量のネットが使える⇨月間100GB、無制限などの大容量プランはほとんどのポケットWiFiで選べる
海外で使うことが多い人に限ってはゼウスWiFiもおすすめ

ゼウスWiFiはクラウドSIMで、エリアごとに最適な回線をキャッチできることから、海外でも現地のSIM情報を読み込んでそのままネットが使えるという独自の強みがあります。

海外で利用するポケットWiFiは一時的なレンタルが主流ですが、海外用のレンタルサービス大手のグローバルWiFiとゼウスWiFiを以下二つで比較すると下の表のようになります。

  • 1日あたりの料金
  • かかる手間

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

グローバルWiFiゼウスWiFi※
1日あたりの料金
(300MB)
アメリカ970円505円
韓国670円289円
タイ970円343円
イギリス1,270円505円
かかる手間・ネットからの申し込み手続き
・自宅や空港での受け取り、返却(別途手数料550円が発生)
持っていくだけ

※海外データ利用料+100GBプラン月額の日割り

どの国で使う場合もゼウスWiFiの方が安く、手間なく使えることがわかります。

そのため、海外利用も含めて検討している方に限っては、クラウドSIMのゼウスWiFiもおすすめです。

ただし、これまでお伝えした通りゼウスWiFiのようなクラウドSIMのポケットWiFiは、ネットの繋がりやすさや速度に不安が残ります。

そのため、国内で使う方は必ずWiMAX(https://gmobb.jp/)のように自社アンテナを持ち、通信の安定したポケットWiFiを選ぶようにしましょう。

3. ポケットWi-Fiを選ぶ4つの基準

ポケットWi-Fiは下記の4つの基準で選ぶことが重要です。

  • 回線の質:自社でアンテナを持っている業者か
  • データ容量:無制限で使えるか
  • エリア:幅広いエリアで対応してるか、制約はないか
  • 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

これら4つで全27社のポケットWiFiを比較した結果は以下の通りです。

 回線の質データ容量
(最大プラン)
エリア実質月額料金
(最大プラン)
WiMAX
自社アンテナ

実質無制限

全国

4,091円
ドコモ
自社アンテナ

実質無制限

全国
×
8,305円
au
自社アンテナ

実質無制限

全国

5,073円
ソフトバンク
自社アンテナ

50GB

全国
×
6.030円
楽天モバイル
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

3,005円
Y!mobile
自社アンテナ

実質無制限

全国(制約あり)

5,097円
mineo×
格安SIM

実質無制限

全国

2,322円
エキサイトモバイル×
格安SIM

実質無制限

全国

4,226円
QTモバイル×
格安SIM

30GB

全国

3,365円
イオンモバイル×
格安SIM

50GB

全国
×
6,621円
FUJI WiFi×
クラウドSIM/格安SIM

200GB

全国

5,537円
どこよりもWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,532円
限界突破WiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

3,850円
クイックWiFi×
クラウドSIM

実質無制限

全国

4,549円
Chat WiFi×
クラウドSIM

200GB

全国

5,065円
THE WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,348円
MUGEN WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,450円
クラウドWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,810円
ExWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,845円
ギガWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,537円
ゼウスWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,894円
AiR-WiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,532円
それがだいじWiFi×
クラウドSIM

100GB

全国

3,460円
地球WiFi×
クラウドSIM

1日3GB

全国

3,221円
MONSTER MOBILE×
クラウドSIM

1日5GB

全国

4,082円
hi-ho lets WiFi×
クラウドSIM

1日7GB

全国

4,060円
ギガゴリWiFi×
クラウドSIM

200GB

全国
×
6,177円
  • データ容量が最大のプランで使った場合の比較
  • 実質月額料金は契約満期までの1月あたりの料金
  • 契約満期がない場合は、36ヶ月使った時の1月あたりの料金

比較の結果、回線の質もよく、全国で実質無制限のプランを安く使えることから、WiMAXhttps://gmobb.jp/が最もおすすめのポケットWiFiとなりました。

