引越し

引越しで不用品を処分・買取してもらう全手段と目的別のベストな方法

「引越しで出る不用品はどうしよう」「引越し業者に回収してもらえるの?」など引越し時の不用品の処分の方法が気になっていませんか?

引越しで不用品を回収してもらう方法・処分する方法は6つありますが、それぞれの方法に注意点があるので、全ての人におすすめできる方法はありません。

このページでは、引越し会社で4年間営業をしてきた筆者が、引越し時に不用品を回収・処分してもらうための方法を比較し、下記の流れで紹介します。

  1. 引越し時の不用品回収方法6つを比較!目的別のおすすめは?
  2. いらないものを簡単にお金に変える!買取業者の使い方
  3. とにかく手間なく処分する!不用品回収業者にお願いする方法
  4. 引越し含め、引越し業者に全部依頼できる?
  5. 自治体の粗大ゴミで捨てるには?
  6. 引越し時にはおすすめしないその他2つの方法

全て読めば、引越しで不用品を処分する方法は何があるか、どれを選ぶべきか、それぞれどうやって業者を探すべきかがわかり、ベストな方法で不用品を処分できます。

1. 引越し時の不用品処分方法6つを比較!目的別のおすすめは?

引越しの際に出る不用品は、以下の6つの方法で処分することができます。

手間費用対応品目
買取業者
不用品回収業者
引越し業者
自治体の粗大ゴミ
フリマアプリ
知人に譲る

どの方法にも、メリット・デメリットがあり、全ての方におすすめできる方法はありませんでした。

ただし、下記の2つの目的に合わせて、使うべき処分方法を紹介しますので、あなたが重視するものに合わせて選びましょう。

1-1. 手間がかかっても、安く処分をしたい方

コストを抑えて処分したい方は、まずは買取業者に相談しましょう。

買取業者に頼めば、安くなるどころか、価値ある家具は買い取ってくれるので、プラスになることもあります。

以下のように、人気のメーカー・ブランドの家具家電は高額で買い取ってもらうことも可能です。

  • 買取額40,000円:シャープ 液晶テレビ50インチ/2015年に購入したものを2021年に買取
  • 買取額50,000円:シャープ 6ドア冷蔵庫/2016年に購入したものを2021年に買取

 「おいくら」の口コミより

古いものや、壊れたものでも、多少修理して売れそうなものは、無料で引き取ってくれるので、お金を払わずに処分することもできます。

注意点は全てを買取・引き取りしてくれるわけではなく「何らかの形で売り物になりそう」なものだけです。

売り物にならないものは?

買取業者によっては有料で回収してくれることもあります。

しかし、基本的にはあなたが別の方法(不用品回収業者自治体の粗大ゴミ)で処分する必要があり、全て売れないと余計な手間はかかります。

買取業者の探し方は「2. いらないものを簡単にお金に変える!買取業者の使い方」で解説します。

1-2. 手間なく不用品を一気に処分したい方

とにかく手間をかけたくない、売れるものはなさそうという方は、不用品回収業者にお願いしましょう。

価値がある、ないに関係なく、1~2万円程度で、トラックに乗るだけ不用品を持って行ってもらえます。

引越しの前後どこかの日程で業者に来てもらえば、1回で不用品を全て片付けられるので手間がかかりません。

不用品業者の選び方に関して「3. とにかく手間なく処分する!不用品回収業者にお願いする方法」で紹介しています。

引越し業者を決める前の方へ

引越し業者をこれから探す方は、引越し業者の見積もりを取るときについでに「不用品の回収してますか?」と聞いてみましょう。

引越し業者によっては不用品回収にも対応していて、引越し作業と同日に終わらせてくれるのでより手間が減らせます。

引越し業者については「4. 引越し含め、引越し業者に全部依頼できる?」で紹介します。

では、ここから1つずつの方法について、詳しく解説をしていきます。

2. いらないものを簡単にお金に変える!買取業者の使い方

引越しの際、価値のある家具・家電があれば、業者に買い取ってもらうことも可能です。

業者によっては、出張で買取を行っていますから、引越しの際、まとめて処分したい方は、買取業者に来てもらい買い取ってもらいましょう。

2-1. 出張買取に対応している主な業者

以下の大手業者は全国で出張買取を行っていますから、近くに店舗がある業者・いつも使っている業者があれば利用しましょう。

対応エリア買取品目店舗数
ハードオフグループ全国家電/家具/その他900店舗以上
セカンドストリート全国家電/家具600店舗以上
リサイクルマート全国家電/家具/その他200店舗以上
トレジャーファクトリー全国家電/家具/その他100店舗以上

近くに複数の業者があるという方は、比べることで、各業者競い合って料金を上げてくれることがあります。

2-2. どの業者にお願いすればいいか、わからない場合は?