以下に、1つずつの基準やWiMAXが優れていた根拠を解説していきます。

3-1. 回線の質:自社でアンテナを持っているWi-Fi業者か

ポケットWi-Fiを選ぶ上で最も重要なのは、「回線の質」で、「自社でアンテナを持っているか」が判断基準です。

なぜなら、自社でアンテナを持っていない場合、他社の回線の一部を間借りしているだけなので、速度が遅く、混雑すると安定した通信ができなくなるためです。

先程お伝えした通り、クラウドSIMのポケットWiFiはまさにこの間借りした回線を使っており、繋がりやすさや速度にムラがあるためおすすめできません。

クラウドSIMの解説

その他、自社アンテナを持たないポケットWiFiとして格安SIMを使ったものがありますが、こちらも同じ理由からおすすめはできません。

格安SIMの仕組みとおすすめしない理由

「イオンモバイル」「QTモバイル」などは格安SIMと呼ばれ、ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの通信設備の一部を借りて運営されています。

安い分、もともとの速度が遅く、またみんなが使う時間(通勤・通学時間や夜の時間)は混雑し回線が遅くなります。

高速道路に例えると、以下の通りで、大手の回線の一部だけを借りている状態なので、もともとの速度も遅く、混み合いやすいです。

格安SIMの解説

実際、以下のように「遅い」という声が複数あります。

口コミ・評判

@mura_foto
格安SIMの回線が遅過ぎてtwitterの画像と動画ほとんど見られない、、 アイコンとかも表示に時間がかかる。 コレ変えた方がいいな。。
引用:Twitter

口コミ・評判

@uroco_X
格安SIM、読み込み遅すぎてちょっと嫌になってきた_(:3」∠)_ちょっと待つくらいは大丈夫やねんけど、20秒待っても画面真っ白はなかなか…
引用:Twitter

せっかくポケットWi-Fiを契約しても、遅くて動画視聴やファイルのダウンロードができない、となる可能性が高いのでおすすめできません。

また、無制限や、100GB以上など、たっぷり使えるプランがなく、プラン面でもポケットWiFiには向いていません。

以上を踏まえ、ストレスなくインターネットを使うためにも「格安SIM」「クラウドSIM」を使うポケットWi-Fiは避け、「自社でアンテナを持つ会社」を選ぶようにしましょう。

○自社アンテナ×格安SIM、クラウドSIM
ドコモmineoMONSTER MOBILEクラウドWiFiExWiFi
auQTモバイルMUGEN WiFiゼウスWiFihi-ho lets WiFi
ソフトバンクイオンモバイルTHE WiFiそれがだいじWiFiAiR-WiFi
WiMAXエキサイトモバイルギガWi-FiどこよりもWiFi 
楽天モバイルFUJI WiFiギガゴリWiFi限界突破WiFi 
Y!mobileChat WiFiクイックWiFi地球WiFi 
○おすすめ×選ぶべきでない

3-2.データ容量:無制限で使えるか

ポケットWi-Fiのプランには以下の2種類がありますが、使い放題のプランを選ぶべきです。

  • 通常プラン:毎月7GB、30GBまでなど容量に制限があるもの
  • 実質無制限プラン:月の利用量に縛りがなく使い放題

3年前までは、7GBあれば1ヶ月十分使えるという人が多かったものの、最近の動画・ビデオ通話などは高画質の分、大量のデータ容量が必要です。

実際よく使われているサービスで1GBでできることは以下の通りで、無制限でないとすぐに容量を超えてしまいます。

サービス1GBで大まかにできること
Youtube(高画質/標準画質)90分/120分
Instagram(写真閲覧・いいねの操作)70分
Zoom(ビデオ通話)100分
Webサイトの閲覧(Yahoo!JAPANのトップ)3000回
Netflix(高画質/標準画質)20分/85分
LINE(メッセージの送受信)40万回
LINE(ビデオ通話)180分
TikTok(動画視聴)100分

特に動画を見たい方、アプリなどをダウンロードしたい方、テレワークなど仕事で使いたい方は無制限プランがあるポケットWi-Fiを選んでおきましょう。

自社アンテナの6社のうち、「ソフトバンク」には無制限プランがなく、それなのに他社の無制限プランより高いのでおすすめしません。

 無制限プラン有無実質月額料金
ドコモ○あり8,305円/無制限
au○あり5,073円/無制限
ソフトバンク×なし6,030円/50GB
WiMAX○あり4,091円/無制限
楽天モバイル○あり3,005円/無制限
Y!mobile○あり5,097円/無制限

「実質無制限」とはどういうこと?

無制限に使えますが、ごく一部制約があるため、「実質」という表現になります。

完全に使い放題にすると、大量の通信をする人が出ることで、クラウドSIMのように他の人に迷惑がかかります。

そのため、自社のアンテナで、無制限プランを提供する会社も下記のように一部の制限をつけています。

速度制限の条件スピード速度制限時の時間
au3日で15GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌2時頃
WiMAX3日で15GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌2時頃
Y!mobile3日で10GB1Mbps超えた日の翌日18時頃から翌1時頃
楽天モバイル1ヶ月で5GB
(他社回線利用時)
1Mbps月末まで

ただ、上記の4回線は、どれも速度制限が1Mbpsときつすぎない制限になっていて、制限がかかっても下記程度なら可能です。

  • Webサイトの閲覧
  • Twitter、Instagram、LINEなどのSNS
  • 地図アプリ
  • 低画質の動画視聴

また、制限がかかるのは翌日の夜間だけと短いため、この制限はかなりゆるいと言えます。

「月100GBプラン」など容量が決まっているものは、容量を超えると0.5Mbps以下になるため、上記も難しくなります。

また、ドコモも注意事項に「3日間で大量の通信をすると遅くなることがある」と書かれていて制限はあります。

ドコモに関しては、どれくらいの量を使うと、どのくらい遅くなるか、一切非公開にしています。

3-3. エリア:幅広いエリアで対応してるか、制約はないか

自社のアンテナを使う業者の中でも、アンテナの数・電波の強さなど設備には差があり、対応するエリアは異なります。

ただし、どの業者も以下のようにほとんどのエリアで対応しています。下記は各社の回線エリアマップで、色がついた箇所は回線を使えるということです。

回線エリアマップ(首都圏)

回線エリアマップ(関西)