不用品一括査定サービスの「おいくら(https://oikura.jp)」を使って、あなたにとって、一番いい買取業者を探しましょう。

「おいくら」は、全国1,400以上の買取業者を掲載している、不用品一括査定サービスで、あなたの処分したい品目を入力するだけで、複数の買取業者の価格を比較できます。

不用品一括査定サービスは主に下記の4つがありますが、提携業者が最も多いので、より高値で買い取ってくれる業者を探しやすいです。

提携店舗数エアコン可否
おいくら1,431店可能
楽天買取148店不可
かいだね46店可能
買取ポータル31店可能

あなたのエリアで買取に対応している業者を探せるので、近くに大手の業者がない場合も安心です。

2-3. 全てのものを買取してくれる?

買取業者はあなたから買い取ったものを欲しい人に売ることで商売をしています。

そのため、以下のようなものは買い取ってくれません。

  • 古い家具や家電
  • もともと安く、価値が低い商品
  • 誰も中古では買いたがらない商品

業者や、物によっては「無料なら引き取る」と対応してくれる事もありますが、上記のような商品は引き取ってくれないことが多いため、以下のどちらかで処分する必要があります。

別で処分するのが面倒な方、引越し日まで時間がない方は、売ることを考えず、始めから処分することを検討しましょう。

2-4. 買取業者を使う流れは?

おいくらを使う場合、下記の流れで利用することになります。

  1. ネット(https://oikura.jp)で申し込む
  2. 各社から提案が来るので1社に決め、日時を調整する
  3. 当日、決められた時間に業者がくる
  4. 商品を見てもらい最終的な査定額を聞く
  5. 納得できれば、品物を持っていってもらい、終了
    (後日の回収になる可能性もある)

3. とにかく手間なく処分する!不用品回収業者にお願いする方法

不用品を回収している業者も存在し、「トラックのせ放題で1万円」などで回収してくれることがあります。

買取業者のように、売れる商品だけではなく、全ての商品をトラックに乗るだけ引き取ってくれます。

3-1. 不用品回収業者のメリット

不用品回収業者のメリットは、以下の2つです。

  • 分別が面倒なものも、一気に運んでくれる
  • 不用品の量が多い場合は自治体に出すよりも安くなる

まず、以下のように、「軽トラ積み放題」で運んでくれるので、分別せずに一気に回収してもらえます。

暮らしのマーケットの不用品業者

引用:くらしのマーケット

細かい不用品もダンボールなどに入れておけばそのまま運んでもらえるので、手間なく不用品を一気に処分できます。

テレビやエアコンなど、自治体に廃棄してもらう場合は数千円かかるものもまとめて回収してくれるので、自治体よりも安く処分できる可能性もあります。

単品の回収も可能?

はい、可能です。

単品でも処分をしてもらえますが、価格目安は以下の通りで、基本料金がかかる業者がほとんどで、割高になります。

基本料金3,000円
タテ+横+高さの3辺合計200cmの棚2,500円
洗濯機4,000円~6,000円
冷蔵庫5,000円~10,000円

3-2. 不用品回収業者の探し方

くらしのマーケット(https://curama.jp/disposal/)に載っている業者の料金相場が安いため、まずはくらしのマーケットで探しましょう。

10,000円台で、トラック積み放題で処分してくれる格安業者が大量に載っています。

ただ、他のサイトと比較して、くらしのマーケットには以下のデメリットもあります。

  • 最短で対応してもらえるのが翌々日
  • 単品での回収をしてくれない業者が複数ある

そのため、以下どれかに当てはまる方は、デメリットを全て解消しているゴミナビ!(https://gominavi.com/)を使いましょう。

  • 当日、もしくは翌日に回収して欲しい
  • 単品での回収をしてもらいたい
  • くらしのマーケットで良い業者が見つからなかった

参考:不用品業者を探せるサイトの比較

対応エリア提携業者乗せ放題の料金目安最短の対応日数
ゴミナビ!全国3,000以上15,000円~即日
ECOクリーン全国1,000以上15,000円~即日
くらしのマーケット全国800以上10,000円~翌々日
エコノバ全国記載なし11,000円~非公開
一括見積もり比較コンシェルジュ20都道府県以下300以上非公開非公開