引用:ドコモ/au/ソフトバンク/UQ/Y!mobile/楽天モバイル

ただ、下記の2社だけは注意が必要です。

  • 楽天モバイル
  • Y!mobile

楽天モバイル

楽天モバイルが自社回線でサービスを提供し始めたのが2020年4月で、まだ自社回線のエリアは少ないです。

下記の濃いピンクのみが自社回線で、薄いピンクのエリアは他社(au)から提供される回線になります。

楽天モバイルのエリア

引用:楽天モバイル

他社(au)回線のエリア内の場合、毎月5GBまでしか使えず、それ以上は速度制限がかかってしまいます。

1Mbpsなので、SNSやWebサイトは問題なく見れますが、動画やビデオ通話は困難です。

今後に期待ですが、選ぶべきポケットWi-Fiではありません。

Y!mobile

Y!mobileは、ソフトバンクが提供するブランドですが、エリアによって無制限の使い放題にならないので注意が必要です。

以下のエリアの、赤いエリアでは7GBまでしか通信できず、7GBを超えると128Kbps(約0.13Mbps)とかなり遅くなってしまいます。

Y!mobileのエリア

引用:Y!mobile

128kbpsになると、LINEのやりとりはなんとかできますが、YoutubeやInstagramなどを使うのは困難になります。

同じ無制限プランのWiMAXがより広いエリアで使い放題なので、あえて選ぶべきではありません。

以上の注意点から、「楽天モバイル」「Y!Mobile」は候補から外れます。

厳しい縛りなしエリアごとに厳しい縛りあり
ドコモ楽天モバイル
auY!mobile
WiMAX

3-4. 実質月額料金:いいサービスを安く使えるか

毎月支払う料金も差がつくので、料金を比較して最終的な1つを選びましょう。

ここまでで、残った3社の無制限プランを比較すると、下記のようになり、「WiMAX」が最安です。

 実質月額料金
ドコモ8,305円
au5,073円
WiMAX4,091円

比較したのは「実質月額料金」で、下記のように、支払うトータル金額(端末代や事務手数料)からキャッシュバックなどのキャンペーンを差し引くことで計算しています。

実質月額料金の算出方法

回線によっては、毎月の料金が安くても以下の落とし穴があるため、それらもトータルして比較するために「実質月額料金」を比べるべきです。

  • 初期費用や解約金が高額
  • キャンペーンがない

au・ドコモは回線やエリアに大きなデメリットはありませんでしたが、「実質月額料金」が高くなるためおすすめはできません。

特にドコモを選ぶと3年間で10万円以上も余計に料金を払うことになるので注意しましょう。

以上を踏まえ、選ぶべきなのはWiMAXです。ただ、WiMAXには申し込み窓口が10以上、プランや端末も複数あるため、次の章で、ベストな契約方法を解説します。

4. WiMAXのベストな契約方法

繰り返しになりますが、選ぶべきポケットWi-Fiは「WiMAX」一択です。

ただ、WiMAXにはプランや窓口が複数あり、どれを選ぶかによって使える端末のスペックや支払う金額が大きく変わります。

結論としては、プラン、申し込み窓口、端末、それぞれ以下を選ぶのがおすすめです。

  • プラン:ギガ放題プラス
  • 申し込み窓口:GMOとくとくBB
  • 端末:X11

中でも、申し込み窓口は、どこを選ぶかによって支払う金額が3年間で30,000円以上変わることもあるため、注意が必要です。

申し込みは、必ず支払う金額が最も抑えられるGMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)から行いましょう。

4-1.プランは5Gが使える「ギガ放題プラス」を選ぶ

WiMAXで選べるプランには、以下二つがありますが、必ず「ギガ放題プラス」を選びましょう。

  • ギガ放題プラス:WiMAXとauの4G、5G回線が使える
  • ギガ放題:WiMAXとauの4G回線が使える

いずれもデータ容量が無制限なのは変わりませんが、「ギガ放題プラス」には、次世代の通信規格である5Gが使えるという大きなメリットがあります。

また、2つのプランで使える端末を比べると以下の通りで、「ギガ放題プラス」だと端末の下り最大通信速度が6倍以上と、スペックも大きく上がります。

使える端末最大通信速度
ギガ放題プラスx11X11
(5G対応の最新機種)
下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
ギガ放題WX06WX06
(2020年までに出た古い機種)
下り:440Mbps
上り:75Mbps
  • 下り=ダウンロード(WEBサイトの閲覧や動画視聴)、上り=アップロード(メールの送信や動画の投稿)
  • 1Gbps=1,000Mbps

5Gが使える分高いのでは?

高くはなるものの、大きな差はありません。

2つのプランの実質月額料金を比べると以下の通りで、それぞれ最安の窓口を選んだ場合、その差は100円程度です。

ギガ放題プラス(5G)ギガ放題
4,091円
(GMOとくとくBB)
3,971円
(DTI)
4,265円
(Broad)
4,006円
(ビジョン)
4,462円
(カシモ)
4,022円
(Broad)

この程度の差で、ネットの使い勝手が大きく上がるのであれば、「ギガ放題プラス」を選ぶべきです。

5Gエリア外で使う場合も「ギガ放題プラス」がおすすめ

5Gが使えるエリアは拡大中ですが、まだ少なく、都心などの一部のエリアでしか使えない状況です。(エリア確認

使うエリアが5Gに対応しておらず、少しでも安いなら「ギガ放題」の方がいいという方もいるかもしれませんが、おすすめしません。

なぜなら、以下の公式の発表にある通り、「ギガ放題」で使えるネット(WiMAX2+)のスピードは、2022年以降大きく落とすことが予定されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用:UQコミュニケーションズ「ニュースリリース」

長く、快適なスピードで使うためにも、今はエリア外と言う人も「ギガ放題プラス」を選んでおきましょう。

また、WiMAXには一時的にたくさん使うと速度制限がかかる決まりがありますが、その条件が、「ギガ放題プラス」の方が緩いというメリットもあります。

  • ギガ放題プラス:3日で15GB超えると速度制限
  • ギガ放題:3日で10GB超えると速度制限

15GBというと、3日連続で7時間動画を見ても超えないレベルであり、余裕を持って使うことができるはずです。

「ギガ放題プラス」には、5Gが使える以外にもこうしたメリットがあるのでおすすめです。

4-2. 申し込み窓口は「GMOとくとくBB」を選ぶ

WiMAXを最もお得に使うためには、GMOとくとくBB(https://gmobb.jp/)からの申し込みがベストです。

なぜなら、以下のようにWiMAXの申し込み窓口全22社を比較すると、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最も安くなるからです。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

申込み窓口実質月額料金契約
満期
キャッシュバック
ギガ放題プラス
(5Gプラン)
ギガ放題
GMOとくとくBB4,091円-38ヶ月13,000円
Broad4,265円4,022円38ヶ月7,000円
カシモ4,462円-38ヶ月-
EX4,661円4,023円38ヶ月-
J:COM4,710円-なし-
BIGLOBE4,795円-14ヶ月15,000円
UQ4,871円-25ヶ月10,000円
ビジョン4,910円4,006円38ヶ月5,000円
DTI4,918円3,971円38ヶ月-
ヨドバシカメラ4,928円-38ヶ月-
hi-ho5,006円4,254円38ヶ月-
KT5,116円4,789円38ヶ月-
YAMADA air mobile5,124円4,803円37ヶ月-
BIC5,124円4,803円37ヶ月-
エディオン5,124円4,803円37ヶ月-
DIS mobile5,124円-37ヶ月-
novas(5Gプランなし)-4,278円37ヶ月-
ASAHI net(5Gプランなし)-4,367円38ヶ月-
So-net(5Gプランなし)-4,424円38ヶ月-
KIWI(5Gプランなし)-4,637円38ヶ月-
PCデポ(5Gプランなし)-4,803円37ヶ月-
Drive(5Gプランなし)-4,846円37ヶ月-
  • 契約満期までの実質料金(月額基本料金+端末代+初期費用-キャッシュバック)
  • 契約満期の月末解約、2ヶ月以上解約月があるものは最短月での解約で計算
  • 契約満期がないサービスは36ヶ月利用時の1ヶ月あたりの実質料金
  • オプション加入がキャンペーンの条件の場合、最短解約の場合で計算

GMOとくとくBBは、上場企業「GMOインターネット」が提供するプロバイダです。

下記の特典が受けられるキャンペーンを行っていて、「ギガ放題プラス」プランの実質月額料金が最安になります。

  • 13,000円キャッシュバック
  • 月額割引(2年間1,144円引き)
  • 端末代無料

キャッシュバックは、以下の公式キャンペーンページ限定の特典で、普通の公式ページからの申し込みだと適用されないため注意しましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバックが減ったり、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

プロバイダによって通信品質は変わらないのか

一切変わりません。

光回線などは、プロバイダが通信設備の一部を管理しているので、プロバイダごとの混み具合やプロバイダの設備によって差がつきます。

ただ、WiMAXの場合、プロバイダは販売窓口の役割をしているだけですので、どこから申し込んでも通信品質に差はつきません。

なぜWiMAX本体よりもプロバイダが安いのか

通信品質に差がない分、各社キャンペーンを積極的に行っているためです。

プロバイダは、契約を取ることで、WiMAX本体からお金をもらえますが、自社を選んでもらうためにもらったお金の一部をキャッシュバックや割引にして利用者に返してくれます。

プロバイダの条件が良い理由

そして、窓口の中で、GMOとくとくBBには下記の特徴があり、キャッシュバックを最も高く出したり、月額料金を安くすることができます。

  • インターネットでの集客に特化していて人件費や店舗代がかからず、キャンペーンに回せる
  • WiMAXプロバイダの中で最大手なので、WiMAX本体からもらうお金も高い

4-3. 端末は通信速度が最速の「X11」一択

キャンペーンを使ってGMOとくとくBBから「ギガ放題プラス」を申し込む場合、選べる端末は最新機種の「X11」一択です。

他のページやプロバイダによっては、一世代前の「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」も選べる場合がありますが、以下のように最大通信速度が落ちるためおすすめしません。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

X11
Galaxy 5G
mobile Wi-Fi

x11SCR01
発売日2021年11月2021年4月
最大通信速度下り:2.7Gbps
上り:183Mbps
下り:2.2Gbps
上り:183Mbps
同時接続台数16台10台
バッテリー持ち約8時間約16時間半
サイズ縦68×幅136×厚さ14.8mm縦76×幅147×厚さ10.9mm
重さ174g203g
メーカーNECプラットフォームズ
(日本)
サムスン
(韓国)
  • 下り(受信速度):WEBサイトの閲覧や動画視聴に影響、上り(送信速度):動画やブログのアップロードに影響
  • 1Gbps=1,000Mbps