3-3. 不用品回収業者を使う流れは?

くらしのマーケットを使う場合、下記の流れで利用することになります。

  1. ネット(https://curama.jp/disposal/)で業者を探す
  2. その場で申し込み、回収日時を調整する
  3. 当日、決められた時間に業者がくる
  4. 業者が部屋からトラックまで運んでくれるので、回収する物を指定する
  5. 料金を払い、終了

4. 引越し含め、引越し業者に全部依頼できる?

ここまで2つの方法を紹介してきましたが、それよりも簡単な方法は、引越し業者にまとめてお願いしてしまうことです。

見積もり時などに、不用品処分の料金も教えてくれ、引越しの際にそのまま引き取ってくれるので、一番手間のかからない方法です。

ただし、注意点としては業者によって、対応可能かどうか、またどの品目が対応可能なのかが異なるということです。

4-1. 大手引越し業者の対応状況

下記は大手引越し業者の不用品処分の対応状況です。

引越し業者名不用品対応状況
アート引越センター家電リサイクル対象品※のみ対応可能
サカイ引越センター家具家電のみ下記の対応可能
・家電
家電リサイクル対象品※のみ対応可能(リサイクル料金+3,000円)
・家具
エリアによって対応可能(委任状が必要)
自分が対応エリアかどうかは見積もり時、または問い合わせでわかる
日本通運家具のみエリアによっては対応可能
自分が対応エリアかどうかは見積もり時、または問い合わせでわかる
アリさんマークの引越社対応可能
ハトのマークの引越センターエリアによって対応可能
自分が対応エリアかどうかは見積もり時、または問い合わせでわかる
ハート引越センター下記以外は対応可能
・家電リサイクル対象品
・コンセントのついている家電
・ダンボールに入るもの
SGムービング家電リサイクル対象品※のみ対応可能
西濃運輸対応可能
福山通運家電リサイクル法対象品※以外は対応可能
アップル引越センター対応可能
アーク引越センター家電リサイクル対象品※のみ対応可能
ベスト引越サービス対応可能
ファミリー引越センター対応可能
人力引越社対応可能
クロネコヤマト対応不可

※エアコン/テレビ/洗濯機/冷蔵庫/乾燥機

大手でも対応が分かれるため、見積もり時に対応しているかを確認するようにしましょう。

対応不可の業者でも、提携業者を紹介してくれるなどで対応してくれることもあります。

料金は?

商品にもよりますが、廃棄料+運送・手間賃がかかる可能性が高いです。

サカイ引越センターは料金を明示していて、1品あたり、決められた廃棄料+3,000円ですのでこれを目安にしましょう。

ただ、価値がある物(中古で売れそうなもの)は無料で引き取ってくれることもあるので、見積もり次第になります。

4-2. 引越し業者に相談すべき人

これから引越し業者を決めようしている方です。

業者によって、そもそも対応しているか、何を持って行ってくれるかが変わるので、見積もり時に下記のように確認してみましょう。

この冷蔵庫と、ダンボール2つぐらいの不用品を一緒に回収してもらえますか?