「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」の方がバッテリーは持ちますが、スマホのように毎日充電して使えば、特に差を感じることはないはずです。

WiMAXの端末は、通信速度が過去最速で、日本製の最新機種「X11」を選んでおけば間違いありません。

4-4. GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うためにすべきこと

GMOとくとくBBでWiMAXを最安で使うには、以下2点を忘れずに行う必要があります。

  • 無料期間中に有料オプションを解約する
  • キャッシュバックを確実に受け取る

やること自体は簡単ですが、注意点もあるため、それぞれ解説していきます。

無料期間中に有料オプションを解約する

GMOとくとくBBでは申し込み時に以下のオプション加入が必須となります。

  • 安心サポート(端末故障時の保証)
  • WiFi接続オプション(カフェや駅などで無料のWiFiが使える)

最初の2ヶ月は無料ですが、それ以降は有料になってしまうため、無料期間中に必ず解約を行いましょう。

解約手続きは、利用開始の翌月には、「BBnavi(https://navi.gmobb.jp/bb/)」というGMOとくとくBBのマイページから簡単にできるようになります。

キャッシュバックを確実に受け取る

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受け取りには、以下の手続きが必要です。

  • 利用から11ヶ月後に、申し込み時に作られるメールアドレスに届く案内メールを確認する
  • そのメールからキャッシュバックの振込先を登録する

やること自体は簡単ですが、振込先の登録はメールが届いた日の翌月末までという期限があり、確認を忘れると受け取りができなくなるため注意が必要です

以上2つを忘れずにやるためにも、契約したらすぐに下記を実施するようにしましょう。

  • スマホのカレンダーや、リマインドできるアプリに、「2ヶ月目のオプション解約」、「11ヶ月目のメール確認」を予定として入れておく
  • ~gmobb.jpなど契約時に発行されたメールアドレスにログインできるようにしておく(最初に届く紙を保管しておく)

5.ゼウスWiFiについてのQ&A

  1. ゼウスWiFiの運営会社は?
  2. ゼウスWiFiの毎月の支払い方法は?
  3. ゼウスWiFiの利用までの流れは?
  4. ゼウスWiFiの解約方法は?

Q1.ゼウスWiFiの運営会社は?

2010年に設立され、茨城県つくば市に本社を置く株式会社Human Investmentです。

SoftBank光などの販売代理店事業を行ってきましたが、2020年3月より初の自社サービスであるゼウスWiFiの提供を開始しました。

Q2.ゼウスWiFiの毎月の支払い方法は?

個人での契約の場合はクレジットカード払いのみとなります。

法人契約の場合は、クレジットカード、もしくは請求書払いとなります。

Q3.ゼウスWiFiの利用までの流れは?

公式ページから申し込み後、最短で翌日には端末が発送され、その後1~3日で自宅に届きます。

手元に端末が届き次第、すぐに利用が開始できます。

ゼウスWiFi公式ページ

https://zeus-wifi.jp

Q4.ゼウスWiFiの解約方法は?

ゼウスWiFiは、ネットのマイページから解約手続きができます。

スタンダードプランで契約している場合、2年以内の解約だと10,450円の解約金が発生します。

端末はレンタルのため、解約時は機器一式の返却が必要となります。

6.まとめ

ゼウスWiFiの特徴や注意点について解説してきましたが、いかがでしたか?

ゼウスWiFiは、以下2つの理由から使うことはおすすめできません。

  • ネットが満足に使えない可能性が高い
  • 端末のスペックが他社に劣る

ポケットWi-Fiで失敗したくない方は、「回線の質、データ容量、エリア、実質月額料金」全ての面で優秀なWiMAXを選んでおけば間違いありません。

申し込みは、実質月額料金が22プロバイダ中最安となるGMOとくとくBBから行いましょう。

GMOとくとくBB公式キャンペーンページ:https://gmobb.jp/

申し込み窓口によってキャッシュバック金額が少なくなる、月額料金が高くなることがあるため、必ず上記のページから申し込みを行いましょう。

このページがあなたのポケットWi-Fi選びのお役に立てることを心から祈っています。