対応してくれる場合、以下のポイントを聞いておきましょう。

  • 回収をしてもらう場合/してもらわない場合の引越し代金
  • 回収をお願いするかはいつまでに返事をすれば良いか

複数の引越し業者や、不用品回収業者の下記の観点を比べて、最終的な1社を選びましょう。

  • 料金
  • 対応してくれる品目

すでに見積もりを取った方へ

すでに業者を決めた方も、不用品回収までお願いできるか聞いてもいいですが、以下の2つの注意点があります。

  • 引越しの見積もりの料金が高くなる可能性が高い
  • 見積もり後の追加の依頼は断られる可能性がある

業者を決める前であれば、自社を選んでもらうために、サービスで無料で対応してくれることもあります。

しかし、予約した後だと料金交渉もできず、業者がトラックのスケジュールを組んでしまっていると、対応してもらいにくいです。

引越し業者の不用品回収はコストパフォーマンスがいいわけではないので、わざわざ連絡するなら買取業者か不用品買取業者にお願いしましょう。

4-3. 引越し業者にお願いする時の注意点

必ず、複数の引越し業者に見積もりを取り、各業者に処分の相談をするようにしましょう。

不用品処分を引越し業者にお願いする場合も、しない場合も、引越しでは複数社の見積もりが必須です。

これは、1社からしか見積もりを取らないと、引越し業者は安くする努力をほとんどしないので、料金が高くなるからです。

1社だけ見積もりを取るケース

反対に、2社以上見積もりをとっていて、ライバルがいる場合では、特に交渉しなくても勝手に他社を意識して安くしてくれます。

2社以上見積もりを取る場合

複数社の見積もりを取り、そこであなたの捨てたいものが対応可能か、そして、引越し代金と合わせていくらになるのかを確認し、判断しましょう。

複数業者から効率よく見積もりを取るには?

引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使うことで、以下のようにあなたの状況で安い業者が分かり、そこから最大3社の話を聞けます。

引越し侍の業者選択画面

見積もりサイトの中で、対応業者数が最も多いので、あなたの条件でベストな業者を探せます。

4-4. 買取に対応してくれる業者はないの?

「トレファク引越」という引越しと買取を一括で行ってくれる引越し会社があります。

大手リサイクルショップのトレジャーファクトリーが提供する引越しサービスで、幅広い不用品に対応しています。

引越し・不用品を一括で、見積もりしてくれ、引越しと一緒に処分・売れるものは買取をしてくれますが、以下の注意点があります。

  • 実際に作業をするのは別会社
  • 引越し料金自体が高くなる恐れがある
  • 対応エリアが限られる

実際に作業をするのは別会社

「トレファク引越」は、見積もり・引越し作業を別の会社に任せます。

そして、大手の業者ではなく、地元の小さい引越し業者が対応することになるため、サービス内容やクオリティに差が出ることがあります。

引越し料金自体が高くなる恐れがある

「トレファク引越」に申し込むと、業者からするとライバルがいない状態になります。

不用品の買取を引越しと一緒にできるのは「トレファク引越」以外にないからです。

そのため、利用の際は「普通の引越し業者と買取業者の組み合わせも検討している」と伝え、さらに「トレファク引越」以外の方法の料金を確認しておきましょう。

対応エリアが限られる

「トレファク引越」は全国に対応しておらず、下記の都道府県からの引越ししか使えません。

北海道・東北関東中部・東海
・北海道
・宮城
・山形
・福島
・東京
・神奈川
・埼玉
・千葉
・茨城
・栃木
・愛知
・岐阜
・三重
関西中国・四国九州
・大阪
・兵庫
・京都
・奈良
・山口
・広島
・岡山
・福岡

中国・四国エリアに関して、オフィスの移転であれば島根/鳥取/愛媛/徳島/高知/香川も対応可能

上記の都道府県でも、エリアによっては非対応で、見積もりを依頼すればはっきりします。

使うべきサービスか?

以上を踏まえて、対応エリアの方で、下記に当てはまるのであればおすすめです。

  • とにかく手間をかけずに引越しと不用品処分を同時にしたい
  • 他社の料金ときちんと比較して、納得できる金額・サービス内容だった

トレファク引越公式ページ:https://www.tfhikkoshi.com

5. 自治体の粗大ゴミで捨てるには?

自治体も粗大ゴミを回収してくれ、業者に出すよりも、安く回収してくれます。

特に、通常のゴミでは処分しきれないゴミが1~2点程度であれば自治体に出したほうが安い可能性が高いです。

デメリットは、自治体に手続きをし、決められた場所に出しておかないといけないことです。

また、一部の家電製品は、粗大ゴミとしては出せず、別のルールで出さなければいけないので、品目ごとに手続き方法を紹介します。

5-1. 家電リサイクル法対象の家電製品

下記の家電製品は、粗大ゴミに出せないので、買ったお店にお願いするか、「自治体ごとのルール」に従って処分する必要があります。

どちらの場合も費用が必要で、下記が目安です。

家電名処分費用の目安(リサイクル料金+運搬費)
テレビ2,500~6,000円
エアコン1,500~4,500円
冷蔵庫4,000~8,000円
洗濯機(乾燥機)3,000~6,000円

購入した店舗の方が安く処分してくれる傾向にあるので、個別に処分する場合は、まずは店舗に相談、店舗がわからなければ「自治体ごとのルール」に従いましょう。

5-2. その他の粗大ゴミ

上記の以外の粗大ゴミは、お住まいの自治体の指示に従い捨てる必要があり、大まかに下記の費用がかかります。(市区町村名+粗大ゴミで検索すれば料金がすぐわかります。)

主な粗大ゴミ処分費用の目安(東京都新宿区の場合)
空気清浄機/自転車(16インチ未満)/除湿機/照明器具/ビデオカメラ400円
パソコンラック800円
シングルベッド(ベッドマットを除く)/学習机1200円
ソファーベッド/ソファー3人用2000円

粗大ゴミを出す手順は下記の通りです。

  • 電話やインターネットで申し込みを行う
  • コンビニなどでシールを購入し貼り付ける
  • 回収日、玄関先など指定の場所に出す(一戸建て:玄関先、集合住宅:1階の出口スペース)

ただし、玄関先まで運ばないといけないため、ご自身で運べない物がある場合は粗大ゴミでの対応が難しいです。

以上を踏まえ、「不用品回収業者」に任せた方が手間は減らせ、料金も大差ないことがほとんどです。

粗大ゴミの手順・注意点・料金が問題なさそうな場合のみ利用しましょう。

6. 引越し時にはおすすめしないその他2つの方法

その他に引越し時の処分の方法として、以下の2つがあります。

  • フリマアプリ/オークションサイト
  • 知人に譲る

ただし、引越し前で不用品を処分したい、というときにはおすすめできません。

6-1. フリマアプリ/オークションサイト

上記のようなサービスでは、間に業者をはさまずに、欲しい人に直接売れるので、高額になりやすいです。

しかし、以下の4点で引越し時の処分には向いていません。

  • 売れるかわからない
  • 売れるまでに時間がかかる
  • 売れたとしても発送の手間がかかる
  • 全ての不用品を処分できる可能性が低い

売れそうなものは、買取業者にお願いするのがスムーズですが、もし業者の買取価格に納得できなければ、引越し先まで持っていき、そこでゆっくり欲しい人を探しましょう。

6-2. 知人に譲る

FacebookやLINEなどのSNSを使って、欲しがる知人を探し、譲ったり、売る人もいます。

価値ある物なら喜ばれますが、以下の注意点があるため、引越しのタイミングであれば、買取業者や不用品回収業者に任せたほうがいいです。

  • もらい手が見つかるまでに時間がかかる可能性がある
  • 配送に手間がかかる
  • 取りにきてもらう場合も、運ぶ際に部屋に傷がつくなどのリスクがある
  • 全ての不用品を処分できる可能性が低い

上記の注意点が問題ない商品であれば、FacebookやLINEのグループで呼びかけてみましょう。

7. まとめ

引越し時の不用品回収に関して解説してきましたが、いかがでしたか?

引越しの際の不用品回収は、以下のように目的に合わせて方法を選んでいきましょう。

手間がかかっても、安く処分をしたい方

買取業者を探しましょう。

おいくら(https://oikura.jp)を使えば、簡単にあなたのエリアで出張買取をしてくれる複数業者の買取金額を比べられます。

ただ、全てのものを回収してくれるわけではないので、買取・引取をしてくれなかった場合は不用品回収業者にお願いしましょう。

手間なく不用品を一気に処分したい方

不用品回収業者に、トラックのせ放題で一気に処分してもらいましょう。

くらしのマーケット(https://curama.jp/disposal/)であれば、1万円~トラックのせ放題で回収してくれる、格安の業者がすぐに見つかります。

このページがあなたの不用品処分のお役に立てることを心から祈っています。